JPS6283797U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例を示す斜視図、第２
図は第１図に示すツーリングバツグの使用状態を
示す斜視図、第３、４図はそれぞれ従来のツーリ
ングバツグの使用状態および蓋開放状態を示す斜
視図である。 １……バツグ本体部分、２……背面壁部分、３
……前面壁部分、４……マチ部、５……蓋部材、
６……サブフラツプ部、７……ループテープ、８
……フツクテープ、９……折畳側壁部分。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 バツグ本体部分と、このバツグ本体部分から上
   方へ高く突出し、折り曲げ姿勢でバツグ本体部分
   の開口を閉止する蓋部材とを具えるツーリングバ
   ツグにおいて、 バツグ本体部分に、蓋部材と対向して位置し、
   蓋部材とほぼ同程度の高さまで突出するサブフラ
   ツプ部を設けるとともに、このサブフラツプ部お
   よび前記蓋部材の内表面に、それらの各部材の長
   さ方向へ、そのほぼ全長にわたつて延在する一対
   の面フアスナーを設け、また、この一対の面フア
   スナー位置もしくはその近傍位置まで延在する折
   畳側壁部分をバツグ本体部分に設け、これらの折
   畳側壁部分を、蓋部材およびサブフラツプ部と一
   体に形成してなるツーリングバツグ。