JPS6223436B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6223436B2
JPS6223436B2 JP56003965A JP396581A JPS6223436B2 JP S6223436 B2 JPS6223436 B2 JP S6223436B2 JP 56003965 A JP56003965 A JP 56003965A JP 396581 A JP396581 A JP 396581A JP S6223436 B2 JPS6223436 B2 JP S6223436B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cavity
connector body
terminal
extending
longitudinal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56003965A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56106381A (en
Inventor
Ii Kurosu Uiriamu
Aaru Nesutaa Chaarusu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motors Liquidation Co
Original Assignee
Motors Liquidation Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Motors Liquidation Co filed Critical Motors Liquidation Co
Publication of JPS56106381A publication Critical patent/JPS56106381A/ja
Publication of JPS6223436B2 publication Critical patent/JPS6223436B2/ja
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気ソケツトコネクタボデイーに関
し、更には酸素センサーに離脱可能に嵌合する電
気ソケツトコネクタに関する。
複数のリング接触部を有する酸素センサー柱端
子に離脱可能に嵌合する電気ソケツトコネクタは
公知である(例えば米国特許出願番号4186987
号)。該ソケツトコネクタの一体型コネクタボデ
イーは端子の数に対応する長手方向の端子空洞を
有する。この端子空洞は鉛直に設けられ、その底
壁スロツトは柱端子を受け入れるように適切な寸
法を有する。各空洞は絶縁導線に固定された端子
を有し、該端子は直径を横切つて特殊リング接触
部と係合するチヤンネル状接触部を有する。ソケ
ツトコネクタはセパレートブーツにより密封され
ており、該ブーツは絶縁導線のまわりを密封しそ
の後方フラツプは後方組立体開口を閉じる。ブー
ツはまた一体カラーを有し、該カラーは柱端子の
ために換気可能な密封を供し、またソケツトの一
部として機能する。
一体型コネクタボデイーはモールドされるの
で、端子空洞と底壁スロツトは高いモールド圧を
要する高温誘電物質のコネクタボデイのモールド
を容易にするようにモールドコア同士を当接させ
るように特別に形成される。
しかし特別の形状は柱端子のための開口ソケツ
トと内部端子保持肩部を供する開口端子空洞の必
要性に帰着する。従つて、ソケツトコネクタはコ
ネクタボデイーの開口ソケツトを充てんする一体
カラーと開口端子空洞により必要とされるフラツ
プを備えたかえつて複雑なシールブーツを要す
る。チヤンネル状接触端子もまた複雑となる、と
いうのは端子空洞及び底壁スロツトの形状により
必要とされるサイドレール部が内方に配された開
口ソケツトを充てんするガイドばねタングを必要
とするからである。
酸素センサー柱端子に離脱可能に嵌合する他の
電気ソケツトコネクタも公知である(例えば特開
昭55−128277号公報参照)。該電気ソケツトコネ
クタはいくつかの改善点を有する。コネクタボデ
イーはモールドしやすく、オスソケツトを有し、
端子を保持しかつ密封しやすい。端子構造もまた
簡潔化されている。しかし、コネクタボデイーは
二体型構造である。
一般に本発明の目的は、公知の電気ソケツトコ
ネクタ特に一体型コネクタ及びそれの製造方法に
代わる改良されたコネクタ及びその製造方法を供
することであり、即ちそれは簡潔な端子とシール
装置を使用しつつ、一体型コネクタボデイーの長
所を保持せんとするものである。
本発明の特徴は端子空洞又は各端子空洞が必要
な内部端子保持肩部を有しなおかつ閉鎖端部を有
することにより一体型コネクタボデイーが容易に
密封されることである。
本発明の他の特徴は一体型コネクタボデイーが
簡潔化されたチヤンネル状接触端子を使用しうる
オスソケツトを有することである。
さらに本発明の特徴は、ダイス又はモールドで
部分的に完成した前成形体を成形できその後少く
ともオスソケツト部分と必要な数の内部端子保持
肩部を供するように機械加工できうる誘電物質の
一体型コネクタボデイーの製造方法にある。
以下本発明の他の目的、特徴も当業者に明確に
なるように添付図面に則して本発明の実施例につ
