JPS624019A - 細長植物の包装方法 - Google Patents
細長植物の包装方法Info
- Publication number
- JPS624019A JPS624019A JP12920486A JP12920486A JPS624019A JP S624019 A JPS624019 A JP S624019A JP 12920486 A JP12920486 A JP 12920486A JP 12920486 A JP12920486 A JP 12920486A JP S624019 A JPS624019 A JP S624019A
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- packaging
- plant
- finger
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- chain
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- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は長ネギ、ニラその他の細長植物を包装するのに
適した包装方法に関するもので、より具体的には被包装
物の搬送方向と同一方向に所定間隔をおいて走行゛する
フィンガー爪間に細長植物を供給し、次いでこの細長植
物を間口したフィルム内に挿入して包装する包装方法に
関するものである。
適した包装方法に関するもので、より具体的には被包装
物の搬送方向と同一方向に所定間隔をおいて走行゛する
フィンガー爪間に細長植物を供給し、次いでこの細長植
物を間口したフィルム内に挿入して包装する包装方法に
関するものである。
(従来の技術)
従来長ネギ等を横ビロー包装機を用いて包装する場合に
は、複数本束ねた長ネギの根部を進行方向に対して後方
に位置させて中央部が若干分離した一対の断面り字形搬
送ガイドプレート上に供給し、このガイドブレートの両
側に配設された一対のエンドレスチェーンに連結されそ
して両ガイドブレートの中央部から上方に突出するフィ
ンガー爪によってこの長ネギの根部の後端を前方に押送
し、長ネギの菓部前端から製袋器に挿入して包装するよ
うにしていた。
は、複数本束ねた長ネギの根部を進行方向に対して後方
に位置させて中央部が若干分離した一対の断面り字形搬
送ガイドプレート上に供給し、このガイドブレートの両
側に配設された一対のエンドレスチェーンに連結されそ
して両ガイドブレートの中央部から上方に突出するフィ
ンガー爪によってこの長ネギの根部の後端を前方に押送
し、長ネギの菓部前端から製袋器に挿入して包装するよ
うにしていた。
このように、根部を進行方向に対して後方に位置させて
いた理由としては、フィンガー爪が根部を後方から押送
することによって長ネギの包装機に対する送り込み位置
決めをするためであって、東部を後方に位置させるとそ
の先端が柔かくて折れ曲がって被包装物を損傷したり、
また東部の先端がたまたま開いていてその一部がフィン
ガー爪の後方に突出してしまうと、その後の包装におけ
る横シール時にシール部に噛込んでしまい、正しく包装
を行なうことができず、不良包装の原因となってしまう
からであった。従って、根部を進行方向後方に位置させ
て押圧する必要があったわけであるが、この場合長ネギ
を製袋器に挿入する時に莱部が開いているため製袋器の
入口端に当たって製袋器中に正しく入らないで、包装不
良を生ずることがままあった。
いた理由としては、フィンガー爪が根部を後方から押送
することによって長ネギの包装機に対する送り込み位置
決めをするためであって、東部を後方に位置させるとそ
の先端が柔かくて折れ曲がって被包装物を損傷したり、
また東部の先端がたまたま開いていてその一部がフィン
ガー爪の後方に突出してしまうと、その後の包装におけ
る横シール時にシール部に噛込んでしまい、正しく包装
を行なうことができず、不良包装の原因となってしまう
からであった。従って、根部を進行方向後方に位置させ
て押圧する必要があったわけであるが、この場合長ネギ
を製袋器に挿入する時に莱部が開いているため製袋器の
入口端に当たって製袋器中に正しく入らないで、包装不
良を生ずることがままあった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、その目的は長ネギ、ニラその他の細長植物の東
部を損傷することなくその根部から所定の間隔を正しく
維持して開口したフィルム内へ挿入し得るようにし、従
来のような包装不良を解消することのできる包装方法を
提供するにある。
