JPS62502249A - 気体で操作されるスプレイ装置の改良 - Google Patents

気体で操作されるスプレイ装置の改良

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JPS62502249A
JPS62502249A JP61501956A JP50195686A JPS62502249A JP S62502249 A JPS62502249 A JP S62502249A JP 61501956 A JP61501956 A JP 61501956A JP 50195686 A JP50195686 A JP 50195686A JP S62502249 A JPS62502249 A JP S62502249A
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JP61501956A
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イロツト、ジヤン
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イロット、ジャン
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    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B1/00Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
    • B05B1/30Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages
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    • B05B1/304Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head the controlling element being a lift valve
    • B05B1/3046Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head the controlling element being a lift valve the valve element, e.g. a needle, co-operating with a valve seat located downstream of the valve element and its actuating means, generally in the proximity of the outlet orifice
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、他の推進剤例えばフレオン(Freon)(商標)は周知であるが、 気体例えば空気により操作されるスプレィ装置に関する。
本発明は、特にしかしそれ以外を排するものではないが、エアプラッシュに関す る。エアプラッシュは、インク、ペイント又は同様な媒体(以下、簡単のために 「ペイント」とする)を形成するのに、水性又は他・の液体の溶媒又は担体中に 溶解又は分散した着色した染料又は顔料を選択的にスプレィするために、芸術家 及びイラストレータ−により用いられる道具であり、そしてエアプラッシュの仕 事が今や美術の形と考えるのは、主張する者の自由であるが、広告や同様な商業 的アートワークの作成に広く用いられている。
発明の背景 エアプラッシュの歴史、構成及び使用を詳述している最も信頼できる著作は、1 980年にロンドンのオービス・パブリシイング・リミテッド(OrbisPu blishing Lim1ted )により刊行されたセン・ジ・トムス・カ ーチス(Seng−gye TombsCurtis )及びクリストファー・ ハント(Christopher Hunt )による[ザ・エアプラッシュ・ ブック(The Airbrush Book )Jである。この文献は、過去 及び現在の種々のタイプのエアプラッシュを詳細に記載している。美術の道具と して、エアプラッシュは比較的精巧なものであり、その上それらは高価である。
