JPS6243888U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は本考案の第１実施例を示し
、第１図はブレーキレバー装置の側面図、第２図
は第１図のＡ―Ａ線矢視断面図、第３図は要部の
分解側面図、第４図乃至第６図は本考案の第２実
施例を示し、第４図は要部の側面図、第５図は第
４図のＢ―Ｂ線矢視断面図、第６図は要部の分解
側面図、第７図乃至第９図は本考案の第３実施例
を示し、第７図は要部の側面図、第８図は第７図
のＣ―Ｃ線矢視断面図、第９図は要部の分解側面
図、第１０図乃至第１２図は本考案の第４実施例
を示し、第１０図は要部の側面図、第１１図は第
１０図のＤ―Ｄ線矢視断面図、第１２図は要部の
分解側面図、第１３図乃至第１５図は本考案の第
５実施例を示し、第１３図は要部の側面図、第１
４図は第１３図のＥ―Ｅ線矢視断面図、第１５図
は要部の分解側面図、第１６図及び第１７図の各
図は従来一例を示す断面図である。 １……ハンドルバー（被取付部材）、３……ブ
ラケツト（取付部材）、５……外嵌部、６，７…
…第１、第２分割部、８……係合片、１２……切
欠孔、１７……取付ボルト、２６……係合突部、
２７……係合凹部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 被取付部材１に取付部材３の外嵌部５を着脱自
   在に外嵌固定するものにおいて、 外嵌部５を周方向に関して２つの分割部６，７
   に分割し、両分割部６，７の対応する一端部を係
   脱自在に係合して、この係合部分の外周面を略面
   一とし、両分割部６，７の対応する他端部を、両
   分割部６，７を被取付部材１に対して着脱自在に
   締付固定する取付ボルト１７により解除自在に締
   結したことを特徴とする取付装置。