JPS626129U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例に係るプロペラシヤ
フトのセンタベアリングの支持装置を示す要部縦
断面図、第２図は同プロペラシヤフトの分解斜視
図、第３図は従来のプロペラシヤフトのセンタベ
アリングの支持装置を示す要部縦断面図である。 なお図面に用いた符号において、１５，１６…
…プロペラシヤフト、１７……センタベアリング
、１９……クツシヨンラバー、２０……ホルダプ
レート、３１……ボルト、３２……太径部、３３
……段部である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. プロペラシヤフトの分割部分をセンタベアリン
   グによつて回転可能に支持するとともに、このセ
   ンタベアリングをクツシヨンラバーを介して車体
   側に支持し、しかも前記センタベアリングと前記
   クツシヨンラバーとを両側からホルダプレートに
   よつて挟着して連結するようにした装置において
   、中間に太径部を有ししかもこの太径部の両端が
   段部になつているボルトによつて前記一対のホル
   ダプレートが所定の間隔を隔てて前記クツシヨン
   ラバーと連結されるようにしたことを特徴とする
   プロペラシヤフトのセンタベアリングの支持装置
   。