いて詳細に説明する。
ソケツトコネクタ20はコネクタボデイー2
2、大小端子26,24、シールブーツ28及び
ソケツトシール29を有する。
コネクタボデイー22は一体型構造でありダイ
ス又はモールドで形成でき、形成後機械加工でき
るセラミツク又は他の誘電物質からできている。
コネクタボデイー22は好ましくはドライ加圧操
作でセラミツクパウダー若しくは粒子より製造さ
れ、該ドライ加圧操作では第6図乃至第7図に示
す如き前成形体又は部分的に完成されたコネクタ
ボデイー22aをダイスが形成する。
前成形体22aは伸長され、略台形の横断面を
有し、かつその一端は実質的にソケツトを形成す
るように広がつている。前成形体22aはまた重
ねられた2つのめくら端部を備えた長手方向の空
洞30と32を有する。空洞30と32は長方形
でありそれぞれ中央ガイドリブ34と36と伴に
形成される。ガイドリブ34と36は、各空洞の
めくら端部を形成する前壁40から相当の長さ延
在する。ガイドリブ34と36は第5図に示す如
く好ましくは絶縁端子バーレルを適応させるため
の鋭い長方形空洞端部を残して後方長方形空洞開
口42と44に達しないで終端する。前成形体2
2aがプレスされた後空洞を形成するダイス部分
が容易に空洞開口を通つて引つ込めるように空洞
の形状はなされている。
ガイドリブ34と36が空洞30と32の全長
にわたつて延在して後方開口42と44で終端す
ることもまた可能である。このような場合には、
絶縁端子バレルが平らか又は接する部分が適合す
るようになされていなければならない。
コネクタボデイー22は、好ましくは前成形体
22aが加熱されかつガラス状化する前に、前成
形体22aに3つのめくら端部を備える環状ホー
ルを機械加工又はカツトすることにより供され
る。第10図、第11図に示す如く第1ホールは
前成形体22aの拡大端部で回転カツト具により
鉛直にカツトされ段付きソケツト46を形成し、
該ソケツト46は空洞30と32に連結する。段
付きソケツト46は最大下方受け入れ部48、ガ
イドリブ36の幅より大きい中間部50、及びガ
イドリブ34の幅より大きい最小上方部52を有
する。ガイドリブ34と36はカツト作業に於い
て、鉛直方向に完全にカツトされる。各実施例に
於いて、回転カツト具の直径は関連するガイドリ
ブの幅より大きく、各ガイドリブ34と36はま
た横方向にカツトされ各サイドに弦に沿つたスロ
ツトを供する。これは第9図乃至第11図によく
示されており、これらはソケツト部50が鉛直方
向にガイドリブ36を貫通して延在しかつまた横
方向にも貫通して延在しガイドリブ36の2側壁
に弦に沿つたスロツトを形成することを示してい
る。
いくつかの実施例に於いては、ソケツト部46
特に下方部48を前成形体22aに供することは
可能である。この場合にはカツト量は減少するが
ダイスは複雑となる。
第2、第3のホール55と57は垂直に整列し
コネクタボデイーの一側壁を貫通しそれぞれ空洞
30と32の後方に部分的に円形のカツト部を形
成できるようになされている。第9図及び第11
図に示す如く、ホール55と57を作る回転カツ
ト具はまだガイドリブ34と36を横方向にカツ
トし対応する部分的に円形のカツト部54を形成
する。ホール55と57の直径は好ましくはそれ
ぞれ空洞30と32の高さに適合しカツト量を最
小化するとともに、部分的に円形のカツト部によ
りガイドリブに形成される前方に面する内方端子
保持肩部56と58の曲率をも最小化するように
なされる。
端子24と26は互いに同様の構造でありかつ
前記特開昭55−128277号公報に開示されているも
のと同様のものである。小径端子24は、ウエブ
66と68により先端を横切つて端部で連結する
サイドレール62と64を備えるチヤンネル状接
触端子60を有する。サイドレールは中央下方ガ
イダンスフレアー70とその後方端に収れんラツ
チング72を有する。サイドレール62と64の
前方端部もまた斜め外方に据広がりに広がつてお
りチヤンネル状接触端子60がガイドリブ34上
を容易に摺動する。後方ウエブ68は後方に突出
する公知の一体のバレルアタツチメント74を有
し、該アタツチメントは端子24を絶縁導線76
に連結する。
絶縁導線78に接触する端子26はそのチヤン
ネル状接触部がより大きい点を除いては端子24
と本質的に同一である。対応部は同一番号に
“a”を付して示してある。
端子24と26は後方開口42と44を通して
挿入されコネクタボデイー22に組み込まれる。
端子は、保持肩部56と58に係合する収れんタ
ング72により所定の位置に固定される。端子2
4と26のサイドレールは空洞30と32内の端
子の固有の横方向の位置のためにガイドリブ34
と36に係合する。
後方開口42と44はシールブーツ28により
閉じられ、該ブーツは絶縁導線76と78上を第
1図乃至第5図に示すシールブーツ28が後方開
口42と44ばかりでなく側壁ホール55と57
をも覆う密封位置に摺動する。シールブーツ28
の開口端部はコネクタボデイー22の周囲を密封
する内部周状リブ80を有する。導線76と78
を通すシールブーツ端壁のホールはまた導線の絶
縁ジヤケツトの周りを密封するための内方周状リ
ブを有する。
高温に耐えるようシールブーツは527〓(265
℃)の温度にも耐えうるシリコン物質で作られる
