JPS62251346A - 目盛付容器 - Google Patents

目盛付容器

Info

Publication number
JPS62251346A
JPS62251346A JP8702686A JP8702686A JPS62251346A JP S62251346 A JPS62251346 A JP S62251346A JP 8702686 A JP8702686 A JP 8702686A JP 8702686 A JP8702686 A JP 8702686A JP S62251346 A JPS62251346 A JP S62251346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scale
colored
container body
container
dark
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8702686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0413223B2 (ja
Inventor
優 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
Priority to JP8702686A priority Critical patent/JPS62251346A/ja
Publication of JPS62251346A publication Critical patent/JPS62251346A/ja
Publication of JPH0413223B2 publication Critical patent/JPH0413223B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液体を収納する目盛付容器に関する。
[従来の技術1 第6図は従来一般に用いられている実験用容器としての
メスシリンダーを示す正面図である。
メスシリンダー10は透明ガラスで形成され。
容器本体11の上部に開口ff112を有してなる。
容器本体11の側壁には目盛線13が表示され、該目盛
線13は容器本体11の深さ方向に所定間隔で表示され
る。この目盛線13は容器本体11の側壁部に刻設した
り、また容器本体11の側壁部に様々な色の塗料を塗布
させて表示される。この結果、採血された血液や薬液の
液しをメスシリンダー10を用いて測定する場合、開口
部12より血液、薬液等の液体を容器本体11内に注入
し、注入された液体の液量を目盛線13を用いて測定を
行うようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のメスシリンダー10にあって
は、目盛線13を容器本体11の側壁部に刻設したり、
また単一色[例えば白色]の塗料を塗布することにより
表示していたため、内部に注入される液体の色彩の明暗
によっては、該目盛線13が見にくいものとされた0例
えば目盛線13を側壁に刻設したり、また明色[例えば
白色]の塗料を塗布して表示し、形成する場合で。
かつ明色[例えば白色、黄色]の液体の液量を測定する
場合には、明色の液体と目盛線13が同一視されてし★
い、目盛線13が見にくいものとされた。また、目盛線
13を暗色[例えば黒色]の塗料を用いて表示し、かつ
暗色[例えばかつ色、黒色]の血液や薬液の液;tを該
メスシリンダー10により測定する場合には、暗色の液
体と[1盛線13が回−・視されてしまい、目盛線13
が見にくいものとされた。
[発明の目的] 本発明は、様々な呈色液体の液量を正確かつ容易にJX
”Jすることを0的としている。
[問題点を解決するための手段] 1:2目的を達成するために、本発明は、透明な容器本
体内に収容した液にを表示する目盛表示部を、該容器本
体の側WPJに備えてなる目盛付容器において、 目盛表示部が収納される比較的暗色の液体に対応する明
色の表示部分と、収納される比較的明色の液体に対応す
る暗色の表示部分とからなるようにしている。
また、本発明は、目盛付容器を暗色の表示部分が容器本
体の深さ方向に沿う帯状の表示ベースであり、明色の表
示部分が表示ベースの長手方向に適宜の間隔で設けられ
る目盛線であるようにしている。
また1本発明は、目盛付容器を明色の表示部分が容器本
体の深さ方向に沿う帯状の表示ベースであり、暗色の表
示部分が表示ベースの長手方向に適宜の間隔で設けられ
る目盛線であるようにしている。
また1本発明は、目盛付容器を明色の表示部分と暗色の
表示部分のそれぞれが容器本体の深さ方向に沿って設け
られる[1盛線であり1両目盛線が相互に並設されるよ
うにしている。
また、本発明は、目盛付容器を目盛表示部が容器本体の
側壁に貼着される貼着シールより構成されるようにして
いる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る人工心肺回路に用いら
れる貯血槽を示す斜視図、第2図は第1図の■−■線に
沿う断面図、第3図は目盛表示部を4Il成する貼着シ
ールを示すモ面図である。
目盛付容器としての貯血槽20は、略円筒形の容器本体
21内に濾過消泡部22および貯血部23を分離して配
置してなる。容器本体21は。
透明な硬質樹脂材、例えばポリカーボネート、ポリ塩化
ビニル等を用いて形成される。容器本体21のIIJ部
には、第1上蓋24および第2上蓋25が取着されてな
り、このうち第2上蓋25は第11a24に対して矢示
入方向に回動可能とされる。第2ヒ425上には吸人血
液入ロポート・26.フィルタ通過式の輸液、輸血ポー
ト27゜急速輸液ポート28が設けられ、さらに第1ヒ
4241−にはエアベントポート29、フィルタネ通過
式の輸液ポート30が設けられている。