もので、その目的は長ネギ、ニラその他の細長植物の東
部を損傷することなくその根部から所定の間隔を正しく
維持して開口したフィルム内へ挿入し得るようにし、従
来のような包装不良を解消することのできる包装方法を
提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の方法に依れば被包装
物の搬送方向と同一方向に所定間隔を置いて走行するフ
ィンガー爪間に細長植物を供給し、次いで該細長植物を
開口したフィルム内に挿入して包装する包装方法におい
て、この細長植物をその根部側を前方にして上記フィン
ガー爪間に供給し、この細長植物の根部先端を前方のフ
ィンガー爪に押し当てた後に上記フィルム内に挿入する
ようにしてなるのである。
物の搬送方向と同一方向に所定間隔を置いて走行するフ
ィンガー爪間に細長植物を供給し、次いで該細長植物を
開口したフィルム内に挿入して包装する包装方法におい
て、この細長植物をその根部側を前方にして上記フィン
ガー爪間に供給し、この細長植物の根部先端を前方のフ
ィンガー爪に押し当てた後に上記フィルム内に挿入する
ようにしてなるのである。
(実施例)
以下に本発明の好適な実施例について添附図面を参照に
して説明する。
して説明する。
第1図は本発明の方法を実施する装置の要部を示すもの
で、1はエンドレスチェーンを示し、このチェーン1は
左右に一対設けられ、各チェーンは前後のスプロケット
2−2に係合されて、矢印方向に走行するようになって
いる。左右一対のチェーン1−1には、第2図に示すよ
うに回転自在ローラー3−3が渡設されている。この回
転自在ローラー3は軸部3aとローラ一部3bとからな
っており、その構成としては、軸部3aとローラ一部3
bとが一体的に形成されていて軸部3aがチェーン1と
回転自在に連結されていても良いし、または軸部3aが
チェーン1に固定されていてローラ一部3bがこの軸部
3aに対して回転可能としても良い。この回転自在ロー
ラー3は所定間隔毎に群をなして設けられ、この回転自
在ローラ一群間にフィンガー爪4が上方に突出してチェ
ーン1に取付けられている。これらフィンガー爪4−4
の間隔は比較的大きく離れていて、これらの間に被包装
物であるネギ等の細長植物5が投入せられ、回転自在ロ
ーラー3上に載せられて搬送されるようになっている。
で、1はエンドレスチェーンを示し、このチェーン1は
左右に一対設けられ、各チェーンは前後のスプロケット
2−2に係合されて、矢印方向に走行するようになって
いる。左右一対のチェーン1−1には、第2図に示すよ
うに回転自在ローラー3−3が渡設されている。この回
転自在ローラー3は軸部3aとローラ一部3bとからな
っており、その構成としては、軸部3aとローラ一部3
bとが一体的に形成されていて軸部3aがチェーン1と
回転自在に連結されていても良いし、または軸部3aが
チェーン1に固定されていてローラ一部3bがこの軸部
3aに対して回転可能としても良い。この回転自在ロー
ラー3は所定間隔毎に群をなして設けられ、この回転自
在ローラ一群間にフィンガー爪4が上方に突出してチェ
ーン1に取付けられている。これらフィンガー爪4−4
の間隔は比較的大きく離れていて、これらの間に被包装
物であるネギ等の細長植物5が投入せられ、回転自在ロ
ーラー3上に載せられて搬送されるようになっている。
この細長植物5をフィンガー爪4−4間に投入する作業
を容易にするため、フィンガー爪4−4の間隔は細長植
物5の長さより充分に長くなっている。また、被包装物
である細長植物5を回転自在ローラー3−3上において
左右方向に広ろがらないよう、このローラー3−3とは
上方に若干分離して横り字状のガイドフレーム6−6が
O−ラー3−3の左右に設けられている。
を容易にするため、フィンガー爪4−4の間隔は細長植
物5の長さより充分に長くなっている。また、被包装物
である細長植物5を回転自在ローラー3−3上において
左右方向に広ろがらないよう、このローラー3−3とは
上方に若干分離して横り字状のガイドフレーム6−6が
O−ラー3−3の左右に設けられている。
上記装置においては更にチェーン1−1の走行方向前方
の下方部に左右一対のガイドレール7−7が設けられ、
チェーン1−1の走行に伴ってこれに取付けられた回転
自在ローラー3−3の下面部がガイドレール7−7の上
面に圧接するように構成されている。そして、このよう
にローラー3−3の下面部がガイドレール7−7に接触
すると、この間の摩擦抵抗によってガイドレール7−7
に接触したローラー3−3が、第3図に示すように、チ
ェーン1−1の走行方向と同一方向に回転するのである
。
の下方部に左右一対のガイドレール7−7が設けられ、
チェーン1−1の走行に伴ってこれに取付けられた回転