のが望ましい。しかし、コネクタボデイがセラミ
ツクで作られるとソケツトコネクタ20の耐熱性
はより高くなる、というのは本実施例のセラミツ
ク物質よりなるソケツト46の最高耐熱温度は前
記従来の特許出願のエラストーマー若しくはプラ
スチツク物質のものより高いからである。
ソケツトシール29は金網又はコンパクトなワ
イヤーストランドの環状部材であり、これは好ま
しくは高温下のためにステンレス鋼で作られる。
環状部材はコネクタボデイー22の内部を換気す
るのに充分な浸透性を有し、かつまた汚れを充分
に防止する。ソケツトシール29はソケツト部4
8に軽いフイツト力で保持されている。
ソケツトコネクタ20は、第1図乃至第5図に
示す如く酸素センサー102の柱端子100との
離脱可能の嵌合のために端子24と26を包容す
る。ソケツトコネクタ20は簡潔に柱端子に差し
込まれ、端子24と26はそれぞれ正反対の位置
でリング接触部104と106に付勢的に係合す
る。第3図と第4図に示す如くリング接触部10
4と106の直径はそれぞれガイドリブ34と3
6の幅より僅かに大きい。従つてリング接触部1
04と106はガイドリブ34と36の弦幅のス
ロツトを通つて横方向外方に突出し良好な電気接
触のために端子24と26のサイドレールを僅か
に変形する。酸素センサー102は2つのリング
接触部104と106を有するが他の酸素センサ
ーは1つ、3つ又は4つのリング接触部を備える
柱端子を有し、ソケツトコネクタは特に複端子形
状に利点を有するがソケツトコネクタ20は端子
の数に対応して包容するように適切に変更可能で
ある。また、いくつかの実施例に於いてはソケツ
トコネクタ20を柱端子100に固定するコネク
タロツク部材を有することが望ましい。このよう
な場合には、第5図に示す如くシールブーツ28
を密封位置に固定するのと同様にソケツトコネク
タ20を柱端子100に固定する薄板コネクタロ
ツク部材を導入部で述べた特許出願に示すコネク
タロツク部材のラインに沿つて供しうる。端子ロ
ツク部材は本願では除外してきた、というのはそ
れは本願発明の本質的部分ではなく、説明を簡略
化するためである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気ソケツトコネクタが酸素
センサー柱端子に離脱可能に嵌合した際の概略図
である。第2図は第1図の矢印方向の2−2断面
図である。第3図は第1図の矢印方向の3−3断
面図である。第4図は第1図の矢印方向の4−4
断面図である。第5図は第2図の矢印方向の5−
5断面図である。第6図は第1図乃至第5図に示
すコネクタボデイーを製造するためのプレスされ
た素材の長手方向断面図である。第7図は第6図
に示すプレスされた素材の端部図である。第8図
は第6図の矢印方向の8−8断面図である。第9
図はさらに工程を経た第6図乃至第8図に示すプ
レスされた素材の長手方向断面図である。第10
図と第11図は第9図の矢印方向の10−10断
面図と11−11断面図である。 〔主要部分の符号の説明〕、22……コネクタ
ボデイー、22a……前成形体、24,26……
チヤンネル状接触端子、30,32……長手方向
空洞、34,36……長手方向リブ、40……前
壁、42……後方開口、46……鉛直ソケツト、
50,52……第1カツト部、54……部分的に
円形のカツト部、55,57……円形ホール、5
6,58……肩部、100……柱端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 チヤンネル状接触端子24を受け入れる長手
    方向の空洞30と、該空洞内に開口し、柱端子1
    00をチヤンネル状接触端子と接触させるために
    受け入れる垂直方向のソケツト46とを有する一
    体型誘電体コネクタボデイーにおいて、 前記コネクタボデイー22は、ボデイーと一体
    的に形成され、前記長手方向の空洞30をその一
    端において完全に閉鎖する前壁40と、 前壁及び該前壁から後方に延びるボデイーと一
    体的に形成され、長手方向の空洞内に突出する長
    手方向のリブ34と、 長手方向のリブは、該リブを垂直に貫通して垂
    直なソケツトの部分を提供する第1のカツト部5
    2と、該第1のカツト部から長手方向に離れ、チ
    ヤンネル状端子を長手方向の空洞内に保持するた
    めの前方に面した肩部56を長手方向のリブ内に
    形成する、部分的に円形のカツト部54とを有す
    ることと、 さらに、コネクタボデイーの側壁は、長手方向
    のリブ内に部分的に円形のカツト部54を形成す
    るためのアクセスを提供すべく、側壁を貫通して
    延びる円形ホール55を有していることと、を特
    徴とするコネクタボデイー。 2 前記第1のカツト部52は長手方向のリブ3
    4の各側壁を横方向に貫通して延び、長手方向の
    リブの各側壁上に弦状のスロツトを形成し、 前記円形のカツト部54は後方向において第1
    のカツト部から長手方向に離れた位置にあり、そ
    して、 側壁を貫通して延びて長手方向のリブ34内に
    部分的に円形のカツト部54を形成するためのア
    クセスを提供する前記円形ホール55は、部分的
    に円形のカツト部と同中心に形成されている特許
    請求の範囲第1項に記載のコネクタボデイー。 3 前記一体の長手方向のリブ34が、前壁40
    から延在するチヤンネル状接触端子24を案内し
    かつ空洞30内で横方向において位置決めし、前
    記部分的に円形カツト部54及び円形ホール55
    は、空洞30の高さに適合する直径を有する特許
    請求の範囲第1項又は第2項に記載のコネクタボ
    デイー。 4 チヤンネル状接触端子24を受け入れる長手
    方向の空洞30と、空洞内に開口し、柱端子10
    0をチヤンネル状接触端子と接触させるために柱
    端子を受け入れる垂直方向のソケツト46とを有
    する一体型誘電体コネクタボデイーにおいて、 コネクタボデイー22は、ボデイーと一体的に
    形成され、長手方向に延びる空洞30をその一端
    において完全に閉鎖する前壁40と、 前壁及び該前壁から後方に延びるボデイーと一
    体的に形成され、長手方向の空洞内に突出する、
    長手方向のリブ34と、 長手方向のリブは、リブを垂直に貫通して垂直
    なソケツトの部分を提供する第1のカツト部52
    と、該第1のカツト部から長手方向に離れ、チヤ
    ンネル状端子を長手方向の空洞内に保持するため
    の前方に面した肩部56を長手方向のリブ内に形
    成する、部分的に円形のカツト部54とを有する
    ことと、 コネクタボデイーの側壁は、長手方向のリブ内
    に部分的に円形のカツト部54を形成するための
    アクセスを提供するために側壁を垂直に貫通して
    延びる円形ホール55を有すること、そして、 コネクタボデイー22の後方部に載置されたシ
    ールブーツ28であつて、該シールブーツは、側
    壁に沿つて延びるコネクタボデイーの縁部と円形
    ホールの前方において密封的に係合する前方の端
    部を有し、それによつてシールブーツは空洞の後
    方開口のみならず円形ホールをも密封することを
    特徴とするコネクタボデイー。 5 チヤンネル状接触端子24を受け入れるべく
    長手方向に延びる空洞30と、空洞内に開口し、
    柱端子100をチヤンネル状接触端子と接触させ
    るべく柱端子を受け入れる垂直方向のソケツト4
    6とを有する一体型誘電体コネクタボデイーを製
    造する方法であつて、 ダイス空洞又はモールド内において、長手方向
    に延びる空洞30と、該空洞内において空洞の前
    壁を完全に閉鎖する前壁40から延在する垂直方
    向で長手方向に延びるリブ34とを有する、機械
    加工可能なコネクタボデイー前成形体を形成する
    工程と; コネクタボデイー前成形体に長手方向のリブ3
    4を貫通して垂直に延びる垂直方向の第1のカツ
    ト部52を機械加工により形成し、それによつて
    少なくとも垂直方向のソケツト46の部分を提供
    する工程と;そして、 コネクタボデイー前成形体の一つの側壁を貫通
    する横方向の円形ホール55を機械加工により形
    成するとともに、長手方向のリブ34にはこれに
    対応する部分的に円形のカツト部54を機械加工
    により形成し、これによつて空洞30内に内部タ
    ーミナル保持用肩部56を提供する工程と;を含
    むことを特徴とするコネクタボデイーの製造方
    法。
JP396581A 1980-01-18 1981-01-16 Electric socket connector body and method of manufacturing same Granted JPS56106381A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US11333580A 1980-01-18 1980-01-18

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Publication Number Publication Date
JPS56106381A JPS56106381A (en) 1981-08-24
JPS6223436B2 true JPS6223436B2 (ja) 1987-05-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63169011A (ja) * 1987-01-06 1988-07-13 松下電器産業株式会社 リ−ドレスチツプ部品
JPH0260101A (ja) * 1988-08-26 1990-02-28 Alps Electric Co Ltd チップ電子部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142311A (en) * 1974-10-08 1976-04-09 Raito Kogyo Kk Fushokudosono yakuekichunyukoho

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JPS56106381A (en) 1981-08-24

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