JPS6266142A - 濁度測定方法 - Google Patents
濁度測定方法Info
- Publication number
- JPS6266142A JPS6266142A JP20726885A JP20726885A JPS6266142A JP S6266142 A JPS6266142 A JP S6266142A JP 20726885 A JP20726885 A JP 20726885A JP 20726885 A JP20726885 A JP 20726885A JP S6266142 A JPS6266142 A JP S6266142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- turbidity
- irradiated
- water
- transmitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N21/49—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid
- G01N21/53—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke
- G01N21/532—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke with measurement of scattering and transmission
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分5f]
本発明は、基本的な濁度検出方式である透過光・散乱光
比較検出方式に蛍光物質及び光ファイバを用いて、lh
j水中などの濁りを操作性よく連続して測定し得る水中
の濁度測定方法に関するものである。
比較検出方式に蛍光物質及び光ファイバを用いて、lh
j水中などの濁りを操作性よく連続して測定し得る水中
の濁度測定方法に関するものである。
われている連続測定方法としては、
(1) 透過光測定方法
(2) 散乱光測定方法
(前方、後方、横方向受光など)
(3)リング状検出器利用の透過光・散乱光比較検出方
法 (4)2受光雰付属の積分球を用いる透過光・散乱光検
出方法 (5) 表面散乱光検出方法 などが知られている(たとえば、荒木、高橘著=「水質
汚濁の自動分析」 、化学同人、 P189〜P184
参照)。しかし。これらの方法は、いづれも、照射光源
部、液槽部(あるいはフローセル)及び受光部などをほ
ぼ一体として構成し、これらに加えて増幅器、制御回路
、電源などの電子器材も同時にM[み込むため、装置の
小型化や、遠隔操作がかなり困難である。さらに海洋v
&側などにおける連続測定に利用するには、耐水性、耐
腐食性、信号伝送の信頼性などを一層高めることが重要
であるのに対し、器材の堅牢さとその作動の確実性の面
でも難点がある。
法 (4)2受光雰付属の積分球を用いる透過光・散乱光検
出方法 (5) 表面散乱光検出方法 などが知られている(たとえば、荒木、高橘著=「水質
汚濁の自動分析」 、化学同人、 P189〜P184
参照)。しかし。これらの方法は、いづれも、照射光源
部、液槽部(あるいはフローセル)及び受光部などをほ
ぼ一体として構成し、これらに加えて増幅器、制御回路
、電源などの電子器材も同時にM[み込むため、装置の
小型化や、遠隔操作がかなり困難である。さらに海洋v
&側などにおける連続測定に利用するには、耐水性、耐
腐食性、信号伝送の信頼性などを一層高めることが重要
であるのに対し、器材の堅牢さとその作動の確実性の面
でも難点がある。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、」二連の欠点に鑑みてなされたものであり、
空中から単色変調光を光ファイバによって濁りのある水
中に照射し、その濁度情報である散乱光及び透過光を、
直接水中で受光して測定せずに、光ファイバによって水
中の濁度情報を空中で操作性よくかつ正確に検出する濁
度測定方法を提供することを「1的とする。
空中から単色変調光を光ファイバによって濁りのある水
中に照射し、その濁度情報である散乱光及び透過光を、
直接水中で受光して測定せずに、光ファイバによって水
中の濁度情報を空中で操作性よくかつ正確に検出する濁
度測定方法を提供することを「1的とする。
[問題点を解決するための手段]
このような11的を達成するために、本発明は、単色変
調光をほぼ平行光にして濁りのある水中などに照射し、
その水中からの出射光を積分球に導き、平行光の光軸に
ほぼ平行な透過光を、積分球に配置した蛍光物質に照射
することによって生ずるっ゛け光を透過光成分とし、ま
た平行光の光軸とはずれて通過する光を散乱光成分とし
て、透過光成分および散乱光成分の双方を積分球で集め
、積分球で集めた透過および散乱光成分の双方を同一光
路を経て受光部へ導き、受光部において元の散乱光と透
過光に対応する2波反域に分離しそれら分子aSれた光
を2波反域にそれぞれ対応する2つの受光器に入射させ
、これら受光器の各出力を照射光の変調信吟と回期して
測定し、両出力の比を水中の濁りとすることを特徴とす
る。
調光をほぼ平行光にして濁りのある水中などに照射し、
その水中からの出射光を積分球に導き、平行光の光軸に
ほぼ平行な透過光を、積分球に配置した蛍光物質に照射
することによって生ずるっ゛け光を透過光成分とし、ま
た平行光の光軸とはずれて通過する光を散乱光成分とし
て、透過光成分および散乱光成分の双方を積分球で集め
、積分球で集めた透過および散乱光成分の双方を同一光
路を経て受光部へ導き、受光部において元の散乱光と透
過光に対応する2波反域に分離しそれら分子aSれた光
を2波反域にそれぞれ対応する2つの受光器に入射させ
