JPS6238488U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す構成図、第２
図および第３図は本考案の制御特性線図、第４図
および第６図はそれぞれ異なる従来装置を示す構
成図、第５図および第７図イ，ロはそれぞれ第４
図および第６図の制御特性線図、第８図イは従来
技術による走行不能となる場合を示す図、第８図
ロは本考案による走行不能とならないことを示す
図である。 Ｐ_２……下限設定圧、Ｐ_３……上限設定圧、Ｐ
_３′……動作圧力、１……エアタンク、２……コ
ンプレツサ、４……負荷、５……ガバナ、６……
電磁切換弁、７……マニユアルスイツチ、８……
圧力スイツチ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 作動エアを貯えるエアタンクと、そのエアタン
   クにエアを供給するコンプレツサと、エアタンク
   内のエア圧を入力しそのエア圧に基づいてエアタ
   ンク内のエア圧を所定範囲内となるようにコンプ
   レツサに制御指令を出力するコンプレツサ制御手
   段とを備えたエア供給装置において、エアタンク
   内のエアを大量に消費する負荷を作動させること
   を予測する操作を検出する操作検出手段と、その
   操作検出手段によりコンプレツサ制御手段の入力
   側を大気に開放してコンプレツサを駆動しエアタ
   ンク内のエア圧を所定圧まで高めるように制御す
   るエア圧制御手段とを設けたことを特徴とするエ
   ア供給装置。