容器本体21の内部のうち、濾過消泡部22には、濾過
消泡部材31が配設され、該濾過消泡部材31の下方に
はデフレクタ32が配設される。
I!!過消泡部材31はL方を第2ha2aの代部に、
ド方をデフレクタ32の上端部に支持させてなる。また
デフレクタ32は、下端部を容器本体21の内底部の中
高支持部33に支持させてなる。
慮過消泡部材31は−L方に上方支持体34を、上方に
下方支持体35を備えてなり、さらに中心部分には内腔
36が備えられる。内腔36の外周部にはフィルタ37
が配設され、さらにフィルタ37の外周部には消泡体3
8が一体に取着される。フィルタ37は上下の各支持体
34.35に接着材39を介して取着されてなる。この
ような構成からなる濾過消泡部材31は、血液流入口ポ
ート26から流入される血液を通過可能としている。す
なわち、血液流入口ポート26より流入されるバブル混
人血液は、先ず第2上蓋25の内部から濾過消泡部材3
1における内腔36の部分へ導入され、フィルタ゛37
および消泡体38を矢示B方向に通過される。この際、
血液はフィルタ37および消泡体38を通過することで
、不純物の濾過およびバブルと血液を分離可能としてい
る。バブル混人血液がフィルタ37および消泡体38を
通過する際、血液は第2図の実線に示すように、バブル
は点線で示すように流過される。
フィルタ37の材質としては、流過されるバブル混人血
液のバブルを消泡し、かつ血液とエアに分!1111f
能とする性質のものが選択される。このため、フィルタ
37にはナイロン、ポリエステルのメツシュや不織布が
用いられ、該材質により形成されるフィルタ37は流過
するバブル混人血液を血液とエアに分離し、かつ不純物
の濾過を可能としている。また消泡体38は、フィルタ
37により消泡濾過された血液をさらに高効率で消泡O
T簡とするものであり、消泡体38の材質としては発泡
ウレタン、ステンレスリボン等の材料に消泡用シリコー
ン(シリカを混合したコンパウンド型、オイル型)等の
消泡剤をコーティングしたものが用いられる。このよう
にして、バブル混人血液は、フィルタ37および消泡体
38を流過する間で完全に消泡され、エアと血液に分離
される。このうち、分離されたエアは矢印Cに示すよう
に。
容器本体21の内部を丘昇し、ベントポート29を経て
容器本体21外へ排…される。一方、血液は、矢印り方
向に示すようにデフレクタ32の樋状通路40を緩やか
に流FL、バブルの再発生を起こすことなく貯血部23
における貯血空間41に貯溜されることとなる。さらに
、容器本体21の底部には、貯血空間41に貯溜される
血液を流出する血液流出口42が形成される。
容器本体21の外部側壁には、第1図および第2図に示
すように目盛表示ff143が備えられる。
目盛表示部43は、帯状の貼着シールにより構成され、
第3図に示すように該目盛表示部43はシール基体44
より矢示E方向に剥離され、容器本体21の外部側壁に
貼着するようにしている。
帯状の目盛表示部43は、長手方向を容器本体21の深
さ方向[矢示F方向]とする状態で貼着され、貯血空間
41に貯溜される血液晴を計測可能としている。
目盛表示部43は、深さ方向[矢示F方向]に沿う暗色
[例えばかっ色、黒色等]の表示ベース45を備えてな
る。さらに表示ベース45の長手方向[矢示F方向]に
は、適宜の間隔で目盛線46が設けられる。[1盛線4
6は、明色[例えばIQ色、白色、ピンク等]から構成
され1表示ベース45における目盛線46の相応位置に
は、上記目盛線46と異なる明色[例えば美緑、水色]
で液;−表示がなされる。
[実施例の作用] I−記構成からなる[1盛付容器としての貯血槽20は
、第4図に示すような人工心肺回路47に用いられる。
すなわち、人工心肺回路47における貯血槽20は、関
心術等による心胸腔などの術野から吸引されるバブル混
人血液を流入ii1能としている。貯血槽20は流入さ
れたバブル混人血液をエアと血液に分M IIT能とし
ている0分離された血液は、貯血槽20内の貯血空間4
1に貯溜され、さらに貯溜される血液は、圧送ポンプ4
Bの作動により人[肺49に供給される0人工肺49に
供給された血液は、該人工肺49内でガス交換が行われ
、さらに復温器50を経て患者へ供給される。
前記人に心肺回路47においては、予め貯血槽20を使
用する前に貯血槽20の、E部のフィルタ通過式の輪液
、輸血ポート27またはフィルタネ通過式の輸液ポート
30から乳酸リンゲル液、生理的食塩水等のプライミン
グ液が流入され、プライミングが行われる。この人工心
肺回路47のプライミング時に使用されるプライミング
液は明色[透明を含む]の液体とされ、該液体は手術が
始まると血液とともに人工心肺回路47を循環される。
したがって、貯血槽20において予めどれ位のプライミ
ング液が貯溜されているかを測定する必要があり、該測
定は目盛表示部43を用いて行われる。この際プライミ
ング液は明色の液体とされるため、液量は暗色の表示ベ
ース45における目盛線46とのコントラストによって
容器本体21外より視認し、測定されることとなる。一
方、手術が始まり容器本体21内に血液が貯溜されると
、該血液は暗色[赤かっ色]とされるため、血液量の測
定は、明色の目盛線46によって容器本体21より視認
して行われることとなる。
このように、1−記実施例に係る貯血槽20によれば、
容器本体21内に収容される様々な?色液体の液jli
を11−確かつ容易にJll定することがu(能となる
。なお、1.記実施例においては1表示ベース45を暗
色、l−144線46を明色としているが、これとは逆
に表示ベースを明色、目盛線を暗色とするようにしても
よい、また、上記実施例においては、114&表示部4
3を貼若シールにより構成しているが、直接塗料等を用
いて該目盛表示部を容器本体21の側壁部に形成するこ
