JPS627959U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係るまな板の一実施例を示
す斜視図、第２図はその拡大Ａ―Ａ断面図、第３
図は同まな板の一使用状態を示す斜視図、第４図
はその他の使用状態を示す斜視図、第５図及び第
６図はそれぞれまな板の変形例を示すものである
。 １……まな板本体、２……側面部、３……側端
部、４……長溝、６……保持枠。

補正 昭６１．４．１１ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１０頁第１０行の「６図は…示すもの
である。」との記載を「６図はそれぞれこの考案
に係るまな板の他の実施例を示す斜視図、また、
第７図ａも他の実施例を示す斜視図であり、同図
ｂはその保持枠の終端側の拡大斜視図、同図ｃは
同図ａのＢ―Ｂ拡大断面図である。」と補正する
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) まな板本体と、ざるその他の容器を保持す
   る保持枠とからなり、前記まな板本体の相対応す
   る側面部には、長手方向に延びかつ少なくとも一
   方の側端部が開口する長溝を形成し、この長溝に
   は、前記保持枠を滑動自在に差し入れ、その引出
   し操作により、前記本体の側方にざるその他の容
   器を保持させることができるようにしたまな板。 (2) 保持枠は、全体をコの字状に折曲げ形成し
   た角材からなる実用新案登録請求の範囲第１項に
   記載のまな板。