、これら受光器の各出力を照射光の変調信吟と回期して
測定し、両出力の比を水中の濁りとすることを特徴とす
る。
[作用]
未発明によれば、濁りのある水中を通過する平行光の透
過光を蛍光物質によって照射光と異なる波長の蛍光に変
換することにより、水中の濁度情報である透過光と散乱
光の白成分を1本の光ファイバの伝送光路で取り出して
分離することができるので、次のような利点と効果を有
する。透過光と散乱光の白成分が同一伝送光路でかつ両
者の比を測定するので伝送光路の屈曲などによる濁度測
定粘度への彩!が少ない、水中では電気的器材等を全く
用いないので、耐水性およびIT1腐食性が向1−.す
る。光変調光を容易に使用できるので、水中の背景光な
どの影!を補償して測定を行うことができる。遠隔的4
一定操作や連続的測定が容易になる。
過光を蛍光物質によって照射光と異なる波長の蛍光に変
換することにより、水中の濁度情報である透過光と散乱
光の白成分を1本の光ファイバの伝送光路で取り出して
分離することができるので、次のような利点と効果を有
する。透過光と散乱光の白成分が同一伝送光路でかつ両
者の比を測定するので伝送光路の屈曲などによる濁度測
定粘度への彩!が少ない、水中では電気的器材等を全く
用いないので、耐水性およびIT1腐食性が向1−.す
る。光変調光を容易に使用できるので、水中の背景光な
どの影!を補償して測定を行うことができる。遠隔的4
一定操作や連続的測定が容易になる。
[実施例]
以Fに、図面を参照して本発明の詳細な説IN+する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示し、同図において
、■は中色光源、例えば1eNeレーザ光源である。2
は?i色光源1から出射した光を周期的に変調するため
の、たとえば回転チョッパを用いた光変調ムである。3
は濁りのある水中に光変調器2からのレーザ光を導くた
めの単心光ファイバである。4は光ファイ/へ3からの
出射光を平行光にするためのコリメータレンズである。
、■は中色光源、例えば1eNeレーザ光源である。2
は?i色光源1から出射した光を周期的に変調するため
の、たとえば回転チョッパを用いた光変調ムである。3
は濁りのある水中に光変調器2からのレーザ光を導くた
めの単心光ファイバである。4は光ファイ/へ3からの
出射光を平行光にするためのコリメータレンズである。
6は水中Wの濁りによって生ずる散乱光、および透過光
を集める小型積分球である。7は積分球6における透過
光の波長を変換するための蛍光物質である。
を集める小型積分球である。7は積分球6における透過
光の波長を変換するための蛍光物質である。
8は照射光と同一波長の散乱光、および蛍光物質7によ
って波長変換した透過光の両方を受光部9へ導くように
その一端を積分球に取りつけた多心光ファイバである。
って波長変換した透過光の両方を受光部9へ導くように
その一端を積分球に取りつけた多心光ファイバである。
ここで、蛍光物質7は、発光性の微生物の存在するW+
i水中などの光学的特性を配慮し、第2図に示すように
、できるだけ長波長側に励起スペクトルの極大値を有す
るような有機化合物の蛍光色素”LD−700”などを
エチレングリコールを溶媒にして構成されたものである
。この様な蛍光物質7の励起屯色尤には、一般によく利
用されているHeNeレーザ光(波長832.8nm)
が有効である。
i水中などの光学的特性を配慮し、第2図に示すように
、できるだけ長波長側に励起スペクトルの極大値を有す
るような有機化合物の蛍光色素”LD−700”などを
エチレングリコールを溶媒にして構成されたものである
。この様な蛍光物質7の励起屯色尤には、一般によく利
用されているHeNeレーザ光(波長832.8nm)
が有効である。
受光部9は、たとえば第3図に示すように構成できる。
第3図において、lOは多心光ファイバ8からの出射光
を2つの受光器に分配するためのキューブビームスプリ
ッタである。11は蛍光物質7からの全蛍光を透過する
蛍光波反透過用フィルタ、12はフィルタ11の後方に
配置され、蛍光波長に変換された透過光成分を測定する
ための受光器である。13は照射光と同一波長の散乱光
を透過する弔色光照射波長透過用フィルタ、14はフィ
ルタ13の後方に配置され、散乱光成分を測定するため
の受光器である。
を2つの受光器に分配するためのキューブビームスプリ
ッタである。11は蛍光物質7からの全蛍光を透過する
蛍光波反透過用フィルタ、12はフィルタ11の後方に
配置され、蛍光波長に変換された透過光成分を測定する
ための受光器である。13は照射光と同一波長の散乱光
を透過する弔色光照射波長透過用フィルタ、14はフィ
ルタ13の後方に配置され、散乱光成分を測定するため
の受光器である。
ここで、まず、中色光源1からの出射光は光変調器2に
よって変調され、その変調光はレンズ5から中心光ファ
イバ3を通ってコリメータレンズの球1vに設置されて
いる蛍光物質7を励起し、照、射光の波長とは異なる蛍
光に変換される。他方、氷中Wを通過し、平行光の光軸
からはずれるが、照射光と同一波長の光は散乱光成分と
して、蛍光波長の透過成分とともに小型積法8で集めら
れ、多心光ファイバ8に導かれる。この光ファイバ8に
よって、すなわち同一−伝送光路を経て画成分光を受光
部9へ導く。この受光部9では、第3図の構成によって
、多心光ファイ/へ8からの出射光を透過成分測定用受
光器12、および散乱光成分測定用受光器14ヘキユー
ブビームスプリツタ10によって分尊し、元の散乱光と
透過光成分とに比例する2つの受光器出力を、照射単色
変調光と同期測定して、その出力比を求める。すなわち
、この出力比に対応する水中の濁度は、前述したと同様
な測定を種々のレベルの濁度標準で行って求めたその十
゛出力比−濁度”の関係を示す検測曲線から容易、1 に得られる。
