JPS6236490U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236490U JPS6236490U JP12636685U JP12636685U JPS6236490U JP S6236490 U JPS6236490 U JP S6236490U JP 12636685 U JP12636685 U JP 12636685U JP 12636685 U JP12636685 U JP 12636685U JP S6236490 U JPS6236490 U JP S6236490U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- tape
- casing
- tape cassette
- view
- Prior art date
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- Pending
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
Description
第１図は本考案になるテープカセツトの一実施
例を示す斜視図、第２図は本考案になるテープカ
セツトを適用し得る業務用ＶＴＲのカセツトホル
ダの正面図、第３図は従来の標準テープカセツト
の誤挿入防止用のガイド溝と異なる位置に形成し
たテープカセツトの斜視図、第４図は同テープカ
セツトを適用し得るＶＴＲのカセツトホルダの正
面図、第５図は従来の標準テープカセツトを示す
斜視図、第６図は従来の標準テープカセツトを適
用し得る標準ＶＴＲのカセツトホルダの正面図、
第７図は、従来の標準カセツトの一部切欠き平面
図、第８図は従来の業務用ＶＴＲのカセツトホル
ダに標準テープカセツトを誤挿入した状態を示す
平面図、第９図はガイド溝を短かくした場合のＶ
ＴＲのカセツトホルダ内のストツパ位置やテープ
カセツトの挿入状態の問題点を説明するための平
面図である。 ２０……テープカセツト、２１……カセツト筐
体、２２……蓋体、２３……カセツト筐体の側面
部、２４……カセツト筐体の底部、２６……誤挿
入防止用ガイド溝、２７……カセツトホルダ、２
８……カセツト挿入口、２９……ストツパ。
例を示す斜視図、第２図は本考案になるテープカ
セツトを適用し得る業務用ＶＴＲのカセツトホル
ダの正面図、第３図は従来の標準テープカセツト
の誤挿入防止用のガイド溝と異なる位置に形成し
たテープカセツトの斜視図、第４図は同テープカ
セツトを適用し得るＶＴＲのカセツトホルダの正
面図、第５図は従来の標準テープカセツトを示す
斜視図、第６図は従来の標準テープカセツトを適
用し得る標準ＶＴＲのカセツトホルダの正面図、
第７図は、従来の標準カセツトの一部切欠き平面
図、第８図は従来の業務用ＶＴＲのカセツトホル
ダに標準テープカセツトを誤挿入した状態を示す
平面図、第９図はガイド溝を短かくした場合のＶ
ＴＲのカセツトホルダ内のストツパ位置やテープ
カセツトの挿入状態の問題点を説明するための平
面図である。 ２０……テープカセツト、２１……カセツト筐
体、２２……蓋体、２３……カセツト筐体の側面
部、２４……カセツト筐体の底部、２６……誤挿
入防止用ガイド溝、２７……カセツトホルダ、２
８……カセツト挿入口、２９……ストツパ。
補正 昭６１．１１．１４
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 テープカセツト
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
カセツト筐体内に磁気テープを巻回したテープ
リールを回転自在に収納し、この磁気テープをカ
セツト筐体の前面より引き出しうるよう構成する
と共に、このカセツト筐体の前面に磁気テープ保
護用の開閉しうる蓋体を設けたテープカセツトに
おいて、前記カセツト筐体の両側部の前面下部近
傍より奥に向つて延在する誤挿入防止用の一対の
ガイド溝を備え、かつ、この一対のガイド溝の間
隔を、上記カセツト筐体の幅寸法より小さい他の
カセツト筐体の幅寸法より僅かに小さな間隔にし
たことを特徴とするテープカセツト。
リールを回転自在に収納し、この磁気テープをカ
セツト筐体の前面より引き出しうるよう構成する
と共に、このカセツト筐体の前面に磁気テープ保
護用の開閉しうる蓋体を設けたテープカセツトに
おいて、前記カセツト筐体の両側部の前面下部近
傍より奥に向つて延在する誤挿入防止用の一対の
ガイド溝を備え、かつ、この一対のガイド溝の間
隔を、上記カセツト筐体の幅寸法より小さい他の