例えば、好都合には、ノズル及び/又は針(ペイントの放出をコントロールする )は、しんちゅう、ステンレス鋼又は白金合金から作られよう。それらは、容易 に損傷をうけ、異った大きさのノズルにするために、損傷をうけたノズル又は針 を換えるため、又は掃除するために、エアプラッシュは分解され、掃除されそし て再び組立てられなければならない。再組立て中、針は正確に正しい程度にノズ ルにそう人されて、シールを確実にし、そしてノズルの損傷ヲ避けなければなら ない 第1図は1周知のノズル/針の組合せの概略的な断片的断面図である。
針10は、ノズル12ヘシール的に適合するほぼ円錐形の形の先端を有する。ノ ズル12の開口は、例えば0.2間であろう。針の直径は1.5mmから点へ先 細になっている。
テーバの角度は小さくて、針が引っ込むとき、ペイントの流れにかなりの変化を 生じさせるためには、かなりの運動が必要である。これは、ペイントの流れをよ り大きくコントロールするために望まれる。しかも、もし針のテーパの角度が余 りに小さいときには、機械的な利点は、閉ざされた位置へ動くとき、針の先端1 1が、使用中宮にノズルの開口を拡げようとすることである。シールは減少され 、又エアプラッシュは、もはやペイントを放出するとき、要求されるコントロー ル特徴を有しない。もし針が曲がると、ペイントは平均に流れないだろう。もし ノズルが曲がるか又はゆがむと、それは針又はそれを囲むエアキャップ13と同 心的に位置せず、そしてノズルとエアキャップとの間の環形を通る空気流は、不 均一となるだろう。ペイントの又は空気の不均一な流れは、はね、ばらつきを色 々生じさせる。極端な場合、勿論、ノズル12は、針の先端11により裂けるか 又は砕かれてしまう。
針及びノズルは、ともに取り換えるには比較的高価なものであるが、これらの欠 点により生ずる誤差及び取り換え又は掃除に失われる時間は、より高価となる。
他の形のスプレィ装置は、円心状の針、ノズル及びエア・キャップの配置を利用 しており、程度は異るが、エアプラッシュについて上述した不利をこうむる。本 発明は、この他の形のスプレィ装置にも関する。
下記のノズル及び針/ノズルユニットは、1985号に基いて優先権を主張しし かも同時に出願された本出願人の特許出願第 号の主題を形成している。
空気及びペイントの「二重の独立したコントロール」が、最も高級な市販のエア プラッシュにおける単一の操作部材により提供される。操作部材は押し下げれて 空気の流れを増大させ、そして第二のほぼ垂直な方向(普通後方)に動かされて 針の引っ込みをコントロールしそれによりペイントの流れをコントロールする。
添付図面の第2図は、従来のエアプラッシュの空気及び針のコントロール手段の 断片的な概略図である。
手動で操作されるコントロール手段は、ボタン14よりなり、それは押し下げれ てそれにピボットで接続した棒15を動かし、それによるエアバルブ(図示せず )を徐々に開ける。捧は本体部材17の開口にスライドする。ボタンの心棒16 は、二叉に別れて針1゜にまたがる。本体部材17は、レバー19がピボットす る周辺で支点18を設ける。レバー19は、針支持体20と係合し、次に前部で 曲って心棒16とスライドする係合を形成する。時計方向(図に示す)の心棒1 6のピボット運動は、その支点の回りでレバー19をピボットし、針支持体20 従って針1oを右へ動かす。針はそれによりノズル(図示せず)に引っ込んでペ イントを放出する。配置は、約1=4の結合を構成し、針10の運動はボタン1 4のそれとほぼ直線的に対応する。この運動は、前述の所望の最初の微細なコン トロールを生じさせない。
本出願と同時に出願された本出願人の第 号において、ノズルの限定から生ずる 問題は解決される。
この解決の最大の利点は、しかしもし空気及びペイントの両方の放出のコントロ ールが又最適にされるならば、達成されるに過ぎない。従って、最も優れたコン トロールでは、針の少くとも最初の動きは、引っ込むときに、最大の正確さ及び 精密さで行われることが必須である。
本発明の目的は、前述の最適さが達成される気体で操作されるスプレィ装置の改 良されたコントロール手段の提供である。
本発明によれば、ノズルと同軸的に位置ししかもスプレィされる媒体を放出する ためにノズルに引っ込まれうる針、針の引っ込みを行うために移動しうる操作部 付差に非直線的なやり方で針へ操作部材の動きをカップリングするカップリング 手段よりなる気体で操作される装置において、カップリング手段が針べ操作部材 の運動をピボット的に伝える吊りリンク仕掛よりなることを特徴とする該装置が 提供される。
