JPS62229787A - インピ−ダンス整合器 - Google Patents

インピ−ダンス整合器

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JPS62229787A
JPS62229787A JP61071128A JP7112886A JPS62229787A JP S62229787 A JPS62229787 A JP S62229787A JP 61071128 A JP61071128 A JP 61071128A JP 7112886 A JP7112886 A JP 7112886A JP S62229787 A JPS62229787 A JP S62229787A
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JP
Japan
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impedance matching
conduit
contact
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shorting element
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JP61071128A
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孝治 伊藤
福島 久
小林 則幸
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は核融合装置用高周波加熱装置等の大電力高周波
伝送線路のインピーダンス整合器に係り、特に無接触型
インピーダンス整合器に関する。
(従来の技術)。
核融合装置のプラズマ追加熱の一手段として高周波加熱
法が採用されている。高周波加熱は、高周波電磁エネル
ギーをプラズマに吸収させてプラズマの濃度をあげる方
法で、使用する周波数によって各種の方式があり、その
1つにイオンサイクロトロン周波数帯(以下ICRFと
略称する)高周波加熱がある。
ICRF高周波加熱装置は第3図に示すように、高出力
(MW級)の100MHz帯の高周波を発生させる高周
波発振系1、この高周波発振系1から発生した高周波出
力を伝送する同軸管で構成された伝送系2、この伝送系
2に接続され高周波出力を真空容器内のプラズマ4に注
入する結合系3から構成されている。
結合系3は先端に高周波出力を放射するアンテナ5を有
し、上記伝送系2との接続部にはインピーダンス整合器
iが設置され、このインピーダンス整合器iと上記アン
テナ5間は伝送系2と同等の同軸管7で接続されている
。上記インピーダンス整合器iは、結合系3やプラズマ
4の負荷インピーダンスと、高周波発振系1ヤ伝送系2
の特性インピーダンスを等しくして、反射を生じないよ
うにするためのものである。
第4図はインピーダンス整合器1の原理を説明するため
の回路図で、負荷Loに対して長さβ1゜Q2の短絡線
路を並列接続する時、この様な並列線路をスタブといい
、2つのスタブの長さQx。
!22を調節してインピーダンス整合を図ることを2重
スタブ整合と言う。核融合装置用高周波加熱装置で用い
られるインピーダンス整合器1は、一般に2重スタブ方
式で、プラズマ4とアンテナ5との結合条件に応じてI
ll、β2を速やかに調節してインピーダンスの整合を
図るようにしたものである。
ところで、従来インピーダンス整合器β−の一例として
は第5図の縦断面図に示すようなものが使用されている
。第5図において、8は内部導管、9はこの内部導11
8と同軸の外部導管、10は上記内部導Ig!8と上記
外部導管9とで形成された環状空間に挿入された短絡素
子で、この内外周面にはコンタクトフィンガー11が装
着され、内部導管8および外部導管9と電気的に接触し
ながら往m1ll可能になっている。短絡素子100反
負荷側には、この短絡素子10を往復動させるための駆
動系12が装備されており、短絡素子10と駆動系12
ユは駆動軸13で連結されている。
(発明が解決しようとする問題点) このような構成のインピーダンス整合器β−は、外部導
管9と内部導管8の内外周面にコンタク1〜フインガー
11が電気的に接触しながら短絡素子10を往復動させ
るため、小電力で短絡素子の駆動速度が低く、かつ使用
傾度の少い場合には大きな問題を生じないが、PA融合
装置用l!%周波加熱装置のような大電力で高速駆動か
つ多頻度の場合には次のような不具合を生じる虞れがあ
る。■大電流がコンタクトフィンガー11に流れるため
、接触抵抗によるジュール損失で14温になると共に、
内部導管8.外部導管9の接触摺動面が面荒れを起し、
使用頻度が多い場合には摩耗粉の発生や焼付き等を起し
動作不能になる。■インピーダンス整合器旦−の設置姿
勢からも制約を受ける。すなわちwitされた場合には
それ程大きな問題はないが、もし横置に設置された場合
には、短絡素子10の自重により、偏心してコンタクト
フィンガー11の接触力がアンバランスになり、特性悪
化の要因になる。■また高速駆動の場合にはコンタクト
フィンガー11と内部導管8、外部導管9との接触部で
放電を起す等大電力、高速駆動かつ多頻度の用途への適
用には性能上、信頼性の面で問題がある。
このようなことから本発明は、従来の接触式短絡素子に
起りがちな接触部の面荒れやジュール損失による異常発
熱を@避できると共に放電等の問題もなく安定に大電力
用として使用でき、縦置や横置等その設置姿勢にかかわ
らず確実に絶縁でき、かつ高速駆動でかつ多頻度使用で
もスムーズに転がり接触し、これによって大電力、高速
駆動でかつ多頻度に耐える高性能で高信頼性のインピー
ダンス整合器を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、外部導管と内部導管
