JPS6243287B2 - - Google Patents
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- JPS6243287B2 JPS6243287B2 JP5238278A JP5238278A JPS6243287B2 JP S6243287 B2 JPS6243287 B2 JP S6243287B2 JP 5238278 A JP5238278 A JP 5238278A JP 5238278 A JP5238278 A JP 5238278A JP S6243287 B2 JPS6243287 B2 JP S6243287B2
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Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
本発明は銀−カーボン(Ag−C)系接点を具
備する電気接触子の製造方法の改良に関する。 黒鉛を0.05〜10%含有するAg−C系電気接点
は、数A以下の小電流用の接点として用いられ、
例えば、遅延リレーの摺動接点としてあるいは通
信機器用の接点として用いられている。 しかしながら、この接点を保持材に取付け電気
接触子とする作業は極めて困難であつた。したが
つて接点が充分な接合強度で接合された電気接触
子を効率よくかつ簡便に得る方法が要望されてい
た。 上記した作業の困難性は次のことに起因する。 すなわち、この接点は通常粉末や金法による焼
結体であるため、表面に微少な孔部が多数存在す
るとともに、カーボンも表面に露出するため、ろ
う材等の接合材が有効に接合に寄与しない。ま
た、この接点の大きさは通常数mm程度と小さく接
合時に正確な位置決めが難しいとともに、ろう材
等の接合材を溶融する熱を安定して加えることが
難かしかつた。 したがつて本発明の目的は、粉末冶金法による
焼結体で形成されたAg−C系接点と保持材とが
安定した接合強度で強固に接合してなる電気接触
子を得ることである。 本発明方法は、Ag−C系接点を例えば高速回
転砥石等で切断して最終形状とし、接点の切断面
を保持材に接合して強固な接合状態を得ることを
特徴とする。 すなわち接点素材を粉末や金法で得、この接点
素材を切断して最終形状の接点とし、この切断面
を保持材との接合面に選択することにより本発明
の目的を達することができる。例えば第4図に示
すように板状の接点素材4を図中点線で切断し、
最終形状の接点5とし、この接点5の切断面、す
なわち切断し切り離された面を保持材との接合面
として用いるのである。 焼結体のままの接点表面部分と、接点を切断し
た表面部分を断面しそれぞれ第1図および第2図
にモデル的に示して比較する。第1図は焼結体の
ままの表面であるが、ろう付けする表面に空孔3
が存在し、ろう材がのりにくい。 また、カーボン1も表面に露出したままであ
り、ろう付けに有効な銀2が表面に占める割合は
少ない。これに対し第2図に示す切断面の表面で
は、空孔3は切断作業によりつぶされて銀2が空
孔表面を覆うようになつている。またカーボン1
も同様に軟質の銀2により覆われ、表面のほとん
どがろう付けに有効に寄与する。 この切断面は、高速で回転する砥石で切断する
ことにより容易に得られる。第2図に示す切断面
は他の切断手段により得ることもできる。 第2図に示す表面状態から接点の表面にバレル
研摩やシヨツトブラストを施こし銀を露出させる
ことが類推できる。発明者によれば現在のこれら
の手段では、比較的粒の粗いカーボンを破壊する
ことがあり更に改善の余地がある。また酸やアル
カリによる化成処理手段も適用が考えられるが、
現在の技術では銀の変質と溶融を生じることがあ
り更に改善の余地がある。 実施例を説明する。重量%で99%のAg粉と1
%の片状天然黒鉛粉を湿式混合し、乾燥後更に
0.3%程度パラフインを加え約1.8〜2.2トン/cm2の
成形圧力で成形する。この成形体を露点−40℃の
水素炉で800〜850℃で1時間焼結し2.0〜2.4ト
ン/cm2で再加圧し100mm×100mm×1.5mm厚の焼結
体を得た。この焼結体をGC砥石(0.5mm厚、
#240)を用い1360rpmで切断し3mm×1.5mm×
1.5mmの接点を得た。これは小電流用の摺動材に
用いられるものである。この接点の接合面の状態
を表に示すように変えたものを直径0.5mmのリン
青銅線(長さ120mm)の一端にろう付けし電気接
触子とした。この状態を第3図に示す。これらの
接触子を約20gの接触圧でリン青銅板に押圧し、
1Gの振動試験(1秒1回で36000回)を実施し
た。この試験により接点が脱落した個数をあわせ
て表に示す。なお、ろう付けに使用した接合材は
ヤニ入ハンダである。表中成形面に相当する面と
は、成形面(焼結のままの面)にバレル加工ある
いは化成処理を行つた面を言い、切断に相当する
面とは切断面にバレル加工あるいは化成処理を行
つた面を言う。
備する電気接触子の製造方法の改良に関する。 黒鉛を0.05〜10%含有するAg−C系電気接点
は、数A以下の小電流用の接点として用いられ、
