JPS6287221A - ろ過装置 - Google Patents
ろ過装置Info
- Publication number
- JPS6287221A JPS6287221A JP13106886A JP13106886A JPS6287221A JP S6287221 A JPS6287221 A JP S6287221A JP 13106886 A JP13106886 A JP 13106886A JP 13106886 A JP13106886 A JP 13106886A JP S6287221 A JPS6287221 A JP S6287221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- enclosure
- vacuum enclosure
- filtration
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/10—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filter plates, sheets or pads having plane surfaces
- B01D46/12—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filter plates, sheets or pads having plane surfaces in multiple arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B15/00—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
- B08B15/02—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area using chambers or hoods covering the area
- B08B15/023—Fume cabinets or cupboards, e.g. for laboratories
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば病院、空港、工業用空気のろ過施設の
ように多くの一連のフィルターを用いるろ過設備用のろ
過装置、特に実験室フードのろ過装置や丑記の設備の流
量やろ過容量を増大させる装置に関する。
ように多くの一連のフィルターを用いるろ過設備用のろ
過装置、特に実験室フードのろ過装置や丑記の設備の流
量やろ過容量を増大させる装置に関する。
(従来の技術とその問題点)
ろ過器の処理量を増加させるために、ろ退部積を増やす
ことは周知である。しかし、そのための設置面積の増加
は不利益である。ろ退部積を増やすことなく処理量を増
やすために、吐出割合を強制的に増やし、その結果、フ
ィルターを透過する媒体の通過速度を上げることは可能
である。しかし、処理量の増加に伴う減圧または加圧の
増大は、分離フィルターにとっては、良好なフィルター
の挙動および結果とはならず、セパレータ形フィルター
では、ろ過器の多孔性をこわして目詰りを早め、分子リ
テンション(retention)により機能するフィ
ルターでは、リテンション効率を著しく低下させるなど
、いずれにしてもろ液の品質を低下させる。
ことは周知である。しかし、そのための設置面積の増加
は不利益である。ろ退部積を増やすことなく処理量を増
やすために、吐出割合を強制的に増やし、その結果、フ
ィルターを透過する媒体の通過速度を上げることは可能
である。しかし、処理量の増加に伴う減圧または加圧の
増大は、分離フィルターにとっては、良好なフィルター
の挙動および結果とはならず、セパレータ形フィルター
では、ろ過器の多孔性をこわして目詰りを早め、分子リ
テンション(retention)により機能するフィ
ルターでは、リテンション効率を著しく低下させるなど
、いずれにしてもろ液の品質を低下させる。
このような不利益を避けるには、添付した図面中の第1
図と第2図に示すような標準的な方法が用いられる。す
なわち、第1図、第2図において、向きあったろ退部a
を持つ各二列のフィルターaを持つダブルのろ過室すが
減圧された箱の中に並んで配置される。しかし、箱の中
にフィルターを配置することは、第1図のflの矢印で
示されるように、ろ過されるべき媒質がろ過器にフィル
ターをバイパスしてしまう′°短絡現象”が原因となる
故障、すなわち、洩れの問題と結びつく。
図と第2図に示すような標準的な方法が用いられる。す
なわち、第1図、第2図において、向きあったろ退部a
