JPS6257352B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6257352B2 JPS6257352B2 JP53120473A JP12047378A JPS6257352B2 JP S6257352 B2 JPS6257352 B2 JP S6257352B2 JP 53120473 A JP53120473 A JP 53120473A JP 12047378 A JP12047378 A JP 12047378A JP S6257352 B2 JPS6257352 B2 JP S6257352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catheter
- guide tube
- container
- shaped
- funnel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/002—Packages specially adapted therefor ; catheter kit packages
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/0105—Steering means as part of the catheter or advancing means; Markers for positioning
- A61M25/0111—Aseptic insertion devices
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は使用前は勿論、使用中も手を直接に尿
道カテーテルに触れず、無菌状態でカテーテルを
操作して排尿できる排尿ユニツトに関する。中風
など麻痺患者は自分で排尿するのが不能なため体
内に溜つた不用流体を除去するために定期的にカ
テーテル操作を行わねばならない。
道カテーテルに触れず、無菌状態でカテーテルを
操作して排尿できる排尿ユニツトに関する。中風
など麻痺患者は自分で排尿するのが不能なため体
内に溜つた不用流体を除去するために定期的にカ
テーテル操作を行わねばならない。
幾つかの非外科的と幾分外科的との技法と、関
連する装置とは、このカテーテル操作を実施する
如く提供された。男の患者の場合は通常、陰茎を
滅菌して準備した後、無菌技法を維持したまゝ、
カテーテルの目(孔)が膀胱内に到達するまで、
尿道へカテーテルを挿入し、尿をカテーテルを経
て収集容器または廃棄装置へ注出する。この技法
は熟練を要し、医者や看護婦の様な専問家の指導
を受けねばならないので、熟練するには経済的負
担がかゝる。又、熟練しても、尿道を汚染した
り、操作中にカテーテル汚染したり、試料を容器
に充満してシールする場合、或は排出する際に試
料がこぼれることもある。大抵の技法は、関連す
る装置で幾分外科的設定で実施されねばならず、
患者が自分で便所などにて行うことはできない。
連する装置とは、このカテーテル操作を実施する
如く提供された。男の患者の場合は通常、陰茎を
滅菌して準備した後、無菌技法を維持したまゝ、
カテーテルの目(孔)が膀胱内に到達するまで、
尿道へカテーテルを挿入し、尿をカテーテルを経
て収集容器または廃棄装置へ注出する。この技法
は熟練を要し、医者や看護婦の様な専問家の指導
を受けねばならないので、熟練するには経済的負
担がかゝる。又、熟練しても、尿道を汚染した
り、操作中にカテーテル汚染したり、試料を容器
に充満してシールする場合、或は排出する際に試
料がこぼれることもある。大抵の技法は、関連す
る装置で幾分外科的設定で実施されねばならず、
患者が自分で便所などにて行うことはできない。
コレクタのバツグないし容器が設けられると
き、或るカテーテル操作装置はカテーテルがコレ
クタから抜け脱れることがあり、従つて、試料な
いし尿はコレクタ外に流れ付添人は困惑し、又、
患者も不快感と、不面目さを感じる。
き、或るカテーテル操作装置はカテーテルがコレ
クタから抜け脱れることがあり、従つて、試料な
いし尿はコレクタ外に流れ付添人は困惑し、又、
患者も不快感と、不面目さを感じる。
従つて、本発明の一般的な目的は、使用するの
に手頃で安全であり、使用に先立ち無菌状態に維
持可能であり、可撓性樹脂コレクタ容器を有する
一実施例では、尿道へ挿入する如く無菌状態で収
容された尿道カテーテルに対し陰茎を直ちに位置
決めする様に陰茎亀頭を収容するチヤンバが得ら
れる尿コレクタを提供することである。
に手頃で安全であり、使用に先立ち無菌状態に維
持可能であり、可撓性樹脂コレクタ容器を有する
一実施例では、尿道へ挿入する如く無菌状態で収
容された尿道カテーテルに対し陰茎を直ちに位置
決めする様に陰茎亀頭を収容するチヤンバが得ら
れる尿コレクタを提供することである。
本発明の他の目的はカテーテルに手などを触れ
ないで挿入でき、カテーテルの尿道への挿入の際
にカテーテルの汚染の懼れを低減する尿コレクタ
と、カテーテル装置とを提供することである。
ないで挿入でき、カテーテルの尿道への挿入の際
にカテーテルの汚染の懼れを低減する尿コレクタ
と、カテーテル装置とを提供することである。
関連する目的は無菌技法を助長してその維持を
最大限にするコレクタとカテーテルとを提供する
