JPS62259959A - 粘着テ−プ用カツタ− - Google Patents
粘着テ−プ用カツタ−Info
- Publication number
- JPS62259959A JPS62259959A JP8333086A JP8333086A JPS62259959A JP S62259959 A JPS62259959 A JP S62259959A JP 8333086 A JP8333086 A JP 8333086A JP 8333086 A JP8333086 A JP 8333086A JP S62259959 A JPS62259959 A JP S62259959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- roller
- chamber
- cutter
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 11
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- 235000014121 butter Nutrition 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
- B65H35/002—Hand-held or table apparatus
- B65H35/0026—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はリング状に巻いた粘着テープを自動的に解きな
がら所要長に切断するカッターに関するものである。
がら所要長に切断するカッターに関するものである。
(従来技術及びその問題点)
従来この種の携・;;シ用のカッターとしてはリング状
の粘着テープにリング状のカッターを嵌めて使用するも
のがあるが切れ口が本体部分に貼り付いてしまうことが
多く、その為使用に際しては切れ口を探すのに手間がか
\す、又病院等で禍Jf’ して使用の場合は巻き粘着
テープが課のま\置き去りにされていて不衛生感を招き
、更には切れ口が整然とならない場合が多く貼着面が不
揃となったり、又連続して使用する場合も切れ口を整然
とする為の予備切断をしてから貼り付けなければならな
い等の不便がある。
の粘着テープにリング状のカッターを嵌めて使用するも
のがあるが切れ口が本体部分に貼り付いてしまうことが
多く、その為使用に際しては切れ口を探すのに手間がか
\す、又病院等で禍Jf’ して使用の場合は巻き粘着
テープが課のま\置き去りにされていて不衛生感を招き
、更には切れ口が整然とならない場合が多く貼着面が不
揃となったり、又連続して使用する場合も切れ口を整然
とする為の予備切断をしてから貼り付けなければならな
い等の不便がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような欠点をM消すべく研究されたもので
リング状に巻いた粘着テープをケース内に収納しながら
簡単な手動操作により切れ1]を突出させると共に所要
長の切断も簡単にして貼着作業を清潔且簡単に行なわせ
ようとするものである。
リング状に巻いた粘着テープをケース内に収納しながら
簡単な手動操作により切れ1]を突出させると共に所要
長の切断も簡単にして貼着作業を清潔且簡単に行なわせ
ようとするものである。
本発明を図示の実施例により詳記すると、ケース本体1
は蓋体2′により開閉自在な繰出し室2と、該繰出し室
の側部に隔壁3を介して設けた駆動室4とよりなり、繰
出し室2の隔壁3には軸体5,6を突設してリング状粘
着テープAの中心穴を電光自在に嵌合すると共に軸体5
゜5の01j方位置には、硬度30前後のシリコーンゴ
ム等のような弾力性があり表面に凹凸を設けた非粘着ロ
ーラ7と、該非粘着ローラ7に上方より押圧状態で接触
し堅目のプラスチックゴム等よりなる繰出しローラ8を
隔壁3に軸承した回転軸9,9に固定し、この両回転軸
9,9の基端部は駆動室4に延出していて互いに噛合す
る駆動歯車10.10が固定され、この駆動歯車10゜
10の一方は一方向にのみ回転する大きな操作車12の
同軸上に固定されである。この操作車12の上部は駆動
室4の上部に設けた異作口13より上方に突出し、この
駆動室4は蓋板■4により閉じである。
は蓋体2′により開閉自在な繰出し室2と、該繰出し室
の側部に隔壁3を介して設けた駆動室4とよりなり、繰
出し室2の隔壁3には軸体5,6を突設してリング状粘
着テープAの中心穴を電光自在に嵌合すると共に軸体5
゜5の01j方位置には、硬度30前後のシリコーンゴ
ム等のような弾力性があり表面に凹凸を設けた非粘着ロ
ーラ7と、該非粘着ローラ7に上方より押圧状態で接触
し堅目のプラスチックゴム等よりなる繰出しローラ8を
隔壁3に軸承した回転軸9,9に固定し、この両回転軸
