JPS6232063Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6232063Y2
JPS6232063Y2 JP9465382U JP9465382U JPS6232063Y2 JP S6232063 Y2 JPS6232063 Y2 JP S6232063Y2 JP 9465382 U JP9465382 U JP 9465382U JP 9465382 U JP9465382 U JP 9465382U JP S6232063 Y2 JPS6232063 Y2 JP S6232063Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip strength
fixed
rotating shaft
brake
operation panel
Prior art date
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Expired
Application number
JP9465382U
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English (en)
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JPS59158U (ja
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Publication date
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Publication of JPS59158U publication Critical patent/JPS59158U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は握力鍛練器に関し、とくにその構造が
新規にして、かつ同時に両手の握力鍛練が行なえ
るとともに、さらに握力鍛練に必要な負荷として
従来のウエイトに代えてパウダーブレーキのごと
き電磁ブレーキを用いて電気的に負荷を加えるこ
とができるようにしたものである。
従来の握力鍛練器は固定部と可動部とからなる
把持部の可動部側に連結紐を介してウエイトを連
結してなる構成が一般的であり、その構成が機械
的であるとともに、片手ずつ把持して握力鍛練を
行うものである。
本考案は上記構成の従来の握力鍛練器に代えて
パウダーブレーキのごとき電磁ブレーキにより負
荷を加えるとともに、自転車のハンドルブレーキ
を握る要領で両手の握力を同時に鍛練できるよう
にしたものである。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本考案に係る握力鍛練器の使用状態を
示す側面図、第2図は同平面図、第3図は要部機
構の側面説明図、第4図は同正面説明図、第5図
は制御装置のブロツク図である。
第1図、第2図において、1はベース2から立
上つている支持杆3の上端に取付けた握力鍛練器
の本体である。この本体1は、箱状の操作盤4に
必要な機器を収納してなり、操作盤4の前方に
は、その基端を操作盤4の側部に固着した固定把
持杆5と、その下側に位置し内部機構と連動した
可動把持杆6が突出している。
第3図、第4図において、7,8は操作盤4の
内部に固定したフレームで、左右固定把持杆5,
5の基端は、上記フレーム7,7の上端にボルト
9,9で固定した取付フレーム10の両端にボル
ト11と取付板12で固定している。他方、左右
の可動把持杆6,6の先端は揺動板13の両端に
固着されている。揺動板13の中央部から先方に
は回転軸14が一体に突出している。この回転軸
14は支持板15の下面にボルト,ナツト16で
取付けた軸受部材17,17によつて支持されて
いる。支持板15の両端に取付枠18,18が溶
接で固着してあり、その両端はボルト,ナツト1
9で前後フレーム7,8に固定してある。
つぎに、20は下端に扇形ラツク21を有する
揺動腕で、揺動腕20の上端をボス22を介して
回転軸14に固着している。扇形ラツク21はパ
ウダーブレーキ23と連動したスプライン軸24
と噛合している。パウダーブレーキ23は、フレ
ーム7,7にボルト25で固定した取付板26に
取付けてあり、そのパウダーブレーキ23の回転
部27に上記スプライン軸24をキーを介して一
体的に固定している。スプライン軸24の先端は
軸受部材28で軸支されている。軸受部材28
は、底板29から起立しているボルト30,30
の上端にナツト31,31で締付固定されてい
る。
本考案に係る握力鍛練器は上記の構成からな
り、使用に際しては、両手で左右の固定把持杆
5,5と可動把持杆6,6を握り、左右交互に力
を加える。このように操作すると、回転軸14は
所定の角度正逆回転し、これと一体の揺動腕が揺
動し、扇形ラツク21とスプライン軸24の噛合
を介していることにより、パウダーブレーキ23
の回転として入力される。しかるに、このときパ
ウダーブレーキ23に所定の電圧を印加しておく
ことにより、パウダーブレーキ23の入力軸であ
るスプライン軸24は回転抵抗となり、揺動板2
0、回転軸14、揺動腕13を介して可動把持杆
6,6にはウエイトと同様の負荷が加わり、握力
鍛練を行なうことができる。
本考案に係る握力鍛練器の基本構成は上述のと
おりであるが、本実施例では第5図にブロツク図
で示す電子回路を組込むことにより自分の鍛練し
たい負荷の大きさを、左右個々にかつ任意に設定
することができるように設けてある。
すなわち、第5図において、負荷設定電圧発生
器40に持つ設定器41により練習者が希望する
右手側荷重に設定すると、この設定値に対応する
電圧を電圧発生器40に発生せしめ、同様に負荷
設定電圧発生器42は設定器43に設定する左手
側荷重に対応する電圧を発生する。これら電圧発
生器40,42の出力は定電流回路44の出力制
御信号にし、この定電流回路44の出力電流が電
磁ブレーキ45つまりパウダー23にブレーキト
ルクを発生させる。
このブレーキトルクの発生は右手側と左手側と
で電圧発生器40又は43の一方の出力に切換え
るよう、左右回転判別回路46によつて電圧発生
器40と43の一方を出力状態にする。この左右
判別には回転検出パルス発生器47の出力に含ま
れるスプライン軸24の回転方向情報、例えば一
対のパルス位相差から判別する。パルス発生器4
7はスプライン軸24の回転に比例したパルス数
をパルスピツクアツプ(図示しない)等によつて
検出する。このパルス発生器47の出力パルスは
再トリガ型ワンシヨツト回路48のトリガ入力に
する。ワンシヨツト回路48はパルス入力がその
時定数以内のインターバルで連続する限り定電流
回路44にブレーキ電流出力指令を与える。
従つて、練習者が左右把持杆を握るに要する力
は設定器41と43によつて個別に設定されて左
右握力のトレーニングを変えることができるし、
トレーニング停止がワンシヨツト回路48に設定
する時間以上になるときはブレーキ開放にして電
磁ブレーキでの無駄な電力消費を抑えることがで
きる。
以上説明したように、本考案に係る握力鍛練器
によると、きわめて簡潔な構成により両手の握力
を同時に鍛練できるという効果があり、従来にな
いすぐれた握力鍛練器である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る握力鍛練器の側面図、第
2図は平面図、第3図は要部機構の側面説明図、
第4図は同上正面説明図、第5図は制御装置のブ
ロツク図である。 1……操作盤、5……固定把持杆、6……可動
把持杆、14……回転軸、20……揺動板、21
……扇形ラツク、23……パウダーブレーキ、2
4……スプライン軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定の高さ位置に配設した操作盤から手前に向
    けてそれぞれ左右一対の固定把持杆と可動把持杆
    を突設し、操作盤内において、左右の可動把持杆
    を取付けた揺動板を、これの中央部から突設した
    回転軸により軸支し、回転軸に取付けた揺動腕と
    パウダーブレーキのごとき電磁ブレーキとの間を
    扇形ラツク及びスプライン軸によつて連動させた
    構成を特徴とする握力鍛練器。
JP9465382U 1982-06-24 1982-06-24 握力鍛練器 Granted JPS59158U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9465382U JPS59158U (ja) 1982-06-24 1982-06-24 握力鍛練器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9465382U JPS59158U (ja) 1982-06-24 1982-06-24 握力鍛練器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59158U JPS59158U (ja) 1984-01-05
JPS6232063Y2 true JPS6232063Y2 (ja) 1987-08-17

Family

ID=30226464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9465382U Granted JPS59158U (ja) 1982-06-24 1982-06-24 握力鍛練器

Country Status (1)

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JP (1) JPS59158U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59158U (ja) 1984-01-05

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