JPS6263186A - 形状記憶合金を活用したポンプ - Google Patents

形状記憶合金を活用したポンプ

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JPS6263186A
JPS6263186A JP20391785A JP20391785A JPS6263186A JP S6263186 A JPS6263186 A JP S6263186A JP 20391785 A JP20391785 A JP 20391785A JP 20391785 A JP20391785 A JP 20391785A JP S6263186 A JPS6263186 A JP S6263186A
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JP
Japan
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shape memory
memory alloy
heat source
temperature heat
cylinder
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JP20391785A
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English (en)
Inventor
Akio Yuda
秋夫 湯田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、 発明の[]的 コイルバネ状の形状記憶合金に熱と水を交Uに加えコイ
ルバネ状の形状記憶合金の伸縮作用を利用し形状記憶合
金(2)の」二部に6、旧ノてイjるピストン(3)を
上下に運動させ水を吸い上げるポンプに関りる。
従来の技術 従来、水を吸い上げる為のボン1は、動力としてエンジ
ン、モーターニア@iq用した。
ブご明の解決しようと1゛る問題点 本発明(,1,コイルバ′、?!拭のF+e憶合金合金
)1こ集光された太錫光を凝縮し、光グ°−プルを通し
、コイルバネ状の記憶合金(熱を伝えごlイルバネ状の
記憶合金(2)を伸ばし、ビス!・ン(3)を押し」−
げ1円筒シリンダー(1)下端部に設けである水を吸い
−1−げる?t(6)を通して、地下水を3円筒シリン
ダー(1)内に導8゛汲み上げる。
地下水の温1αが、低い為にコイルバネ状の記憶合金(
2)が冷やされC縮む、縮む11′tに円81シリンダ
ー(1)下端部に;e2Uで(iる吐出リブtを通して
地下水が吐出されろ。
以上の様に自然エネルニ1゛−を利用し−(ポンプを1
驕木!FJJ する為にエンジンや七−タ、−を必要と
しない。
117士の利用分野 太陽熱と地下水の温度′X、/!−利用して、コイルバ
ネ状の形状記憶合金(2)を伸縮8t!ピストン(3)
を上下圧動さUる事を15徴とりる。
以上の様にエンジンや七−ターを必填としない為1こ、
どん/、j場所でも容易に、 1+2 !MEできる。
i、装置する為の;2椛費が友(+I[iでb2買出来
る。
1−1.  発明の構成 (1) 円筒シリンダー(1)は耐1−1:ガンスで円
6;1シリンダー内面は鏡で出来てあり、集光、凝縮ノ
、れた人間光線を光ケーブル(5)を通し1円筒シリン
ダー(′1)内に放or1″lI−る。
(2) 円筒シリンダー(1)内、下部に、=1イルバ
ネ状の形状記憶合金(2)の下端部を、取付【ノる。]
イルバネ状の形状記憶合3(2)表面を人14;光線の
熱を吸容ざUる為に黒く塗′Aする、。
(3) コイルバネ状の形状記憶合金(2)上端部に0
円筒シリンダー(1)に密接するビス!・シリング(1
/1)ピストン(3)を取トj覧プる。。
(4) 円筒シリンダー(1)の下端部に、地1・水を
吸い」二げる為のブf(6)とバイブ(7)をよ(プ取
付【)る。円筒シリンダー(1)下端部に地下水を吐出
す為の57(8)とバイブ(9)をム2け取付【ノる。
(!5) 円筒シリンダー(1)上端部に、地下水をI
Gい上げる弁(10)とバイブ(11)、’−訝1ノ1
■イーItノる。円筒シリンダー(1)1慢;; 91
S IE t’lu〒水乙・田川り為のブi’(12)
バイブ(13)を12【ノ取イ・1 () る。
問題!!、ζを−H決覆るI:めのr「父従来、太陽光
線熱上ネル1゛−をII′I接、利用した駆Φpl菰i
t”iとしでスフ−リン、土ンジンと、1う公知の駆動
具;’、1があるが、ピストンの」、下運動の力が小さ
いχ冒こ、太陽エネルギーを利用【ノたポンプの駆す」