ととしてもよい。
第5図は目盛表示部の変形例に係る。この目盛表示部5
1は、右方の表示ベース52の深さ方向[矢示F方向J
に適宜の間隔で明色のH盛線54を設け、また左方の表
示ベース53の深さ方向[矢示F方向]に適宜の間隔で
暗色の目盛線55を設けてなる。さらに円表示ベース5
2.53に挟まれた中央滞における目IIk線54.5
5の相応位置には、液修表示がなされている。このよう
に明色の目盛線54と暗色の目盛線55が並設される目
盛表示部51によれば、貯溜される液体の呈色状態によ
っていずれか一方の目盛線54.55を11いることが
可能となり、液量を正確かつ容易に測定することが可能
となる。
なお、上記第5図の目盛表示部51において、明色の目
盛線54が設けられる右方表示ベース52を暗色とし、
暗色の目盛線55が設けられる左方表示ベース53を明
色とするものであってもよい。
[発明の効果] 以ヒのように、本発明は、透明な容器本体内に収容した
液量を表示する目盛表示部を、該容器本体の側壁部に備
えてなる目盛付容器において。
目盛表示部が収納される比較的暗色の液体に対応する明
色の表示部分と、収納される比較的明色の液体に対応す
る暗色の表示部分とからなるようにしたため、様々なり
色液体の液量を正確かつ容易に測定することができると
いう効果がある。
また本発明は、目盛付容器の暗色の表示部分が容器本体
の深さ方向に沿う帯状の表示ベースであり、明色の表示
部分が表示ベースの長手方向に適宜の間隔で設けられる
目盛線であるため、例えば明色の液体にあっては暗色の
表示ベースにおける目盛線とのコントラストにより、ま
た暗色の液体にあっては明色の目盛線によってそれぞれ
容器本体内の液量が+E確かつ容易に測定可能となる。
また本発明は、目盛付容器の明色の表示部分が容器本体
の深さ方向に沿う帯状の表示ベースであり、 te色の
表示部部分が表示ベースの長手方向に適宜の間隔で設け
られる目盛線であるため、例えば明色の液体にあっては
暗色のEl m線により、また1春色の液体にあっては
明色の表示ベースに対する暗色の目盛線のコントラスト
によってそれぞれ容器本体内の液量が正確かつ容易に測
定可能となる。
また本発明は、目盛付容器の明色の表示部分と暗色の表
示部分のそれぞれが容器本体の深さ方向に沿って設けら
れる[1盛線であり1両目盛線が相〃に被設されるため
、明色液体にあっては暗色の表示部分から構成される目
盛線により、また16色の液体にあっては明色の表示部
分から構成される目盛線により、それぞれ容器本体内の
液量が正確かつ容易に測定OT1@となる。
また本発明は、目盛付容器の目盛表示部が容器本体の側
壁に貼着される貼着シールより構成されるため、容器本
体の側壁に目盛表示部を容易に装備することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る貯血槽を示す斜視図、
第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は目盛
表示部を構成する貼着シールを示す平面図、第4図は貯
血槽を用いて構成される人工心+1i!i回路の回路図
、第5図は第3図の変形例に係る目盛表示部の正面図、
第6図は従来の目盛付容器を示す正面図である。 20・・・貯血槽[目盛付容器]、21・・・容器本体
、43.51・・・目盛表示部、45.52・・・暗色
の表示ベース、46.54・・・明色の目盛線、53・
・・明色の表示ベース、55・・・暗色の目盛線。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明な容器本体内に収容した液量を表示する目盛
    表示部を、該容器本体の側壁部に備えてなる目盛付容器
    において、 目盛表示部が収納される比較的暗色の液体に対応する明
    色の表示部分と、収納される比較的明色の液体に対応す
    る暗色の表示部分とからなることを特徴とする目盛付容
    器。
  2. (2)暗色の表示部分が容器本体の深さ方向に沿う帯状
    の表示ベースであり、明色の表示部分が表示ベースの長
    手方向に適宜の間隔で設けられる目盛線である特許請求
    の範囲第1項に記載の目盛付容器。
  3. (3)明色の表示部分が容器本体の深さ方向に沿う帯状
    の表示ベースであり、暗色の表示部分が表示ベースの長
    手方向に適宜の間隔で設けられる目盛線である特許請求
    の範囲第1項に記載の目盛付容器。
  4. (4)明色の表示部分と暗色の表示部分のそれぞれが容
    器本体の深さ方向に沿って設けられる目盛線であり、両
    目盛線が相互に並設される特許請求の範囲第1項に記載
    の目盛付容器。
  5. (5)目盛表示部が容器本体の側壁に貼着される貼着シ
    ールより構成される特許請求の範囲第1項に記載の目盛
    付容器。
JP8702686A 1986-04-17 1986-04-17 目盛付容器 Granted JPS62251346A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8702686A JPS62251346A (ja) 1986-04-17 1986-04-17 目盛付容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8702686A JPS62251346A (ja) 1986-04-17 1986-04-17 目盛付容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62251346A true JPS62251346A (ja) 1987-11-02
JPH0413223B2 JPH0413223B2 (ja) 1992-03-09