例えば、遅延リレーの摺動接点としてあるいは通
信機器用の接点として用いられている。 しかしながら、この接点を保持材に取付け電気
接触子とする作業は極めて困難であつた。したが
つて接点が充分な接合強度で接合された電気接触
子を効率よくかつ簡便に得る方法が要望されてい
た。 上記した作業の困難性は次のことに起因する。 すなわち、この接点は通常粉末や金法による焼
結体であるため、表面に微少な孔部が多数存在す
るとともに、カーボンも表面に露出するため、ろ
う材等の接合材が有効に接合に寄与しない。ま
た、この接点の大きさは通常数mm程度と小さく接
合時に正確な位置決めが難しいとともに、ろう材
等の接合材を溶融する熱を安定して加えることが
難かしかつた。 したがつて本発明の目的は、粉末冶金法による
焼結体で形成されたAg−C系接点と保持材とが
安定した接合強度で強固に接合してなる電気接触
子を得ることである。 本発明方法は、Ag−C系接点を例えば高速回
転砥石等で切断して最終形状とし、接点の切断面
を保持材に接合して強固な接合状態を得ることを
特徴とする。 すなわち接点素材を粉末や金法で得、この接点
素材を切断して最終形状の接点とし、この切断面
を保持材との接合面に選択することにより本発明
の目的を達することができる。例えば第4図に示
すように板状の接点素材4を図中点線で切断し、
最終形状の接点5とし、この接点5の切断面、す
なわち切断し切り離された面を保持材との接合面
として用いるのである。 焼結体のままの接点表面部分と、接点を切断し
た表面部分を断面しそれぞれ第1図および第2図
にモデル的に示して比較する。第1図は焼結体の
ままの表面であるが、ろう付けする表面に空孔3
が存在し、ろう材がのりにくい。 また、カーボン1も表面に露出したままであ
り、ろう付けに有効な銀2が表面に占める割合は
少ない。これに対し第2図に示す切断面の表面で
は、空孔3は切断作業によりつぶされて銀2が空
孔表面を覆うようになつている。またカーボン1
も同様に軟質の銀2により覆われ、表面のほとん
どがろう付けに有効に寄与する。 この切断面は、高速で回転する砥石で切断する
ことにより容易に得られる。第2図に示す切断面
は他の切断手段により得ることもできる。 第2図に示す表面状態から接点の表面にバレル
研摩やシヨツトブラストを施こし銀を露出させる
ことが類推できる。発明者によれば現在のこれら
の手段では、比較的粒の粗いカーボンを破壊する
ことがあり更に改善の余地がある。また酸やアル
カリによる化成処理手段も適用が考えられるが、
現在の技術では銀の変質と溶融を生じることがあ
り更に改善の余地がある。 実施例を説明する。重量%で99%のAg粉と1
%の片状天然黒鉛粉を湿式混合し、乾燥後更に
0.3%程度パラフインを加え約1.8〜2.2トン/cm2の
成形圧力で成形する。この成形体を露点−40℃の
水素炉で800〜850℃で1時間焼結し2.0〜2.4ト
ン/cm2で再加圧し100mm×100mm×1.5mm厚の焼結
体を得た。この焼結体をGC砥石(0.5mm厚、
#240)を用い1360rpmで切断し3mm×1.5mm×
1.5mmの接点を得た。これは小電流用の摺動材に
用いられるものである。この接点の接合面の状態
を表に示すように変えたものを直径0.5mmのリン
青銅線(長さ120mm)の一端にろう付けし電気接
触子とした。この状態を第3図に示す。これらの
接触子を約20gの接触圧でリン青銅板に押圧し、
1Gの振動試験(1秒1回で36000回)を実施し
た。この試験により接点が脱落した個数をあわせ
て表に示す。なお、ろう付けに使用した接合材は
ヤニ入ハンダである。表中成形面に相当する面と
は、成形面(焼結のままの面)にバレル加工ある
いは化成処理を行つた面を言い、切断に相当する
面とは切断面にバレル加工あるいは化成処理を行
つた面を言う。
【表】
表により明らかなように、本発明方法による試
料No.2のものは極めて安定した接合強度を有す
る。 本発明方法を実施する好ましい方法を述べる。 まず粉末冶金法による焼結体で形成された接点
素材を切断してなる接点は断面角形の小片とし、
保持材を弾性を有する断面丸形の線材とする。接
点は黒鉛0.05〜10%含有するAg−C系材料、保
持材はリン青銅材がよい。保持材一端の接合部に
接合材(ろう材−ハンダ)を塗り、この部分と角
形小片なる接点の切断面を接触させ、これらをピ
ンセツトなどの比較的熱容量の小さい冶具ではさ
み、空間に保持して小量のろう材を付着させた電
気コテでいわゆるハンダ付けする。 このように実施すれば、断面角形の接点と丸形
の保持材と接する部分の狭い空隙に接合材が均一
に位置する。すなわち保持材の接合部に接合材を
あらかじめ塗付しておくことによりろう付の際の
熱により保持材に塗布した接合材も溶融し、接合
部の狭い空隙にも行き渡り接合部の接合材の状態
が均一となる。またピンセツト等で保持して空中
で作業を行なうことにより電気コテの熱を有効に
接合作業に使用できる。これらの効果が相俟つて
接点と保持材との接合強度を著しく高め、また迅
速な作業を行うことができる。
料No.2のものは極めて安定した接合強度を有す