ことである。
最大限にするコレクタとカテーテルとを提供する
ことである。
更に他の目的は、患者が自分で便所などのプラ
イベートな所にて、未経験であつても比較的容易
に使用し得るコレクタと、カテーテルとを提供す
ることである。関連する目的は少し指導するだけ
で患者自身が使用でき、これにより専問家の時間
と、最終的な医療費とが低減されるコレクタと、
カテーテルとを提供することである。
イベートな所にて、未経験であつても比較的容易
に使用し得るコレクタと、カテーテルとを提供す
ることである。関連する目的は少し指導するだけ
で患者自身が使用でき、これにより専問家の時間
と、最終的な医療費とが低減されるコレクタと、
カテーテルとを提供することである。
本発明の更に他の目的は、経済的な価格で製造
し包装して市販し得るコレクタと、カテーテルと
を提供することである。
し包装して市販し得るコレクタと、カテーテルと
を提供することである。
以下、本発明を図示の実施例に基いて説明す
る。
る。
尚、本発明は図示の実施例に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲に記載された技術思想に
則り種々に設計を変えて実施することができるも
のである。例えば、僅かな変更で男の患者と同様
に女の患者にも適用可能である。
はなく、特許請求の範囲に記載された技術思想に
則り種々に設計を変えて実施することができるも
のである。例えば、僅かな変更で男の患者と同様
に女の患者にも適用可能である。
第1図を参照すると、本発明のコレクタは容器
20とカテーテル22とを有している。容器20
は、好ましくはポリエチレンと、ポリプロピレン
と、セルローズアセテートとの様な適当な熱可塑
性材料、塩化ポリビニリデンと、塩化ポリビニー
ルと、ポリビニールアセテートと、これ等の混合
物ないし共重合体の様なビニール樹脂等のシール
された包装を形成し得るフイルム形成樹脂材料で
作られた透明な細長い可撓性バツグ24の形状を
有している。バツグ24は、図示の如く細長い形
状のものでもよく、孔のないシールされた包装を
形成する如く、対向する端縁28,28に沿い底
26でシールされると共に上端30でシールされ
る2つの折畳みまたはその他で対向するフイルム
の材料層で形成する。バツグの内部は、総ての側
部と端部とをシールする前または後に適当な公知
の方法で無菌にする。熱可塑性材料のシールは、
公知の熱シール、超音波溶接または接着法で実施
し得る。
20とカテーテル22とを有している。容器20
は、好ましくはポリエチレンと、ポリプロピレン
と、セルローズアセテートとの様な適当な熱可塑
性材料、塩化ポリビニリデンと、塩化ポリビニー
ルと、ポリビニールアセテートと、これ等の混合
物ないし共重合体の様なビニール樹脂等のシール
された包装を形成し得るフイルム形成樹脂材料で
作られた透明な細長い可撓性バツグ24の形状を
有している。バツグ24は、図示の如く細長い形
状のものでもよく、孔のないシールされた包装を
形成する如く、対向する端縁28,28に沿い底
26でシールされると共に上端30でシールされ
る2つの折畳みまたはその他で対向するフイルム
の材料層で形成する。バツグの内部は、総ての側
部と端部とをシールする前または後に適当な公知
の方法で無菌にする。熱可塑性材料のシールは、
公知の熱シール、超音波溶接または接着法で実施
し得る。
バツグ24は、中央に位置して制限された開口
部34を形成する如く相互に離れた截頭部を有す
る一対の截頭山形シール部32を長さの途中に備
え、開口部34はカテーテル22を当初に収容す
る大きい下部チヤンバ36と、上端30に隣接し
た小さい漏斗形チヤンバ38との間の連通を行
う。図示の如く、チヤンバ38の上端はシールさ
れた上端30から充分に離して設けられた横方向
の千切り易い弱化部分40で限定され、弱化部分
40の上は把持部42となり、弱化部分40の上
下でバツグを掴み、千切つたり、引裂くことでバ
ツグ24のシールされた無菌状態を破りチヤンバ
38の開口した口を露出させることが可能にな
る。この破断し易い弱化部分を有する孔のないシ
ールされた包装を形成する装置の一例として米国
特許第3186628号を参照されたい。この特許に開
示された胴部に比較的浅い直線状の溝を有する破
断可能な封筒は、本発明に採用することができ
る。しかし、その他の型式のものでも、熱可塑性
容器が所定の線に沿い破断されない限り無孔でシ
ールされた状態を維持することができれば本発明
に適用可能である。
部34を形成する如く相互に離れた截頭部を有す
る一対の截頭山形シール部32を長さの途中に備
え、開口部34はカテーテル22を当初に収容す
る大きい下部チヤンバ36と、上端30に隣接し
た小さい漏斗形チヤンバ38との間の連通を行
う。図示の如く、チヤンバ38の上端はシールさ
れた上端30から充分に離して設けられた横方向
の千切り易い弱化部分40で限定され、弱化部分
40の上は把持部42となり、弱化部分40の上
下でバツグを掴み、千切つたり、引裂くことでバ
ツグ24のシールされた無菌状態を破りチヤンバ
38の開口した口を露出させることが可能にな
る。この破断し易い弱化部分を有する孔のないシ
ールされた包装を形成する装置の一例として米国
特許第3186628号を参照されたい。この特許に開
