JPS6265589U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るホログラム付き時計の分
解斜視図であり、第２図〜第４図は、上記ホログ
ラム板の断面図であり、第５図はホログラム板を
製造するに際して用いられるホログラム転写シー
トの断面図である。 １……基材、２……接着剤層、３……反射性金
属薄膜層、４……ホログラム層、５……ホログラ
ム転写シート基材、６……剥離層、７……オーバ
ープリント層、１０……ホログラム板、２０……
ホログラム転写シート。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 時計の可視領域に設け且つ時計の動力源に
   可動的に連結したホログラムを有することを特徴
   とするホログラム付き時計。 (2) 任意の形状のホログラム板を秒針の代わり
   に設けた実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載
   のホログラム付時計。 (3) 任意の形状のホログラムを文字板の裏側に
   可動的に設け、且つ上記ホログラムの動きが文字
   板を通して観察可能にした実用新案登録請求の範
   囲第(1)項に記載のホログラム付時計。 (4) ホログラムが、熱成形性を有する柴外線硬
   化性樹脂、電子線硬化性樹脂または熱硬化性樹脂
   を用いて形成された実用新案登録請求の範囲第(1
   )項に記載の時計。 (5) 柴外線硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂また
   は熱硬化性樹脂が、硬化前の状態が常温で固体で
   あり、熱成形性を有するものである実用新案登録
   請求の範囲第(4)項に記載の時計。