カップリング手段は、縮小された速度で操作部材の正確な運動を針の直線的な動 きへ伝えるレバーシステ針とスプリングで偏って接触されたプランジャーは、操 作部材の動き及びそれにともなうカップリング手段の動きを針へ伝えるのに働く 。
一つの配置において、コントロール手段は配置されて、操作部材が媒体の流れを 増大させるために動くとき、気体対媒体の流れの比を増大させる。好都合には、 操作部材は、第一の方向で動いて気体の流れをコントロールし、そして第二の方 向で媒体の流れをコントロールする。動きの軸は、好ましくは互にはずされ、そ れにより気体の流れをコントロールする部材の操作は、スプレィ装置は、プラグ により一方の末端又は両方の末端がシールされうる、スプレィされる媒体のため に本体において供給通路と連絡する横断穴を有する本、体を有するエアプラッシ ュの形である。
横断穴は、有利にはエアプラッシュにおける針の位置によりはずされ、そしてそ れに対して横の位置にある。
プラグは、横断大中に保たれそしてその中で軸の方向に動いてその一方又は両方 の末端をシールするシャトルバルブにより構成されうる。
媒体カップが提供され、そのカップはそれから延在する供給パイプを有し、しか も媒体カップが本体の横断穴に一方の末端からパイプにそう人されることにより エアプラッシュに取り付けられるとき、供給通路と合うように配置されたパイプ の末端に隣接する開口を横断穴と連絡し、他端で、媒体供給パイプが接続するノ ズルから離れた本体の末端のシールしうるソケットと連絡する。
エアプラッシュは、ソケットを有し、それに空気供給力ノズルから離れたエアプ ラッシュの本体のその末端で接続しうる。
エアプラッシュの本体の末端における空気及び媒体のソケットは、同軸である。
エアプラッシュの本体は、好ましくはその縦の垂直な中間面に対して対称であり 、その巾は本体の高さより小さい。ノズルは、本体の下部に向う中心線からはに より、さらに記述されよう。
第3図は、本発明のコントロール手段を組込んだ好ましい形のエアプラッシュの 側面図である。
第3a、3b及び3二図は、それぞれ練土−!。
エーエ及びc−cにおけるエアプラッシュの分離した横断面の形を示す。
第4図は、側面に取り付けられたペイントカップの一つの形及び第3図のエアプ ラッシュへ接続するそのやり方の概略的な断面図である。
第4a図は、開基パルプを組み込んだエアプラッシュとカップリングする送気管 の断面スケッチである。
第5図は、エアプラッシユヘ一定の圧力でペイントを供給するポンプ手段の概略 的なスケッチである。
第6図は、本発明による針及びノズルの先端の断片的な部分である。
第7図は、好ましいノズルを示すエアプラッシュのノズルの末端の垂直断面図で ある。
第72及び7±図は、第7図の線7a−7a及び7ユー71)で採られた分離し た断面である。
第8図は、第7図の部分に対応するが、又針及びその操作するプランジャーな示 す垂直な部分である。
第9及び10図は、第8図に示された針の修飾された形を示す。
第10a図は、本、明細書に記載された針の任意の態様に用いられる針のヘッド の修飾された形を示す。
第11図は、エアプラッシュの修飾された形のノズル及びエアキャップを概略的 に示す。
第12図は、第11図の線12−12において採られた分離した断面である。
第13図は、エアプラッシュの本体における針操作プランジャーをシールする他 のやり方を示す。
第14図は、本発明による新規な操作部材及びそれにともなうメカニズムの概略 的なスケッチである。
第14a図は、第14図に示された操作部材の透視図である。
第14b及び14c図は、第14図の操作部材の好ましいバイアス配置の概略的 なスケッチである。
第15図は、別の空気コントロール配置の概略的なスケッチである。
第16図は、他の空気コントロール配置の概略的図面である。
第17図は、第16図の空気コントロール配置の変法の部分的な概略図である。
第18及び19図は、それぞれ好ましい空気コントロールバルブの縦及び横の部 分的な概略図である。
図面の第3図に示されるように、本発明のノズルを組み込んだエアプラッシュは 、それ自体新規な形である。エアプラッシュは、好ましくは軽量であるが強いプ ラスチック材料から成型された本体22よりなる。