示された胴部に比較的浅い直線状の溝を有する破
断可能な封筒は、本発明に採用することができ
る。しかし、その他の型式のものでも、熱可塑性
容器が所定の線に沿い破断されない限り無孔でシ
ールされた状態を維持することができれば本発明
に適用可能である。
容器24が可撓性の薄い壁の熱可塑性シート材
料であるため、本発明では弱化部分40に隣接し
て漏斗形チヤンバ38の上端には対向するシール
された端縁28,28間にほゞ横方向に延びる開
口装置50を使用することを意図する。この実施
例では、開口装置ないしオープナ50は平滑面5
2を有する一対のほゞ平坦な熱可塑性要素片を備
え、平滑面52は容器24の外面に接着剤、超音
波溶接または熱シールの様な適当な方法でほゞそ
の全長にわたり固着する。オープナの他面54は
容器に対して軸方向をなす上下端縁間に延びる可
成り深い複数のスリツト56を備えている。一対
の要素片に第3図に矢印A,Aで示す方向から力
がバツグ24の端縁28,28に加えられると、
要素片50,50は弓状になつて第3図、第4図
に示す如く漏斗形チヤンバ38を開口させ、漏斗
形チヤンバの基部ないし下端は漏斗形をしてほゞ
喉の様に開口し、チヤンバ38内へ陰茎亀頭を挿
入して位置決めし、尿道を制限された開口部34
に整合させることを容易にする。
料であるため、本発明では弱化部分40に隣接し
て漏斗形チヤンバ38の上端には対向するシール
された端縁28,28間にほゞ横方向に延びる開
口装置50を使用することを意図する。この実施
例では、開口装置ないしオープナ50は平滑面5
2を有する一対のほゞ平坦な熱可塑性要素片を備
え、平滑面52は容器24の外面に接着剤、超音
波溶接または熱シールの様な適当な方法でほゞそ
の全長にわたり固着する。オープナの他面54は
容器に対して軸方向をなす上下端縁間に延びる可
成り深い複数のスリツト56を備えている。一対
の要素片に第3図に矢印A,Aで示す方向から力
がバツグ24の端縁28,28に加えられると、
要素片50,50は弓状になつて第3図、第4図
に示す如く漏斗形チヤンバ38を開口させ、漏斗
形チヤンバの基部ないし下端は漏斗形をしてほゞ
喉の様に開口し、チヤンバ38内へ陰茎亀頭を挿
入して位置決めし、尿道を制限された開口部34
に整合させることを容易にする。
開口部34はカテーテル22の直径よりも大き
いかまたは等しい内径を全長にわたつて有する中
空孔62が形成されたかなり剛性のガイド管60
を備えている。ガイド管に滑り易い材料を使用す
るとカテーテルの挿通が容易になる。カテーテル
を尿道に挿入する操作を更に扶助するためガイド
管60は側壁に中空孔62に連通する1またはそ
れ以上のポートないし孔(以下、便宜上、ポート
と記す。)64を有す。図示の一実施例では、ポ
ート64は第2図に示す如く、ガイド管60の壁
を弧状に切込んで形成した楕円孔で、カテーテル
22の側部は切込んだ底から突出する様になつて
いる。これは、使用者が容器24の可撓壁の外か
らカテーテルを握つて操作するのを許容する。カ
テーテルを摘むのを更に容易にするため、この実
施例では、第2図に明瞭に示す如くガイド管60
に相対向して上記の様な切込部を設けることによ
り一対のポートを形成してある。これは、使用者
が容器24の可撓性壁を介してカテーテルを握つ
て操作する場合、下記に説明する目的のため、ガ
イド管に対して所定の軸方向にカテーテルを摘む
ことを可能にする。
いかまたは等しい内径を全長にわたつて有する中
空孔62が形成されたかなり剛性のガイド管60
を備えている。ガイド管に滑り易い材料を使用す
るとカテーテルの挿通が容易になる。カテーテル
を尿道に挿入する操作を更に扶助するためガイド
管60は側壁に中空孔62に連通する1またはそ
れ以上のポートないし孔(以下、便宜上、ポート
と記す。)64を有す。図示の一実施例では、ポ
ート64は第2図に示す如く、ガイド管60の壁
を弧状に切込んで形成した楕円孔で、カテーテル
22の側部は切込んだ底から突出する様になつて
いる。これは、使用者が容器24の可撓壁の外か
らカテーテルを握つて操作するのを許容する。カ
テーテルを摘むのを更に容易にするため、この実
施例では、第2図に明瞭に示す如くガイド管60
に相対向して上記の様な切込部を設けることによ
り一対のポートを形成してある。これは、使用者
が容器24の可撓性壁を介してカテーテルを握つ
て操作する場合、下記に説明する目的のため、ガ
イド管に対して所定の軸方向にカテーテルを摘む
ことを可能にする。
この装置を使用する際には、患者自身または専
問家の補助により、陰茎の亀頭とその隣接領域を
殺菌する。次に、シールされた容器24を、弱化
部分40に沿い破断し、力を第3図の矢印A,A
の方向に加えて漏斗形チヤンバ38の上端を開口
させる。図示していないペトロラタム基物質の様
な無菌潤滑剤を漏斗形チヤンバ38内に置き、山
形シール部32で形成された下部漏斗部分へガイ
ド管60に隣接して溜める。次に、陰茎の亀頭を
チヤンバ38内に挿入し、尿道をガイド管60の
中空孔62に半自動的に整合させる。図で見て軸
方向上向きにカテーテルを動かすと、カテーテル
は漏斗形チヤンバ38で形成されたタンク内の潤
滑剤で塗布されることになり、容器24を収縮す
る様に撓わますことでカテーテルは上向きに繰り