用には、適用(−さ/I:かった、1昨今、公知の形状
記憶合金が発明、開発され形状記憶合金の応用分野の開
発が求められて41つだ、。
本発明はこの形状記憶合金の1.1つL’i f’l/
!−利用したしの’Q 、 1’+ +’+iiに、熱
を加えると;1イル状の形状記憶合金が伸びる状態と、
コイル状の形状記憶合金が一定の)j、!磨」ス下にな
った場合に縮む状態に記憶さU、このコイル状の形状:
ld憶金合金1!1つ伸縮時の圧動エネルギーを直接ポ
ンプ内(二絹込/νでポンプ内のピストンど−・体とし
話用し・たbのでイする。
ハ、 発明の効果 円筒シリンダー(1)の上端部に:12け”C4+6地
下水を1吸い」二げるブf(10)とバイf(11)、
地下水を吐出復ブ゛1(12)バ’l’;/’(13)
の間に油(1−シーク−(17) ’i、−;、2け 
11!!十永の代わりに油1’E III fl動油’
i 、 %% lQ u油IEE−1−(17)4i駆
動ヅる゛j1ム可能になり、この油)、E E−クー(
17)を1発電気−qの動力として用いる°j1が出来
る。応用分野が、広い等の効果がイIる
【図面の簡単な説明】
第一図正面図  第二図上向図  第三図形私記・i=
金合金縮み地下水を川−出りた状f島国  第四図形私
記10合金が伸びて地下水を吸い目)゛ている払賜図第
1i図吸い上げブ゛1NO)と111出′!J弁(12
)の間に油1.t−七一夕−(1/1)を、、21°ノ
た図(′1)円1t1シリンダー(2):lイルバネ状
形状記憶含含  (ご3)ビスI〜ン  (巳))尤ク
ープル  ((5)地下水を吸い[げ為の5?(7)バ
イブ  (E3)地下水を吐出V釘  (9)バrブ 
 (10”)吸い上げブ゛t   (1’I )ハ゛イ
ヅ  (12)吐出υ5?   (13)バーrブ(1
/I)ビス1−ン、リング  (11))油11−11
ンク (1(5)地1ζ水  (17) il+ +1: ’
E−ター  (1E3)イ1動油 i!+ i’+T  出願人        潟11】
  秋大盲立凹 手続補正書(自発補正) 昭和60年10月15日 1 事4′1の表示  昭和60年特訂出願番8第60
−203917号 2 発明の名称  形状記憶合金を活用したポンプ3 
 ン+fi iE 4:する゛貨 4 代理人 氏名 5 補正命令の日イ」 自発 6 補1により増加する発明の数 2 、 明細書 1、発明の名称 形状記憶合金を活用したポンプ2、特
許請求の範囲 (1)シリンダー内に形状記憶合金を設け、形状光が反
射できるメッキとする。 高温熱源と低温熱源とを交互にシリンダー内にシシGJ
である形状記憶合金に加えポンプのピストンを往復動さ
Uる。Jス[〜の如く構成した形状記憶合金を活用した
ポンプ (2)形状記憶合金はコイル、バネ状であって。 設定湿度に達するとコイル、バネ状の形状記憶合金が伸
びて、往復動ポツプのピストンを変位させることを特徴
とする特許請求の範囲第一項記載の形状記憶合金を活用
したポンプ (3)高温熱源を太陽光あるいは赤外線とし光ケーブル
を通し形状記憶合金に照射することを特徴とする特許請
求の範囲第一項記載の形状記憶合金を活用したポンプ (4)上部ビス!ヘンと下部ピストンをロツI〜で結び
、一体としたことを特徴とする特許請求範囲第一項に古
d戎の形状記憶合金を活用したポンプ(5)低熱源を外
気あるいは、地下水、池水としたことを特徴する特許請
求範囲第一項に記載の形状記憶合金を活用したポンプ (6)吸込み流体を外気あるいは作動油地下水。 池水とし、吐出される作動油、地下水池水をそのまま外
部で利用することを特徴とする特許請求範囲第一項に記
載の形状記憶合金を活用したポンプ3、発明の詳細な説
明 [発明の属する技術分野1 本発明は.高温熱源と低温熱源によって駆動される熱機
関のポンプに関し.特に形状記憶合金の持つ復元力を利
用したボン1に関する。 [従来技術と問題点] 従来.水を吸い上げる為のポンプは.動力としてエンジ
ン.モーター等を活用とした.この為ポンプを駆動する
ためには.石油や電力を必要とする.ポンプを設置する
場所が限られてしまうという欠点があった。 [発明の1].的] 近年に4にって.形状記憶合金が発明開発され形状記憶
合金の持つ特性が確められるようになった形状記憶合金
は.設定温度に達ずると.あらかじめ記憶していた形状
に復元する力を有しており。 記憶を呼び戻し82定温度を.広く任意に設定できる又
.記憶状態から変形状態になるよりも.変形状態から記
憶状態に回復する方が速度が速い等の特性が有する等を
確められるようになった。形状記憶合金を活用した応用
