JPS6254686A - 家庭作業用ロボツト - Google Patents
家庭作業用ロボツトInfo
- Publication number
- JPS6254686A JPS6254686A JP19236185A JP19236185A JPS6254686A JP S6254686 A JPS6254686 A JP S6254686A JP 19236185 A JP19236185 A JP 19236185A JP 19236185 A JP19236185 A JP 19236185A JP S6254686 A JPS6254686 A JP S6254686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- main body
- travel
- household
- drive means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、一般家庭内などにおいて動き回って作業を行
なうロボットに関する。
なうロボットに関する。
背景技術
在米の広範囲に使用されているロボットは、いわゆる産
業用であって、大型であり、固定位置に据付けられて溶
接およびその他の作業を高精度で行なうように構成され
ている。
業用であって、大型であり、固定位置に据付けられて溶
接およびその他の作業を高精度で行なうように構成され
ている。
発明が解決すべき問題、慨
このような産業用ロボットでは、固定位置に据付けられ
ているので、一般家庭内において動き回って作業するた
めには、利用することができない。
ているので、一般家庭内において動き回って作業するた
めには、利用することができない。
また家庭内において行なわれる作業には、たとえば溶接
などを行なう産業用ロボットに比べて高精度を要する。
などを行なう産業用ロボットに比べて高精度を要する。
したがって構成が簡略化されることが望まれる。
本発明の目的は、家庭内で動き回って作業を行なうこと
ができ、しかも小型化が可能で、むやみに高精度を必要
としない、新規な家庭作業用ロボットを提供することで
ある。
ができ、しかも小型化が可能で、むやみに高精度を必要
としない、新規な家庭作業用ロボットを提供することで
ある。
問題、αを解決するための手段
本発明は、作業端を有する屈曲可能なアームと、アーム
が支持される本体と、 本体を走行駆動する手段と、 アームと走行駆動手段とを制御する手段とを含むことを
特徴とする家庭作業用ロボットである。
が支持される本体と、 本体を走行駆動する手段と、 アームと走行駆動手段とを制御する手段とを含むことを
特徴とする家庭作業用ロボットである。
好ましい実施態様では、走行駆動手段は、本体の前部お
よび後部に対を成す履帯をそれぞれ備えた構造であるこ
とを特徴とする 、本発明の他の好ましい実施態様では、走行駆動手段は
、2足歩行機能を備えていることを特徴とする。
よび後部に対を成す履帯をそれぞれ備えた構造であるこ
とを特徴とする 、本発明の他の好ましい実施態様では、走行駆動手段は
、2足歩行機能を備えていることを特徴とする。
本発明のさらに他の好ましい実施態様では、制御手段は
、予めストアされでいる建物内の地図を表わす情報と、
検出手段によって認識した情報と比較して走行駆動手段
を能動化することを特徴と作 用 本発明に従えば、本体には屈曲可能なアームと、走行駆
動する手段とが備えられており、アームには、作業端を
有するので家庭内を走行駆動して動き回り、屈曲可能な
アームに備えられている作業端によって比較的高精度を
要しない作業を行なうことができる。これによって構造
が小型化され、簡略化され、原価の低減が図られて、一
般家庭内において広範囲に実施することが可能となる。
、予めストアされでいる建物内の地図を表わす情報と、
検出手段によって認識した情報と比較して走行駆動手段
を能動化することを特徴と作 用 本発明に従えば、本体には屈曲可能なアームと、走行駆
動する手段とが備えられており、アームには、作業端を
有するので家庭内を走行駆動して動き回り、屈曲可能な
アームに備えられている作業端によって比較的高精度を
要しない作業を行なうことができる。これによって構造
が小型化され、簡略化され、原価の低減が図られて、一
般家庭内において広範囲に実施することが可能となる。
実施例
fj&1図は、本発明の一実施例の斜視図である。
本体1には、屈曲可能なアーム2が支持される。
このアーム2の先端には、作業端3が備えられる。
作業y113は、図示のように帽子4などを把持するこ
とができる。この作業端3は、作業の種類に応じて交換
することが可能である。アーム2は、作業軸5〜8を有
し、さらに作業端3を角変位する作業軸9を有する。作
業軸5〜8の働きによって、アーム2は屈曲可能となる
。
とができる。この作業端3は、作業の種類に応じて交換
することが可能である。アーム2は、作業軸5〜8を有
し、さらに作業端3を角変位する作業軸9を有する。作
業軸5〜8の働きによって、アーム2は屈曲可能となる
。
本体1の前部12は、左右に対を成す無端状のキャタピ
ラなどと呼ばれる履帯11が備えられる。
ラなどと呼ばれる履帯11が備えられる。
この履帯11は、スプロケットホイール12.13によ
って支持されて駆動されるとともに、下部に設けられた
案内ローラ14によって案内される。
って支持されて駆動されるとともに、下部に設けられた
案内ローラ14によって案内される。
本体1の後部15にもまた、同様な構成を有する履帯1
6が左右に対を成して備えられる。このような構成によ
って本体1が走行駆動され、たとえば45°程度、およ
びそれ以上の傾斜を自由に登降りして動き回ることがで