出される。カテーテルをポート64を介して摘
み、次に、バツグを当初の状態に伸ばし、再びカ
テーテルを握つてバツグを撓わませ、軸方向に再
度繰出す。この操作は、カテーテルの目(孔)2
3が患者の膀胱に到達するまで続け、到達する
と、排尿が行われる。図示の如く、バツグ24に
はその一端縁に沿い容量表示装置があり、従つ
て、患者は所定量まで排尿できる。患者が完全に
排尿すれば有害な影響があるので所定量排出され
たらカテーテルを抜去する。カテーテル22の外
面と中空孔62の内面との間に間隙がある場合は
中空孔から下にカテーテルを脱さなくてもよい
が、場合によつて中空孔を完全に開口させるため
にカテーテルを中空孔からも下に抜き、かくして
バツグを廃棄装置上でひつくり返してバツグ内に
排出させた尿を空けることができる様にする。
問家の補助により、陰茎の亀頭とその隣接領域を
殺菌する。次に、シールされた容器24を、弱化
部分40に沿い破断し、力を第3図の矢印A,A
の方向に加えて漏斗形チヤンバ38の上端を開口
させる。図示していないペトロラタム基物質の様
な無菌潤滑剤を漏斗形チヤンバ38内に置き、山
形シール部32で形成された下部漏斗部分へガイ
ド管60に隣接して溜める。次に、陰茎の亀頭を
チヤンバ38内に挿入し、尿道をガイド管60の
中空孔62に半自動的に整合させる。図で見て軸
方向上向きにカテーテルを動かすと、カテーテル
は漏斗形チヤンバ38で形成されたタンク内の潤
滑剤で塗布されることになり、容器24を収縮す
る様に撓わますことでカテーテルは上向きに繰り
出される。カテーテルをポート64を介して摘
み、次に、バツグを当初の状態に伸ばし、再びカ
テーテルを握つてバツグを撓わませ、軸方向に再
度繰出す。この操作は、カテーテルの目(孔)2
3が患者の膀胱に到達するまで続け、到達する
と、排尿が行われる。図示の如く、バツグ24に
はその一端縁に沿い容量表示装置があり、従つ
て、患者は所定量まで排尿できる。患者が完全に
排尿すれば有害な影響があるので所定量排出され
たらカテーテルを抜去する。カテーテル22の外
面と中空孔62の内面との間に間隙がある場合は
中空孔から下にカテーテルを脱さなくてもよい
が、場合によつて中空孔を完全に開口させるため
にカテーテルを中空孔からも下に抜き、かくして
バツグを廃棄装置上でひつくり返してバツグ内に
排出させた尿を空けることができる様にする。
第5図乃至第8図には本発明の他の実施例が図
示してあり、同様な部分は同じ符号にaを付けて
示してある。この実施例でも無菌状態にシールさ
れた端部26a,30aと端部28aとの内部に
カテーテル22aを収容する可撓な熱可塑性バツ
グ24aと、ガイド管60aを収容する如く制限
された開口部34aを形成する一対の截頭山形シ
ール部32aとを同様に備えている。またこの装
置は、シールを破り漏斗形チヤンバ38aに触れ
ることができる様に上端部30aに隣接して引裂
き用の弱化部分40aを備えている。
示してあり、同様な部分は同じ符号にaを付けて
示してある。この実施例でも無菌状態にシールさ
れた端部26a,30aと端部28aとの内部に
カテーテル22aを収容する可撓な熱可塑性バツ
グ24aと、ガイド管60aを収容する如く制限
された開口部34aを形成する一対の截頭山形シ
ール部32aとを同様に備えている。またこの装
置は、シールを破り漏斗形チヤンバ38aに触れ
ることができる様に上端部30aに隣接して引裂
き用の弱化部分40aを備えている。
前述の実施例では、オープナ50はバツグの外
面に密接して設けられ、開口部を弓形に彎曲させ
る如く構成された一対のスリツト付き可撓性部材
を備えていた。この実施例では、開口装置は漏斗
形チヤンバ38内に設置され容器24aがシール
されているときは平たく圧縮される管状要素70
を備え、弱化部分40aに沿い裂かれると漏斗形
チヤンバ38a内で元の円筒状に戻つて拡げる様
になつている。好ましくは、管状要素70は挿入
された陰茎亀頭を傷付けない様に端縁を丸めた透
明な熱可塑性材料で作る。この実施例は、管状要
素の復元によつて漏斗形チヤンバが開かれるの
で、前述の実施例の如くバツグの端縁から力を加
える要素がない点を除き、あとはほゞ同一であ
る。周知の様に患者によつては力を加え続けられ
ない場合もあるが、この実施例では漏斗形チヤン
バ38a内の管状要素70が、弱化部分40aに
沿つて破られると元の円筒状に戻り、喉を自動的
に開口ないし彎曲させるので都合がよい。
面に密接して設けられ、開口部を弓形に彎曲させ
る如く構成された一対のスリツト付き可撓性部材
を備えていた。この実施例では、開口装置は漏斗
形チヤンバ38内に設置され容器24aがシール
されているときは平たく圧縮される管状要素70
を備え、弱化部分40aに沿い裂かれると漏斗形
チヤンバ38a内で元の円筒状に戻つて拡げる様
になつている。好ましくは、管状要素70は挿入
された陰茎亀頭を傷付けない様に端縁を丸めた透
明な熱可塑性材料で作る。この実施例は、管状要
素の復元によつて漏斗形チヤンバが開かれるの
で、前述の実施例の如くバツグの端縁から力を加
える要素がない点を除き、あとはほゞ同一であ
る。周知の様に患者によつては力を加え続けられ
ない場合もあるが、この実施例では漏斗形チヤン
バ38a内の管状要素70が、弱化部分40aに
沿つて破られると元の円筒状に戻り、喉を自動的