カセツト筐体の幅寸法より僅かに小さな間隔にし
たことを特徴とするテープカセツト。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案になるテープカセツトの一実施
例を示す斜視図、第２図は本考案になるテープカ
セツトを適用し得る業務用ＶＴＲのカセツトホル
ダの正面図、第３図は従来の標準テープカセツト
の誤挿入防止用のガイド溝と異なる位置に形成し
たテープカセツトの斜視図、第４図は同テープカ
セツトを適用し得るＶＴＲのカセツトホルダの正
面図、第５図は従来の標準テープカセツトを示す
斜視図、第６図は従来の標準テープカセツトを適
用し得る標準（家庭用）ＶＴＲのカセツトホルダ
の正面図、第７図は従来の標準カセツトの一部切
欠き平面図、第８図はテープカセツトのガイド溝
を長く形成した場合にこのガイド溝に対応するス
トツパーを設けた業務用ＶＴＲの平面図で、標準
テープカセツトを誤挿入した状態を示す図、第９
図はテープカセツトのガイド溝を短く形成した場
合にこのガイド溝に対応するストツパーを設けた
業務用ＶＴＲの平面図で、ストツパの位置やテー
プカセツトの挿入状態の問題点を説明するための
図である。 ２０…テープカセツト、２１…カセツト筐体、
２２…蓋体、２３カセツト筐体の側面部、２４…
カセツト筐体の底板、２６…誤挿入防止用のガイ
ド溝、２７…カセツトホルダ、２８…カセツト挿
入口、２９…ストツパ。
例を示す斜視図、第２図は本考案になるテープカ
セツトを適用し得る業務用ＶＴＲのカセツトホル
ダの正面図、第３図は従来の標準テープカセツト
の誤挿入防止用のガイド溝と異なる位置に形成し
たテープカセツトの斜視図、第４図は同テープカ
セツトを適用し得るＶＴＲのカセツトホルダの正
面図、第５図は従来の標準テープカセツトを示す
斜視図、第６図は従来の標準テープカセツトを適
用し得る標準（家庭用）ＶＴＲのカセツトホルダ
の正面図、第７図は従来の標準カセツトの一部切
欠き平面図、第８図はテープカセツトのガイド溝
を長く形成した場合にこのガイド溝に対応するス
トツパーを設けた業務用ＶＴＲの平面図で、標準
テープカセツトを誤挿入した状態を示す図、第９
図はテープカセツトのガイド溝を短く形成した場
合にこのガイド溝に対応するストツパーを設けた
業務用ＶＴＲの平面図で、ストツパの位置やテー
プカセツトの挿入状態の問題点を説明するための
図である。 ２０…テープカセツト、２１…カセツト筐体、
２２…蓋体、２３カセツト筐体の側面部、２４…
カセツト筐体の底板、２６…誤挿入防止用のガイ
ド溝、２７…カセツトホルダ、２８…カセツト挿
入口、２９…ストツパ。
Claims (1)
- カセツト筐体内に磁気テープを巻回したテープ
リールを回転自在に収納し、この磁気テープをカ
セツト筐体の前面より引き出しうるよう構成する
と共に、このカセツト筐体の前面に磁気テープ保
護用の開閉しうる蓋体を設けたテープカセツトに
おいて、前記カセツト筐体の両側部の前面下部近
傍より奥に向つて延在する誤挿入防止用の一対の
ガイド溝を備え、かつ、この一対のガイド溝の間
隔を、上記カセツト筐体の幅寸法より小さい他の
カセツト筐体の幅寸法より僅かに小さな間隔にし
たことを特徴とするテープカセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12636685U JPS6236490U (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12636685U JPS6236490U (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236490U true JPS6236490U (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=31020104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12636685U Pending JPS6236490U (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236490U (ja) |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP12636685U patent/JPS6236490U/ja active Pending
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