JPS6265178U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の位置実施例を示す側面図、第
２図は第１図の平面図、第３図および第４図は使
用状態の説明図、第５図ないし第７図、第８図お
よび第９図、第１０図ないし第１２図はそれぞれ
本考案の異なる実施例を示す説明図である。 １，１Ａ：タイヤチエーンの装着補助具本体、
１ａ：上面、１ｂ：傾斜面、２：車輪、３：突起
部、４：スベリ止め、５：収納凹部、６：タイヤ
チエーン、７：横方向のチエーン、８：把手、９
，９Ａ，９Ｂ，９Ｃ：タイヤチエーンの装着補助
具、１０：スベリ止め。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 自動車を走行させて車輪を上部に乗せるこ
   とのできるタイヤチエーンの装着補助具本体と、
   このタイヤチエーンの装着補助具本体の上面に形
   成した車輪に取付けるためのタイヤチエーンの横
   方向のチエーン部分を少なくとも１個、あるいは
   所定間隔で２個以上収納することのできる収納凹
   部とを備えたことを特徴とするタイヤチエーンの
   装着補助具。 (2) タイヤチエーンの装着補助具本体は金属材
   あるいは合成樹脂材で車輪の幅寸法と略同じ幅寸
   法の略中央上面が平坦な山形形状に形成されてい
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載のタイヤチエーンの装着補助具。 (3) タイヤチエーンの装着補助具本体の上面に
   はスベリ止めが形成されていることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項または第２項記載
   のタイヤチエーンの装着補助具。 (4) タイヤチエーンの装着補助具本体の底面に
   はスベリ止めが形成されていることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項ないし第３項いず
   れかに記載のタイヤチエーンの装着補助具。 (5) タイヤチエーンの装着保助具本体の側壁面
   には把手が形成されていることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項ないし第４項いずれか
   に記載のタイヤチエーンの装着補助具。