に開口ないし彎曲させるので都合がよい。
第9図乃至第15図にはガイド装置の他の実施
例が図示してある。第9図は中間に拡大部84が
あり、こゝから両端に向けて截頭円錐形に形成さ
れた外面と、中心に中心孔82を有するガイド管
80を示す。截頭山形シール部86は、ガイド管
80の外形にほゞ合つた截頭部分を有し、これに
よりガイド管がバツグに対して軸方向に動くのを
捕捉する。更に、図示の各カテーテルは、孔23
を有する端部22′の反対側の端部22′は拡大し
た球根状端部になつて居り、この球根状端部の直
径は中空孔82よりも大きいので、カテーテルは
ガイド管80から抜けず、患者がカテーテルを抜
去するまでに容器内の試料を滴下させるなど厄介
なことになる可能性が防止される。
例が図示してある。第9図は中間に拡大部84が
あり、こゝから両端に向けて截頭円錐形に形成さ
れた外面と、中心に中心孔82を有するガイド管
80を示す。截頭山形シール部86は、ガイド管
80の外形にほゞ合つた截頭部分を有し、これに
よりガイド管がバツグに対して軸方向に動くのを
捕捉する。更に、図示の各カテーテルは、孔23
を有する端部22′の反対側の端部22′は拡大し
た球根状端部になつて居り、この球根状端部の直
径は中空孔82よりも大きいので、カテーテルは
ガイド管80から抜けず、患者がカテーテルを抜
去するまでに容器内の試料を滴下させるなど厄介
なことになる可能性が防止される。
第10図乃至第15図は、前の実施例よりも流
量が大きなガイド装置の種々な実施例を示す。第
10、第11図のガイド管90はカテーテルが通
る中空孔の内面に流体通過用の溝94がスプライ
ン状に形成され、摘み用のポート92を備えてい
る。又、第12、第13図に示すガイド管95は
円筒形の中空孔96と、外面に流体通過用の外部
スプライン98を有す。第14、第15図に示す
ガイド管100は外面が円筒形で、中空孔102
も円筒形であるが、その筒壁には1またはそれ以
上の軸方向の貫通路104を備えている。
量が大きなガイド装置の種々な実施例を示す。第
10、第11図のガイド管90はカテーテルが通
る中空孔の内面に流体通過用の溝94がスプライ
ン状に形成され、摘み用のポート92を備えてい
る。又、第12、第13図に示すガイド管95は
円筒形の中空孔96と、外面に流体通過用の外部
スプライン98を有す。第14、第15図に示す
ガイド管100は外面が円筒形で、中空孔102
も円筒形であるが、その筒壁には1またはそれ以
上の軸方向の貫通路104を備えている。
排出を更に助長するため第16、第17図に示
す実施例は110で示すかなり剛性のガイド管の
構成を除き第1図乃至第4図の実施例とほゞ同一
なバツグを備えている。前の実施例では截頭山形
シール114の截頭部112間の間隔はカテーテ
ルの球根状端部22′の直径に等しいかこれより
も小さかつた。しかしこの実施例ではガイド管1
10の外径はカテーテルの球根状端部22′より
もかなり大きく、これによりカテーテルに軸方向
に力を加えるとガイド装置110は抜け第17図
に示す如く截頭山形部シールの截頭部間の間隔を
通じ試料の排出が可能となる。
す実施例は110で示すかなり剛性のガイド管の
構成を除き第1図乃至第4図の実施例とほゞ同一
なバツグを備えている。前の実施例では截頭山形
シール114の截頭部112間の間隔はカテーテ
ルの球根状端部22′の直径に等しいかこれより
も小さかつた。しかしこの実施例ではガイド管1
10の外径はカテーテルの球根状端部22′より
もかなり大きく、これによりカテーテルに軸方向
に力を加えるとガイド装置110は抜け第17図
に示す如く截頭山形部シールの截頭部間の間隔を
通じ試料の排出が可能となる。
また、患者の膀胱から尿を注出した後に洗滌す
ることが望ましいことがある。例えば患者が膀胱
への直接の薬剤の注入または洗滌で最も良好に治
療し得る炎症、感染にかゝつている場合は特にそ
うであつて、この場合は上述の型式のカテーテル
操作ユニツトを利用して行うことができる。カテ
ーテルが患者の膀胱に挿入されている際、陰茎は
尿道の内腔で軽くカテーテルを回りから締付け、
カテーテルを長さ方向に動かない様に捕捉する。
この様にしてカテーテルが拘束されているときに
指で軸方向に操作して剛性ガイド管を漏斗形チヤ
ンバ38の開口部34から解放される如く、作動
する。この状態でカテーテルと球根状端部22′
を開口部34を通じ引抜くことが可能である。こ
うすると第17図に示す如くバツグは注出された
試料を排出することが可能となり、又、カテーテ
ルは挿入された状態に安定して保持されているの
で図示していない適当な洗滌器をカテーテルの球
根状端部22′の開口部へ挿入し、カテーテルを
通じ洗滌流体を患者の膀胱へ押込む。そして洗滌
流体は、カテーテルを経て図示していない別の容
器へ排出させる。上述のこの方法は、尿道を通じ
膀胱へ挿入するカテーテルのバツク内での無菌状
態の維持と、バツグへの試料の収集と、ガイド管
とカテーテルとの内部からの除去と、カテーテル
での内部無菌状態の維持と、初めの尿試料の排出
のみを受けた後、患者が経験する膀胱の状態を軽
減する如く適当な流体装置による洗滌の実施とに
より、患者の膀胱からの排出を可能にする。
ることが望ましいことがある。例えば患者が膀胱