技術分野の開発が求められてめった。 本発明は.上述した形状記憶合金の持つ特性を活用した
熱機関に関したポンプである。すなわち、幅広い用途に
利用可能な圧力を得られるポンプである。 [発明のN要] 本発明は.高温熱源の赤外線あるいは.凝縮した太陽光
線を光ケーブルを通し変形状態にある形状記憶合金に照
射し形状記憶合金の回復動でピス1−ンを押し上げ.低
温熱源の外気あるいは地下水.池水等で記憶状態にある
形状記憶合金に加え変形状態に縮まぜる。本発明の上部
ピストンで吸込み吐出される上部シリンダー内の流体は
.作動油又は地下水.池水を使用し圧力を有する。吐出
される流体を外部C油圧モーター又は、水中タービンを
駆動する為の流体とする。 本発明中部シリンダーの高温熱源には.太陽光を使用し
.低温熱源には地下水を.吐出す流体として使用する。 [発明の効果] 本発明による形状記憶合金を活用したポンプでは.出力
として圧力を有する流体が得られるので、この流体を用
いて.水中タービン.油圧[一クー等を駆動すれば.任
意の回転数の軸出力が17られるし.又.低温熱源の吸
込み流体を地下水とすれば吐出す流体そのものを飲11
水や農業用水として利用できるなど.幅広い用途に利用
可能な出力を有するポンプ圧が実現ざれる。 [発明の実施例] 本発明の実施例を第一〜第十図.を引用しながら説明す
る。第一図は.本発明の正面図.第二図は.本発明の斜
視図.第一図第二図で同一構成要素には.同・一番号を
付し.これらの図をもとに以ド説明する。上部ピストン
(1)と下部ピストン(2)間をピストン.ロット(3
)で結び.上部ピストン(1)と、中部シリンダー(4
)下部の間に]イルバネ状の形状記憶合金(5)を設け
る、F部シリンダー(6)十端部に作動油.゛又は地下
水.池水等を吸入する吸入弁(7)と吐出すための弁(
8)を設ける。下部シリンダー(9)下端部には.低温
熱源の外気.又は地下水.池水等を吸入するための吸入
弁(10)と吐出すための弁(11)を設ける。下馳シ
リンダー(9)の吐出す弁(11)と中部シリンダー、
(4)の1部側面との間に予圧タンク(12)を段りる
。中部シリンダー(4)下部から一吐出される低温熱源
の外気又は、地下水.池水を吐出す弁(13)を設ける
中部シリンダー(4)下部と低温熱源を吐出す弁(13
)の間に空気室(14)設け、空気室(14)内にビス
]〜ン(15)を設ける。予圧タンク(12)内にピス
トン(16)を設け、ピストン(16)の上部と予圧タ
ンク(12)上部との間に]イルバネ(17)を設ける
。中部シリンダー(4)側面に光ケーブル(18)を設
【プ、光ケーブル(18)の先端に高温熱源の赤外線、
又は。 太陽光線を拡散するレンズ(19)を設ける。(20>
は、低温熱源の吸込み流体。(21)は。 低温熱源の吐出される流体。(22)は、出力として外
部で利用する吸込み流体。(23)出力として外部で利
用する圧力を有する吐出される流体。形状記憶合金(5
)は、]イルバネ状変形して必り設定温度に達するとワ
イヤー状に伸びるように形状を記憶している。 次にその作用について説明する。第三図〜第八図におい
て0本発明の形状記憶合金を活用したポンゾの上部及び
下部ピストンの往復動のサイクルを説明する。第三図〜
第五図状記憶合金(5)に赤外線又は、太陽光線を凝縮
した光を光ケーブル(18)を通してレンズ(19)で
、拡散され形状記憶記憶台(5)に照射し、中部シリン
ダー(6)内のメッキで光が反則し照射される。コイル
バネ状の形状記憶合金(5)か加熱され、設定温度に達
すると事前に記憶さ゛れているワイヤー状に回復しよう
とし、上部ビス1ヘン(1)を押し]−げろ。又、同時
に下部ピストン(2)″C′低温熱源(20>の外気又
は、地下水、池水笠を下部シリンダー(9)内に吸込み
弁(10)を通り吸込まれる。この口)上品シリンダー
(6)内の外部で利用する出力流体、空気0作動油、水
等を吐出すj7 (23)を通り圧力を有して吐出され
る。この吐出す弁(23)を通して1ゴられる圧力を口
する流体を、外部に設けである駆動装置tこ利用でき、
又。 地下水を吸込み弁(7)を通し、吐出す弁(8)を通し
地下水を汲み上げ飲お1水、農業用水としてb利用でき
る。 第三図サイクル1.形状記憶合金(5)に赤外線又は、
太陽光線が照射され、形状記憶合金(5)が、加熱され
る。 第四図サイクル2.形状記憶合金(5)が、赤外線又は
、太陽光線で加熱され形状記憶合金(5)が上部ピスト
ン(1)を押し上げる。この時中部シリンダー(4)が
負圧になり、空気室(14)の空気が、中部シリンダー
