JPS6252021A - 圧縮梱包方法 - Google Patents
圧縮梱包方法Info
- Publication number
- JPS6252021A JPS6252021A JP18108585A JP18108585A JPS6252021A JP S6252021 A JPS6252021 A JP S6252021A JP 18108585 A JP18108585 A JP 18108585A JP 18108585 A JP18108585 A JP 18108585A JP S6252021 A JPS6252021 A JP S6252021A
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- Japan
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- compression
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は繊維の圧縮梱包方法に関するものである。
（従来の技術〉
従来の被梱包物、例えば繊維の圧縮梱包方法を第５図乃
至第１４図により説明すると、形状矯正箱（１）（以下
箱と称す）ヘシュー） （２） ｅ経てほぼ定量の繊維
（３）全落下・搬入して、弱圧縮シリンダ（４）のピス
トン下端の詰込板（５）により、第６図に示すように、
１１ぼ箱（１）の上端位ｅまで押圧して、押し固めらｎ
た繊維ブロック０１）全形成し、次に第７図のように、
第２回目のほぼ定量の繊維（３）ヲシュート（２１経て
ブロックＣ３１）上に落下・搬入して、詰込板（５）に
より、はぼ箱（１）の上端位置棟で押圧し、第２のブロ
ック０２ヲ第１のブロック０１）上に形成する。
至第１４図により説明すると、形状矯正箱（１）（以下
箱と称す）ヘシュー） （２） ｅ経てほぼ定量の繊維
（３）全落下・搬入して、弱圧縮シリンダ（４）のピス
トン下端の詰込板（５）により、第６図に示すように、
１１ぼ箱（１）の上端位ｅまで押圧して、押し固めらｎ
た繊維ブロック０１）全形成し、次に第７図のように、
第２回目のほぼ定量の繊維（３）ヲシュート（２１経て
ブロックＣ３１）上に落下・搬入して、詰込板（５）に
より、はぼ箱（１）の上端位置棟で押圧し、第２のブロ
ック０２ヲ第１のブロック０１）上に形成する。
以下前記同様の工程を繰返して、第９図に示すように、
箱（１）内にブロック０９〜ｉ’を形成する。
箱（１）内にブロック０９〜ｉ’を形成する。
次に、第１θ図に示すように、上部の大シリンダ（６）
の上側圧縮板（７）及び下部の小シリンダ（８）の下側
圧縮板（９）とブロック０１）〜（ト）との間に夫々の
包装材（ｉ喝が挟圧されるように箱（１）全固定し、大
シリンダ（６）及び小シリンダ（８）によりブロックＧ
υ〜Ｃ３５）ｋ挟圧する。大シリンダ（６）の押圧力が
小シリンダ（８）の押圧力を超えると、第１１図のよう
に、小シリンダ（８）が縮小し、大シリンダ（６）の上
側圧縮板（７）が繊維ブロック０１）−ａ５Ｉ群を箱（
１）から押し抜く。
の上側圧縮板（７）及び下部の小シリンダ（８）の下側
圧縮板（９）とブロック０１）〜（ト）との間に夫々の
包装材（ｉ喝が挟圧されるように箱（１）全固定し、大
シリンダ（６）及び小シリンダ（８）によりブロックＧ
υ〜Ｃ３５）ｋ挟圧する。大シリンダ（６）の押圧力が
小シリンダ（８）の押圧力を超えると、第１１図のよう
に、小シリンダ（８）が縮小し、大シリンダ（６）の上
側圧縮板（７）が繊維ブロック０１）−ａ５Ｉ群を箱（
１）から押し抜く。
次に、包装材０Ｑで繊維ブロック群を包み、圧縮板（７
）（９）の溝住υにパン）”（１２１を押通して包装材
αｌ介して、繊維ブロック群に複数個所バンド掛けする
。
）（９）の溝住υにパン）”（１２１を押通して包装材
αｌ介して、繊維ブロック群に複数個所バンド掛けする
。
次ニ大シリンダ（６）、−小シリンダ（８）への圧力油
全排出すると、第１２図のように大シリンダ（６）の上
側圧縮板（７）が上昇して、繊維ブロック群が包装材α
■に包まれて、バンドα２掛けされた被梱包物０３）が
形成され、第１３図に示すような形状の被梱包物αＪが
できあがる。
全排出すると、第１２図のように大シリンダ（６）の上
側圧縮板（７）が上昇して、繊維ブロック群が包装材α
■に包まれて、バンドα２掛けされた被梱包物０３）が