よって変調され、その変調光はレンズ5から中心光ファ
イバ3を通ってコリメータレンズの球1vに設置されて
いる蛍光物質7を励起し、照、射光の波長とは異なる蛍
光に変換される。他方、氷中Wを通過し、平行光の光軸
からはずれるが、照射光と同一波長の光は散乱光成分と
して、蛍光波長の透過成分とともに小型積法8で集めら
れ、多心光ファイバ8に導かれる。この光ファイバ8に
よって、すなわち同一−伝送光路を経て画成分光を受光
部9へ導く。この受光部9では、第3図の構成によって
、多心光ファイ/へ8からの出射光を透過成分測定用受
光器12、および散乱光成分測定用受光器14ヘキユー
ブビームスプリツタ10によって分尊し、元の散乱光と
透過光成分とに比例する2つの受光器出力を、照射単色
変調光と同期測定して、その出力比を求める。すなわち
、この出力比に対応する水中の濁度は、前述したと同様
な測定を種々のレベルの濁度標準で行って求めたその十
゛出力比−濁度”の関係を示す検測曲線から容易、1 に得られる。
:[発明の効果]
以1−説明したように、本発明によれば、濁りのある水
中を通過する平行光の透過光を蛍光物質によって照射光
と異なる波長の蛍光に変換することにより、水中の濁度
情報である透過光と散乱光の両成分を1本の光ファイバ
の伝送光路で取り出して分離することができるので、次
のような利点と効果を有する。
中を通過する平行光の透過光を蛍光物質によって照射光
と異なる波長の蛍光に変換することにより、水中の濁度
情報である透過光と散乱光の両成分を1本の光ファイバ
の伝送光路で取り出して分離することができるので、次
のような利点と効果を有する。
d) 透過光と散乱光の両成分が114−伝送光路でか
つ両者の比を測定するので伝送光路の屈曲などによる濁
度測定精度への影響が少ない。
つ両者の比を測定するので伝送光路の屈曲などによる濁
度測定精度への影響が少ない。
b)水中では電気的器材等を全く用いないので、耐水性
および耐腐食性が向−卜する。
および耐腐食性が向−卜する。
C) 光変調光を容易に使用できるので、水中の背景光
などの影響を補償して測定を行うことができる。
などの影響を補償して測定を行うことができる。
d)速隔的測定操作や連続的測定が容易になる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す略′第2図は本
発明に使用し得る蛍光物質の励起スぺ゛りトルと蛍光ス
ペクトルを示す図、 第3図は第1図の受光部9の構成の工1体例をより詳細
に示す図である。 1・・・ih色光源、 2・・・光変調器、 3・・・中心光ファイバ、 4・・・コリメータレンズ、 5・・・集光レンズ、 6・・・小型積分球、 ?・・・蛍光物質、 8・・・多心光ファイバ、 9・・・受光部、 10・・・キューブビームスプリッタ、11・・・蛍光
波長透過用フィルタ、 14・・・散乱光成分測定用受光器、 W・・・濁りのある水中。 派 叩萩認雰ボ憾
発明に使用し得る蛍光物質の励起スぺ゛りトルと蛍光ス
ペクトルを示す図、 第3図は第1図の受光部9の構成の工1体例をより詳細
に示す図である。 1・・・ih色光源、 2・・・光変調器、 3・・・中心光ファイバ、 4・・・コリメータレンズ、 5・・・集光レンズ、 6・・・小型積分球、 ?・・・蛍光物質、 8・・・多心光ファイバ、 9・・・受光部、 10・・・キューブビームスプリッタ、11・・・蛍光
波長透過用フィルタ、 14・・・散乱光成分測定用受光器、 W・・・濁りのある水中。 派 叩萩認雰ボ憾
Claims (1)
- 単色変調光をほぼ平行光にして濁りのある水中などに照
射し、その水中からの出射光を積分球に導き、前記平行
光の光軸にほぼ平行な透過光を、前記積分球に配置した
蛍光物質に照射することによって生ずる蛍光を透過光成
分とし、また前記平行光の光軸とはずれて通過する光を
散乱光成分として、前記透過光成分および前記散乱光成
分の双方を前記積分球で集め、当該積分球で集めた前記
透過および散乱光成分の双方を同一光路を経て受光部へ
導き、該受光部において元の散乱光と透過光に対応する
2波長域に分離しそれら分離された光を前記2波長域に
それぞれ対応する2つの受光器に入射させ、これら受光
器の各出力を照射光の変調信号と同期して測定し、両出
力の比を前記水中の濁りとすることを特徴とする濁度測
定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20726885A JPS6266142A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 濁度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20726885A JPS6266142A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 濁度測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266142A true JPS6266142A (ja) | 1987-03-25 |
JPH0263184B2 JPH0263184B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=16536979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20726885A Granted JPS6266142A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 濁度測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6266142A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002061402A1 (fr) * | 2001-01-30 | 2002-08-08 | Anritsu Corporation | Detecteur de gaz du type a diffraction spectrale a absorption laser, et procede de detection de gaz par diffraction spectrale a absorption laser |