本体22は、第3a、3b及び3c図の断面スケッチにより示されるように、そ の垂直の縦の中央面について対称である。本体22は、エアキャップ23を有し 、それは本体のノズル及び針の組立て物(下記に示される)に存在する。ノズル への空気及び媒体の供給をコントロールする操作部材24、加圧された媒体原料 が用いられたときの1個以上の板ぬきプラグ又は媒体カップ26(第4図)を受 容する横断穴25、又、シャトルパルプ(図示せず)は、横断穴25に位置し、 そして軸の方向に動いて穴の一端をシールするか、又は両方をシールするための 中間の位置に動く。本体22は又空気又は空気及び媒体コネクター27を有し、 それによりスプレィされるべき空気又は空気及び媒体が1本以上の接続パイプ2 8を経てエアプラッシュに供給される。コネクター27へのソケット及びそれへ のパイプ28は、同軸か又は並列でもよい。第4土図に示されるように、送気管 とエアプラッシュとの間のカップリングは、その間を軟い弾性のあるO−リング をはさんだ2個の同軸で穴の開いたねじをきられた比較的回転しうる部材よりな る。メスの部材へオスの部材なねじ入れることは、0−リングを変形させて軸の 通路を塞り。このやり方で、スロットル・パルプが送気管へ入れられて、最大の 空気流を予めセットするようにする。
しかし、少くとも送気管を接続するパイプ28は、成る早く離脱しうるカップリ ング例えば差し込みカップリングによりエアプラッシュにカップリングされうる だろう。第4a図に示された配置は、このカップリングの半分で形成されるだろ う。又、媒体のための供給ライン(図示せず)は、加圧されようが、横断穴25 にそう人されよう。
もしエアプラッシュにより適用されるべき媒体が側面に取り付けられたカップ2 6により供給されるならば、カップは放射状に延在する供給パイプ29を有し、 それはその末端30で閉じそしてカップ26の底から媒体を吸い込むようにされ る。パイプ29は閉じた末端30に隣接して穴31を有し、それは所望により横 断穴25に倒れかの末端からそう人されたとき、本体22の縦のペイント供給通 路32と連絡するようにされる。この目的のために、横断穴25へ供給パイプが そう人されるとシャトルパルプは、もしそれが提供されるならば、穴の他端をシ ールするために動かされる。
供給パイプ29又は媒体供給ラインが成型されて、シャトルパルプとの隣接関係 にあるとき、媒体の流れを許す。
もしスプレィされるべき媒体が加圧によりエアプラッシュへ供給されるならば、 エアブラックユにおける媒体の圧力が、一定に保たれることが有利である。第5 図は、概略的に定圧の媒体ポンプ装置を示し、ポンプ33(他のタイプのポンプ も用いられうるが、こ又では自己呼び水ポンプとして示す)は、適用されるべき 媒体なr過した入口バイブ34を経て貯槽35及びパイプ28からエアプラッシ ュへ送る。媒体は、ノズル12(概略的に示される)へ送られ、子分のものはそ れから定圧パルプ36を通り帰りパイプ37を経て貯槽35へ戻る。
もしポンプ33が自己呼び水タイプのものならば、自己呼び水を不活性化する成 る手段が外に設けられて、貯槽35が空になるにつれ、空気がパイプ28を通っ てエアプラッシュへ呼び込まれよう。もし自己呼び水ポンプ以外のポンプが用い られるならば、その大きさはそれが小さな容器に受け入れられうるようなもので なければならない。
定圧パルプ36は、好ましくはエアプラッシュに置かれて、媒体がノズルに供給 されるにつれて、それが同一の圧力で操作する。パルプは、平らな板38よりな り、その上に薄い可撓性の膜39が周辺で確保されて、その間に媒体通路を形成 する。膜°39は疑似の表面層として幼き、そして媒体は、膜39上の媒体の圧 力が周囲の圧力に等しいか又はそれより大きいとき、それを通過できるに過ぎな い。
ポンプ33からの媒体のシャフトのもれは、帰りパイプを経て貯槽35へ戻され る。
図面の第6〜13図に関して、本発明の針10、ノズル12並にエアキャップ1 3の新規な特徴は、記載されている。ノズル12は、本出願人の前述の出願筒  号にクレームされ、詳細に記載されている。
ノズル12は、プラスチック材料の一体射出成型物であり、該材料は接触すると 思われる媒体に抵抗し、高い寸法安定性、良好な疲れ抵抗性差に高い伸び(破壊 前)を有しよう。針10は、金属例えばステンレス鋼又はタングステンよりなる だろう。