形成され、第１３図に示すような形状の被梱包物αＪが
できあがる。
（発明が解決しようとする問題点）
前記第５図乃至第１３図に示す被梱包物、例えば繊維の
圧縮梱包方法では、第９図に示すように、ブロック０１
）上に次の繊維を押圧し、ブロックＧＤ上にブロック（
至）を形成する。次に同様にブロック（ハ）Ｃ３４）Ｃ
３１形成する之め、詰込板（５）に近い繊維ブロック（
ハ）が強圧され、詰込板（５）から遠い繊維グロック−
）缶Ｃ３２Ｇ１）はど、押圧力が箱（１）の壁からの摩
擦抵抗力及び繊維間の摩擦抵抗力に消費され弱くなｐ。
圧縮梱包方法では、第９図に示すように、ブロック０１
）上に次の繊維を押圧し、ブロックＧＤ上にブロック（
至）を形成する。次に同様にブロック（ハ）Ｃ３４）Ｃ
３１形成する之め、詰込板（５）に近い繊維ブロック（
ハ）が強圧され、詰込板（５）から遠い繊維グロック−
）缶Ｃ３２Ｇ１）はど、押圧力が箱（１）の壁からの摩
擦抵抗力及び繊維間の摩擦抵抗力に消費され弱くなｐ。
各ブロック共にほぼ等しい量の繊維であるが。その体積
はニジ下層の繊維ブロック程大きい。また繊維には絡み
付く性質があり、強く圧縮されて繊維内の空気が押し出
され、密度が大きく成る程絡み付き度が多くなる。従っ
て、箱（１１から出しても、密度の大きい上部の繊維ブ
ロックｃ３５）は絡み付き度が大きくて、はとんど膨ら
まないが、密度の小さい下部の繊維ブロックｏｔ＋ｃ３
ａ等が絡み何度が少くて、膨み、第１３図に示すように
、被梱包物０りの上部の長さくα）は殆んど伸びないが
、下部の長さい）が伸びて、下辺の長い台形状となるの
で、第１４図に示すように、水平状態（σ）から、回動
して直立状態（Ａ）とし、更に、積上げ状態（Ｊ）にし
ようとしても、傾いて、くずｎるため、安全性に問題が
あった。
はニジ下層の繊維ブロック程大きい。また繊維には絡み
付く性質があり、強く圧縮されて繊維内の空気が押し出
され、密度が大きく成る程絡み付き度が多くなる。従っ
て、箱（１１から出しても、密度の大きい上部の繊維ブ
ロックｃ３５）は絡み付き度が大きくて、はとんど膨ら
まないが、密度の小さい下部の繊維ブロックｏｔ＋ｃ３
ａ等が絡み何度が少くて、膨み、第１３図に示すように
、被梱包物０りの上部の長さくα）は殆んど伸びないが
、下部の長さい）が伸びて、下辺の長い台形状となるの
で、第１４図に示すように、水平状態（σ）から、回動
して直立状態（Ａ）とし、更に、積上げ状態（Ｊ）にし
ようとしても、傾いて、くずｎるため、安全性に問題が
あった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は前記の問題点に対処するもので、四角柱状の被
梱包物を作る圧縮梱包方法において、被梱包物を均等量
の複数ブロックに分けて長いストロークの圧縮シリンダ
で形状矯正箱の下方から上方へ積み重ねるように各ブロ
ックを順々に均等の圧力で弱圧縮し、その後強圧縮して
被梱包物を作ることを特徴とした圧縮梱包方法に係り、
その目的とする処は、被梱包物全均一に圧縮して、梱包
後に台形状の変形金起すこと全防止できる圧縮梱包方法
全供する点にある。
梱包物を作る圧縮梱包方法において、被梱包物を均等量
の複数ブロックに分けて長いストロークの圧縮シリンダ
で形状矯正箱の下方から上方へ積み重ねるように各ブロ
ックを順々に均等の圧力で弱圧縮し、その後強圧縮して
被梱包物を作ることを特徴とした圧縮梱包方法に係り、
その目的とする処は、被梱包物全均一に圧縮して、梱包
後に台形状の変形金起すこと全防止できる圧縮梱包方法
全供する点にある。
（作用）
本発明は前記のような方法を行なうので、被梱包物を均
等量の複数ブロックに分割し、長いストロークの弱圧縮
シリンダによシ第１ブロックを形状矯正箱の下方に弱圧
縮する。次いで第２ブロツクを第１ブロツクの上に第１
ブロツクと等しい圧力で圧縮する。このときに、第１ブ
ロツクが再び圧縮力上受けるが、第１ブロツクに伝わる
圧縮力は第２ブロツク内の摩擦抵抗や形状矯正箱壁の摩
擦抵抗等全差し引いた弱い圧縮力が作用するので、第１
ブロツクの厚さは変化せず、第２ブロツクのみが第１ブ
ロツクとほぼ等しい厚さに圧縮さ牡る。
等量の複数ブロックに分割し、長いストロークの弱圧縮
シリンダによシ第１ブロックを形状矯正箱の下方に弱圧
縮する。次いで第２ブロツクを第１ブロツクの上に第１
ブロツクと等しい圧力で圧縮する。このときに、第１ブ
ロツクが再び圧縮力上受けるが、第１ブロツクに伝わる