EP1406082A1 (en) * | 2001-05-30 | 2004-04-07 | Olympus Corporation | Fluorescence reader |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP20726885A patent/JPS6266142A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002061402A1 (fr) * | 2001-01-30 | 2002-08-08 | Anritsu Corporation | Detecteur de gaz du type a diffraction spectrale a absorption laser, et procede de detection de gaz par diffraction spectrale a absorption laser |
US6876450B2 (en) | 2001-01-30 | 2005-04-05 | Anritsu Corporation | Laser absorption spectral diffraction type gas detector and method for gas detection using laser absorption spectral diffraction |
EP1406082A1 (en) * | 2001-05-30 | 2004-04-07 | Olympus Corporation | Fluorescence reader |
EP1406082A4 (en) * | 2001-05-30 | 2009-08-19 | Olympus Corp | FLUORESCENCE READER |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0263184B2 (ja) | 1990-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0810429A1 (en) | Optical measuring apparatus for light scattering | |
RU2007126679A (ru) | Система для спектроскопии пропускания для использования при определении анализируемых веществ в жидкости организма | |
CN102519916B (zh) | 一种在线检测农药浓度的方法和装置 | |
JPH11344442A (ja) | 媒体パラメ―タの決定方法及び自己参照型の光センサ | |
JPH0781814B2 (ja) | 物理的な大きさを遠隔検出するためのオプトエレクトロニクス式方法と装置 | |
CN204556499U (zh) | 调谐二极管吸收光谱的多通道高速数据采集和处理系统 | |
CN105548128A (zh) | 一种双光路法海岸带水体叶绿素原位监测方法及装置 | |
CN203672786U (zh) | 一种双波长调制痕量物质光电检测装置 | |
CN107219199A (zh) | 基于4f系统的新型角度调制spr成像系统 | |
CN110082334B (zh) | 一种多通道光纤荧光传感器 | |
CN109520983B (zh) | 一种基于dom的水质评价方法及装置 | |
CN111208084A (zh) | 一种基于相干探测方法的光纤气体浓度遥感探测装置和方法 | |
CN110530783B (zh) | 用于流式细胞仪的侧向光束收集方法、装置及流式细胞仪 | |
CN110132922A (zh) | 一种叶绿素浓度的快速在线检测方法 | |
JP2807777B2 (ja) | スラブ光導波路を利用した光吸収スペクトル測定装置 | |
CN201503394U (zh) | 实时检测水体化学需氧量仪器 | |
JPS6266142A (ja) | 濁度測定方法 | |
JPH1189799A (ja) | 特定成分の濃度測定装置および濃度測定方法 | |
CN114460022B (zh) | 一种拖曳式高光谱吸光度传感器系统及其校正方法 | |
CN216622069U (zh) | 一种多波长散射偏振荧光测量装置 | |
CN111385021A (zh) | 一种基于载波调制的多波长光功率监测系统及方法 | |
JP2009210323A (ja) | 多チャンネル熱レンズ分光分析システム及び多チャンネル熱レンズ分光分析方法 | |
CN203287308U (zh) | 基于腔衰减相移光谱的血培养检测系统 | |
CN202393698U (zh) | 一种全自动生化分析仪的光学系统 | |
WO2019116011A1 (en) | Apparatus for optical detection of contamination, radiation source, method for optical detection of contamination |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |