JPS6233343U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案にかかる収納装置の一実施例
をあらわす斜視図、第２図は同上の設置状態をあ
らわす側面図、第３図から第６図は、それぞれ別
の実施例をあらわす斜視図と設置状態をあらわす
側面図である。 １，１′，１″…箱体、２１，２１″…上部材
、２２，２２″…下部材、２３…上部材の底板、
２４…下部材の底板、２５″…上部材の側板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中に物品を収めるようになつている箱体が
   比較的高所に設置されるようになつている収納装
   置において、箱体の底面が少なくとも前部で前方
   に向かい上方に傾斜していることを特徴とする収
   納装置。 (2) 傾斜部が丸みをおびて傾斜している実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の収納装置。 (3) 箱体がそれぞれ底板を有する上部材と下部
   材からなり、両部材が分離可能なようになつてい
   て、前記下部材が回動により下に開くように上部
   材の一部に枢止されている実用新案登録請求の範
   囲第１項または第２項記載の収納装置。 (4) 上部材の側板が、上部材の底板より下方に
   伸びていて、下部材の側面を下部材が閉じている
   ときに覆い隠すようになつている実用新案登録請
   求の範囲第３項記載の収納装置。