への直接の薬剤の注入または洗滌で最も良好に治
療し得る炎症、感染にかゝつている場合は特にそ
うであつて、この場合は上述の型式のカテーテル
操作ユニツトを利用して行うことができる。カテ
ーテルが患者の膀胱に挿入されている際、陰茎は
尿道の内腔で軽くカテーテルを回りから締付け、
カテーテルを長さ方向に動かない様に捕捉する。
この様にしてカテーテルが拘束されているときに
指で軸方向に操作して剛性ガイド管を漏斗形チヤ
ンバ38の開口部34から解放される如く、作動
する。この状態でカテーテルと球根状端部22′
を開口部34を通じ引抜くことが可能である。こ
うすると第17図に示す如くバツグは注出された
試料を排出することが可能となり、又、カテーテ
ルは挿入された状態に安定して保持されているの
で図示していない適当な洗滌器をカテーテルの球
根状端部22′の開口部へ挿入し、カテーテルを
通じ洗滌流体を患者の膀胱へ押込む。そして洗滌
流体は、カテーテルを経て図示していない別の容
器へ排出させる。上述のこの方法は、尿道を通じ
膀胱へ挿入するカテーテルのバツク内での無菌状
態の維持と、バツグへの試料の収集と、ガイド管
とカテーテルとの内部からの除去と、カテーテル
での内部無菌状態の維持と、初めの尿試料の排出
のみを受けた後、患者が経験する膀胱の状態を軽
減する如く適当な流体装置による洗滌の実施とに
より、患者の膀胱からの排出を可能にする。
従つて、本発明は、患者が自分で、或は専問家
の補助を受け使用の直前まで無菌状態に維持され
るシールされた無孔容器から成る無菌の尿道カテ
ーテル操作ユニツトを提供する如く、公知の材料
で経済的に製造し得る無菌状態でシールされた容
器を意図する。容器を形成する薄い可撓性材料
は、剛性制御装置を介して送られるカテーテルに
整合してほゞ自動的に尿道が位置決めされる方向
関係で、陰茎亀頭を収容するに適した漏斗筒形に
漏斗形チヤンバは変形する。この技法は、迅速で
あり、公知の「開放トレイ」キツトの方法よりも
手順が少いが、それは、カテーテル自体が決して
触れられない様に、カテーテルがそれ自体の袋状
樹脂容器内にシールされているため膀胱の感染の
懸念が低減されるからである。掛け布は必要では
なく、実際上、掛け布、手袋、綿球、かん子、下
当て、試料ジヤーまたは樹脂トレイは全く必要で
ない。本発明は、整然としたポケツト型キツトに
完備され、カテーテル操作を迅速に行うのに必要
な総てのものと、尿の量の測定と、検査用の汚染
されない試料の収集の総てが同一ユニツトで行わ
れる。更に、患者は、車椅子に座つたまゝでカテ
ーテル操作可能である。又、従来の技法では患者
は仰向けにならねばならなかつたが、本発明では
仰向けになる必要はない。本発明の使用は非常に
簡単なので、所要時間は5分以下に短かくなり、
これは、従来技術の「開放トレイ」キツトの使用
に要する平均時間の約半分である。
の補助を受け使用の直前まで無菌状態に維持され
るシールされた無孔容器から成る無菌の尿道カテ
ーテル操作ユニツトを提供する如く、公知の材料
で経済的に製造し得る無菌状態でシールされた容
器を意図する。容器を形成する薄い可撓性材料
は、剛性制御装置を介して送られるカテーテルに
整合してほゞ自動的に尿道が位置決めされる方向
関係で、陰茎亀頭を収容するに適した漏斗筒形に
漏斗形チヤンバは変形する。この技法は、迅速で
あり、公知の「開放トレイ」キツトの方法よりも
手順が少いが、それは、カテーテル自体が決して
触れられない様に、カテーテルがそれ自体の袋状
樹脂容器内にシールされているため膀胱の感染の
懸念が低減されるからである。掛け布は必要では
なく、実際上、掛け布、手袋、綿球、かん子、下
当て、試料ジヤーまたは樹脂トレイは全く必要で
ない。本発明は、整然としたポケツト型キツトに
完備され、カテーテル操作を迅速に行うのに必要
な総てのものと、尿の量の測定と、検査用の汚染
されない試料の収集の総てが同一ユニツトで行わ
れる。更に、患者は、車椅子に座つたまゝでカテ
ーテル操作可能である。又、従来の技法では患者
は仰向けにならねばならなかつたが、本発明では
仰向けになる必要はない。本発明の使用は非常に
簡単なので、所要時間は5分以下に短かくなり、
これは、従来技術の「開放トレイ」キツトの使用
に要する平均時間の約半分である。
第1図は本発明の一実施例の排尿ユニツトのシ
ールされた状態における一部を破断した立面図、
第2図は同上の2―2線に沿う部分的な側面図、
第3図は同上の容器の一端を破断して開口しカテ
ーテルが尿道へ挿入されようとしている状態にあ
る部分的な第1図と同様な立面図、第4図は同上
の4―4線に沿う断面図、第5図は他の一実施例
の立面図、第6図は同上の6―6線方向から見た
部分的側面図、第7図は同上の容器の一端が破断
されカテーテルが尿道へ挿入される状態にある同
上の部分的斜視図、第8図は第5図乃至第7図に
使用される型式の拡張要素の斜視図、第9図は他
の実施例の部分的立面図、第10図乃至第15図
はカテーテルのガイド管の他の種々な実施例を示
すもので、第10図は正面図、第11図は同上の
端面図、第12図は他の正面図、第13図は同上
の端面図、第14図は更に他の一つの正面図、第
15図は同上の端面図、第16図は破断し易い部
分が除去され、カテーテルが延びた状態にある他
の実施例のカテーテルのガイド管を有する本発明