(4)に流れ込む。 空気室(14)のピストン(15)が降下する。 下部シリンダー(9)内に低温熱源の流体を吸込む。 第五図サイクル3.形状記憶合金(5)が上部ピストン
(1〉を押し上げる。この時、予圧タンク(12)内の
低温熱源の流体が中部シリンダー(4)に流れ込む、予
圧タンク内の圧力が減少し予圧タンク内のピストン(6
)が」イルバネ(17)C″押されピストン(16)が
降下する。下部シリンダー(9)内に低温熱源の流体を
吸込む。 第六図サイクル4.形状記憶合金(5)が上部ピストン
(1)を押し上げる。予圧タンク(12)内の低温熱源
の流体がピストン(16)で押され低温熱源の流体が中
部シリンダー(/1)内に流れ込む。。 第七図り゛イクル5.形状記憶合金(5)が低湿熱源で
冷却され縮み上部ビス1−ン(1)が下がり中部シリン
ダー内の低温熱源の流体を吐出す、下部シリンダー(9
)内の低温熱源の流体を吐出す第八図サイクル6、形状
記憶合金(5)が低温熱源の流体で冷却され上部ピスト
ン(1)が降下する。中部シリンダー(4)内の低温熱
源の流体と空気が吐出される。この時、空気室(14)
内のビス1−ン(15)が上昇する。下部シリンダー(
9)内の低温熱源の流体が吐出され低温熱源の流体で予
圧タンク(12)内のピストン(16)がF界する。 第九図サイクル7.形状記憶 され上部ピストン(1)が降下する。中部シリンダー(
/1)内の低温熱源の流体と空気を吐出す。 空気室(14)内のピストン(15)が上昇する。下部
シリンダー内の低温熱源の流体を吐出し予圧タンク(1
2)内のビス1−ン(16)を押し上げる。 このように、構成した本発明による形状記憶合金を活用
したポンプでは、上部シリンダー(6)内で・生じる高
圧の出力が有する流体を冑0幅広い用途に利用できる出
力が17ることがて−きる。又。 中部シリンダー内に複数の形状記憶合金を設けることに
より、より高圧の出力流体を得ることかできる。 4、図面の簡単な説明 第一図は0本発明による形状記憶合金を活用したポンプ
の実施例の正面図 第二図は6本発明の斜視図 第三図
番ま本発明の形状記憶合金を活用したポンプの上部及び
下部ピストンの往復動のサイクル1の正面図 第四図サ
イクル2の正面図 第五図1ナイクル3の正面図 第六
図サイクル4の正面図第七図はサイクル5の正面図 第
八図サイクル6の正面図 第九図サイクル7の正面図 
第十図は中部シリンダー内に形状記憶合金を複数8Ωけ
た正面図 1・・・中部ピストン 2・・・下部ピストン 3・・
・ピストン[1ツ1〜4・・・中部シリンダー5・・・
形状記憶合金 6・・・V部シリンダー7・・・吸入弁
 8・・・吐出す5゛19・・・下部シリンダー10・
・・吸入弁 11・・・吐出すブ↑ 12・・・予圧タ
ンク 13・・・吐出り一弁 1/1・・・空気室 1
5・・・ピストン 16・・・ピストン 17・・・]
イルバネ 18・・・光、ケーブル 19・・・拡散レ
ンズ 20・・・低温熱源の吸込み流体21・・・低温
熱源の吐出される流体 22・・・出力とし・で外部で
利用する吸込み流体 23・・・出力として外部で゛利
用する圧力を右する吐出される流体ヤR ワ ヤ9 唄 減 A( 智 ν 情 ヤ9 聾? 回 ← 臓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 円筒シリンダー(1)内に、コイルバネ状の形状記憶合
    金(2)設け形状記憶合金(2)の上部にピストン(3
    )を設ける。円筒シリンダー(1)の下部に光ケーブル
    (15)を設け、円筒シリンダー内面を光が反射できる
    メッキをする。 以上の如く構成した形状記憶合金を活用したポンプ
JP20391785A 1985-09-13 1985-09-13 形状記憶合金を活用したポンプ Pending JPS6263186A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111730980A (zh) * 2020-06-18 2020-10-02 浙江大学 新型水下示踪储墨器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111730980A (zh) * 2020-06-18 2020-10-02 浙江大学 新型水下示踪储墨器
CN111730980B (zh) * 2020-06-18 2023-11-07 浙江大学 新型水下示踪储墨器

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