自在ローラー3−3の下面部がガイドレール7−7の上
面に圧接するように構成されている。そして、このよう
にローラー3−3の下面部がガイドレール7−7に接触
すると、この間の摩擦抵抗によってガイドレール7−7
に接触したローラー3−3が、第3図に示すように、チ
ェーン1−1の走行方向と同一方向に回転するのである
。
また、チェーン1−1の前端部には、これに連接して製
袋器8が設けられている。この製袋器8は公知の横ビロ
ー包装機において一般的に用いられているもので、下方
から供給された包装用フィルム9を折曲げてその両端が
上方において合掌状に合せられた袋状に形成するもので
ある。この製袋器8の入口部にはエンドレスベルト10
が設けられ、これは後述するように被包装物である細長
植物5の莱部が上方へ広がっている場合にこの莱部が製
袋器8内へスムーズに入ることができるように押え案内
するためのものである。この製袋器8の前方には上記包
装用フィルム9の合掌状に合せられた上端部を縦方向に
シールする縦シール装置111が設けられ、この縦シー
ル装置t11の前方には図示を省略したが横ビロー包装
機において公知の横シール切断装置が設けられているの
である。
袋器8が設けられている。この製袋器8は公知の横ビロ
ー包装機において一般的に用いられているもので、下方
から供給された包装用フィルム9を折曲げてその両端が
上方において合掌状に合せられた袋状に形成するもので
ある。この製袋器8の入口部にはエンドレスベルト10
が設けられ、これは後述するように被包装物である細長
植物5の莱部が上方へ広がっている場合にこの莱部が製
袋器8内へスムーズに入ることができるように押え案内
するためのものである。この製袋器8の前方には上記包
装用フィルム9の合掌状に合せられた上端部を縦方向に
シールする縦シール装置111が設けられ、この縦シー
ル装置t11の前方には図示を省略したが横ビロー包装
機において公知の横シール切断装置が設けられているの
である。
上記装置によっての細長植物5を包装する方法について
述べると、まず搬送用チェーン1のフィンガー爪4−4
間に被包装物である細長植物5を投入する際に、その根
部5aが進行方向前方に位置するようにする。これによ
り、細長植物5はチェーン1−1間に渡設された回転自
在のローラー3上に載せられ、かつ前後のフィンガー爪
4−4とは離れた中間位置にあって前方へ搬送される。
述べると、まず搬送用チェーン1のフィンガー爪4−4
間に被包装物である細長植物5を投入する際に、その根
部5aが進行方向前方に位置するようにする。これによ
り、細長植物5はチェーン1−1間に渡設された回転自
在のローラー3上に載せられ、かつ前後のフィンガー爪
4−4とは離れた中間位置にあって前方へ搬送される。
このようにしてチェーン1−1が前方に走行してガイド
レール7−7の位置にくると、この細長植物5を載せた
ローラー3がガイドレール7−7上に乗り上げる。この
時、チェーン1−1の走行に伴いローラー3はガイドレ
ールとの間の摩擦抵抗により、第3図に矢印で示すよう
に進行方向前方に向けて回転する。
レール7−7の位置にくると、この細長植物5を載せた
ローラー3がガイドレール7−7上に乗り上げる。この
時、チェーン1−1の走行に伴いローラー3はガイドレ
ールとの間の摩擦抵抗により、第3図に矢印で示すよう
に進行方向前方に向けて回転する。
これにより、このローラー上の細長植物5は走行してい
るチェーン1−1に対し相対的に前進し、その根部先端
がフィンガー爪4に当接するように−なる。このように
して、搬送用チェーン1−1によって製袋器8内に順次
送り込まれる細長植物5は、その根部先端がフィンガー
爪4に当接していて所定の間隔を保って正しい位置に維
持されている。そして、細長植物5はその根部から製袋
器8内に入るわけであるが、この製袋器8の上方にはエ
ンドレスベルト10が設けられているため、その東部が
上方へ突出している場合には、これを下方に押し下げて
製袋器へ入りやすくする。
るチェーン1−1に対し相対的に前進し、その根部先端
がフィンガー爪4に当接するように−なる。このように
して、搬送用チェーン1−1によって製袋器8内に順次
送り込まれる細長植物5は、その根部先端がフィンガー
爪4に当接していて所定の間隔を保って正しい位置に維
持されている。そして、細長植物5はその根部から製袋
器8内に入るわけであるが、この製袋器8の上方にはエ
ンドレスベルト10が設けられているため、その東部が
上方へ突出している場合には、これを下方に押し下げて
製袋器へ入りやすくする。
このようにして製袋M8内に入った細長植物5は、その
後は上記所定間隔を保って正しい位置を維持して包装用