の更に他の一実施例の立面図、第17図は容器の
チヤンバが尿で充満された後カテーテルとガイド
管とが引抜かれ試料を排出する如く容器が転倒さ
れている同上の装置の分解図で、図中、20は容
器、22はカテーテル、34は制限された開口
部、36は下部チヤンバ、38,38aは第1
(上部)チヤンバ、40,40aは弱化部分を示
す。
ールされた状態における一部を破断した立面図、
第2図は同上の2―2線に沿う部分的な側面図、
第3図は同上の容器の一端を破断して開口しカテ
ーテルが尿道へ挿入されようとしている状態にあ
る部分的な第1図と同様な立面図、第4図は同上
の4―4線に沿う断面図、第5図は他の一実施例
の立面図、第6図は同上の6―6線方向から見た
部分的側面図、第7図は同上の容器の一端が破断
されカテーテルが尿道へ挿入される状態にある同
上の部分的斜視図、第8図は第5図乃至第7図に
使用される型式の拡張要素の斜視図、第9図は他
の実施例の部分的立面図、第10図乃至第15図
はカテーテルのガイド管の他の種々な実施例を示
すもので、第10図は正面図、第11図は同上の
端面図、第12図は他の正面図、第13図は同上
の端面図、第14図は更に他の一つの正面図、第
15図は同上の端面図、第16図は破断し易い部
分が除去され、カテーテルが延びた状態にある他
の実施例のカテーテルのガイド管を有する本発明
の更に他の一実施例の立面図、第17図は容器の
チヤンバが尿で充満された後カテーテルとガイド
管とが引抜かれ試料を排出する如く容器が転倒さ
れている同上の装置の分解図で、図中、20は容
器、22はカテーテル、34は制限された開口
部、36は下部チヤンバ、38,38aは第1
(上部)チヤンバ、40,40aは弱化部分を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可撓性で無孔のシートからなる上下方向に細
長い袋状の密封された容器20と、上記容器内に
収容され、膀胱に先端が到達するまで尿道に挿入
する細長い尿道用のカテーテル22とからなり、
上記容器は上端30から下に少し離れた部位に相
互に離れた截頭部を有する一対の対向した截頭山
形シール部32,86,114を有し、上記シー
ル部の対向間隔によりカテーテルの直径よりも少
し大きい上下方向の開口部34を形成すると共
に、截頭山形シール部と上端30との間に容器の
全幅を横切つて延びる切り裂き可能な弱化部分4
0を有する漏斗形チヤンバ38、上記截頭山形シ
ール部と底26との間を前記カテーテルを収容す
る下部チヤンバ36とした排尿ユニツトにおい
て、上記開口部32に前記カテーテル22が中空
部を通れる剛性なガイド管60,80,90,9
5,100を保持し、上記ガイド管の管壁には、
容器のシートを介してガイド管中に通つたカテー
テルと接触できる中空部に達した孔64,92を
開設したことを特徴とする排尿ユニツト。 2 特許請求の範囲第1項記載の排尿ユニツトに
おいて、ガイド管の孔は管壁に対向して一対形成
されている排尿ユニツト。 3 特許請求の範囲第2項記載の排尿ユニツトに
おいて、ガイド管の孔はガイド管の軸方向に長い
楕円形に形成されている排尿ユニツト。 4 特許請求の範囲第1項記載の排尿ユニツトに
おいて、ガイド管は流体の通路を軸方向に有する
排尿ユニツト。 5 特許請求の範囲第4項記載の排尿ユニツトに
おいて、ガイド管は軸方向のスプラインを円周方
向に分散して備え、そのスプライン間に流体通路
を形成した排尿ユニツト。 6 特許請求の範囲第5項記載の排尿ユニツトに
おいて、スプラインはガイド管の外周にある排尿
ユニツト。 7 特許請求の範囲第5項記載の排尿ユニツトに
おいて、スプラインはガイド管の内周にある排尿
ユニツト。 8 特許請求の範囲第4項記載の排尿ユニツトに
おいて、通路はカテーテルが通る中空部から横方
向に離れて軸方向に設けられている排尿ユニツ
ト。 9 特許請求の範囲第1項記載の排尿ユニツトに
おいて、ガイド管は全長にわたり円筒形で、尿道
カテーテルの直径よりも大きい中空部を有し、尿
道カテーテルは一端に上記中空部よりも径が大き
い球根状端部22′を有し、これによりカテーテ
ルに軸方向の力を加えて球根状端部をガイド管と
当接させ、ガイド管と尿道カテーテルを開口部か
ら除去できる様になつている排尿ユニツト。 10 特許請求の範囲第1項記載の排尿ニユツト
において、ガイド管は長さの途中に最大径部を有
し、開口部は上記中間拡大部と協働する様になつ
ている排尿ユニツト。 11 可橈性で無孔のシートからなる上下方向に
細長い袋状の密封された容器20と、上記容器内
に収容され、膀胱に先端が到達するまで尿道に挿
入する細長い尿道用のカテーテル22とからな
り、上記容器は上端30から下に少し離れた部位
に相互に離れた截頭部を有する一対の対向した截
頭山形シール部32,86,114を有し、上記
シール部の対向間隔によりカテーテルの直径より
も少し大きい上下方向の開口部34を形成すると
共に、截頭山形シール部と上端30との間に容器
の全幅を横切つて延びる切り裂き可能な弱化部分
40を有する漏斗形チヤンバ38、上記截頭山形
シール部と底26との間を前記カテーテルを収容
する下部チヤンバ36とした排尿ユニツトにおい
て、上記開口部32に前記カテーテル22が中空
部を通れる剛性なガイド管60,80,90,9