ノズル12は、その前部の末端で、円錐台の形の部分で出口を提供し、出口はそ の静止の位置の針とともに、シールされて、はぼ輪状の媒体流通路40から媒体 が逃れるのを防ぐ。針10は種々のテーパの先端11を有し、テーパは点の近く で最大であり、そしてそれがノズルとのシールを形成する領域に向って小さくな る。この領域で、針の先端11の直径が、ノズルの開口の直径より僅かに大きく 、それにより針がその静止位置にあるとき、後者は針との保合により伸長される 。
針が、その浅いテーパによりそしてノズルのプラスチック材料のメモリーにより 、引っ込む(図において右方へ動く)とき、それらの間の輪状の通路40を通る 媒体の放出の優れたコントロールが、放出される媒体の量を変化させるのに必要 な針のより大きな動きのために、達成される。
ノズル12は、エアキャップ13内にほぼ同心的に位置し、そして空気の流れに 関してそれにより輪状の通路41を規定する。ノズル12の円錐台の形は、針1 0の先端11上の媒体を「霧化」する空気流中の乱流を増大させる輪状の台42 を提供する。
第7図に見られるように、エアキャップ13は、エアプラッシュの本体22にノ ズル12を設けるように彷き、エアキャップは、エアプラッシュの前部の端にあ るねじがきられたソケットにねじ込まれる。エアキャップ13はおおい43を有 し、後者は本体22における適切な寸法の穴44ヘシールして入るように可撓的 である。内部で、エアキャップ13は成形されて、円錐台の形のノズル12を受 容し、そしてそれによりノズル12の表面及び/又はキャップ13の内部で狭い 空気通路45(第7a図)を規定する。
ノズル12は、その前部の端で円錐台の形そしてその後部の端で先細の中空のプ ラグ47を有する中空の中心の円筒形の部分46を有する。プラグ47は、本体 22における同様に先細の凹所48に圧縮的に適合される。通気リング49が、 プラグ47(第7b図)の表面又は凹所48(第7図)に設けられ、そして通気 弁50はそれから本体22の外部へ導く。
空気は、本体22における通路51を経て供給されて、ノズル12の中心の円筒 の部分46とエアキャップ13のおおい43との間を占める。
ノズル12は、後方から円錐台部分近辺に延在する第一の直径の穴52及びその 前部の端で先細の第二の直径のより小さい穴53.を有する。針10は、第8図 に示される如く、これらの穴に設けられる。スプリング54が針をとり囲む。ス プリング54又は針10は、結合を防ぐためにレリーズ剤により被覆されてもよ いが、好ましくはスプリングが、穴52の内面及び針の心棒55の表面から離れ て浮動する。スプリング54は、その前部の末端で、第−及び第二の穴52及び 53の間の直径の変化により規定される肩に対して隣接する。しかし、スプリン グ54の前部の末端を設置するために、この点で先細の段階的な肩を設けるのが 好ましい。スプリングの他端は、針10のヘッド57と係合し、そして右方へ針 を偏らせる(図に示す如く)ために、予め圧縮される。針のヘッド57は、操作 プランジャー60の末端59がある自動的に中心に戻る凹所58を有する。適用 される媒体の流れのための通路は、供給通路32から、針のヘッド57を回って ノズルの第−及び第二の直径の穴を経て針の先端11へ延在する。多くの態様に おいて、針のヘッド特に第10a図に示される修飾されたヘッドは、たとえ針の 先端が比較釣魚なテーバな有しそしてプランジャーが針と協動して範囲の極端な 位置の中間に針のシール位置を規定しても、この範囲を超えないことを確実にす る。適用される媒体の流れの通路は、供給通路32から針のヘッド57を回りノ ズルの第−及び第二の直径の穴を通って針の先端11へ延長する。
プランジャー60は、第8図に示される如く、圧力で操作されるおおい6エによ り、本体にシールされよう。又、第13図に示されるように、スクリュー62、 スプリング63、ワッシャー64及びバッキング材料65例えばP、 T、 F 、 E、テープよりなるパツキン箱が、媒体の進入に対して本体22ヘブランジ ャ−60をシールするだろう。又他の態様(図示せず)において、プランジャー はダイアフラムにより本体ヘシールされて、それにより表面が滑るのを避ける。
第9図から分るように、針10には、ワッシャー67及び閉塞物68により針の 心棒55上の位置に保持された予め圧縮されたスプリング66が設けられ、それ によりノズル12への針100そう人の程度にかかわりなく、針におけるバイア スを確実にする。
