JPS626863A - 駐車ブレ−キ用イコライザ - Google Patents
駐車ブレ−キ用イコライザInfo
- Publication number
- JPS626863A JPS626863A JP14630585A JP14630585A JPS626863A JP S626863 A JPS626863 A JP S626863A JP 14630585 A JP14630585 A JP 14630585A JP 14630585 A JP14630585 A JP 14630585A JP S626863 A JPS626863 A JP S626863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- brake
- brake cable
- wall
- parking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は駐車ブレーキ用のイコライザ、就中、一端部と
他端部tそれぞれ左右のプレーキュニット側に接続した
ブレーキケーブルの中央部を、平面円弧状に形成したブ
レーキケーブル懸架壁に摺動可能に懸架して使用する駐
車ブレーキ用イコライザに関するものである。
他端部tそれぞれ左右のプレーキュニット側に接続した
ブレーキケーブルの中央部を、平面円弧状に形成したブ
レーキケーブル懸架壁に摺動可能に懸架して使用する駐
車ブレーキ用イコライザに関するものである。
従来の技術
従来の駐車ブレーキ用イコライザとしては例えば実開昭
56−1:119664号公報に記載されているものが
知られており、第4図に示したように、この種の駐車プ
V−キ用イ;ライザ1は一般にブレーキケーブル10の
径よりも広い上下方向の間隔dlt−もって配置された
上下一対の略Y字状の基板2.3と、これら基板2.8
の前端部に跨設され九フロントケーブル係止壁4と、前
記基板2,3の後端部に跨設された平面円弧状のブレー
キケーブル懸架壁5とを備えている。
56−1:119664号公報に記載されているものが
知られており、第4図に示したように、この種の駐車プ
V−キ用イ;ライザ1は一般にブレーキケーブル10の
径よりも広い上下方向の間隔dlt−もって配置された
上下一対の略Y字状の基板2.3と、これら基板2.8
の前端部に跨設され九フロントケーブル係止壁4と、前
記基板2,3の後端部に跨設された平面円弧状のブレー
キケーブル懸架壁5とを備えている。
そしてWc6図に示し九ように前記70ントケーブル係
止壁4には、一端部を駐車レバー6に接続したフロント
ケーブル7の他端部を係止し、また前記ブレーキケーブ
ル懸架壁5には、一端部と他端部上、それぞれ左右のブ
レーキユニット8.9側に接続したブレーキケーブル1
Ot−摺動可能に懸架することにより、これら駐車レバ
ー6と左右のブレーキユニット8.9の間に介在されて
いて、駐車Vバー6を牽引したときに、その牽引ストロ
ークを左右のブレーキユニット8.9に等配するように
なっている。
止壁4には、一端部を駐車レバー6に接続したフロント
ケーブル7の他端部を係止し、また前記ブレーキケーブ
ル懸架壁5には、一端部と他端部上、それぞれ左右のブ
レーキユニット8.9側に接続したブレーキケーブル1
Ot−摺動可能に懸架することにより、これら駐車レバ
ー6と左右のブレーキユニット8.9の間に介在されて
いて、駐車Vバー6を牽引したときに、その牽引ストロ
ークを左右のブレーキユニット8.9に等配するように
なっている。
発明が解決しようとする問題点
ところで上記従来の駐車ブレーキ用イコライザ1にあっ
ては、第6図に示したようにフロントケーブル係止壁4
とブレーキケーブル懸架壁5との間が所謂フリーになっ
ていて、駐車レバー6の解除時においては、ブレーキケ
ーブル懸架壁5に懸架されているブレーキケーブル10
は、その剛性(ブレーキケーブル10は一般にワイヤで
作られている]により、ブレーキケーブル懸架壁5から
離れてフロントケーブル係止壁4側に向けて拡開する。
ては、第6図に示したようにフロントケーブル係止壁4
とブレーキケーブル懸架壁5との間が所謂フリーになっ
ていて、駐車レバー6の解除時においては、ブレーキケ
ーブル懸架壁5に懸架されているブレーキケーブル10
は、その剛性(ブレーキケーブル10は一般にワイヤで
作られている]により、ブレーキケーブル懸架壁5から
離れてフロントケーブル係止壁4側に向けて拡開する。
この几込、拡開したぶんが駐車レバー6牽引時における
ロスストロークとなシ、そのぶん駐車レバー6の牽引量
を大きくしなければならないという問題点があつt。
ロスストロークとなシ、そのぶん駐車レバー6の牽引量
を大きくしなければならないという問題点があつt。
本発明は上記従来の問題点を解決することを目的として
為されたものである。
為されたものである。
問題点を解決するための手段
上下の間隔をもって配置され次上下一対の略Y字状の基
