JPS6244284A - らくぞり君

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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

【発明の詳細な説明】（Ａ）産業上の利用分野この発明は、かみそり本体にクシめを設けなを、クシに
かみそりの替え刃を固定して髪をすきぞりする共通の目
的をもつ発明です。

（Ｂ）従来の技術従来のかみそりは安全性に、をとる分々が有り利用から
もひくかった。

（Ｃ）発明が解決しようとする問題点従来の欠点や要望は、美容や理容ではなんなく使用していた、かみそりですがいっぱんの市民
（としより、こども）などには、きけんでした。

（Ｄ）問題を解決するための手段いまその構成を説明する。

（イ）１図の本体（２）にクシめ（３）を設ける。

（ロ）３図の本体（５）に替え刃（６）のさしこみ装置
を設ける。

（ハ）３図の替え刃うけ（７）と替え刃（６）を本体（
５）に固定する装置を設ける。

（ニ）１図のユビかけ（１）を長く設ける。

（Ｅ）発明の効果次に本発明の効果を述べると１図と３図のじょうたいで、そく使用でき髪の区分けも
し、従来通りのはたらきもしてがるに早く安全にし又より美しく毛髪をすきぞりずる。

（Ｆ）他の実施例なを１図のユビかけ（１）を少しまげる方法と３図の本
体（５）に替え刃うけ（７）と替え刃（６）を上よりさ
しこむ、こともでき又替え刃を本体（５）ではさむ方法
もある。

【図面の簡単な説明】

第１図は平面図（１）ユビかけ（２）かみそり本体（３）クシめ（４）
　刃第２図は背面図第３図は立体図（５）クシ本体（６）替え刃（７）替え刃うけ第４図は
立体図（７）替え刃うけと（６）替え刃を（５）クシ本体に固
定。

【特許請求の範囲】

（１）イ、１図の本体（２）にクシめ（３）を設ける。ロ、３図の本体（５）に替え刃（６）のさしこみ装置を
設ける。ハ、３図の替え刃うけ（７）に替え刃（６）をさしこみ
本体（５）に固定する装置を設ける。ニ、１図のユビかけ（１）を長く設ける。
（２）１図の本体（２）にクシめ（３）を設け、なを３
図の本体（５）に替え刃（６）と替え刃うけ（７）を設
けた特許請求の範囲第１項記載のクシつきかみそり装置。