又、そして第10図において概略的に示されるように、針の心棒55へ確保され たか又はその肩にある縮小された直径部分を有しさらにノズル12の肩70に他 端で設けられた伸びスプリング69は、その引っ込んだ位置に向って針を偏らせ るのに働く。伸びスプリング69は、好ましくは高い最初の張力を有しなければ ならない。
第11図は、エアキャップ13中にノズル12を設ける別の方法を示す。この態 様では、ノズル12は、その円錐台部分の後部に第一の直径の円筒部分72を有 する。この部分の何れか又は両方は、エアキャップ13の対応する穴部分向で締 りばめされよう。狭い空気通路73が、縦にそしてノズル12の円筒部分の表地 の態様(図示せず)において、ノズルはエアキャップ内でねじ締めされて、エア キャップに対するノズルの回転又は他の運動を防ぐ。この配置は、ノズルそして エアキャップに対して針を正確に設置させる。エアキャップは、次にエアプラッ シュの本体へねじ込まれるか又は他のやり方で設けられて、針の末端の位置をき める。ノズルのエアキャップ中の回転を防ぐ他の方法は、多角形の断面をノズル の円筒又は円錐部分に設けることである。エアキャップの一致する部分の内面は 、それに応じて成形され、空気通路45は前述の如くノズルの表面又はエアキャ ップに設けられる。
気体で操作されるスプレィ装置例えば新規なエアプラッシュは、本発明によりコ ントロール手段を有し、そしてその第一の態様は、第14及び14a図に概略的 に示される。前述の如く、最低量の媒体が用いられるときに、最大のコントロー ルが操作者により要求される。操作部材24の拡大された運動即ち針の運動によ り最初起される針の任意の運動は、操作部材24の運動の成る小さくなった関数 であることが好ましい。
例えば、操作部材24の弓形の運動は、少くとも最初は、弓形運動の正方形に依 存して針12の運動を生じはエアプラッシュの本体22のスロット77における ピボットリンク75.76により吊されたコントロールレバー74よりなる。針 を操作するプランジャー60は、本体22にスライドしうるように設けられ、そ して第14図に見られるように左方へ、プランジャー60にピボット的に接続さ れたレバー79に作動するスプリング78により動かされて、針をノズルのその シール位置へ偏らせる。
レバー79は、又ピボット的に吊りリンク75へ接続し、後者は次にコントロー ルレバー74を支持する板80の縁にピボット的に接続する。板800反対の・ 縁に、リンク76が、エアプラッシュの本体22において手動で回転しうる保留 ナツト84により形成される調節可能な止め81により、板8oにピボット的に 接続する。止め81は、針10の静止シール位置を規定する。コントロールレバ ー74は、押されて(第2図参照)、エアパルプ(図示せず)を操作する。
それにより生ずる針の運動は、針の先端11及°びノズル12の間の輪状の通路 を開けるには不充分であるので、このような運動は、媒体の放出に殆んど効果が ない。しかし、所望ならば、針のこの運動の有効な使用は、もし針の静止位置が 保留ナツト84を用いてプレセットサれるならば行われて、コントロールレバー 74を単に押すことにより媒体の予定された放出をもたらす。一方、成る失われ た動きが、プランジャー6゜の後方の運動そして従って針の後方の運動を防ぐた めに生ずる。もしコントロールレバー74が後方へ動くならば、そのサスペンシ ョンは、減少した動きがリンクを経てプランジャー60へ伝えられて、図面で見 られるように、後者を右方へ動かしそれによりそのスプリングの作用下の針10 の対応する運動を生じしめることを確実にする。
リンク75.76は張力下でのみ操作し、それ故コード、ワイヤなどにより代用 されないことは理解できるだろう。
第14上及び14二図は、媒体め放出中にコントロール部材を偏らせる別の方法 を示す。スプリング781はエアプラッシュ本体に取り付けられ、そしてレバー 7919アームに取り付けられ、レバー79′はその一端でエアプラッシュ本体 にピボット的に取り付けられ、さらにその他端でプランジャー60′及びリンク 7510間にピボット的に接続さられている。このような偏りの配置は、コント ロール部材の位置に無関係に、はぼ一定の力で操作されるように配置される。
本明細書で記載されたエアプラッシュの所望の他の特徴に従って、ノズルへの空 気の供給のコントロールが、増大される。