を持つ各二列のフィルターaを持つダブルのろ過室すが
減圧された箱の中に並んで配置される。しかし、箱の中
にフィルターを配置することは、第1図のflの矢印で
示されるように、ろ過されるべき媒質がろ過器にフィル
ターをバイパスしてしまう′°短絡現象”が原因となる
故障、すなわち、洩れの問題と結びつく。
更に第2図で明らかなように、′sの中にフィルターを
入れることは、この箱が取りはずされない限り、それら
のフィルターの取り扱いができないのである。
入れることは、この箱が取りはずされない限り、それら
のフィルターの取り扱いができないのである。
本発明は、特に簡易で効率的且つ信頼性のある方法を可
能とし、最小の設置面積ですみ、設備の最大限のろ過容
量で運転して最適のろ過処理量をかえることができる装
置およびろ過部材へより一層完全に近づける本発明によ
り適用される手段に関係する。
能とし、最小の設置面積ですみ、設備の最大限のろ過容
量で運転して最適のろ過処理量をかえることができる装
置およびろ過部材へより一層完全に近づける本発明によ
り適用される手段に関係する。
(問題点を解決するための手段)
本発明による装置は、各々フィルターが二つの部屋の間
に設置されて二つの部屋を構成するように配置されたサ
ポートに一体化され、第二の減圧室と連通ずる入口側上
流の部屋と主減圧エンクロージャーと連通状の出口側下
流の部屋で特徴づけられる。このように提供されたろ適
用の組立部品が、そのような条件下で、二つのエンクロ
ージャー(eBlosure)間の接結合部および外側
ろ過ダクトとして使用される。
に設置されて二つの部屋を構成するように配置されたサ
ポートに一体化され、第二の減圧室と連通ずる入口側上
流の部屋と主減圧エンクロージャーと連通状の出口側下
流の部屋で特徴づけられる。このように提供されたろ適
用の組立部品が、そのような条件下で、二つのエンクロ
ージャー(eBlosure)間の接結合部および外側
ろ過ダクトとして使用される。
本発明の種々の特徴および利点は、二つの具体例、その
内の一つは、実験室フードに適用されている後記説明か
ら一層明らかとなるであろう、上記の例は、本発明を実
施する一例にすぎず、同様に本発明の応用により導かれ
る種々の変形についても、本発明の範囲から外れるもの
でない点が明確に指摘される。本発明の応用について云
えば、当然実験室のフードに限定されるものでなく、主
[圧エンクロージャーに連結された第二の減圧エンクロ
ージャーから、汚染されたガス状媒体を主1圧エンクロ
ージヤーにろ過し、そこからろ過した状態で大気へ放出
するのに障害が生じる場合には、常に上記の発明の応用
が該当する。
内の一つは、実験室フードに適用されている後記説明か
ら一層明らかとなるであろう、上記の例は、本発明を実
施する一例にすぎず、同様に本発明の応用により導かれ
る種々の変形についても、本発明の範囲から外れるもの
でない点が明確に指摘される。本発明の応用について云
えば、当然実験室のフードに限定されるものでなく、主
[圧エンクロージャーに連結された第二の減圧エンクロ
ージャーから、汚染されたガス状媒体を主1圧エンクロ
ージヤーにろ過し、そこからろ過した状態で大気へ放出
するのに障害が生じる場合には、常に上記の発明の応用
が該当する。
[実施例]
添付した図面を例に説明すると、図面の第3図と第4図
は、それぞれ本発明による装置を備えた実験室フードの
正面図および透視図である。
は、それぞれ本発明による装置を備えた実験室フードの
正面図および透視図である。
第5図と第6図は側面断面図であり、第7図は本発明に
よる装置の透視図であり、第8図は本発明の他の側面断
面図である。
よる装置の透視図であり、第8図は本発明の他の側面断
面図である。
毒物のろ過のための実験室フードは、いわゆる作業用密
閉箱の中に放出された毒物を、空気圧を下げて動的に吸
い込み、減圧下でその毒性のある空気を浄化するために
、一つまたはいくつかのフィルターを通して処理し、浄
化された空気を大気圧で大気中に放出する機能を備えて
いる。 。
閉箱の中に放出された毒物を、空気圧を下げて動的に吸
い込み、減圧下でその毒性のある空気を浄化するために
、一つまたはいくつかのフィルターを通して処理し、浄
化された空気を大気圧で大気中に放出する機能を備えて
いる。 。
この目的に沿って、このフードは第2図に示すような装
置を備えている。すなわち −両フイルターaは、並んで装着上に取付けられ、部屋
Cと部ff1Dと夫々通じている。
置を備えている。すなわち −両フイルターaは、並んで装着上に取付けられ、部屋
Cと部ff1Dと夫々通じている。
−主減圧室Cは、フィルターの下流に設けられ、フィル
ターを通して動的に吸い込むように組込まれている。