との環状空間部に往復動可能に挿入されたチョーク回路
を有する無接触型短絡素子と、この無接触型短絡素子の
負荷側と反負荷側の両端に上記外部導管および内部4管
と接する様に装着された複数個の絶縁ガイドローラと、
上記無接触型短絡素子の反負荷側にその一端が取付けら
れた駆動軸と、この駆動軸の他端に連結され上記接触型
短絡素子を往復動させる駆動系とで構成したものである
(作用) 上記のように短絡素子をチョーク回路を有する無接触型
短絡素子にした事により、接触式短絡素子に起りがちな
接触部の面荒れやジュール損失による異常発熱を回避で
きると共に高速駆動でも接触部を有しないので放電等の
問題もなく安定に入電り用として使用でき、さらに無接
触型短絡素子の両端に複数個の絶縁ガイドローラを装着
して内部導管および外部導管との隙間の保持や絶縁をす
る様に構成する事により、縦置艷横置等その設r1壱勢
にかかわらず確実に絶縁し、かつ高速駆動でかつ多V4
度使用でも転がり接触であるのでスムーズに駆動できる
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。はじめに、第1図の縦断面図を参照して本発明の一実
施例について説明する。第1図において、8は内部導管
、9はこの内部導管8と同軸の外部導管で、内部導管8
および外部導管9の負荷側は絶縁物からなる環状スペー
サー14で、また内部導fR8および外部導管9の反負
荷側はフランジ15に銀ロー付等で固着されて位置が決
められている。16はチョーク回路16a、16bを有
する無接触型短絡素子で、この両端の内外周面にそれぞ
れ複数個の絶縁ガイドローラ17が装着されている。無
接触型短絡素子16の反負荷側端には複数本例えば2本
の駆動軸13の一端が取付けられており、駆動軸の他端
が上記フランジ15に取付けられた気密部15aを貫通
して連結板18に接続されている。この連結板18には
ボールネジ19と噛合うボールナラi・20が取付けら
れ、ボールネジ19の先端には駆動モータ21に取付け
られた動力伝達機構例えばビニオン歯車22と噛合う駆
動歯車23が取付けられている。
上記駆動モータ21の回転でボールネジ19と噛合うポ
ールナツト20が固着されている連結板18が往復動す
ることにより、駆動軸13を介して無接触型短絡素子1
6が往復動するようになっている。この場合、無接触型
短絡素子16の往復動は、両端に装着された絶縁ガイド
ローラー17の転がりで行われるので、小さい駆動力で
スムーズに行われる。なお、24はボールネジ19を回
転自在に支承する軸受、25は7ランジ15に取付けら
れ上記駆動系L2.−が取付けられるフレーム、26は
上記フランジ15に電波漏洩を抑えるために貼付けられ
た電波吸収体、27は上記内部導管8の内側に設けられ
た内管、28はこの内管27と上記内部導管8との環状
空間に冷が媒体が供給される供給管、29は上記内管2
7の先端部27aで上記冷却媒体が反流して内管27内
を通りここから排出される排出管29である。
次に上記のように構成されたインピーダンス整合器の作
用を説明する。第3図のプラズマ4の条件やプラズマ4
とアンテナ5との隙間等の変化による負荷インピーダン
スの変化に対応して速やかにスタブの長さをX1節(第
5図の短絡素子10の位置を調節)して整合をとる必要
がある。このため、第1因の実!IPAでは、その不整
合量に応じた無接触型短絡素子16の移動量信号を受け
て、駆動モータ21が回転し、ピニオン歯車22.駆動
歯車23を介してボールネジ19が回転する事によりポ
ールナツト20が固着された連結板18が往復動し、駆
動軸13を介してW&接触型短絡素子16が往復動する
。このため、接触式短絡素子に起りがちな接触部の面荒
れやジュール損失による異常発熱を回避できると共に高
速駆動でも接触部を有しないので、放電等の問題もなく
安定に大電力用として使用できる。
また無接触型短絡素子16の内外周面が共に絶縁ガイド
ローラ17によって、それぞれ内部導管8および外部導
管9に往復動可能に支承されているので、縦置は言うま
でもなく、横置でも機械的に接触することなく高速駆動
でもスムーズに往復動ができる。また駆動軸13を2本
にした事により駆動に伴う偏心力が加わらない。
一方、高周波的には無接触型短絡素子16の内外に設け
られたチョーク回路16a、16bの静電容量で機械的
に接触してなくても内部導管8と外部導管9とが電気的
に短絡状態になる。
さらに、内部導管8.外部導管9および無接触型短絡素
子16には大きな電流が流れ、高周波のため電流浸透深
さは数μm程度である。したがって、電気抵抗が大きく
なりジュール損失による大きな発熱を生じる。外部導管
9は内部導管8に比して直径が約2倍あるため熱流束は
約1/4で、かつ外表面が外気に接しているのに対して
、内部導管8で無接触型短絡素子16は発熱が大きく、
かつ冷却熱伝達率が小さいために非常に大きな温度上昇
になる。そこで、第1図の実施例では内部導管8の内側
に内管27を設け、この内管27と内部導管8との環状
空間部に供給管28から冷却媒体を供給し、この冷却媒
体が内1f27を通って排出管29に排出されるように
したので、核融合装置用高周波加熱装置のような大電力
でも内部導管8の温度上昇を低く抑える事ができる。ま
た、無接触型短絡素子16は、内部導管8および外部導
管9と狭い隙間で対向しているので、内部導管8および
外部導管9の温度を低く抑える事ができ、温度上昇の心
配はない。これにより、大電力、高速駆動でかつ多頻度
使用にも充分耐える高性能で高信頼性インピーダンス整
合器となる。
一方、外部導管9の外表面にも発熱が大きく自然対流に
よる冷却のみでは温度上昇に問題がある場合、蛇管等を
装着して熱伝達率を上げるように構成する事により、内
部導管8と同様の低い温度にする事ができる。
第2図は本発明の他の実施例の要部すなわち第1図の無
接触型短絡素子部のみを示す縦断面図で、無接触型y!