る。 本発明方法を実施する好ましい方法を述べる。 まず粉末冶金法による焼結体で形成された接点
素材を切断してなる接点は断面角形の小片とし、
保持材を弾性を有する断面丸形の線材とする。接
点は黒鉛0.05〜10%含有するAg−C系材料、保
持材はリン青銅材がよい。保持材一端の接合部に
接合材(ろう材−ハンダ)を塗り、この部分と角
形小片なる接点の切断面を接触させ、これらをピ
ンセツトなどの比較的熱容量の小さい冶具ではさ
み、空間に保持して小量のろう材を付着させた電
気コテでいわゆるハンダ付けする。 このように実施すれば、断面角形の接点と丸形
の保持材と接する部分の狭い空隙に接合材が均一
に位置する。すなわち保持材の接合部に接合材を
あらかじめ塗付しておくことによりろう付の際の
熱により保持材に塗布した接合材も溶融し、接合
部の狭い空隙にも行き渡り接合部の接合材の状態
が均一となる。またピンセツト等で保持して空中
で作業を行なうことにより電気コテの熱を有効に
接合作業に使用できる。これらの効果が相俟つて
接点と保持材との接合強度を著しく高め、また迅
速な作業を行うことができる。
第1図は焼結体のままの接点表面部分の断面、
第2図は接点の切断部分の断面をそれぞれ拡大し
て示す図である。第3図は電気接触子の一実施例
を示す図である。第4図は接点素材の一例を示す
斜視図である。 1……カーボン、2………銀、3……空孔、4
…接点素材、5……接点。
第2図は接点の切断部分の断面をそれぞれ拡大し
て示す図である。第3図は電気接触子の一実施例
を示す図である。第4図は接点素材の一例を示す
斜視図である。 1……カーボン、2………銀、3……空孔、4
…接点素材、5……接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 銀−カーボン系接点を保持材に接合してなる
電気接触子を得るにあたり、粉末冶金法による焼
結体でなる銀−カーボン系接点素材を切断して切
断面表面の空孔及びカーボンを銀が覆うように形
成した接点を得たのち、前記接点の切断面を接合
面として保持材に接合材を用いて接合することを
特徴とする電気接触子の製造方法。 2 接点の断面形状を角形とし、保持材の断面形
状を丸形とし、あらかじめ接合部分に接合材を付
着した保持材の接合部分に接点の切断面を接触せ
しめ、この状態を熱容量の小さい押え冶具で固定
したのち接合材を溶融して接合することを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の電気接触子の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5238278A JPS54144965A (en) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | Method of producing electronic contactor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5238278A JPS54144965A (en) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | Method of producing electronic contactor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54144965A JPS54144965A (en) | 1979-11-12 |
JPS6243287B2 true JPS6243287B2 (ja) | 1987-09-12 |
Family
ID=12913244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5238278A Granted JPS54144965A (en) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | Method of producing electronic contactor |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54144965A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0457187U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-15 |
-
1978
- 1978-05-02 JP JP5238278A patent/JPS54144965A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0457187U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54144965A (en) | 1979-11-12 |
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