9,9の基端部は駆動室4に延出していて互いに噛合す
る駆動歯車10.10が固定され、この駆動歯車10゜
10の一方は一方向にのみ回転する大きな操作車12の
同軸上に固定されである。この操作車12の上部は駆動
室4の上部に設けた異作口13より上方に突出し、この
駆動室4は蓋板■4により閉じである。
繰出し室2のローラ7.8の前方には取出し口15を設
け、この上部口縁には隔壁3の支持棒16と支持板17
に取付けたカッター台18を取付け、下部口縁には上下
動自在な切断刃19を設けてカッター台18に押圧自在
とするが、この切断刃19は蓋体2′に基端が取付けら
れている弾力性のあるアーム20の先端に固定されてい
る。アーt120はケース本体1より外部に突出してい
て、この突出部分を押し付けることにより切断刃を上方
に押圧する。
け、この上部口縁には隔壁3の支持棒16と支持板17
に取付けたカッター台18を取付け、下部口縁には上下
動自在な切断刃19を設けてカッター台18に押圧自在
とするが、この切断刃19は蓋体2′に基端が取付けら
れている弾力性のあるアーム20の先端に固定されてい
る。アーt120はケース本体1より外部に突出してい
て、この突出部分を押し付けることにより切断刃を上方
に押圧する。
図中21は規制板で、非粘着ローラ7と繰出しローラ8
の回転軸9,9の先端に嵌入していると共に隔yi13
に突設している支持板22.22間に嵌着されていて両
ローラ7.8の間隔を一定に保持する。
の回転軸9,9の先端に嵌入していると共に隔yi13
に突設している支持板22.22間に嵌着されていて両
ローラ7.8の間隔を一定に保持する。
23は2°i体2′に設けた安定突起で、軸体5の穴5
′に挿入し、又24は蓋体2′に設けた安定穴で、支持
棒16の先端部が挿入して蓋体2′を隔壁3に安定させ
る。
′に挿入し、又24は蓋体2′に設けた安定穴で、支持
棒16の先端部が挿入して蓋体2′を隔壁3に安定させ
る。
尚軸体5に粘着テープを嵌合するアダプター(図示せず
)を嵌合しておいても良い。この場合は1ト111体6
は必要としない。26は操作車12の操作方向を示す標
識である。27は確認窓で粘着テープの残量を確認する
ものである。28は逆転防止爪である。
)を嵌合しておいても良い。この場合は1ト111体6
は必要としない。26は操作車12の操作方向を示す標
識である。27は確認窓で粘着テープの残量を確認する
ものである。28は逆転防止爪である。
(作 用)
本発明は以上の如く具現させるもので、これを使用する
には蓋体2′を外して1hll1体5,6に巻いた粘着
テープAの中心穴を嵌合し、該粘着テープAの端を非粘
着ローラ7と繰出しローラ8の間に挟入し、蓋体2′
を閉めてケース本体1の異作口13より突出している操
作車12を手で標識26方向に回転させることにより粘
着テープAはその粘着性に抗し解かれて取出し口15よ
り外方に突出する。この突出端を手で所要長引出して切
断刃19を上方に押圧して切断する。
には蓋体2′を外して1hll1体5,6に巻いた粘着
テープAの中心穴を嵌合し、該粘着テープAの端を非粘
着ローラ7と繰出しローラ8の間に挟入し、蓋体2′
を閉めてケース本体1の異作口13より突出している操
作車12を手で標識26方向に回転させることにより粘
着テープAはその粘着性に抗し解かれて取出し口15よ
り外方に突出する。この突出端を手で所要長引出して切
断刃19を上方に押圧して切断する。
(効 果)
本発明は叙−にの如くケース本体は繰出し室と駆動室と
よりなっていて巻き粘着テープAは繰出し室に収納され
ていてほこりが付き難く\衛生的であり、且操作車の回
転操作のみで粘着テープの端部を常に取出し口より突出
させることができ、又切断刃はアームの上下操作により
カッター台に押圧させろことができるのでテープの切断
も簡単にできる。然も繰り出される粘着テープは繰り出
しローラと非粘着ローラの押圧によって湾曲した状態と
なっているので不用意に垂れ下がることなく、以後の繰
出し、引出し作業等が迅速にできる。
よりなっていて巻き粘着テープAは繰出し室に収納され
ていてほこりが付き難く\衛生的であり、且操作車の回
転操作のみで粘着テープの端部を常に取出し口より突出
させることができ、又切断刃はアームの上下操作により
カッター台に押圧させろことができるのでテープの切断
も簡単にできる。然も繰り出される粘着テープは繰り出
しローラと非粘着ローラの押圧によって湾曲した状態と
なっているので不用意に垂れ下がることなく、以後の繰
出し、引出し作業等が迅速にできる。
第1図は本発明カッターの平面図、第2図は同カッター
の蓋板を取り外ずした状態の正面図、第3図は同蓋体を
とった状態の正面図、第4図は蓋体の裏側を示した裏面
図、第5図はローラと19A動ジi、ifの関係を示し