ターを通して動的に吸い込むように組込まれている。
一第二の減圧室りは、その中で毒物が取扱われ、減圧に
することで大気との流通が制限されるようにフィルター
の上流に設けられている。
することで大気との流通が制限されるようにフィルター
の上流に設けられている。
第1図および第2図に示されるような並列したフィルタ
ーaが設けられた標準的実験室フードでは、第二の減圧
エンクロージャDの中の毒物を含んだ空気が、フィルタ
ーの周りの主減圧エンクロージャーCが減圧であるため
に、第1図のflの矢印で示すように、シール系の不具
合に基づく短絡によって、主減圧室Cに洩れる危険が常
に存在する。他方、第2図に示されるように、フィルタ
ーaは、主減圧エンクロージャーであるケーソン(ca
isson) Cの一方の側面を前もって取りはずした
時とフィルターa自信を取りはずした時のみ取扱うこと
ができ、その空気の取り入れは、第二の減圧下で毒物を
放出する部屋りとフィルターを載せる主減圧の部屋Cと
の間の気密性を保つために、やむをえず圧縮されたシー
ルeを取付けることにより達成される。
ーaが設けられた標準的実験室フードでは、第二の減圧
エンクロージャDの中の毒物を含んだ空気が、フィルタ
ーの周りの主減圧エンクロージャーCが減圧であるため
に、第1図のflの矢印で示すように、シール系の不具
合に基づく短絡によって、主減圧室Cに洩れる危険が常
に存在する。他方、第2図に示されるように、フィルタ
ーaは、主減圧エンクロージャーであるケーソン(ca
isson) Cの一方の側面を前もって取りはずした
時とフィルターa自信を取りはずした時のみ取扱うこと
ができ、その空気の取り入れは、第二の減圧下で毒物を
放出する部屋りとフィルターを載せる主減圧の部屋Cと
の間の気密性を保つために、やむをえず圧縮されたシー
ルeを取付けることにより達成される。
上述の構造上の束縛は、このタイプのろ過エンクロージ
ャーの使用をフィルターの保守に関して困難にし、ろ退
部材をバイパスした毒物が大気中に排出されることもあ
るので、ろ過全体の保証に関して危険となる木質的問題
がある。これらの不利益は、本発明により完全に解消さ
れる。
ャーの使用をフィルターの保守に関して困難にし、ろ退
部材をバイパスした毒物が大気中に排出されることもあ
るので、ろ過全体の保証に関して危険となる木質的問題
がある。これらの不利益は、本発明により完全に解消さ
れる。
事実、本発明によるとフィルターaは主減圧エンクロル
ジャーC内に囲われずに、それぞれ同様の二つの部屋に
分割されて整備されたサポートlに組込まれている(特
に第7図参照)、この二つの部屋の一つである入口側の
上流の部屋2は毒物が取扱はれる第二の減圧エンクロー
ジャーDに通じており、出口側下流の部屋3は、主減圧
エンクロージャー〇につながっている。上記の二つの部
屋の間にフィルターaが置かれる。
ジャーC内に囲われずに、それぞれ同様の二つの部屋に
分割されて整備されたサポートlに組込まれている(特
に第7図参照)、この二つの部屋の一つである入口側の
上流の部屋2は毒物が取扱はれる第二の減圧エンクロー
ジャーDに通じており、出口側下流の部屋3は、主減圧
エンクロージャー〇につながっている。上記の二つの部
屋の間にフィルターaが置かれる。
このように6本発明に従って採用される手段では、フィ
ルターは主減圧エンクロージャーと第二の減圧エンクロ
ージャーとの間の接合部およびダクトとして使用される
。
ルターは主減圧エンクロージャーと第二の減圧エンクロ
ージャーとの間の接合部およびダクトとして使用される
。
結果的に、フィルターは大気圧の周囲の空気で取り巻か
れ、既知のシステムにおけるように減圧下の空気で取り
巻かれることがない、従って、もし洩れがフィルター接
合部で生じたとすると、この洩れは清浄空気−清浄空気
の方向または清浄空気−汚染空気の方向にのみ生じ、第
1図や第2図で示した標準システムで生ずるような汚染
空気から清浄空気の方向への洩れを決して生じない。
れ、既知のシステムにおけるように減圧下の空気で取り
巻かれることがない、従って、もし洩れがフィルター接
合部で生じたとすると、この洩れは清浄空気−清浄空気
の方向または清浄空気−汚染空気の方向にのみ生じ、第
1図や第2図で示した標準システムで生ずるような汚染
空気から清浄空気の方向への洩れを決して生じない。
一方、第4図に示すように、本発明による配置では、取
りはずし操作をせずにフィルターを直接に取り扱うこと
ができ、洩れが全く生じないので、圧着するシールを使
う必要がない0本発明は第2図に示す如く、箱状のフィ
ルターを使用でき、この箱には、つかみ易くするために
、ハンドル4が設けられえる。
