JPS6248854U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る一実施例の斜面図、第２
図は第１図示の一部分の部分拡大側面図、第３図
は第１図図示の一部分の一部を欠く部分拡大側面
図、第４図は第１図示の部分拡大断面図、第５図
は第１図示の一部を切り欠いた部分拡大正面図、
第６図は第１図示の裏面図、第７図は第１図示の
平面図。 １：ベース、３：ミラーホルダー、３１：定置
突起、４：第１操作球、４３：ギヤー、５：第２
操作球、７：調整ネジ、８：ドライバー穴。

補正 昭６０．１０．１５ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 本願明細書の８ページ「図面の簡単な説明」の
項の１７行と１８行の間に下記を加えて訂正する
。 「第８図は本考案に係る実施例の部分拡大断面
図」。 補正 昭６０．１１．１１ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 差出書の補正の内容の欄の「図面の簡単な説明
」の項の３行目の後に下記を加えて訂正する。 「第９図はホルダー取付け枠２にミラーホルダ
ー３を取付けた状態を示す一部分の切り欠いた正
面図。第１０図は第９図示Ａ―Ａ線における断面
図」。 明細書の８ページ２０行目の後に下記を加えて
訂正する。 「２６：ボルト付円すい台形回転軸、２７：縦
溝、２８：コイルバネ、２９：ナツト、３３：回
転軸受、３４：定置凸起付〓字形板バネ、３５：
定置凸起、３６：定置縦溝」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 車体に取付けるベース１を設け、内側面に
   くり抜かれた操作溝１０を設ける。そして外側面
   にホルダー取付け枠２を設ける。 (ロ) 第１操作球４を設け、その周壁に操作レバ
   ー４１とギヤー４３を設ける。 (ハ) ホルダー取付枠２に設けた座部４２に第１
   操作球４を回動自在に嵌着する。 (ニ) 操作レバー棒４１に操作レバー４１′を取
   付ける。 (ホ) ミラー本体６を内包するミラーホルダー３
   を設け、座部５２を設ける。 (ヘ) 第２操作球５を設け、その周壁にギヤー５
   １とステー５３を設ける。 (ト) 第２操作球５を座部５２に回動自在に嵌着
   し、ミラー本体６にステー５３を連結する。 (チ) ホルダー取付け枠２にミラーホルダー３を
   取付けると共にギヤー４３にギヤー５１を噛合す
   る。 以上の如く構成されたことを特長とするミラー
   操作装置。