Family

ID=13903442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8702686A Granted JPS62251346A (ja) 1986-04-17 1986-04-17 目盛付容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62251346A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008535737A (ja) * 2005-01-31 2008-09-04 イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド 計量ガイドを備えた流体供給組立体
JP2012080957A (ja) * 2010-10-07 2012-04-26 Yasuomi Fukai 液体収納用医療用具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6222930U (ja) * 1985-07-25 1987-02-12

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6222930U (ja) * 1985-07-25 1987-02-12

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008535737A (ja) * 2005-01-31 2008-09-04 イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド 計量ガイドを備えた流体供給組立体
JP2012080957A (ja) * 2010-10-07 2012-04-26 Yasuomi Fukai 液体収納用医療用具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0413223B2 (ja) 1992-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11169137B2 (en) Modular reservoir assembly for a hemodialysis and hemofiltration system
US4846800A (en) Two chambered autotransfuser device and method of use
ES2734503T3 (es) Plataforma modular para el cultivo celular integrado multitejido
US4747844A (en) Chest drainage apparatus
GB2082071A (en) Chest drainage apparatus
JPH11504836A (ja) 体外血液処理方法及び装置
CN103405827A (zh) 一种输液用流量显示装置
CA2654879C (en) Pressure infusion device and process for making a pressure infusion device
JPS62251346A (ja) 目盛付容器
US4822346A (en) Chest drainage apparatus
KR910000760B1 (ko) 체액 배출 장치
JP2021069733A (ja) 貯血槽
US20080171153A1 (en) Container and cover system
JPH07503538A (ja) 流体特性の測定
CN108889346A (zh) 一种便于安全取液的液体生物试剂瓶
CN201012221Y (zh) 体液引流器
CN209352912U (zh) 药物筛选用器官芯片
JPH0628133Y2 (ja) 血液リザーバ
CN214730778U (zh) 一种检验科用组织样本存放装置
CN213589293U (zh) 胸腔闭式引流装置
SU685294A1 (ru) Стенд-имитатор системы кровообращени организма
CN215740861U (zh) 腹膜透析专用称
CN201139814Y (zh) 心内吸引血液用白细胞过滤器
CN214937357U (zh) 一种配合细胞培养袋补液量罐
CN212891472U (zh) 一种糖尿病临床用药指导工具

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees