JPS6241954A - 熱交換器の再生器 - Google Patents
熱交換器の再生器Info
- Publication number
- JPS6241954A JPS6241954A JP60183248A JP18324885A JPS6241954A JP S6241954 A JPS6241954 A JP S6241954A JP 60183248 A JP60183248 A JP 60183248A JP 18324885 A JP18324885 A JP 18324885A JP S6241954 A JPS6241954 A JP S6241954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- regenerator
- heat exchanger
- wire gauze
- heat
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2243/00—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2257/00—Regenerators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スターリングエンジンの熱交換器における
蓄熱再生器に関するものである。
蓄熱再生器に関するものである。
第４図は、従来のスターリングエンジンのアニユラ−型
熱交換器を示す断面図であり、図において、１はシリン
ダ、２はこのシリンダ１にロウ付され、その中を動作流
体が流れるヒータ管であり、これは複数本設けられてい
る。３はステンレス（Ｓｕｓ）村などの金網からなる再
生器、４ば低温側熱交換器であるクーラー、５はクーラ
ーを固定するためのホルダー、６ば送気ピストン（図示
せず）が摺動するライナである。また、第５Ｍは従来の
アニユラ−型再生器を示す平面図である。
熱交換器を示す断面図であり、図において、１はシリン
ダ、２はこのシリンダ１にロウ付され、その中を動作流
体が流れるヒータ管であり、これは複数本設けられてい
る。３はステンレス（Ｓｕｓ）村などの金網からなる再
生器、４ば低温側熱交換器であるクーラー、５はクーラ
ーを固定するためのホルダー、６ば送気ピストン（図示
せず）が摺動するライナである。また、第５Ｍは従来の
アニユラ−型再生器を示す平面図である。
次に動作について説明する。」二足スクーリングエンジ
ンのアニユラ−型熱交換器ば多数のヒータ管２からなり
、これに高温燃焼ガスが接触することによってヒータ管
２内の動作流体が加熱される。
ンのアニユラ−型熱交換器ば多数のヒータ管２からなり
、これに高温燃焼ガスが接触することによってヒータ管
２内の動作流体が加熱される。
次に動作流体が再生器３を流れる間に徐々に熱が奪われ
、クーラー４によって、さらに動作流体が冷却される。
、クーラー４によって、さらに動作流体が冷却される。
以」二が動作流体が高温側から低温側へ流れる場合であ
るが、低温側から高温側へ流れる場合はこれと逆の動作
になる。
るが、低温側から高温側へ流れる場合はこれと逆の動作
になる。
次に再生器３について考察すると、第５図に示したよう
に、アニ工う−型再生器は３ｕｓ材などの金網をプレス
で打ち抜いたものであり、その切り口が揃わず、寸法誤
差も大きい。従ってこのような再生器３を熱交換器に充
填すると、第６図に示すように、シリンダ１と再生器３
間、ライナ６と再生器３間の円周の−・部にすきまａが
発生することになる。このことは、再生器３が十分に作
用しない、即ち再生器効率の低下を意味し、ひいては熱
交換器全体の効率の低下につながる。
に、アニ工う−型再生器は３ｕｓ材などの金網をプレス
で打ち抜いたものであり、その切り口が揃わず、寸法誤
差も大きい。従ってこのような再生器３を熱交換器に充
填すると、第６図に示すように、シリンダ１と再生器３
間、ライナ６と再生器３間の円周の−・部にすきまａが
発生することになる。このことは、再生器３が十分に作
用しない、即ち再生器効率の低下を意味し、ひいては熱
交換器全体の効率の低下につながる。
従来のアニユラ−型再生器は以−ヒのように構成されて
いるので、効率低下防止のために再生器をすきまなく充
填しようとすれば、該再生器の寸法誤差を厳しくするこ
とが必要であった。また組立時にも、シワにならないよ
うに充填していく必要があり、そのため再生器の組立に
非常に手間がかかるなどの問題点があった。
いるので、効率低下防止のために再生器をすきまなく充
填しようとすれば、該再生器の寸法誤差を厳しくするこ
とが必要であった。また組立時にも、シワにならないよ
うに充填していく必要があり、そのため再生器の組立に
非常に手間がかかるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、再生器をすきまなく充填することができると
ともに、その組立も容易にでき、従来のものより高効率
の熱交換器を実現できる熱交換器の再生器を得ることを
目的とする。
たもので、再生器をすきまなく充填することができると
ともに、その組立も容易にでき、従来のものより高効率
の熱交換器を実現できる熱交換器の再生器を得ることを
目的とする。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
この発明に係る熱交換器の再生器は、Ｓｕｓ材などの再
生器メッシュを複数枚重ね、その周縁を焼結金属等で被
覆して所望の寸法形状に成形したものである。
生器メッシュを複数枚重ね、その周縁を焼結金属等で被
覆して所望の寸法形状に成形したものである。
この発明においては、再生器メッシュを複数枚重ね、そ
の周縁を焼結金属等で被覆するとともに、該焼結金属等
の被覆体周縁を切削等により所望の寸法に形成している
から、組み立てが非常に容易になるとともに、再生器室
に組み込んだ時のすきまが著しく少なくなり、さらにオ
ーリング等を用いることにより再生器からの横もれが完
全になくなる。
の周縁を焼結金属等で被覆するとともに、該焼結金属等
の被覆体周縁を切削等により所望の寸法に形成している
から、組み立てが非常に容易になるとともに、再生器室
に組み込んだ時のすきまが著しく少なくなり、さらにオ
ーリング等を用いることにより再生器からの横もれが完
全になくなる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第１図（ａｌ （ｂｌはそれぞれ本発明の一実施例によ
