JPS62264637A - 集積回路処理用インタ−フエ−ス - Google Patents
集積回路処理用インタ−フエ−スInfo
- Publication number
- JPS62264637A JPS62264637A JP10885286A JP10885286A JPS62264637A JP S62264637 A JPS62264637 A JP S62264637A JP 10885286 A JP10885286 A JP 10885286A JP 10885286 A JP10885286 A JP 10885286A JP S62264637 A JPS62264637 A JP S62264637A
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- Japan
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- interface
- door
- wafer
- cassette
- doors
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- Pending
Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
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- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 10
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 2
- 239000011859 microparticle Substances 0.000 abstract 1
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 31
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は集積回路処理インターフェース、特に集積回路
ウェハを外部環境にさらすことなく処理する集積回路処
理用インターフェースに関する。
ウェハを外部環境にさらすことなく処理する集積回路処
理用インターフェースに関する。
従来の技術としては、例えば、特公昭60−22743
7号公報に示されているように集積回路処理用インター
フェースがある。従来の集積回路処理用インターフェー
スは、集積回路(IC)ウェハを収納するカセットを覆
う封入体の開口部を封止する第1ドアと、第2封入体の
開口部を封止する第2ドアと、前記第1.第2ドアを対
向させて前記第1.第2封入体とを結合する手段と、前
記第1.第2ドアを一体化して前記カセットを第1、第
2封入体間で移動させる手段とを含んで構成される。
7号公報に示されているように集積回路処理用インター
フェースがある。従来の集積回路処理用インターフェー
スは、集積回路(IC)ウェハを収納するカセットを覆
う封入体の開口部を封止する第1ドアと、第2封入体の
開口部を封止する第2ドアと、前記第1.第2ドアを対
向させて前記第1.第2封入体とを結合する手段と、前
記第1.第2ドアを一体化して前記カセットを第1、第
2封入体間で移動させる手段とを含んで構成される。
次に従来の集積回路処理用インターフェースについて、
図面を参照して詳細に説明する。第3図は従来の集積回
路処理用インターフェースの一例を示す断面図である。
図面を参照して詳細に説明する。第3図は従来の集積回
路処理用インターフェースの一例を示す断面図である。
第4図は第3図に示したインターフェース110の部分
拡大図である。
拡大図である。
第3図だ示す集積回路処理用インターフェースは、・天
蓋10と、カセットポート20とを含んで構成されてい
る。天蓋10は各ウェハ処理機構(たとえば、フォトレ
ジスト塗布機、マスク合わせ器、検査機器など)を覆う
取シ外しし易いシールドである。カセットポート20は
ポートエレベータ−機構70と、箱90とを含んで構成
されている。このエレベータ−機構70はICウェハが
入っているカセット80を天蓋10の内部に運び込む。
蓋10と、カセットポート20とを含んで構成されてい
る。天蓋10は各ウェハ処理機構(たとえば、フォトレ
ジスト塗布機、マスク合わせ器、検査機器など)を覆う
取シ外しし易いシールドである。カセットポート20は
ポートエレベータ−機構70と、箱90とを含んで構成
されている。このエレベータ−機構70はICウェハが
入っているカセット80を天蓋10の内部に運び込む。
箱90はカセット80を処理機器の一つの処理機構から
他へ輸送するのに使用するが、ボート20を介して天蓋
10と連結している。箱90はボート20のドア60と
連動するドア100を含んで構成されている。ドア60
と100は微粒子を侵入させないドブキング可能なイン
ターフェース110を構成している。
他へ輸送するのに使用するが、ボート20を介して天蓋
10と連結している。箱90はボート20のドア60と
連動するドア100を含んで構成されている。ドア60
と100は微粒子を侵入させないドブキング可能なイン
ターフェース110を構成している。
インターフェース110はボート2Qに箱9゜をラッチ
する手段ともなっており、したがってエレベータ−機構
70ri箱90と天蓋10との間でカセット80を自由
に輸送することができる。ドア60と100とはこれら
の外面の微粒子の大部分がドア60と100との間に捕
えられるように作られている。このように、カセット8
0に保管されているウェハはインターフェース110t
−114いたときに汚染されることはなく、インターフ
ェースll0Kよって天蓋10および箱90のような独
立した二つの清浄環境装置を清浄に微粒子の存在なしに
結合できる。
する手段ともなっており、したがってエレベータ−機構
70ri箱90と天蓋10との間でカセット80を自由
に輸送することができる。ドア60と100とはこれら
の外面の微粒子の大部分がドア60と100との間に捕
えられるように作られている。このように、カセット8
0に保管されているウェハはインターフェース110t
−114いたときに汚染されることはなく、インターフ
ェースll0Kよって天蓋10および箱90のような独
立した二つの清浄環境装置を清浄に微粒子の存在なしに
結合できる。
インターフェース110を開くまでドア100は気密軸
受けすなわちブッシング215で空間9゜の壁を貫通す
るラッチ210によって所定の位置に保持されている。
受けすなわちブッシング215で空間9゜の壁を貫通す
るラッチ210によって所定の位置に保持されている。
天蓋10と箱90とはリップ95においてクランプ22
0で結合されている。
0で結合されている。
インターフェース110を開くにはラッチ210を開放
し、ピストン230を伸ばしそしてエレベータ−機構7
0によシトアロ0と100とを一体として空間10’内
に移す。それによシカセット80r1案内リツプ275
の助けで整列されて空間10’の中に運び込まれる。同
時に二つのドア6゜と100との間の表面微粒子は捕え
られ、微粒子を含んだ周囲の空気が侵入しないようにさ
れる。
し、ピストン230を伸ばしそしてエレベータ−機構7
0によシトアロ0と100とを一体として空間10’内
に移す。それによシカセット80r1案内リツプ275
の助けで整列されて空間10’の中に運び込まれる。同
時に二つのドア6゜と100との間の表面微粒子は捕え
られ、微粒子を含んだ周囲の空気が侵入しないようにさ
れる。
ドア60と100との間の表面微粒子を捕えるためには
、これらのドアを互いに一様に且つ密接にそれぞれの外
周280と285との周で接触するだけでよい。ドア6
0と100との間には外周280と285との内側に空
隙290が残っている。空[!1290はドア60と1
00との間で空間を作りその結果ドア60と100との
間に捕えられた微粒子を含んだ空気の一部が空間10′
と90’七に流入することがない。
、これらのドアを互いに一様に且つ密接にそれぞれの外
周280と285との周で接触するだけでよい。ドア6
0と100との間には外周280と285との内側に空
隙290が残っている。空[!1290はドア60と1
00との間で空間を作りその結果ドア60と100との
間に捕えられた微粒子を含んだ空気の一部が空間10′
と90’七に流入することがない。
上述した従来の集積回路処理用インターフェースは、ウ
ェハを収納するカセットと、箱とを必要とするために構
造が複雑で高価であシ、カセットを天蓋の中にウェハと
一緒に持ち込み、カセットに付着している微粒子をも天
蓋の中に一緒に持ち込むためにウェハに微粒子が付着し
やすいので。
ェハを収納するカセットと、箱とを必要とするために構
造が複雑で高価であシ、カセットを天蓋の中にウェハと
一緒に持ち込み、カセットに付着している微粒子をも天
蓋の中に一緒に持ち込むためにウェハに微粒子が付着し
やすいので。
ICプロセス処理の歩留まりが低いという欠点があった
。
。
本発明の集積回路処理用インターフェースは、集積回路