板と、これら基板の前端部に跨設されたフロントケーブ
ル係止壁と、前記基板の後端部に跨設された平面円弧状
のブレーキケーブル懸架壁とを備えていて、前記フロン
トケーブル係止壁には、一端部を駐車Vパーに接続され
た70ントケーブルの他端部を係止し、前記ブレーキケ
ーブル懸架壁には、それぞれ左右のブレーキユニット側
に接続されたブレーキケーブルを摺動可能に懸架するこ
とにより、これら駐車レバーと左右のブレーキユニット
の間に介在されていて、前記駐車レバーの牽引ストロー
クを左右のブレーキユニットに等配する駐車プV−キ用
イ;ライザにおいて、ブレーキケーブル拡開防止用ピン
が、前記基板の両端部に、前記リヤケーブル懸架壁の内
面から、前記フロントケーブル係止壁側に、前記リヤケ
ーブルの直径より多少大きい間隔をおいて設けられ、該
ピンと前記リヤケーブル懸架壁との間に前記リヤケーブ
ルを配索した。
板と、これら基板の前端部に跨設されたフロントケーブ
ル係止壁と、前記基板の後端部に跨設された平面円弧状
のブレーキケーブル懸架壁とを備えていて、前記フロン
トケーブル係止壁には、一端部を駐車Vパーに接続され
た70ントケーブルの他端部を係止し、前記ブレーキケ
ーブル懸架壁には、それぞれ左右のブレーキユニット側
に接続されたブレーキケーブルを摺動可能に懸架するこ
とにより、これら駐車レバーと左右のブレーキユニット
の間に介在されていて、前記駐車レバーの牽引ストロー
クを左右のブレーキユニットに等配する駐車プV−キ用
イ;ライザにおいて、ブレーキケーブル拡開防止用ピン
が、前記基板の両端部に、前記リヤケーブル懸架壁の内
面から、前記フロントケーブル係止壁側に、前記リヤケ
ーブルの直径より多少大きい間隔をおいて設けられ、該
ピンと前記リヤケーブル懸架壁との間に前記リヤケーブ
ルを配索した。
作用
駐車レバー牽引時においては、ブレーキケーブルは従来
と同様に、イコライザのブレーキケーブル懸架壁を摺動
して、左右のブレーキユニットに等分の牽引力が伝わる
。駐車レバー解放時においテハ、ブレーキケーブルはブ
レーキケーブル懸架壁から離れて、フロントケーブル係
止壁側へ拡開するが、ブレーキケーブル拡開防止ビンと
当接することによって必要以上の拡開が防止され、その
分駐車レバーの牽引ロスストロークを少なくすることが
できる。
と同様に、イコライザのブレーキケーブル懸架壁を摺動
して、左右のブレーキユニットに等分の牽引力が伝わる
。駐車レバー解放時においテハ、ブレーキケーブルはブ
レーキケーブル懸架壁から離れて、フロントケーブル係
止壁側へ拡開するが、ブレーキケーブル拡開防止ビンと
当接することによって必要以上の拡開が防止され、その
分駐車レバーの牽引ロスストロークを少なくすることが
できる。
実施例
次に本発明の実施例を第1〜3図を参照して説明する。
なお従来と同一構成部分には同一符号を付して重複する
説明を省略する。
説明を省略する。
図において11がブレーキケーブル10の拡開を防止す
るために設けられたブレーキケーブル拡開防止ビンであ
る。該ケーブル拡開防止ビン11は基板2.3の幅方向
の両端部で、かつブレーキケーブル懸架壁5の内面から
ブレーキケーブル10の直径dsよりもやや太き目の隔
離間隔d1t″もたせた位置に基板2.81!−貫通し
て形成されている。
るために設けられたブレーキケーブル拡開防止ビンであ
る。該ケーブル拡開防止ビン11は基板2.3の幅方向
の両端部で、かつブレーキケーブル懸架壁5の内面から
ブレーキケーブル10の直径dsよりもやや太き目の隔
離間隔d1t″もたせた位置に基板2.81!−貫通し
て形成されている。
そしてこれらブレーキケーブル拡開防止ビン11゜11
とブレーキケーブル懸架壁5との間にブレーキケーブル
10が取付けられるようになっている。
とブレーキケーブル懸架壁5との間にブレーキケーブル
10が取付けられるようになっている。
実施例の駐車ブレーキ用イコライザ1は上記のような構
成であるから駐車レバー6の牽引時においては、第2図
に示し九ようにブレーキケーブル10とブレーキケーブ
ル拡開防止ピン11との間にはdl−dl−44の隙間
が生じ、ブレーキケーブル10とブレーキケーブル拡開
防止ピン11 、11との間に摺動抵抗を生じさせるこ
となくブレーキケーブル10の牽引を可能にする。
成であるから駐車レバー6の牽引時においては、第2図
に示し九ようにブレーキケーブル10とブレーキケーブ
ル拡開防止ピン11との間にはdl−dl−44の隙間
が生じ、ブレーキケーブル10とブレーキケーブル拡開
防止ピン11 、11との間に摺動抵抗を生じさせるこ
となくブレーキケーブル10の牽引を可能にする。
ま次駐車レバー6の解除時においては、w;8図に示し
友ようにブレーキケーブル拡開防止ピン11゜11でブ
レーキケーブル10の拡開を防止するのである。
友ようにブレーキケーブル拡開防止ピン11゜11でブ
レーキケーブル10の拡開を防止するのである。
なお、ブレーキケーブル拡開防止ピン11は金属製でも