フィルム9とともに前方へ移動し、公知の方法で縦シー
ル装置によって上端縁部が縦シールされ、次いで、横シ
ール・切断され、全体がフィルム9によって包被された
細長植物の包装体を得るのである。
後は上記所定間隔を保って正しい位置を維持して包装用
フィルム9とともに前方へ移動し、公知の方法で縦シー
ル装置によって上端縁部が縦シールされ、次いで、横シ
ール・切断され、全体がフィルム9によって包被された
細長植物の包装体を得るのである。
以上のように本発明の上記実施例では細長植物5をその
前方のフィンガー爪4に押し当てる方法として、回転自
在ローラー3とガイドレール7とを用いたが、その他に
種々の方法を採用することができる。例えば、ガイドレ
ールを廃しエンドレスチェーン1−1を移送の途中で斜
め下方に傾斜して走行させ、この傾斜部分において細長
植物がその自重によってローラー3を回転させながらフ
ィンガー爪4−4間で前進し、その根部が前方のフィン
ガー爪に押し当たるようにしても良い。更には、ガイド
レールを廃し、エンドレスチェーン1−1を水平に走行
させる間に前後のフィンガー爪間に投入された細長植物
を作業者が手で前方に押しやり、その根部を前方のフィ
ンガー爪に押し当てるようにしても良い。要は、前後の
フィンガー爪間に根部を前方として供給された細長植物
の根部先端を前方のフィンガー爪に押し当ててやれば良
いのである。
前方のフィンガー爪4に押し当てる方法として、回転自
在ローラー3とガイドレール7とを用いたが、その他に
種々の方法を採用することができる。例えば、ガイドレ
ールを廃しエンドレスチェーン1−1を移送の途中で斜
め下方に傾斜して走行させ、この傾斜部分において細長
植物がその自重によってローラー3を回転させながらフ
ィンガー爪4−4間で前進し、その根部が前方のフィン
ガー爪に押し当たるようにしても良い。更には、ガイド
レールを廃し、エンドレスチェーン1−1を水平に走行
させる間に前後のフィンガー爪間に投入された細長植物
を作業者が手で前方に押しやり、その根部を前方のフィ
ンガー爪に押し当てるようにしても良い。要は、前後の
フィンガー爪間に根部を前方として供給された細長植物
の根部先端を前方のフィンガー爪に押し当ててやれば良
いのである。
(効 果)
以上のように本発明に係る細長植物の包装方法では、細
長植物をその根部側を前方にしてフィンガー爪間に供給
し、細長植物の根部先端を前方のフィンガー爪に押し当
てた後に開口したフィルム内に挿入するようにしてなる
ため、製袋器等の袋状開口部形成手段に入る時に細長植
物の葉部がその入口で引掛かることなくスムーズに挿入
され、また根部先端がフィンガー爪に当接して所定間隔
に維持されているため、その所定間隔が袋状に形成され
たフィルム中でも維持され、以後の横シール・カット時
にシール部から細長植物の先端が突出することがなくな
る。また、根部先端をフィンガー爪に押し当てるように
したため、東部をフィンガー爪に押し当てて位置合せす
る場合に比べて、その位置合せが確実となる。
長植物をその根部側を前方にしてフィンガー爪間に供給
し、細長植物の根部先端を前方のフィンガー爪に押し当
てた後に開口したフィルム内に挿入するようにしてなる
ため、製袋器等の袋状開口部形成手段に入る時に細長植
物の葉部がその入口で引掛かることなくスムーズに挿入
され、また根部先端がフィンガー爪に当接して所定間隔
に維持されているため、その所定間隔が袋状に形成され
たフィルム中でも維持され、以後の横シール・カット時
にシール部から細長植物の先端が突出することがなくな
る。また、根部先端をフィンガー爪に押し当てるように
したため、東部をフィンガー爪に押し当てて位置合せす
る場合に比べて、その位置合せが確実となる。
第1図は本発明の方法を実施する装置の要部を示す側面
図、第2図は上記装置の要部の断面図、第3図は第1図
のチェーン搬送手段の拡大側面図である。
図、第2図は上記装置の要部の断面図、第3図は第1図
のチェーン搬送手段の拡大側面図である。
Claims (1)
- 被包装物の搬送方向と同一方向に所定間隔を置いて走行
するフィンガー爪間に細長植物を供給し、次いで該細長
植物を開口したフィルム内に挿入して包装する包装方法
において、該細長植物をその根部側を前方にして該フィ
ンガー爪間に供給し、該細長植物の根部先端を前方の該
フィンガー爪に押し当てた後に該フィルム内に挿入して
