JPS6223653U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は使用状態を示す斜視図、第２図はトレ
ーの斜視図、第３図は要部の分解斜視図、第４図
はリブ分解の断面図、第５図は爪片部分の断面図
、第６図は脚体の装着状態を示す一部断面斜視図
、第７図はリブの一変形を示す断面図、第８図は
切欠部の一変形を示す斜視図である。 １……トレー本体、２……水切面、３……側片
、４……水切孔、５……コーナー部、６……脚体
、７……切欠部、８……窓孔、９……リブ、１０
……爪片。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ステンレス等の金属板からなるトレー本体
   １の周縁に垂下された側片３の下端をコーナー部
   ５を除いて上方へ折り返し、側片３のコーナー部
   に断面状の脚体６を挿着した水切り用トレーに
   おいて、コーナー部５に窓孔８と下方へ開放した
   切欠部７とを形成し、脚体６の外壁６ａの内面に
   前記窓孔８に嵌合する爪片１０と切欠部７に嵌入
   するリブ９とを突設したことを特徴とする水切り
   用トレー。 (2) リブ９の先端部を台形状となし斜面９ａを
   切欠部７の側縁に当接したことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の水切り用トレー
   。 (3) リブ９の先端部を平坦な板形状としたこと
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の水入り用トレー。 (4) 切欠部７の下部開口端は〓状の折曲部５ａ
   が形成されていることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項、第２項又は第３項記載の水切
   り用トレー。 (5) 爪片１０が外面を斜面１０ａとした三角形
   状をなし下辺を水平辺としたことを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項、第２項、第３項又
   は第４項記載の水切り用トレー。