JPS6228584A - 耐火性バルブのシ−ル装置 - Google Patents
耐火性バルブのシ−ル装置Info
- Publication number
- JPS6228584A JPS6228584A JP16551685A JP16551685A JPS6228584A JP S6228584 A JPS6228584 A JP S6228584A JP 16551685 A JP16551685 A JP 16551685A JP 16551685 A JP16551685 A JP 16551685A JP S6228584 A JPS6228584 A JP S6228584A
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- JP
- Japan
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- valve
- seal member
- heat resistant
- fire
- sealing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、石油・天然ガス掘削・生産機器用バルブ、同
バイブライン・精製ライン用バルブ、その他可燃性流体
用バルブ等に用いられる耐火性バルブにおけるシール装
置に関し、特に火災等により高温にさらされた場合に弁
箱内の空洞部から出口側弁座部や弁棒貫通部から外部に
流体が漏洩するのを防止するシール装置に関するもので
ある。
バイブライン・精製ライン用バルブ、その他可燃性流体
用バルブ等に用いられる耐火性バルブにおけるシール装
置に関し、特に火災等により高温にさらされた場合に弁
箱内の空洞部から出口側弁座部や弁棒貫通部から外部に
流体が漏洩するのを防止するシール装置に関するもので
ある。
上記のような耐火性バルブにおいて、火災時に弁箱内の
空洞部に流入した流体が出口側の弁座と弁箱の間から漏
洩するのを防止するシール装置としては、例えば特開昭
５９−２０８２７７号公報に開示されたものがある。こ
れは、第１０図に示すように弁座３１の背面にポリマー
製シール材３２とは別に弁箱３０のシール面３３に圧接
する可撓性のリップ３４を一体的に形成するとともに、
そのリップ３４の向きを空洞部３５から出口３６側に出
ようとする流体に対して逆止弁の作用をする向きに形成
したものである。ところが、この場合は弁座３１と一体
的に可撓性のリップ３４を形成する加工に大きな工数を
必要とするという問題がある。また、火災時に耐火性バ
ルブの空洞部内の流体が弁棒の周囲のシール部を通って
外部に漏洩するのを防止するものとしては、特開昭５８
−７４９７１号公報に開示されたものがある。これは、
弁体が弁体に螺合されていて開閉時に弁棒が昇降しない
弁棒非上昇型のバルブにおいて、バルブが高温になると
可溶ワッシャが溶融流出して弁棒が内圧により上昇し、
弁棒に形成された肩部が弁箱に形成された座部に圧接し
てシールするように構成されている。ところが、この場
合はバルブを通る流体中の不純物が肩部にかみ込んだり
、弁棒や弁箱が熱により変形してシールが不完全になる
虞れがあり、また弁棒非上昇型のバルブにしか適用でき
ない等の問題がある。
空洞部に流入した流体が出口側の弁座と弁箱の間から漏
洩するのを防止するシール装置としては、例えば特開昭
５９−２０８２７７号公報に開示されたものがある。こ
れは、第１０図に示すように弁座３１の背面にポリマー
製シール材３２とは別に弁箱３０のシール面３３に圧接
する可撓性のリップ３４を一体的に形成するとともに、
そのリップ３４の向きを空洞部３５から出口３６側に出
ようとする流体に対して逆止弁の作用をする向きに形成
したものである。ところが、この場合は弁座３１と一体
的に可撓性のリップ３４を形成する加工に大きな工数を
必要とするという問題がある。また、火災時に耐火性バ
ルブの空洞部内の流体が弁棒の周囲のシール部を通って
外部に漏洩するのを防止するものとしては、特開昭５８
−７４９７１号公報に開示されたものがある。これは、
弁体が弁体に螺合されていて開閉時に弁棒が昇降しない
弁棒非上昇型のバルブにおいて、バルブが高温になると
可溶ワッシャが溶融流出して弁棒が内圧により上昇し、
弁棒に形成された肩部が弁箱に形成された座部に圧接し
てシールするように構成されている。ところが、この場
合はバルブを通る流体中の不純物が肩部にかみ込んだり
、弁棒や弁箱が熱により変形してシールが不完全になる
虞れがあり、また弁棒非上昇型のバルブにしか適用でき
ない等の問題がある。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
ものであって、火災時等に高温になってもバルブ内の流
体の漏洩を確実に防止できるとともに、簡単に製作しう
る耐火性バルブのシール装置の提供を目的とするもので
ある。
ものであって、火災時等に高温になってもバルブ内の流
体の漏洩を確実に防止できるとともに、簡単に製作しう
る耐火性バルブのシール装置の提供を目的とするもので
ある。
本発明の耐火性バルブのシール装置は、弁箱内の空洞部
から外部への流体の漏洩を防止するシール装置において
、ポリマー製シール材とともに、高温時にシール面に圧
接するように形状を記憶させた形状記憶合金製の耐火シ
ールを配設し、常時はポリマー製シール材にてシールを
確保し、火災時等において高温になると、ポリマー製シ
ール材が熱により溶融・劣化しても、耐火シール材がシ
ール面に圧接して確実にシールできるようにしたことを
特徴とするものである。
から外部への流体の漏洩を防止するシール装置において
、ポリマー製シール材とともに、高温時にシール面に圧
接するように形状を記憶させた形状記憶合金製の耐火シ
ールを配設し、常時はポリマー製シール材にてシールを
確保し、火災時等において高温になると、ポリマー製シ
ール材が熱により溶融・劣化しても、耐火シール材がシ
ール面に圧接して確実にシールできるようにしたことを
特徴とするものである。
〔実施例１〕
以下、本発明を石油生産設備用仕切弁の弁座部のシール
装置に適用した実施例について、第１図〜第６図に基づ
いて説明する。まず仕切弁の全体構成を第２図により説
明すると、弁箱１には弁体２が昇降可能に配置されかつ
入口及び出口４に連通ずる空洞部３が形成され、さらに
弁体２の両側面に摺動可能に密接する弁座５が弁箱１に
装着されている。前記弁体２からは上下に弁棒６・７が
延出され、上部弁棒６は上部弁Ｍ８を貫通し、その上端
ねじ部９にハンドル１１に固定されたナツト１０が螺合
されており、下部弁棒７は下部弁蓋１２を貫通している
。また、下部弁棒６と上部弁蓋８との間の環状空間及び
下部弁棒７と下部弁蓋１２との間の環状空間にはそれぞ
れシール材１３１４が挿入されている。
装置に適用した実施例について、第１図〜第６図に基づ
いて説明する。まず仕切弁の全体構成を第２図により説
明すると、弁箱１には弁体２が昇降可能に配置されかつ
入口及び出口４に連通ずる空洞部３が形成され、さらに
弁体２の両側面に摺動可能に密接する弁座５が弁箱１に
装着されている。前記弁体２からは上下に弁棒６・７が
延出され、上部弁棒６は上部弁Ｍ８を貫通し、その上端
ねじ部９にハンドル１１に固定されたナツト１０が螺合
されており、下部弁棒７は下部弁蓋１２を貫通している
。また、下部弁棒６と上部弁蓋８との間の環状空間及び
下部弁棒７と下部弁蓋１２との間の環状空間にはそれぞ
れシール材１３１４が挿入されている。
出口４側の前記弁座５は弁体２を介して流体圧力により
出口４側に押圧され、弁体２と出口側弁座５とは金属接
触によりシール状態が保たれている。出口４例の弁座５
の背面には、第１図に示すように２条の環状溝１５・１
６が形成され、一方の環状溝１５にはポリマー製シール
材１７が装着されて弁座５と弁箱１間のシールを行って
おり、他方の環状ａ１６には記憶合金製の耐火シール材
１８が組み込まれている。この耐火シール材１Ｂは、常
温時は第１図（ａ）に示すように平板円環状でその厚み
は環状溝１６の深さよりも小さく設定されており、火災
等により高温にさらされると、第１図（ｂ）に示すよう
に皿ばね状になるように形状が記憶されている。
出口４側に押圧され、弁体２と出口側弁座５とは金属接
触によりシール状態が保たれている。出口４例の弁座５
の背面には、第１図に示すように２条の環状溝１５・１
６が形成され、一方の環状溝１５にはポリマー製シール
材１７が装着されて弁座５と弁箱１間のシールを行って
おり、他方の環状ａ１６には記憶合金製の耐火シール材
１８が組み込まれている。この耐火シール材１Ｂは、常
温時は第１図（ａ）に示すように平板円環状でその厚み
は環状溝１６の深さよりも小さく設定されており、火災
等により高温にさらされると、第１図（ｂ）に示すよう
に皿ばね状になるように形状が記憶されている。
以上の構成において、仕切弁が全閉のとき入口から入っ
た流体は、入口側の弁座と弁体との間、または同弁座と
弁箱１との間から空洞部３内に流入する。弁体２と出口
側弁座５とは、流体圧力で弁体２が押圧されて金属接触
によりシール状態が保たれている。また、同弁座５と弁
箱１との間は常温時にはポリマー製シール材１７にてシ
ールが行われている。一方、仕切弁が火災等により高温
にさらされると、前記ポリマー製シール材１７は高熱で
破損してしまう場合があるが、その場合でも耐火シール
材１８が第１図（ｂ）の如く、皿ばね状に変形して弁箱
１のシール面と接触し、シール作用を行うので、流体が
弁座５と弁箱１の間から漏洩することはない。
た流体は、入口側の弁座と弁体との間、または同弁座と
弁箱１との間から空洞部３内に流入する。弁体２と出口
側弁座５とは、流体圧力で弁体２が押圧されて金属接触
によりシール状態が保たれている。また、同弁座５と弁
箱１との間は常温時にはポリマー製シール材１７にてシ
ールが行われている。一方、仕切弁が火災等により高温
にさらされると、前記ポリマー製シール材１７は高熱で
破損してしまう場合があるが、その場合でも耐火シール
材１８が第１図（ｂ）の如く、皿ばね状に変形して弁箱
１のシール面と接触し、シール作用を行うので、流体が
弁座５と弁箱１の間から漏洩することはない。
なお、前記耐火シール材としては上記のように平板円環
状で皿ばね状に変形する耐火シール材１８に限らず、第
３図（ａ）（ｂ）に示す如く断面Ｕ字状またはＶ字状で
、両遊端が開くように変形する耐火シール材１９や、第
４図（ａ）（ｂ）に示す如く断面形状が縦長円環状で、
横方向に偏平に変形する耐火シール材２０等を用いるこ
ともできる。尚、前記耐火シール材２０の外周部には小
孔２０ａを穿設してその孔から流体圧を導入して自封効
果をもたせるように構成されている。また、第３図の断
面Ｕ字状またはＶ字状の耐火シール材１９は、第５図（
ａ） （ｂ）や第６図（ａ）（ｂ）に示すように、弁
座５の肩部や弁座５の外周部にシール材の開口部が弁体
２側を向（ように配設してもよい。
状で皿ばね状に変形する耐火シール材１８に限らず、第
３図（ａ）（ｂ）に示す如く断面Ｕ字状またはＶ字状で
、両遊端が開くように変形する耐火シール材１９や、第
４図（ａ）（ｂ）に示す如く断面形状が縦長円環状で、
横方向に偏平に変形する耐火シール材２０等を用いるこ
ともできる。尚、前記耐火シール材２０の外周部には小
孔２０ａを穿設してその孔から流体圧を導入して自封効
果をもたせるように構成されている。また、第３図の断
面Ｕ字状またはＶ字状の耐火シール材１９は、第５図（
ａ） （ｂ）や第６図（ａ）（ｂ）に示すように、弁
座５の肩部や弁座５の外周部にシール材の開口部が弁体
２側を向（ように配設してもよい。
Ｃ実施例２〕
上記実施例１では仕切弁における出口側弁座部のシール
装置を例示したが、本発明は弁棒の貫通部のシール装置
にも適用可能であり、次に上記第２図の仕切弁における
実施例を第７図〜第９図により説明する。なお、上部弁
棒６も下部弁棒７も同様であるので、上部弁棒６につい
て上部であることを特定せずに説明する。弁体６と弁蓋
８との間の環状空間には、ポリマー製のシール材１３が
挿入され、その上に記憶合金製の耐火シール材２１が挿
入され、その上にシール押え２２が装着されている。前
記耐火シール材２１は、常温時は第７図（ａ）に示す如
く皿ばね状で、高温になると第７図（ｂ）に示す如く平
板円環状に変形するように形状記憶されて、いる。
装置を例示したが、本発明は弁棒の貫通部のシール装置
にも適用可能であり、次に上記第２図の仕切弁における
実施例を第７図〜第９図により説明する。なお、上部弁
棒６も下部弁棒７も同様であるので、上部弁棒６につい
て上部であることを特定せずに説明する。弁体６と弁蓋
８との間の環状空間には、ポリマー製のシール材１３が
挿入され、その上に記憶合金製の耐火シール材２１が挿
入され、その上にシール押え２２が装着されている。前
記耐火シール材２１は、常温時は第７図（ａ）に示す如
く皿ばね状で、高温になると第７図（ｂ）に示す如く平
板円環状に変形するように形状記憶されて、いる。
かかる構成によると、常温時はポリマー製のシール材１
３にて空洞部３内の流体が弁棒６の貫通部を経て外部に
漏洩するのが防止されている。火災等により高温にさら
されると、シール材１３は溶融・劣化して環状空間のシ
ールが不可能になるが、そのかわり耐火シール材２１が
第７図（ｂ）に示すように平板円環状に変形し、耐火シ
ール材２１の内周が弁棒６の外周面に密接するとともに
外周が弁蓋浄の内周面に密接してシール作用を行い、空
洞部３内の流体が外部に漏洩するのが防止される。
３にて空洞部３内の流体が弁棒６の貫通部を経て外部に
漏洩するのが防止されている。火災等により高温にさら
されると、シール材１３は溶融・劣化して環状空間のシ
ールが不可能になるが、そのかわり耐火シール材２１が
第７図（ｂ）に示すように平板円環状に変形し、耐火シ
ール材２１の内周が弁棒６の外周面に密接するとともに
外周が弁蓋浄の内周面に密接してシール作用を行い、空
洞部３内の流体が外部に漏洩するのが防止される。
なお、上記耐火シール材としては皿ばね状で平板円環状
に変形する耐火シール材２１に限らず、第８図（ａ）（
ｂ）に示す如く断面倒立Ｕ字状または７字状で、両遊端
が開くように変形する耐火シール材２３や、第９図（ａ
）（ｂ）に示す如く断面形状が縦長円環状で、横方向に
偏平に変形する耐火シール材２４等を用いることもでき
る。尚、前記耐火シール材２４の内周部には小孔２４ａ
を穿設して流体圧を導入し、自封効果を持つように構成
されている。また、耐火シール材の配置位置も任意に選
定することができる。
に変形する耐火シール材２１に限らず、第８図（ａ）（
ｂ）に示す如く断面倒立Ｕ字状または７字状で、両遊端
が開くように変形する耐火シール材２３や、第９図（ａ
）（ｂ）に示す如く断面形状が縦長円環状で、横方向に
偏平に変形する耐火シール材２４等を用いることもでき
る。尚、前記耐火シール材２４の内周部には小孔２４ａ
を穿設して流体圧を導入し、自封効果を持つように構成
されている。また、耐火シール材の配置位置も任意に選
定することができる。
また、本発明のシール装置は第２図に示した弁体上界型
に限らす弁棒非上昇型の仕切弁やその他の耐火バルブに
も適用可能である。
に限らす弁棒非上昇型の仕切弁やその他の耐火バルブに
も適用可能である。
本発明に係る耐火性バルブのシール装置によれば、以上
のようにポリマー製シール材とともに、高温時にシール
面に圧接するように形状を記憶させた形状記憶合金製の
耐火シール材を配設しているので、常温時はポリマー製
シール材にてシールを確保できるとともに、火災時等に
高温になるとポリマー製シール材が熱により溶融・劣化
しても耐火シール材がシール面に圧接して確実にシール
できるため、火災時等においても耐火バルブ内の流体が
外部に漏洩するのを確実に防止でき、また耐火シール材
を付加するだけであるため簡単に製作し得る。従って、
可燃性流体の開閉バルブに適用することによって大きな
効果を発揮する。
のようにポリマー製シール材とともに、高温時にシール
面に圧接するように形状を記憶させた形状記憶合金製の
耐火シール材を配設しているので、常温時はポリマー製
シール材にてシールを確保できるとともに、火災時等に
高温になるとポリマー製シール材が熱により溶融・劣化
しても耐火シール材がシール面に圧接して確実にシール
できるため、火災時等においても耐火バルブ内の流体が
外部に漏洩するのを確実に防止でき、また耐火シール材
を付加するだけであるため簡単に製作し得る。従って、
可燃性流体の開閉バルブに適用することによって大きな
効果を発揮する。
第１図は本発明の一実施例における要部の構成を示し、
同図（ａ）（ｂ）は各々常温時と高温時の状態を示す断
面図、第２図は本発明の適用対象の一例である仕切弁の
半断面正面図、第３図〜第６図はそれぞれ耐火シール材
及びその配置の変形例を示し、同図（ａ）（ｂ）は各々
常温時と高温時の状態を示す断面図、第７図は本発明の
他の実施例における要部の構成を示し、同図（ａ）
（ｂ）は各々常温時と高温時の状態を示す断面図、第８
図及び第９図はそれぞれ耐火シール材の変形例を示し４
．同図（ａ）（ｂ）は各々常温時と高温時の状態を示す
断面図、第１０図は従来例の要部の断面図である。 工は弁箱、２は弁体、３は空洞部、５は弁座、６・７は
弁棒、１３・１７はポリマー製シール材、１８・１９・
２０・２１・２３・２４は耐火シール材である。 第７図 （ａ）（ｂ） 第１０図 （ａ） （ｂ）
同図（ａ）（ｂ）は各々常温時と高温時の状態を示す断
面図、第２図は本発明の適用対象の一例である仕切弁の
半断面正面図、第３図〜第６図はそれぞれ耐火シール材
及びその配置の変形例を示し、同図（ａ）（ｂ）は各々
常温時と高温時の状態を示す断面図、第７図は本発明の
他の実施例における要部の構成を示し、同図（ａ）
（ｂ）は各々常温時と高温時の状態を示す断面図、第８
図及び第９図はそれぞれ耐火シール材の変形例を示し４
．同図（ａ）（ｂ）は各々常温時と高温時の状態を示す
断面図、第１０図は従来例の要部の断面図である。 工は弁箱、２は弁体、３は空洞部、５は弁座、６・７は
弁棒、１３・１７はポリマー製シール材、１８・１９・
２０・２１・２３・２４は耐火シール材である。 第７図 （ａ）（ｂ） 第１０図 （ａ） （ｂ）
Claims (1)
- １、弁箱内の空洞部から外部への流体の漏洩を防止する
シール装置において、ポリマー製シール材とともに、高
温時にシール面に圧接するように形状を記憶させた形状
記憶合金製の耐火シール材を配設したことを特徴とする
耐火性バルブのシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551685A JPS6228584A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 耐火性バルブのシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551685A JPS6228584A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 耐火性バルブのシ−ル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228584A true JPS6228584A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15813875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16551685A Pending JPS6228584A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 耐火性バルブのシ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228584A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63203974A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-23 | カメロン・アイアン・ワ−クス・インコ−ポレ−テッド | ゲ−ト・バルブ |
| JPH0612878U (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-18 | 前澤給装工業株式会社 | 逆止弁 |
| US5411345A (en) * | 1992-07-02 | 1995-05-02 | Konishi Co., Ltd. | Felt-tipped pen type adhesive applier |
| WO2014162058A1 (en) * | 2013-04-05 | 2014-10-09 | Metso Automation Oy | Seal |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16551685A patent/JPS6228584A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63203974A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-23 | カメロン・アイアン・ワ−クス・インコ−ポレ−テッド | ゲ−ト・バルブ |
| US5411345A (en) * | 1992-07-02 | 1995-05-02 | Konishi Co., Ltd. | Felt-tipped pen type adhesive applier |
| JPH0612878U (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-18 | 前澤給装工業株式会社 | 逆止弁 |
| WO2014162058A1 (en) * | 2013-04-05 | 2014-10-09 | Metso Automation Oy | Seal |
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