りはずし操作をせずにフィルターを直接に取り扱うこと
ができ、洩れが全く生じないので、圧着するシールを使
う必要がない0本発明は第2図に示す如く、箱状のフィ
ルターを使用でき、この箱には、つかみ易くするために
、ハンドル4が設けられえる。
簡単にいえば、本発明により、ろ過の信頼性に加えて基
本的な方法でフィルターの保守が可能となる。
本的な方法でフィルターの保守が可能となる。
もちろん1本発明は1例として示した毒物を取扱うフー
ドのような容器への利用のみに限られるものでなく、第
8図に示すようなろ過される毒性ガス状流体の流れで異
なる圧力をもつ二つのエンクロージャーC1とDlを本
発明を用いた装置で連結すると云うように、どんなろ過
システムへも有利性をもって応用できる。
ドのような容器への利用のみに限られるものでなく、第
8図に示すようなろ過される毒性ガス状流体の流れで異
なる圧力をもつ二つのエンクロージャーC1とDlを本
発明を用いた装置で連結すると云うように、どんなろ過
システムへも有利性をもって応用できる。
更に、サポートと共に並らべて使用されるフィルターの
数は希望する通りにでき、またはフィルターごとに二つ
の部屋を使う方法は、それらがフィルターに隣接しであ
るか否かまたフィルターに固定するかなど最終的な形状
あるいは取り外し方法に関係して種々の形状が考えられ
る。
数は希望する通りにでき、またはフィルターごとに二つ
の部屋を使う方法は、それらがフィルターに隣接しであ
るか否かまたフィルターに固定するかなど最終的な形状
あるいは取り外し方法に関係して種々の形状が考えられ
る。
これに関連して、第6図は本発明によるフィルターを水
平に使う装置を示す、入口、出口側の部屋2と3が、ろ
過されるガス状流体のためのダクト5と、フィルターか
ら主減圧エンクロージャーへ出て行く処理流体のダクト
6が設けられている。
平に使う装置を示す、入口、出口側の部屋2と3が、ろ
過されるガス状流体のためのダクト5と、フィルターか
ら主減圧エンクロージャーへ出て行く処理流体のダクト
6が設けられている。
の、いくつかの例の模式的開断面図および透視図である
。 図中の符号: I・争・サポート、 2.3・−・部屋、4・参〇ハ
ンドル、 5,6e・・ダクト、a・・壷フィルター
、 b・・・ろ過室、C・・・主減圧エンクロージャ
ー、 D・・・第二の減圧エンクロージャー。 e・・eシール。 手続補正書動式) 昭和61年10月31日 1、事件の表示 昭和61年特許願第131068号 2、発明の名称 ろ過装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 フランソワ ホーヴイレ 4、代理人 「発送日」 昭和61年10月28日 6、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 7、補正の内容
。 図中の符号: I・争・サポート、 2.3・−・部屋、4・参〇ハ
ンドル、 5,6e・・ダクト、a・・壷フィルター
、 b・・・ろ過室、C・・・主減圧エンクロージャ
ー、 D・・・第二の減圧エンクロージャー。 e・・eシール。 手続補正書動式) 昭和61年10月31日 1、事件の表示 昭和61年特許願第131068号 2、発明の名称 ろ過装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 フランソワ ホーヴイレ 4、代理人 「発送日」 昭和61年10月28日 6、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 7、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互に連結され、且つそれらの間に圧力差が存在する
二つのエンクロージヤーの間に置かれた一組のフィルタ
ーを使用するろ過設備用のろ過装置であって;第二の減
圧状態のエンクロージヤーとより高い減圧状態または主
減圧状態のエンクロージヤーは、空気のようなガス状媒
体のろ過について、汚染された流体が第二の減圧のエン
クロージヤーにあり、それを主減圧状態のエンクロージ
ヤーから大気に清浄な状態で排出するために、その中に
フィルター(a)が、二つの部屋を形成するように配置
、適合されたサポート(1)にそれぞれ一体に接合され
;入口側上流の部屋(2)は第二の減圧状態のエンクロ
ージヤー(D)に連通し、また出口側下流の部屋(3)
は主減圧状態のエンクロージヤー(c)に連結されてい
て、フィルター(a)が上記二つの部屋の間に配備され
ているろ過装置。 2、フィルターとそのサポートが第二の減圧エンクロー
ジヤーと主減圧エンクロージヤーとの間の接合部または
ダクトとして作用する特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 3、フィルターが水平に設置されるとき、フィルターの
サポートは、一つのダクト(5)が第二の減圧エンクロ
ージヤー(D)につながる入口側上流の部屋(2)に開
口し、他のダクト(6)が出口側下流の部屋(3)から
主減圧のエンクロージヤー(c)へ延びている二つのダ
クトを形成するように適合された特許請求の範囲第1項
または第2項に記載の装置。 4、フィルターを囲む部屋(2、3)が固定方式または
着脱方式でフィルターにしっかりと固定されている特許
請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載の装置。 5、前記の各請求の範囲の記載の装置いずれか一つの装
置の実験室フードへの適用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8508485 | 1985-06-05 | ||
FR8508485A FR2582959B1 (fr) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | Dispositif de filtration destine aux installations de filtration utilisant des batteries de filtres |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287221A true JPS6287221A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=9319896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13106886A Pending JPS6287221A (ja) | 1985-06-05 | 1986-06-05 | ろ過装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0206864A1 (ja) |
JP (1) | JPS6287221A (ja) |
FR (1) | FR2582959B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2790376B1 (fr) * | 1999-03-03 | 2001-05-04 | Fipak Res & Dev Co | Etagere de rangement avec systeme de filtration d'air pour la neutralisation des pertes de gaz provenant des flaconnages a contenu de produits chimiques |
EP2995361B1 (en) * | 2010-06-18 | 2023-04-19 | Airex Co., Ltd. | Filter unit |
CH703630B1 (de) * | 2012-01-05 | 2019-09-30 | V Zug Ag | Haushalts-Dunstabzug mit parallelen Filterplatten. |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4049406A (en) * | 1976-04-23 | 1977-09-20 | American Air Filter Company, Inc. | Fluid filter housing and assembly |
-
1985
- 1985-06-05 FR FR8508485A patent/FR2582959B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-05-27 EP EP86401114A patent/EP0206864A1/fr not_active Withdrawn
- 1986-06-05 JP JP13106886A patent/JPS6287221A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0206864A1 (fr) | 1986-12-30 |
FR2582959B1 (fr) | 1987-12-31 |
FR2582959A1 (fr) | 1986-12-12 |
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