1格素子16のチョーク回路16a。
16bの一部または全長にテフロン(デュポン社商品名
)等の弗素樹脂からなる誘電体30を挿入する事により
誘電体損失は多少増える事になるが、チョーク回路16
a、16bの長さを短縮できるので、コンパクトなスタ
ブにする事ができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、次のような効果が
得られる。すなわち、従来の接触式短絡素子に起りがち
な接触部の0面荒れやジュール損失による異常発熱を回
避できると共に高速駆動でも接触部を有しないので放電
等の問題もなく安定に大電力用として使用でき、また無
接触型短絡素子の両端に複数個の絶縁ガイドローラを装
着して内部導管および外部導管との隙間の保持や絶縁を
する様にしたので縦置や横置等その設置姿勢にかかわら
ず確実に絶縁でき、かつ高速駆動でかつ多頻度使用でも
転がり接触であるのでスムーズに駆動でき、このような
ことから大電力、高速駆動でかつ多頻度使用にも充分耐
えうる高性能で高信頼性のインピーダンス整合器が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるインピーダンス整合器の一実施例
を示す縦断面図、第2図は本発明による他の実施例の無
接触型短絡素子部のみを示す縦面図、第3図は本発明の
インピーダンス整合器が用いられる核融合装置用IcR
F高周波加熱装置の構成図、第4図はインピーダンス整
合器の原理を説明するための回路図、第5図は従来の・
インピーダンス整合器の一例を示す縦断面図である。 3・・・結合系、4・・・プラズマ、5・・・アンテナ
、追−・・・インピーダンス整合器、8・・・内部導管
、9・・・外部導管、10・・・短絡素子、11・・・
コンタクトフィンガー、12・・・駆動系、13・・・
駆動軸、14・・・スペーサー、15・・・7ランジ、
15a・・・気密部、16・・・無接触型短絡素子、1
7・・・絶縁ガイドローラー、18・・・連結板、19
・・・ボールネジ、20・・・ポールナツト、21・・
・駆動モーター、25・・・フレーム、26・・・電波
吸収体、27・・・内管、28・・・供給管、29・・
・排出管、30・・・誘電体。 出顎人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部導管と内部導管との環状空間部に往復動可能
    に挿入されたチョーク回路を有する無接触型短絡素子と
    、この無接触型短絡素子の負荷側と反負荷側の両端に上
    記外部導管および内部導管と接する様に装着された複数
    個の絶縁ガイドローラと、上記無接触型短絡素子の反負
    荷側にその一端が取付けられた駆動軸と、この駆動軸の
    他端に連結され上記接触型短絡素子を往復動させる駆動
    系とで構成した事を特徴とするインピーダンス整合器。
  2. (2)内部導管を2重管構造にして冷却媒体流路を設け
    、反負荷側から冷却媒体の給排が出来るようにした事を
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインピーダンス
    整合器。
  3. (3)内部導管と外部導管の環状空間部の反負荷側端に
    電波吸収体を装着した事を特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のインピーダンス整合器。
  4. (4)無接触型短絡素子のチョーク回路部の一部または
    全長に弗素樹脂からなる誘電体を挿入した事を特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のインピーダンス整合器。
  5. (5)無接触型短絡素子と駆動系との間に設ける駆動軸
    は複数本とした事を特徴とする特許請求範囲第1項記載
    のインピーダンス整合器。
JP61071128A 1986-03-31 1986-03-31 インピ−ダンス整合器 Granted JPS62229787A (ja)

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JPS62229787A true JPS62229787A (ja) 1987-10-08
JPH0479118B2 JPH0479118B2 (ja) 1992-12-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022527863A (ja) * 2019-04-05 2022-06-06 パイロウェーブ・インコーポレイテッド マイクロ波熱分解システムのための内部冷却されるインピーダンスチューナ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022527863A (ja) * 2019-04-05 2022-06-06 パイロウェーブ・インコーポレイテッド マイクロ波熱分解システムのための内部冷却されるインピーダンスチューナ

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