JPS6249408U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図から第３図はこの考案にかかる懸架装置
の一実施例を示し、第１図は全体図、第２図ａ，
ｂはスピンドルを表し、第２図ａが平面図、第２
図ｂが側面図、第３図ａ，ｂ，ｃ，ｄはトルクア
ームを表し、第３図ａが平面図、第３図ｂが正面
図、第３図ｃが―矢視断面図、第３図ｄがＡ
矢視図である。 ３１……アツパーアーム（サスペンシヨンアー
ム）、３２……ロアーアーム（サスペンシヨンア
ーム）、４１……スピンドル、４８……トーシヨ
ンバー、４９……トルクアーム、４９ａ……孔、
５２……軸部、５３……頭部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車幅方向の一端に車輪が回転自在に支持された
   サスペンシヨンアームと、車体に取り付けられサ
   スペンシヨンアームの他端に挿通された軸部およ
   び該軸部に一体的かつ偏心して形成された頭部を
   有しサスペンシヨンアームを軸部廻りの回動可能
   に支持するスピンドルと、スピンドルの頭部が嵌
   入するようにスピンドルの軸部に対し偏心した孔
   を有し、サスペンシヨンアームに固定されたトル
   クアームと、トルクアームの孔に一端が嵌着され
   他端が車体に固定された捩り弾性変形可能なトー
   シヨンバーと、を備えることを特徴とする自動車
   の懸架装置。