きる0本体1には、支柱17が立設されており、この支
柱17には、テレビカメラ18が備えられる。さらにま
た、支柱17には、温度および湿度などを検出する検出
器19が備えられる。
6が左右に対を成して備えられる。このような構成によ
って本体1が走行駆動され、たとえば45°程度、およ
びそれ以上の傾斜を自由に登降りして動き回ることがで
きる0本体1には、支柱17が立設されており、この支
柱17には、テレビカメラ18が備えられる。さらにま
た、支柱17には、温度および湿度などを検出する検出
器19が備えられる。
゛ 第2図は、第1図に示された家庭作業用ロボットの
電気的構成を示すブロック図である。マイクロコンピュ
ータなどによって実現される処理回路20には、テレビ
カメラ18および検出器19からの信号が与えられると
ともに、本体1に備えられたキー人力手段21からの信
号が与えられる。
電気的構成を示すブロック図である。マイクロコンピュ
ータなどによって実現される処理回路20には、テレビ
カメラ18および検出器19からの信号が与えられると
ともに、本体1に備えられたキー人力手段21からの信
号が与えられる。
さらにまた本体1には、受信回路22が備えられる。受
信回路22からの信号Jよ、処理回路20に与えられる
。繰作者は、キー人力手段21を手動捏作してキー人力
毘作を行ない、あるいはまた携帯可能な制御回路23の
入力手段24を操作し、送信回路25によって電気信号
を発生する。送信回路25からの信号は、受信回路22
によって受信される。処理回路20は、入力される信号
に応答して、作業端3および作業軸5〜9を駆動するア
ーム駆動手段26を能動化するとともに、履帯11.1
6を駆動する走行駆動手段27を能動化する。処理回路
20には、接触検出素子28からの信号が与えられても
よく、この接触検出素子28は作業端3に備えられる。
信回路22からの信号Jよ、処理回路20に与えられる
。繰作者は、キー人力手段21を手動捏作してキー人力
毘作を行ない、あるいはまた携帯可能な制御回路23の
入力手段24を操作し、送信回路25によって電気信号
を発生する。送信回路25からの信号は、受信回路22
によって受信される。処理回路20は、入力される信号
に応答して、作業端3および作業軸5〜9を駆動するア
ーム駆動手段26を能動化するとともに、履帯11.1
6を駆動する走行駆動手段27を能動化する。処理回路
20には、接触検出素子28からの信号が与えられても
よく、この接触検出素子28は作業端3に備えられる。
これによって作業層3の把持動作を、希望する圧力で正
確に行なうことが可能になる。
確に行なうことが可能になる。
第3図は、処理回路20の動作の一部を示すフローチャ
ートである。ステップn1からステップn2に移り、キ
ー人力手段21によって入力動作が行なわれたか、およ
び制御手段23の入力手段24によって入力操作が行な
われたかが判断される。
ートである。ステップn1からステップn2に移り、キ
ー人力手段21によって入力動作が行なわれたか、およ
び制御手段23の入力手段24によって入力操作が行な
われたかが判断される。
入力操作が行なわれたときには、ステップn3 に移
り、アーム駆動手段26を能動化すべきかが判断され、
そうであればステップn4 においてアーム2が駆動
されるとともに、作業Ri3が動作される。ステップn
3 において、アーム駆動が行なわれないときには、
ステップn5 に移り、走行駆動手段27が能動化さ
れるべきかが判断され、そうであればステップn6に移
り、履帯11,16が駆!1ilJされて走行が行なわ
れる。このようにして、作業が完了するとステップn7
に移る。またステップn5 において、走行駆動
されないときには、その他の動作が行なわれるように構
成され得る。
り、アーム駆動手段26を能動化すべきかが判断され、
そうであればステップn4 においてアーム2が駆動
されるとともに、作業Ri3が動作される。ステップn
3 において、アーム駆動が行なわれないときには、
ステップn5 に移り、走行駆動手段27が能動化さ
れるべきかが判断され、そうであればステップn6に移
り、履帯11,16が駆!1ilJされて走行が行なわ
れる。このようにして、作業が完了するとステップn7
に移る。またステップn5 において、走行駆動
されないときには、その他の動作が行なわれるように構
成され得る。
本件家庭作業用ロボットの駆動源としては、電動機を泪
いてもよく、あるいはまた、ガソリンなどを使用する内
燃機関、たとえば火花点火内燃機関を用いてもよい。走
行駆動手段としては、履帯を用いた構造であってもよい
けれども、その他車輪で走行する手段と2足走行を行な
う手段を用いてもよく、たとえば平坦地では車輪を用い
、階段や段差のある部分では、脚を順次伸縮させて昇降
させるように構成してもよい。
いてもよく、あるいはまた、ガソリンなどを使用する内
燃機関、たとえば火花点火内燃機関を用いてもよい。走
行駆動手段としては、履帯を用いた構造であってもよい
けれども、その他車輪で走行する手段と2足走行を行な
う手段を用いてもよく、たとえば平坦地では車輪を用い
、階段や段差のある部分では、脚を順次伸縮させて昇降
させるように構成してもよい。
テレビカメラ18は、たとえば人間の目と同じ162°
などのように広い視野を持つように構成してもよい。処
理回路20は、予め定めた建物内での地図情報をストア
しておき、この地図情報とテレビカメラ18および接触
検出器28などからの出力に基づいて、建物内での走行
を行なうとともに、階段の昇降を行なうとともに、障害
物を可変回避し、いわば自律的な移動を竹なうようにし
てもよい。さらにまた、地図にない障害物があれば、そ
れを回避して経路計画を修正する機能を有する。2足走