る熱交換器の再生器の断面図及び平面図であり、図にお
いて、７はＳｕｓのドーナツ状金網からなる再生器メツ
シュであり、本実施例の再生器では、この再生器メツシ
ュアが２００枚程変電ねられている。
る熱交換器の再生器の断面図及び平面図であり、図にお
いて、７はＳｕｓのドーナツ状金網からなる再生器メツ
シュであり、本実施例の再生器では、この再生器メツシ
ュアが２００枚程変電ねられている。
８は再生器メッシュアの内、外径を被覆する耐熱性材料
としての焼結金属であり、これは上記複数の再生器メツ
シュアの周りに金属の粉末をまき、焼結させ、その後内
、外径を切削によって所望の寸法に仕上げられている。
としての焼結金属であり、これは上記複数の再生器メツ
シュアの周りに金属の粉末をまき、焼結させ、その後内
、外径を切削によって所望の寸法に仕上げられている。
なお、上記再生器メッシュアは、通常プレスで打ち抜き
成形されることが多く、打ち抜き後は曲がったり、歪が
大きいので、焼鈍によりメツシュをきれいに成形した後
、上記工程に移る。
成形されることが多く、打ち抜き後は曲がったり、歪が
大きいので、焼鈍によりメツシュをきれいに成形した後
、上記工程に移る。
このようにして形成された再生器ユニット９は第２図の
ように組み込まれる。即ち、上記再生器ユニット９は、
シリンダ１とライナ６により形成される再生器室（熱交
換器の一部）にすきまなく嵌合される。この第２図にお
いて、１０ａ、１０ｂはライナ６と再生器ユニット９．
シリンダ１と再生器ユニット１を密封するためのオーリ
ングである。
ように組み込まれる。即ち、上記再生器ユニット９は、
シリンダ１とライナ６により形成される再生器室（熱交
換器の一部）にすきまなく嵌合される。この第２図にお
いて、１０ａ、１０ｂはライナ６と再生器ユニット９．
シリンダ１と再生器ユニット１を密封するためのオーリ
ングである。
次に作用効果について説明する。第２図において、高温
燃焼ガスによって加熱されたヒータ管２内の作動流体は
再生器に流れこむ。そのときシリンダ１と再生器ユニッ
ト９間、ライナ６と再生器ユニット９間の円周にはすき
まがなく、さらにオ−リング１０ａ、１０ｂによってシ
ールされているので、従来のように再生器効率が低下す
ることはなく、従って熱交換器の効率向」二を図ること
ができる。
燃焼ガスによって加熱されたヒータ管２内の作動流体は
再生器に流れこむ。そのときシリンダ１と再生器ユニッ
ト９間、ライナ６と再生器ユニット９間の円周にはすき
まがなく、さらにオ−リング１０ａ、１０ｂによってシ
ールされているので、従来のように再生器効率が低下す
ることはなく、従って熱交換器の効率向」二を図ること
ができる。
なお、−上記実施例では焼結金属の種類を規定していな
いが、これはその線膨張係数がシリンダ。
いが、これはその線膨張係数がシリンダ。
ライナの線膨張係数に近い材料が好ましい。また、上記
実施例では金属の粉末を焼結させたが、金属の代わりに
セラミックスの粉末を再生器メッシュの内、外径にまき
、焼結させ、その後内、外径を切削によって仕上げ、シ
リンダとライナにすきまなく嵌合されるように仕上げて
もよい。
実施例では金属の粉末を焼結させたが、金属の代わりに
セラミックスの粉末を再生器メッシュの内、外径にまき
、焼結させ、その後内、外径を切削によって仕上げ、シ
リンダとライナにすきまなく嵌合されるように仕上げて
もよい。
また、再生器メツシュの材質及び線径と目の荒さは規定
するものではなく、再生器メツシュの枚数も規定するも
のではない。さらに、焼結金属の内、外径の仕上げは切
削加工に限ったものではない。
するものではなく、再生器メツシュの枚数も規定するも
のではない。さらに、焼結金属の内、外径の仕上げは切
削加工に限ったものではない。
さらに上記実施例ではアニユラ−型再生器ユニット９で
説明したが、第３図のようにキャニスタ−型再生器ユニ
ットとしてもよく、上記実施例と同様の効果が得られる
。
説明したが、第３図のようにキャニスタ−型再生器ユニ
ットとしてもよく、上記実施例と同様の効果が得られる
。
以上のように、本発明によれば、再生器メツシュを複数
枚重ね、その周縁を焼結金属等で被覆してユニット化す
るとともに、該被覆部分を切削等により所望の形状寸法
に仕上げるようにしたので、組立てが非常に容易になる
とともに再生器効率を著しく向上できる効果がある。
枚重ね、その周縁を焼結金属等で被覆してユニット化す
るとともに、該被覆部分を切削等により所望の形状寸法
に仕上げるようにしたので、組立てが非常に容易になる
とともに再生器効率を著しく向上できる効果がある。
第１図（ａｌは本発明の一実施例による熱交換器の再生
器の断面構成図、第１図（ｂｌはその平面図、第２図は
第１図の再生器が組み込まれたアニユラ−型熱交換器の
断面構成図、第３図ｆａｔは本発明の他の実施例である
キャニスタ−型再生器の断面構成図、第３図ｆｔ＋ｌは
その平面図、第４図は従来のスターリングエンジンのア
ニユラ−型熱交換器を示す断面図、第５図は従来の再生
器の平面図、第６図は従来の再生器の問題点を説明する
ための図である。 ７・・・再生器メッシュ、８・・・焼結金属、１０ａ。 １０ｂ・・・オーリング。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
器の断面構成図、第１図（ｂｌはその平面図、第２図は
第１図の再生器が組み込まれたアニユラ−型熱交換器の
断面構成図、第３図ｆａｔは本発明の他の実施例である
キャニスタ−型再生器の断面構成図、第３図ｆｔ＋ｌは
その平面図、第４図は従来のスターリングエンジンのア
ニユラ−型熱交換器を示す断面図、第５図は従来の再生
器の平面図、第６図は従来の再生器の問題点を説明する
ための図である。 ７・・・再生器メッシュ、８・・・焼結金属、１０ａ。 １０ｂ・・・オーリング。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (6)
- （１）複数の再生器メッシュノ周縁を、再生器室内壁と
の間にすきまが生じないよう耐熱性材料で被覆してなる
ことを特徴とする熱交換器の再生器。 - （２）上記再生器メッシュはドーナツ状に形成されたも
のであり、上記耐熱性材料は上記複数の再生器メッシュ
の内、外周を被覆し、かつその内外径が切削仕上げされ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の熱