なることを特徴とする細長植物の包装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12920486A JPS624019A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 細長植物の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12920486A JPS624019A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 細長植物の包装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS624019A true JPS624019A (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=15003708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12920486A Pending JPS624019A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 細長植物の包装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS624019A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6367923A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Fujitsu General Ltd | 帯域幅切換回路 |
JPH0263303U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-11 | ||
JPH0279207U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-19 | ||
JPH0279206U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-19 | ||
JP2001310816A (ja) * | 2000-04-27 | 2001-11-06 | Kawashima Packaging Mach Ltd | 物品の位置決め方法及びその装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS536196A (en) * | 1976-07-05 | 1978-01-20 | Iseki & Co Ltd | Alignment conveyor |
JPS5348226U (ja) * | 1976-09-28 | 1978-04-24 | ||
JPS5620422U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-23 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP12920486A patent/JPS624019A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS536196A (en) * | 1976-07-05 | 1978-01-20 | Iseki & Co Ltd | Alignment conveyor |
JPS5348226U (ja) * | 1976-09-28 | 1978-04-24 | ||
JPS5620422U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-23 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6367923A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Fujitsu General Ltd | 帯域幅切換回路 |
JPH0263303U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-11 | ||
JPH0279207U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-19 | ||
JPH0279206U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-19 | ||
JP2001310816A (ja) * | 2000-04-27 | 2001-11-06 | Kawashima Packaging Mach Ltd | 物品の位置決め方法及びその装置 |
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