行を行なうための脚は、炭素am強化プラスチックなど
のような軽量であってしかも強度が高い材料を用いると
ともに、柔構造とする。
などのように広い視野を持つように構成してもよい。処
理回路20は、予め定めた建物内での地図情報をストア
しておき、この地図情報とテレビカメラ18および接触
検出器28などからの出力に基づいて、建物内での走行
を行なうとともに、階段の昇降を行なうとともに、障害
物を可変回避し、いわば自律的な移動を竹なうようにし
てもよい。さらにまた、地図にない障害物があれば、そ
れを回避して経路計画を修正する機能を有する。2足走
行を行なうための脚は、炭素am強化プラスチックなど
のような軽量であってしかも強度が高い材料を用いると
ともに、柔構造とする。
走行駆動のためには、その他の構造が用いられてもよい
のは用いられてもよいのは勿論である。
のは用いられてもよいのは勿論である。
本発明に従う家庭作業用ロボットは、前述の作業を行な
うだけでなく、たとえば床および壁拭きなどを行ない、
また電動およびその他のスイッチの操作とはバルブの開
閉を行ない、さらに過酷な環境化での作業および危険物
などにおいて、威力を発揮するものである。
うだけでなく、たとえば床および壁拭きなどを行ない、
また電動およびその他のスイッチの操作とはバルブの開
閉を行ない、さらに過酷な環境化での作業および危険物
などにおいて、威力を発揮するものである。
効 果
このようにして家庭作業用ロボットによれば、家庭内−
二おける掃除、洗)■、料理などを行なうことができ、
さらにまた、接客作業を行なうことができ、その他の多
くの家庭作業を行なうことが可能となる。このような家
庭作業用ロボットは、犬や猫およびその他の愛玩動物な
どと同じように、いわばペットととして使用することが
可能となる。
二おける掃除、洗)■、料理などを行なうことができ、
さらにまた、接客作業を行なうことができ、その他の多
くの家庭作業を行なうことが可能となる。このような家
庭作業用ロボットは、犬や猫およびその他の愛玩動物な
どと同じように、いわばペットととして使用することが
可能となる。
このことによって、−人暮らしの老人などの家庭作業を
行なうことができるようになり、あるいはまた、身体障
害者の手助けとして大きく貢献することが可能になる。
行なうことができるようになり、あるいはまた、身体障
害者の手助けとして大きく貢献することが可能になる。
f:A1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は第1
図に示された家庭作業用ロボットの電気的構成を示すブ
ロック図、第3図は処理回路20の動作を説明するため
の70−チャートである。 1・・・本体、2・・・アーム、3・・・作業端、5〜
9・・・k1#紬 1凸11.廿蔗 11’IG、、、
腸帛 1ζ0.。 後部、18・・・テレビカメラ、19・・・温度湿度検
出素子、20・・・処理回路、21・・・キー人力手段
、22・・・受信回路、23・・・制御装置、24・・
・入力手段、25・・・送信回路、26・・・アーム駆
動手段、27・・・走行駆動手段 代理人 弁理士 西教 圭一部 第2図 第3図
図に示された家庭作業用ロボットの電気的構成を示すブ
ロック図、第3図は処理回路20の動作を説明するため
の70−チャートである。 1・・・本体、2・・・アーム、3・・・作業端、5〜
9・・・k1#紬 1凸11.廿蔗 11’IG、、、
腸帛 1ζ0.。 後部、18・・・テレビカメラ、19・・・温度湿度検
出素子、20・・・処理回路、21・・・キー人力手段
、22・・・受信回路、23・・・制御装置、24・・
・入力手段、25・・・送信回路、26・・・アーム駆
動手段、27・・・走行駆動手段 代理人 弁理士 西教 圭一部 第2図 第3図
Claims (4)
- (1)作業端を有する屈曲可能なアームと、アームが支
持される本体と、 本体を走行駆動する手段と、 アームと走行駆動手段とを制御する手段とを含むことを
特徴とする家庭作業用ロボット。 - (2)走行駆動手段は、本体の前部および後部に対を成
す履帯をそれぞれ備えた構造であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の家庭作業用ロボット。 - (3)走行駆動手段は、2足歩行機能を備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の家庭作業用ロ
ボット。 - (4)制御手段は、予めストアされている建物内の地図
を表わす情報と、検出手段によつて認識した情報と比較
して走行駆動手段を能動化することを特徴とする特許請
求の範囲第1項〜第3項の内の1つに記載の家庭作業用
ロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19236185A JPS6254686A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 家庭作業用ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19236185A JPS6254686A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 家庭作業用ロボツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254686A true JPS6254686A (ja) | 1987-03-10 |
Family