交換器の再生器。 - （３）上記再生器メッシュは円柱状に形成されたもので
あり、上記耐熱性材料は上記複数の再生器メッシュの外
周を被覆し、かつその外径が切削仕上げされていること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の熱交換器の再
生器。 - （４）上記耐熱性材料はセラミックスであり、上記複数
の再生器メッシュはこのセラミックスを焼結させて被覆
されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項ない
し第３項のいずれかに記載の熱交換器の再生器。 - （５）上記耐熱性材料は金属であり、上記複数の再生器
メッシュはこの金属を焼結させて被覆されていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれ
かに記載の熱交換器の再生器。 - （６）上記再生器メッシュと再生器室との嵌合部にはオ
ーリングが設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項ないし第５項のいずれかに記載の熱交換器の
再生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183248A JPS6241954A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 熱交換器の再生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183248A JPS6241954A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 熱交換器の再生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241954A true JPS6241954A (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=16132363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60183248A Pending JPS6241954A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 熱交換器の再生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241954A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4955255A (en) * | 1987-12-16 | 1990-09-11 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Power transmission system for a motor vehicle with an automatic transmission |
| US5117710A (en) * | 1990-01-25 | 1992-06-02 | Nissan Motor Co., Ltd. | Electronic shift control for automatic transmissions |
| US6035735A (en) * | 1997-08-21 | 2000-03-14 | Siemens Aktiegesellschaft | Device for controlling an automatic transmission of a motor vehicle |
| US6745822B1 (en) * | 1998-05-22 | 2004-06-08 | Matthew P. Mitchell | Concentric foil structure for regenerators |
| CN103231057A (zh) * | 2013-04-11 | 2013-08-07 | 西安菲尔特金属过滤材料有限公司 | 斯特林发动机回热器的制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3383751A (en) * | 1964-04-15 | 1968-05-21 | Philips Corp | Method of providing a wall around a unitary mass of gas-permeable material for constructing a heat exchanger or a regenerator |
| JPS59115455A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-03 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 熱交換器およびその製造方法 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60183248A patent/JPS6241954A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3383751A (en) * | 1964-04-15 | 1968-05-21 | Philips Corp | Method of providing a wall around a unitary mass of gas-permeable material for constructing a heat exchanger or a regenerator |
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| CN103231057A (zh) * | 2013-04-11 | 2013-08-07 | 西安菲尔特金属过滤材料有限公司 | 斯特林发动机回热器的制备方法 |
| CN103231057B (zh) * | 2013-04-11 | 2015-12-09 | 西安菲尔特金属过滤材料有限公司 | 斯特林发动机回热器的制备方法 |
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