5,100を保持し、上記ガイド管の管壁には、
容器のシートを介してガイド管中に通つたカテー
テルと接触できる中空部に達した孔64,92を
開設し、 又、前記開口部と弱化部分の間の漏斗形チヤン
バの区間には、上記弱化部分で第1チヤンバを切
り裂いたときに上記区間を開かせるオープナ装置
50,70を設けたことを特徴とする排尿ユニツ
ト。 12 特許請求の範囲第11項記載の排尿ユニツ
トにおいて、オプーナ装置は漏斗形チヤンバの前
記区間に収容され、容器がシールされているとき
は前記漏斗形チヤンバ内にほゞ畳まれた状態に圧
縮され、弱化部分で上記漏斗形チヤンバを切り裂
くと弾性で復元して容器のシートを撓ませて漏斗
形チヤンバの前記区間を開かせる排尿ユニツト。 13 特許請求の範囲第12項記載の排尿ユニツ
トにおいて、オープナ装置は漏斗形チヤンバ内に
挿入するために折畳め得ると共に該漏斗形チヤン
バ内がシールされたときに折畳まれた状態に拘束
される弾性樹脂の管状部材であり、該環状部材が
拘束された状態から解放されると当初の形状に復
帰する特性を有する排尿ユニツト。 14 特許請求の範囲第13項記載の排尿ユニツ
トにおいて、管状部材は当初ほゞ円筒形である排
尿ユニツト。 15 特許請求の範囲第11項記載の排尿ユニツ
トにおいて、オープナ装置は漏斗形チヤンバの前
記区間に固定された片面が平滑な少なくとも1つ
の片状部材を備え、該片状部材は両端から加えら
れた力で撓まされる様に他面に切込みを有する排
尿ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12047378A JPS5547866A (en) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | Catheter operating unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12047378A JPS5547866A (en) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | Catheter operating unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5547866A JPS5547866A (en) | 1980-04-05 |
| JPS6257352B2 true JPS6257352B2 (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=14787034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12047378A Granted JPS5547866A (en) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | Catheter operating unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5547866A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7517343B2 (en) | 2001-06-29 | 2009-04-14 | Coloplast A/S | Catheter assembly |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4262376B2 (ja) * | 1999-11-15 | 2009-05-13 | テルモ株式会社 | 包装体 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4827216U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-04-02 | ||
| JPS5226021Y2 (ja) * | 1971-10-02 | 1977-06-14 | ||
| JPS49115324U (ja) * | 1973-02-06 | 1974-10-02 | ||
| JPS5545446A (en) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 | Chicago Rehabilitation Inst | Urethra catheter assembled body that can be thrown away |
-
1978
- 1978-10-02 JP JP12047378A patent/JPS5547866A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7517343B2 (en) | 2001-06-29 | 2009-04-14 | Coloplast A/S | Catheter assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5547866A (en) | 1980-04-05 |
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