合成樹脂装でも、或は割ピンであってもよく、要はブレ
ーキケーブル10の剛性(弾性)に抗して、その拡開を
防止できる強度を備え次ものであればよい。
合成樹脂装でも、或は割ピンであってもよく、要はブレ
ーキケーブル10の剛性(弾性)に抗して、その拡開を
防止できる強度を備え次ものであればよい。
発明の詳細
な説明し次ように本発明は、所望の間隔d1をもって配
置され次上下一対の略Y字状の基板2゜8と、これら基
板2.8の前端部に跨設されたフロントケーブル係止壁
4と、前記基板2.3の後端部に跨設され次平面円弧状
のプレー中ケーブル懸架壁5とを備えていて、前記フロ
ントケーブル係止壁4には、一端部を駐車レバー6に接
硯しt70ントケーブル7の他端部上係止し、前記プノ
ーキケーブル懸架壁5には、一端部と他端部を、それぞ
れ左右のブレーキユニット8.9側に接続し几ブレーキ
ケーブル1ot−摺動可能に懸架することにより、これ
ら駐車Vバー6と左右のブレーキユニット8.9の間に
介在されていて、前記駐車レバー6の牽引ストロークを
左右のブレーキユニット8.9に等配する駐車ブレーキ
用イコライザ1において、前記フロントケーブル係止壁
4とブレーキケーブル懸架壁5との間には、ブレーキケ
ーブル拡開防止ピン11t−設は九ので次に述べるよう
な効果がある。
置され次上下一対の略Y字状の基板2゜8と、これら基
板2.8の前端部に跨設されたフロントケーブル係止壁
4と、前記基板2.3の後端部に跨設され次平面円弧状
のプレー中ケーブル懸架壁5とを備えていて、前記フロ
ントケーブル係止壁4には、一端部を駐車レバー6に接
硯しt70ントケーブル7の他端部上係止し、前記プノ
ーキケーブル懸架壁5には、一端部と他端部を、それぞ
れ左右のブレーキユニット8.9側に接続し几ブレーキ
ケーブル1ot−摺動可能に懸架することにより、これ
ら駐車Vバー6と左右のブレーキユニット8.9の間に
介在されていて、前記駐車レバー6の牽引ストロークを
左右のブレーキユニット8.9に等配する駐車ブレーキ
用イコライザ1において、前記フロントケーブル係止壁
4とブレーキケーブル懸架壁5との間には、ブレーキケ
ーブル拡開防止ピン11t−設は九ので次に述べるよう
な効果がある。
(1)駐車レバー6の解除時におけるブレーキケーブル
lOの拡開を防止することができる。
lOの拡開を防止することができる。
(2) このtめ駐車レバー6の牽引f(ストローク
1)1−少なくシ、牽引操作性の向上を図ることができ
る。
1)1−少なくシ、牽引操作性の向上を図ることができ
る。
(3) ブレーキケーブル拡開防止ピン11でブレー
キケーブル10の拡開を防止する構成とし九ので、基板
2 、8t−折り曲げるなどしてブレーキケーブル10
の拡開を防止したル、基板からの外れを防止するものに
較べて折夕曲げ作業が不要なので作業が容易であり、ま
た、折フ曲げ時の折損によるイコライザ変換という問題
も発生しないものである。
キケーブル10の拡開を防止する構成とし九ので、基板
2 、8t−折り曲げるなどしてブレーキケーブル10
の拡開を防止したル、基板からの外れを防止するものに
較べて折夕曲げ作業が不要なので作業が容易であり、ま
た、折フ曲げ時の折損によるイコライザ変換という問題
も発生しないものである。
第1図は本発明の駐車プンーキ用イコライザの斜視図、
第2図は駐車レバー牽引時の平断面図、第8図は駐車レ
バー解除時の平断面図、第4図は従来の駐車ブレーキ用
イコライザの斜視園、第5図は使用状態の斜視図、第6
図は従来の駐車ブレーキ用イコライザの問題点を示す説
明図である。 1・・・駐車ブレーキ用イコライザ、2.3・・・基板
、4・・・フロントケーブル係止壁、5・・・ブレーキ
ケーブル懸架壁、6・・・駐車レバー、7・・・フロン
トケーブル、8,9・・・左右のブレーキユニット、1
0・・・ブレーキケーブル、11・・・ブレーキケーブ
ル拡開防止第2図 第3図
第2図は駐車レバー牽引時の平断面図、第8図は駐車レ
バー解除時の平断面図、第4図は従来の駐車ブレーキ用
イコライザの斜視園、第5図は使用状態の斜視図、第6
図は従来の駐車ブレーキ用イコライザの問題点を示す説
明図である。 1・・・駐車ブレーキ用イコライザ、2.3・・・基板
、4・・・フロントケーブル係止壁、5・・・ブレーキ
ケーブル懸架壁、6・・・駐車レバー、7・・・フロン
トケーブル、8,9・・・左右のブレーキユニット、1
0・・・ブレーキケーブル、11・・・ブレーキケーブ
ル拡開防止第2図 第3図
Claims (1)
- (1)上下の間隔をもつて配置された上下一対の略Y字
状の基板(2)、(3)と、これら基板(2)、(3)
の前端部に跨設されたフロントケーブル係止壁(4)と
、前記基板(2)、(3)の後端部に跨設された平面円
弧状のブレーキケーブル懸架壁(5)とを備えていて、
前記フロントケーブル係止壁(4)には、一端部を駐車
レバー(6)に接続されたフロントケーブル(7)の他
端部を係止し、前記ブレーキケーブル懸架壁(5)には