ID=16289999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19236185A Pending JPS6254686A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 家庭作業用ロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6254686A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006343114A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | International Rescue System Institute | フレキシブルセンサチューブ |
-
1985
- 1985-08-31 JP JP19236185A patent/JPS6254686A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006343114A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | International Rescue System Institute | フレキシブルセンサチューブ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8185241B2 (en) | Tracked robotic crawler having a moveable arm | |
US7845440B2 (en) | Serpentine robotic crawler | |
Tanaka et al. | Development and control of articulated mobile robot for climbing steep stairs | |
Lee et al. | Double-track mobile robot for hazardous environment applications | |
Hirose et al. | Quadruped walking robots at Tokyo Institute of Technology | |
JP3241564B2 (ja) | 通常車輪型全方向移動ロボットの運動制御のための制御装置および方法 | |
US20100258365A1 (en) | Serpentine Robotic Crawler | |
US7137465B1 (en) | Crawler device | |
US20060069507A1 (en) | Mobile device and method for controlling the same | |
Harkins et al. | Design of an autonomous amphibious robot for surf zone operations: part II-hardware, control implementation and simulation | |
Paap et al. | A robot snake to inspect broken buildings | |
EP1105789A1 (en) | Mobile robotic snake | |
Lewinger et al. | Insect-like antennal sensing for climbing and tunneling behavior in a biologically-inspired mobile robot | |
Kang et al. | ROBHAZ-DT2: Design and integration of passive double tracked mobile manipulator system for explosive ordnance disposal | |
Karakurt et al. | Design of six legged spider robot and evolving walking algorithms | |
CN209938770U (zh) | 一种用于复杂地形的机器人运动系统 | |
Chen et al. | Compound locomotion control system combining crawling and walking for multi-crawler multi-arm robot to adapt unstructured and unknown terrain | |
JPS6254686A (ja) | 家庭作業用ロボツト | |
CN111824286A (zh) | 一种变足式移动机器人 | |
Mahajan et al. | Four-legged intelligent mobile autonomous robot | |
KR100909457B1 (ko) | 자유도 변경이 가능한 모듈형 보행로봇 다리 | |
US20090132124A1 (en) | Intelligent powered mobility for infants and special needs children | |
Abdulshaheed et al. | A review on snake robot locomotion, modelling, and controlling in challenging environment | |
Shim et al. | A robotic cane based on interactive technology | |
US7705552B2 (en) | Robotic system |