た部分断面説明図である。 1はケース本体 2′は蓋体 2は繰出し室 3は隔壁 4は1駆動室 5は軸体 7は非粘着ローラ 8は繰出しローラ 9.9は回転軸 10.10駆動歯車 12は操作車 13は抛作口 15は取出し口 18はカッター台 19は切断刃 20はアーム。
の蓋板を取り外ずした状態の正面図、第3図は同蓋体を
とった状態の正面図、第4図は蓋体の裏側を示した裏面
図、第5図はローラと19A動ジi、ifの関係を示し
た部分断面説明図である。 1はケース本体 2′は蓋体 2は繰出し室 3は隔壁 4は1駆動室 5は軸体 7は非粘着ローラ 8は繰出しローラ 9.9は回転軸 10.10駆動歯車 12は操作車 13は抛作口 15は取出し口 18はカッター台 19は切断刃 20はアーム。
Claims (1)
- ケース本体は蓋体により開閉自在な繰出し室と、該繰出
し室の側部に隔壁を介して設けた駆動室とよりなり、繰
出し室の隔壁には軸体を突設して粘着テープリングを回
転自在なるよう嵌合自在とすると共に、該軸体の前方位
置には弾力性のある非粘着ローラと該非粘着ローラに上
方より押圧状態で接触する繰出しローラを設けて、これ
らローラ間に挟入の粘着テープを送り出し自在とし、こ
の非粘着ローラと繰出しローラの両回転軸は駆動室にお
ける駆動歯車によって回転駆動自在とし、該駆動歯車は
一方向にのみ回転する操作車に連係し、該操作車は手動
により駆動自在とし、繰出し室の前方には取出し口を設
け、該取出し口の上部口縁にはカッター台を設け、下部
口縁には切断刃を設け、該切断刃は基端が繰出し室に取
付けられたアームの自由端に取付けられていて、このア
ームの切断刃をカッター台に押圧自在にすると共にアー
ムはケース本体の外部より押圧操作を自在とした粘着テ
ープ用カッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8333086A JPS62259959A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 粘着テ−プ用カツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8333086A JPS62259959A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 粘着テ−プ用カツタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62259959A true JPS62259959A (ja) | 1987-11-12 |
Family
ID=13799417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8333086A Pending JPS62259959A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 粘着テ−プ用カツタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62259959A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0312854U (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-08 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51547U (ja) * | 1974-06-18 | 1976-01-06 | ||
JPS612665A (ja) * | 1984-06-05 | 1986-01-08 | フランツ ザツクス ウント コンパニー コマンデイートゲゼルシヤフト | 型付けテープ、処置糸、フオイル等を供給するための装置 |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP8333086A patent/JPS62259959A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51547U (ja) * | 1974-06-18 | 1976-01-06 | ||
JPS612665A (ja) * | 1984-06-05 | 1986-01-08 | フランツ ザツクス ウント コンパニー コマンデイートゲゼルシヤフト | 型付けテープ、処置糸、フオイル等を供給するための装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0312854U (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-08 |
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