圧縮力は第２ブロツク内の摩擦抵抗や形状矯正箱壁の摩
擦抵抗等全差し引いた弱い圧縮力が作用するので、第１
ブロツクの厚さは変化せず、第２ブロツクのみが第１ブ
ロツクとほぼ等しい厚さに圧縮さ牡る。
以下前記同様の工程を繰返すことにより、第１゜第２．
第３・・・ブロックがほぼ等しい厚さで積み重って形状
矯正箱内に詰め込まれる。次いで、ブロック群の上下両
側に包装材上記して、ブロダク群を包装材を介して挾持
し乍ら形状矯正箱から押し出して、包装材を介してブロ
ック群全強圧し乍ら、バンド掛けをするときには、各ブ
ロック共に同条件で強圧されていて、各ブロックは均等
な状態に保持される。バント°掛けが終って、圧縮力が
解放された後、バンド掛けに直交する方向の膨みは各ブ
ロック夫々均等であって、四角柱が変形することがない
ので、出来上った被梱包物を積み上げても、傾いて倒れ
るという危険がない。
第３・・・ブロックがほぼ等しい厚さで積み重って形状
矯正箱内に詰め込まれる。次いで、ブロック群の上下両
側に包装材上記して、ブロダク群を包装材を介して挾持
し乍ら形状矯正箱から押し出して、包装材を介してブロ
ック群全強圧し乍ら、バンド掛けをするときには、各ブ
ロック共に同条件で強圧されていて、各ブロックは均等
な状態に保持される。バント°掛けが終って、圧縮力が
解放された後、バンド掛けに直交する方向の膨みは各ブ
ロック夫々均等であって、四角柱が変形することがない
ので、出来上った被梱包物を積み上げても、傾いて倒れ
るという危険がない。
（実施例）
本発明の圧縮梱包方法を第１図乃至第４図に示す一実施
例により説明する。
例により説明する。
弱圧縮シリンダＣυのストロークを長くして、詰込板＠
を形状矯正箱（ハ）の下方まで作動できるようにし、被
梱包物、例えば繊維を均等量の複数ブロックに分割して
、シュート（財）から第１ブロツク（４１）全搬入し、
詰込板ｃ！２により第１図に示すように、圧縮する。次
に、第２ブロツク（６）をシューＩＪ４）から第１ブロ
ツク（４１）上に搬入して、詰込板＠により圧縮する５
様のこと全繰返えして、第２図に示すように下方から順
次ブロック０υ（４Ｚ （４３（４４）ＱＳ ｋ形成す
る。次に、第２図に示す箱Ｑ３を第１０図の箱（１）に
置き換え固定した状態で、大シリンダ（６）の上側圧縮
板（７）と下部の小シリンダ（８）の下側圧縮板（９）
とプロック（４０〜（４ツとの間に夫々の包装材ＱＯＦ
ａ＝両側に介して圧縮板（７）（９１により挾圧し、上
部の大シリンダ（６）の押圧力が小シリンダ（８）の押
圧力を超えると、第１１図のように、小シリンダ（８）
が縮小し、上側圧縮板（７）がブロック０υ〜Ｇ１９を
箱（１）から押し抜き、包装材ＱＱＩでブロック００〜
（４９ヲ包み、複数個所にパンｒを掛ける。次に大小シ
リンダ（６）（８）の圧力油を排出すると、第１２図の
ように、上側圧縮板（７）が上昇し、包装材（ＩｃＩで
包み、バンドαつ掛けが終ると、第３図に示すような四
角柱状の被梱包物（ハ）ができあがる。
を形状矯正箱（ハ）の下方まで作動できるようにし、被
梱包物、例えば繊維を均等量の複数ブロックに分割して
、シュート（財）から第１ブロツク（４１）全搬入し、
詰込板ｃ！２により第１図に示すように、圧縮する。次
に、第２ブロツク（６）をシューＩＪ４）から第１ブロ
ツク（４１）上に搬入して、詰込板＠により圧縮する５
様のこと全繰返えして、第２図に示すように下方から順
次ブロック０υ（４Ｚ （４３（４４）ＱＳ ｋ形成す
る。次に、第２図に示す箱Ｑ３を第１０図の箱（１）に
置き換え固定した状態で、大シリンダ（６）の上側圧縮
板（７）と下部の小シリンダ（８）の下側圧縮板（９）
とプロック（４０〜（４ツとの間に夫々の包装材ＱＯＦ
ａ＝両側に介して圧縮板（７）（９１により挾圧し、上
部の大シリンダ（６）の押圧力が小シリンダ（８）の押
圧力を超えると、第１１図のように、小シリンダ（８）
が縮小し、上側圧縮板（７）がブロック０υ〜Ｇ１９を
箱（１）から押し抜き、包装材ＱＱＩでブロック００〜
（４９ヲ包み、複数個所にパンｒを掛ける。次に大小シ
リンダ（６）（８）の圧力油を排出すると、第１２図の
ように、上側圧縮板（７）が上昇し、包装材（ＩｃＩで
包み、バンドαつ掛けが終ると、第３図に示すような四
角柱状の被梱包物（ハ）ができあがる。
図示の実施例は上記のような方法を行なうので、第２図
に示すように、形状矯正箱（ハ）の最下部にブロック（
４Ｉ）が形成され、ブロック０υの上面に当接してブロ
ック（４δが形成される。このときブロック（４υに加
える圧縮力とブロック（４２に加える圧縮力が等しく、
ブロック０υとブロック０３とは等しい量であるので、
ブロックαυとブロック（社）の厚さが等しく力る。ま
たブロック（ＡＯが２度目に受ける圧縮力は箱（ハ）の
摩擦抵抗やブロック（社）内の摩擦抵抗等が差し引かｒ
た弱い圧縮力であるのでブロックＧ１１）の厚さは変化
しない。同様に次々に等しい厚さのブロックが積重なっ
て第２図に示すようにブロック群が形成される。次に、
第１１図に示す工うに、箱のからブロック群が押し抜か
れるときに各ブロックの受ける外力は箱（ハ）の壁との
摩擦力程度であるので、各ブロック共に厚さ及び密度が
変らない。
に示すように、形状矯正箱（ハ）の最下部にブロック（
４Ｉ）が形成され、ブロック０υの上面に当接してブロ
ック（４δが形成される。このときブロック（４υに加
える圧縮力とブロック（４２に加える圧縮力が等しく、
ブロック０υとブロック０３とは等しい量であるので、
ブロックαυとブロック（社）の厚さが等しく力る。ま
たブロック（ＡＯが２度目に受ける圧縮力は箱（ハ）の
摩擦抵抗やブロック（社）内の摩擦抵抗等が差し引かｒ
た弱い圧縮力であるのでブロックＧ１１）の厚さは変化
しない。同様に次々に等しい厚さのブロックが積重なっ
て第２図に示すようにブロック群が形成される。次に、
第１１図に示す工うに、箱のからブロック群が押し抜か
れるときに各ブロックの受ける外力は箱（ハ）の壁との
摩擦力程度であるので、各ブロック共に厚さ及び密度が
変らない。
次に箱から押し出された後に強圧綿されるときには各ブ
ロック同条件で押圧されるので、各ブロックの密度が均
等に変化する。次に、第１２図に示すように、上部の上
側圧縮板（７）が上昇し、圧縮力が解放された後に、バ
ンドα〔掛けに直交する方向に、膨みが生じるが、各ブ
ロック共に均等であるので、四角柱状の形状が変形する
ことなく、第３図に示すように四角柱状の被梱包物（至
）が完成する。
ロック同条件で押圧されるので、各ブロックの密度が均
等に変化する。次に、第１２図に示すように、上部の上
側圧縮板（７）が上昇し、圧縮力が解放された後に、バ
ンドα〔掛けに直交する方向に、膨みが生じるが、各ブ
ロック共に均等であるので、四角柱状の形状が変形する
ことなく、第３図に示すように四角柱状の被梱包物（至
）が完成する。
（発明の効果）
本発明の圧縮梱包方法は前記のように、被梱包物を均等
量の複数ブロックに分け、長いストロークの弱圧縮シリ
ンダで形状矯正箱内に下方から上方へ顆々に積み重ねて
、各ブロックごとに均等な圧縮を行ない、梱包されたど
きに、内部の各ブロックが均等な密度になっていて、梱
包後のバント０掛けに直交する方向への膨みも一様であ
勺、出来上った四角形状の被梱包物の形状が変形しない
ので、被梱包物を積上げ九場合にも、傾いて、倒れるこ
とを防止できる効果がある。
量の複数ブロックに分け、長いストロークの弱圧縮シリ
ンダで形状矯正箱内に下方から上方へ顆々に積み重ねて
、各ブロックごとに均等な圧縮を行ない、梱包されたど
きに、内部の各ブロックが均等な密度になっていて、梱
包後のバント０掛けに直交する方向への膨みも一様であ
勺、出来上った四角形状の被梱包物の形状が変形しない
ので、被梱包物を積上げ九場合にも、傾いて、倒れるこ
とを防止できる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものでは力く、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものでは力く、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は本発明の圧縮梱包方法用のストロークの長い弱
圧縮シリンダの縦断側面図、第２図は本発明の圧縮梱包
方法の形状矯正箱内に被梱包物が圧縮された状態を示す
縦断側面図、第３図は本発明の圧縮梱包方法によシ完成
した被梱包物の斜視図、第４図は第３図の被梱包物を積
上げた状態を示す側面図、第５図乃至第８図は従来の圧
縮梱包方法を示す縦断側面図、第９図は従来の圧縮梱包
方法によシ形状矯正箱内に被梱包物が圧縮された状態の
縦断側面図、第１０図乃至第１２図は被梱包物を包装材
で包みバンド掛けする状態を示す縦断側面図、第１３図
は従来の被梱包物の斜視図、第１４図は第１３図を積上
げた状態の説明図である。 Ｑυ・・・長いストロークの弱圧シリンダ、（ハ）・・
・形状矯正箱、（ハ）・・・被梱包物、００〜Ｇｉ９・
・・ブロック。 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外２名 第２図 第５図 第７図
圧縮シリンダの縦断側面図、第２図は本発明の圧縮梱包
方法の形状矯正箱内に被梱包物が圧縮された状態を示す
縦断側面図、第３図は本発明の圧縮梱包方法によシ完成
した被梱包物の斜視図、第４図は第３図の被梱包物を積
上げた状態を示す側面図、第５図乃至第８図は従来の圧
縮梱包方法を示す縦断側面図、第９図は従来の圧縮梱包
方法によシ形状矯正箱内に被梱包物が圧縮された状態の
縦断側面図、第１０図乃至第１２図は被梱包物を包装材
で包みバンド掛けする状態を示す縦断側面図、第１３図
は従来の被梱包物の斜視図、第１４図は第１３図を積上
げた状態の説明図である。 Ｑυ・・・長いストロークの弱圧シリンダ、（ハ）・・
・形状矯正箱、（ハ）・・・被梱包物、００〜Ｇｉ９・
・・ブロック。 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外２名 第２図 第５図 第７図
Claims (1)
- 四角柱状の被梱包物を作る圧縮梱包方法において、被梱
包物を均等量の複数ブロックに分けて長いストロークの
圧縮シリンダで形状矯正箱の下方から上方へ積み重ねる
ように各ブロックを順々に均等の圧力で弱圧縮し、その
後強圧縮して被梱包物を作ることを特徴とした圧縮梱包
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18108585A JPS6252021A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 圧縮梱包方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18108585A JPS6252021A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 圧縮梱包方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252021A true JPS6252021A (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=16094550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18108585A Pending JPS6252021A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 圧縮梱包方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6252021A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149271A (ja) * | 1974-10-26 | 1976-04-28 | Yowa Kogyo Kk | Hariawasesetsuchakuseikeisochi |
| JPS60148427A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-08-05 | 三菱重工業株式会社 | 圧縮梱包装置 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP18108585A patent/JPS6252021A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149271A (ja) * | 1974-10-26 | 1976-04-28 | Yowa Kogyo Kk | Hariawasesetsuchakuseikeisochi |
| JPS60148427A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-08-05 | 三菱重工業株式会社 | 圧縮梱包装置 |
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