、それぞれ左右のブレーキユニット(8)、(9)側に
接続されたブレーキケーブル(10)に摺動可能に懸架
することにより、これら駐車レバー(6)と左右のブレ
ーキユニット(8)、(9)の間に介在されていて、前
記駐車レバー(6)の牽引ストロークを左右のブレーキ
ユニット(8)、(9)に等配する駐車ブレーキ用イコ
ライザ(1)において、ブレーキケーブル拡開防止用ピ
ン(11)が、前記基板(2)、(3)の両端部に、前
記リヤケーブル懸架壁(5)の内面から、前記フロント
ケーブル係止壁(4)側に、前記リヤケーブル(10)
の直径より多少大きい間隔をおいて設けられ、該ピン(
11)と前記リヤケーブル懸架壁(5)との間に前記リ
ヤケーブル(10)が配索されていることを特徴とする
駐車ブレーキ用イコライザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14630585A JPS626863A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 駐車ブレ−キ用イコライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14630585A JPS626863A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 駐車ブレ−キ用イコライザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS626863A true JPS626863A (ja) | 1987-01-13 |
JPH034420B2 JPH034420B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15404671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14630585A Granted JPS626863A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 駐車ブレ−キ用イコライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS626863A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5138898A (en) * | 1991-08-19 | 1992-08-18 | Teleflex Incorporated | Core element junction box |
US7730805B2 (en) * | 2005-01-13 | 2010-06-08 | Dura Global Technologies, Llc | Motor vehicle park brake cable and eyelet |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6891987B1 (ja) * | 2020-02-10 | 2021-06-18 | 株式会社セガ | プログラム及び情報処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59109568U (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | トヨタ自動車株式会社 | パ−キングレバ− |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14630585A patent/JPS626863A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59109568U (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | トヨタ自動車株式会社 | パ−キングレバ− |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5138898A (en) * | 1991-08-19 | 1992-08-18 | Teleflex Incorporated | Core element junction box |
US7730805B2 (en) * | 2005-01-13 | 2010-06-08 | Dura Global Technologies, Llc | Motor vehicle park brake cable and eyelet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH034420B2 (ja) | 1991-01-23 |
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