ウェハを収納する第1封入体の開口部を封止する第1ド
アと、第2封入体の開口部を封止する第2ドアと、前記
第1.第2ドアを対向させて前記第1.第2封入体とを
結合する手段と、前記第1.第2ドアを一体にして前記
第1.第2封入体間で移動させる手段と、前記第1封入
体内のウェハを前記第1.第2封入体間で移動させる手
段とを含んで構成される。
ウェハを収納する第1封入体の開口部を封止する第1ド
アと、第2封入体の開口部を封止する第2ドアと、前記
第1.第2ドアを対向させて前記第1.第2封入体とを
結合する手段と、前記第1.第2ドアを一体にして前記
第1.第2封入体間で移動させる手段と、前記第1封入
体内のウェハを前記第1.第2封入体間で移動させる手
段とを含んで構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例でカセットポート1を天蓋2
に取り付けた場合の断面図であシ、第2図は第1図に示
すインターフェース8の部分拡大図である。
に取り付けた場合の断面図であシ、第2図は第1図に示
すインターフェース8の部分拡大図である。
第1図に示すとおシ本ンステムはカセットポート1と、
天蓋2と、ウェハ操作機構11とを含んで構成される。
天蓋2と、ウェハ操作機構11とを含んで構成される。
天蓋2はウェハ処理機器の各ウェハ処理機構を覆う取υ
外しし易いシールドである。
外しし易いシールドである。
一般に天蓋2はレフサンのような透明なプラスチックで
構成され後で必要となる天蓋2の内部検査あるいは保守
を行ない易くなっている。
構成され後で必要となる天蓋2の内部検査あるいは保守
を行ない易くなっている。
カセットボート1は箱6と、固定器17と、インターフ
ェース8と、インターフェース開閉ps4とを含んで構
成される。箱6はウェハ9を一つの処理機器から他へ輸
送するのに使用するが、カセットボート1を介して天蓋
2と連絡している。
ェース8と、インターフェース開閉ps4とを含んで構
成される。箱6はウェハ9を一つの処理機器から他へ輸
送するのに使用するが、カセットボート1を介して天蓋
2と連絡している。
箱6はカセットボート1のドア5と連動するドア7を含
んで構成される。固定器17rt天蓋2と箱6とを結合
する。
んで構成される。固定器17rt天蓋2と箱6とを結合
する。
インターフェース8は更にカセットボートlのドア5と
、ドア5と連動する箱6のドア7と、ドア5と7とを結
合するラッチ29と、開放ケーブル31とを含んで構成
される。ドア5と71−1:これらの外面の微粒子の大
部分がドア5と7の間に捕えられるように作られている
ので、箱6に保持されているウェハ9はインターフェー
ス8を開いた時汚染されることはない。インターフェー
ス8を開くまでドア7は磁石25で箱6の所定の位置に
保持されている。
、ドア5と連動する箱6のドア7と、ドア5と7とを結
合するラッチ29と、開放ケーブル31とを含んで構成
される。ドア5と71−1:これらの外面の微粒子の大
部分がドア5と7の間に捕えられるように作られている
ので、箱6に保持されているウェハ9はインターフェー
ス8を開いた時汚染されることはない。インターフェー
ス8を開くまでドア7は磁石25で箱6の所定の位置に
保持されている。
インターフェース開閉機構4はピストン18と、ロッド
19と、ベローズ21と、通気孔22とを含んで構成さ
れるが、インターフェース8を天蓋2の内部に運びこむ
。第1図に示す特定の実施例において、インターフェー
ス開閉機構4のピストン18ri空間2′の外側に置か
れている。ピストン18はロッド19とドア5と結合し
ている。ロッド19は天蓋2の壁を貫通し、そして微粒
子を含んだ周囲の空気が侵入しないようにベローズ21
で囲まれている。通気孔22はインターフェース開閉機
構4が動きベローズ21が伸び縮みするときベローズ2
1の内側の空気圧を等しくするために設けられている。
19と、ベローズ21と、通気孔22とを含んで構成さ
れるが、インターフェース8を天蓋2の内部に運びこむ
。第1図に示す特定の実施例において、インターフェー
ス開閉機構4のピストン18ri空間2′の外側に置か
れている。ピストン18はロッド19とドア5と結合し
ている。ロッド19は天蓋2の壁を貫通し、そして微粒
子を含んだ周囲の空気が侵入しないようにベローズ21
で囲まれている。通気孔22はインターフェース開閉機
構4が動きベローズ21が伸び縮みするときベローズ2
1の内側の空気圧を等しくするために設けられている。
インターフェース8を開くにハピストン18を縮め、そ
してインターフェース開閉機構4によりドア5と7とを
一体として空間2′内に移す。これによりウェハ操作機
構11でウェハ9を空間2′に運び込むことができる。
してインターフェース開閉機構4によりドア5と7とを
一体として空間2′内に移す。これによりウェハ操作機
構11でウェハ9を空間2′に運び込むことができる。
同時に二つのドア5と7との間の表面微粒子は捕えられ
、微粒子を含んだ周囲の空気が侵入しないようにされる
。
、微粒子を含んだ周囲の空気が侵入しないようにされる
。
ドア5と7との間の表面微粒子を捕えるためには、これ
らのドアが互いに一様に且つ密接にそれぞれの外周22
と23の周シで接触するだけでよい。ドア5と7との間
には外周22と23との内側に空隙24があシ空隙24
はドア5と7との間で空気空間を作シ、その結果ドア5
と7との間に微粒子を含んだ空気が捕えられ空間2′と
6′に流入することがない。ドア5と7の結合は第2図
に示すように正のばね負荷ラッチ29と開放ケーブル3
1を設ける。
らのドアが互いに一様に且つ密接にそれぞれの外周22
と23の周シで接触するだけでよい。ドア5と7との間
には外周22と23との内側に空隙24があシ空隙24
はドア5と7との間で空気空間を作シ、その結果ドア5
と7との間に微粒子を含んだ空気が捕えられ空間2′と
6′に流入することがない。ドア5と7の結合は第2図
に示すように正のばね負荷ラッチ29と開放ケーブル3
1を設ける。
−Hインターフェース8が天蓋2の中に入ると、箱6に
保持しであるウェハ9はウェハ操作機構11で箱6と天
蓋2との間で操作できる。ウェハ操作機構11ri腕1
2とウェハ把持器13と、腕側アクチュエータ14と、
把持器移動用アクチュエータ15と、ベローズ16と、
通気孔17とを含んで構成される。腕側アクチュエータ
14は腕12を腕12の軸方向(上下)に運動させ、把
持器移動用アクチュエータ15はウェハ把持器13をウ
ェハ把持器13の軸方向(左右)K運動させる。
保持しであるウェハ9はウェハ操作機構11で箱6と天
蓋2との間で操作できる。ウェハ操作機構11ri腕1
2とウェハ把持器13と、腕側アクチュエータ14と、
把持器移動用アクチュエータ15と、ベローズ16と、
通気孔17とを含んで構成される。腕側アクチュエータ
14は腕12を腕12の軸方向(上下)に運動させ、把
持器移動用アクチュエータ15はウェハ把持器13をウ
ェハ把持器13の軸方向(左右)K運動させる。
そのためウェハ操作機構11を使うことで箱6に保持さ
れているウェハ9を天蓋2と箱6との中で自白に移動さ
せることができる。把持器移動用アクテュエータは非接
触の磁気軸受けと、リニアモータとを含んで構成されて
いるので、天蓋2の中に微粒子を放出しない。腕12r
i天蓋2の壁を貫通し、そして微粒子を含んだ周囲の空
気が侵入しないようにベローズ16によって囲まれてい
る通気孔17はベローズ16の内側の空気圧を等しくす
るために設けられている。
れているウェハ9を天蓋2と箱6との中で自白に移動さ
せることができる。把持器移動用アクテュエータは非接
触の磁気軸受けと、リニアモータとを含んで構成されて
いるので、天蓋2の中に微粒子を放出しない。腕12r
i天蓋2の壁を貫通し、そして微粒子を含んだ周囲の空
気が侵入しないようにベローズ16によって囲まれてい
る通気孔17はベローズ16の内側の空気圧を等しくす
るために設けられている。
本発明の集積回路処理用インターフェースは第1封入体
に収納されている集積回路ウェハを直接、第1.第2封
入体間で移動できることにより容器を二重構造にする必
要が無いため、構造を簡単にできるので、安価であると
いう効果がある。また、ウェハを収納するカセットを第
1.第2封入体内に持ち込まないので、カセットに付着
した微粒子を第1.第2封入体内に持ち込まないため、
ICプロセス処理の歩留まりを向上できるという効果が
ある。
に収納されている集積回路ウェハを直接、第1.第2封
入体間で移動できることにより容器を二重構造にする必
要が無いため、構造を簡単にできるので、安価であると
いう効果がある。また、ウェハを収納するカセットを第
1.第2封入体内に持ち込まないので、カセットに付着
した微粒子を第1.第2封入体内に持ち込まないため、
ICプロセス処理の歩留まりを向上できるという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図に示すインターフェースの部分拡大図、第3図は従来
の一例を示す断面図、第4図は第3図に示すインターフ
ェースの部分拡大図である。 ■・・・・・・カセットポート、2・・・・・・天蓋、
4・山・・インターフェース開閉機構、6・・・・・・
箱、5.6・・川・ドア、8・・・・・・インターフェ
ース、9・・・・・・ウェハ、11・・・・・ウェハ操
作機構、12・・・・・・腕、13・・川・ウェハ把持
器。 溶1図 13゛ウニ八te潜器 第2図 s:ドア 第3図 qO:箱 lθ 天fLflθ イ、ター7エース矛4−図 どO,ドア
図に示すインターフェースの部分拡大図、第3図は従来
の一例を示す断面図、第4図は第3図に示すインターフ
ェースの部分拡大図である。 ■・・・・・・カセットポート、2・・・・・・天蓋、
4・山・・インターフェース開閉機構、6・・・・・・
箱、5.6・・川・ドア、8・・・・・・インターフェ
ース、9・・・・・・ウェハ、11・・・・・ウェハ操
作機構、12・・・・・・腕、13・・川・ウェハ把持
器。 溶1図 13゛ウニ八te潜器 第2図 s:ドア 第3図 qO:箱 lθ 天fLflθ イ、ター7エース矛4−図 どO,ドア
Claims (1)
- 集積回路ウェハを収納する第1封入体の開口部を封止す
る第1ドアと、第2封入体の開口部を封止する第2ドア
と、前記第1、第2ドアを対向させて前記第1、第2封
入体とを結合する手段と、前記第1、第2ドアを一体に
して前記第1、第2封入体間で移動させる手段と、前記
第1封入体内のウェハを前記第1、第2封入体間で移動
させる手段とを含むことを特徴とする集積回路処理用イ
ンターフェース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10885286A JPS62264637A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 集積回路処理用インタ−フエ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10885286A JPS62264637A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 集積回路処理用インタ−フエ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62264637A true JPS62264637A (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=14495228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10885286A Pending JPS62264637A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 集積回路処理用インタ−フエ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62264637A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0661337A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-03-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 移動コンテナ |
JP2009170945A (ja) * | 1995-03-28 | 2009-07-30 | Brooks Automation (Germany) Gmbh | 半導体加工装置のためのローディング及びアンローディング用ステーション |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP10885286A patent/JPS62264637A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0661337A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-03-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 移動コンテナ |
JP2009170945A (ja) * | 1995-03-28 | 2009-07-30 | Brooks Automation (Germany) Gmbh | 半導体加工装置のためのローディング及びアンローディング用ステーション |
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