第15図に関して、極めて簡単な空気コントロールバルブが示され、空気は、エ アプラッシュの本体においてダクト93により圧迫された可撓性管92に治って 送られる。スプリング94は、本体に取り付けられ、そして示されるように上方 に偏よる。スプリングは、ダクト93における裂は目で、管92の下に位置し、 そしてその偏りにより、管を上方へはさむ。スプリング94は、第14図に関し て記述したコントロールレバーに類似したコントロールレバー741の対応する 動きにより、下方に動きそして管92との保合がはずれる。
第16図は、空気コントロールの他の形を示し、さらに空気のコントロールは、 媒体の流れをコントロールするコントロール部材の瞬間の位置に依存する。第1 4図に関して記載された配置において、コントロールレバー74が下方へ動いて (図において矢印で示される如く)、空気の流れを増大させることが示された。
矢は、リンク仕掛75,80.76の自然な回転の位置である点で配置されるこ とを、示す。従って下方へのレバー74の動きは、スプレィされる媒体の放出を コントロールするプランジャー6.0の動きに効果がない。
事実、媒体の放出時に、レバー74の瞬間の位置をとらせて、空気及び/又はそ の逆の放出の速度のコントロールに作用することが、望ましい。これは、第14 図において、リンク仕掛75.80.76のピボット的な運動の自然な点から離 れたレバー74の接触点を有することにより、達成される。
第16図において、このような配置が示されるが、しかし修飾されたエアバルブ を用いている。コントロー/l/レバー741の下方要素80’は、リンク仕掛 751゜80’、76’の部分である。要素801は、この場合、第二の部材9 7を入れ子式に含む部材96と成型された蝶番95により一体に接続されそして レバー741と一体成型されたものである。部材97は、第一のシール98を通 して空気99に延長して通り、そして弾性的に変形しうるシール100と係合す る。空気は、通路101を経て室99へ供給される。下方へのコントロールレバ ー74’の対応する運動により生ずる、第一のシール980回りの第二の部材9 7のピボット的な運動は、弾性的に変形しうるシール100の変形を生じさせ、 空気をそこから逃してエアプラッシュのエアキャップへ送る。蝶番95は、デザ イン中リンク仕掛75’、80’、76’に沿って所望に応じ設けられ、増大さ れた空気の放出の効果を達成することは、理解されよう。勿論1、他の配置も、 第14.16.17及び18図に記載された態様について可能であり、操作の点 (例えば、第16図において蝶番95により構成される)は、リンク仕掛即ち第 16図における要素801に沿って調節しうる。
第17図は、第16図の配置に組入込まれたエアバA/ フ(7)修飾された形 を示す。この態様において、ピストン状の部材102は、コントロールレバー( 図示せず)に接続され、そしてシール103にピボット的及び/又はスライド的 に取り付けられる。部材102の末端は、円錐シー)106ヘスプリング105 により動かされるキノコの頭状パルプ104に入れ子式に設けられている。部材 102のピボット運動は、シート106からバルブ1’ O’ 4を置換し、通 路1011及び室99′を経て空気を供給してエアプラッシュのエアキャップ( 図示せず)へ送る。
第18及び19図は、第15図に示されたのとやN同じエアバルブの好ましい形 を示す。弾性のある管92ユは、空気供給(図示せず)に接続可能であり、10 8で垂直にスライドしうるバルブ部材107によりはさまれる。バルブ部材の位 置は、ピボットのレバー109によりコントロールされ、スプリングにより偏ら されてバルブ部材をして管92aをはさませる。
スプリングの偏りに対してパルプ部材から離れたレバユのノズルに流す。この押 し下げは、例えば、上述のリンク仕掛の要素80又は801により行われる。
本発明は、その色々な特徴により、存在するエアプラッシュ又は他の微細スプレ ィ又はスプレィ装置又は新規なエアプラッシュ例えば第3図に示されるものに適 用されうる。多くの変法が本明細書に記載された完全なものに可能であり、そし てその記載及び図面は、それを制限するものと考えてはならないと理解されよう 。
ヒ=ニニニ一二」 F197 Fig 7a Fig 7b Fig 14b Fig14c Fig 11 Fig 13 ANNEX To T)’、E INTERNAτION入L 5EARCHR EPO:’LT ON

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ノズル(12)と同軸的に位置ししかもスプレイされる媒体を放出するため にノズルに引つ込みうる針(11)、針の引つ込みを行うために移動可能な操作 部材(24)及び非直線的なやり方で針へ操作部材の動きをカツプリングするカ ツプリング手段よりなる気体で操作されるスプレイ装置において、カツプリング 手段(75,80,76)が針へ操作部材の動きをピボツト的に伝える吊りリン ク仕掛よりなることを特徴とする気体で操作されるスプレイ装置。
  2. 2.カツプリング手段(75,80,76)が、減小された速度で針の直線的な 動きへ操作部材の弓形の動きを伝えるレバーシステムを含む特許請求の範囲第1 項記載の装置。
  3. 3.カツプリング手段又はカツプリング手段及び操作部材が、吊りリンク仕掛( 79,75,80,又は80′,76)により装置に取り付けられ、それにより 協動する部分間のスライドする動きが最小になる特許請求の範囲第1又は2項記 載の装置。
  4. 4.吊りリンク仕掛が張力下で操作する特許請求の範囲第3項記載の装置。
  5. 5.針と接触するようにされしかも針への操作部材の動きを伝えるように働くプ ランジヤー(60)をさらに含む特許請求の範囲第1〜4項の何れか一つの項記 載の装置。
  6. 6.ダイアフラムがプランジヤーと針との間にはさまれて、使用時に媒体からプ ランジヤーをシールする特許請求の範囲第5項記載の装置。
  7. 7.コントロール手段が、媒体の流れが増大するにつれ気体対媒体の流れの比を 増大させるように配置される特許請求の範囲第1〜6項の何れか一つの項記載の 装置。
  8. 8.第一の方向で気体の流れをコントロールしそして第二の方向で媒体の流れを コントロールするように動きうる操作部材を有し、さらに動きの軸が互にはずさ れ、それにより気体の流れをコントロールする部材の操作が、媒体の流れをコン トロールする部材の瞬間の位置に依存する特許請求の範囲第7項記載の装置。
  9. 9.プラグにより一方又は両方の末端がシールされうる、スプレイされる媒体に ついて本体中の供給通路(32)と連絡している横断穴(25)を有する本体( 22)を有するエアブラツシユの形の特許請求の範囲第1〜8項の何れか一つの 項記載の装置。
  10. 10.横断穴が、エアブラツシユにおける針の位置からはずされそして横切る特 許請求の範囲第9項記載の装置。
  11. 11.プラグが、横断穴に保持されたシヤトルパルプの形でありそしてその中で 軸の方向に動いて、その一方又は両方の末端をシールする特許請求の範囲第9又 は10項記載の装置。
  12. 12.それから延在する供給パイプ(29)を有する媒体カツプ(26)を含み 、供給パイプは、カツプが本体の横断穴への一方の末端からの供給パイプのそう 入によりエアブラツシユに取り付けられるとき、供給通路と係合するように配置 された、その末端に隣接する開口(31)を有する特許請求の範囲第9,10又 は11項記載の装置。
  13. 13.媒体カツプの供給パイプ又は予圧された媒体供給の供給パイプが、横断穴 へのそう入に当り、横断穴の他端で塞ぐようにシヤトルパルプに取り付けられる ように配置され、そしてシヤトルパルプの末端又は供給パイプの末端が、隣接し て接触するとき、媒体の流れを行わせるように成形される特許請求の範囲第11 又は12項記載の装置。
  14. 14.供給通路が、一端で、ノズルの内部及び横断穴と連絡し、そして他端で、 媒体供給パイプが接続するノズルから離れた本体の末端のシール可能なソケツト と連絡する特許請求の範囲第9〜13項の何れか一つの項記載の装置。
  15. 15.ノズルから離れたエアブラツシユの本体のその末端で空気供給(28)が 接続されるソケツト(27)を有する特許請求の範囲第9〜14項の何れか一つ の項記載の装置。
  16. 16.空気及び媒体のソケツトが同軸である特許請求の範囲第14又は15項記 載の装置。
  17. 17.本体がその縦の垂直な中央面で対称であり、巾が本体の高さより小さい特 許請求の範囲第9〜16項の何れか一つの項記載の装置。
  18. 18.ノズルが本体の下方部分に向う中心線からはずれている特許請求の範囲第 17項記載の装置。
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