JPS62204134U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の正面図、第２図は本考案の側
面図でＥ寸法が変わればＣ寸法も変わる。第３図
は第１図の―・―の断面図１符号２符号の数
は炉の大きさＥにより異なる。第４図は１符号２
符号の詳細図で、取付け高さＡ，Ｂは炉の大きさ
Ｅ，Ｄ角度の大きさにより異なる。第５図は第４
図の―・―の断面図。 符号の１は１段空気入口空気案内筒、２は２段
空気入口空気案内筒、３は雨切り、４は灰出し口
ふたのちようつがい、５はごみ投入口ふた、６は
ちようつがい、７は支持足、８は止金、９は煙突
、１０は灰取出し口ふた、１１は空気口。

補正 昭６２．３．２８ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。 実用新案登録請求の範囲の欄の「本考案の焼却
炉は空気入口１及び２が、炉の底より上にあり、
１は炉の底の中心に向けて、２は１の高さの炉心
に向けて取り付けてあり網の無いのが特長である
。」とあるのを「本考案は、炉の底より上に空気
入口を作り、その入口に空気ガイドをつけて、網
や火格子の無い焼却炉である。」に補正する。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 図面の説明欄の３頁１１行の「第３図は、第１
図の１―・―１の断面図１符号、２符号の数は、
炉の大きさＥにより異なる。」とあるのを「第３
図は、第１図の１―・―１の断面図で、１符号、
２符号の数は炉の大きさにより異なる。炉の本体
の形状は円筒形でも角筒形でもよい。」に補正す
る。 図面の説明欄の３頁１５行の「さにより異なる
。」の次に「ガイドの形状は、円筒形でも角筒形
でも何形でもよい。」を追加補正する。 図面の説明欄の３頁１６行の「―・―の断
面図」の次に、「第６図、第７図、第８図、第９
図、第１０図、第１２図、第１４図は、それぞれ
この考案の、実施例２、実施例３、実施例４、実
施例５、実施例６、実施例７、実施例８の部分断
面図である。第１１図は第１０図の―・―の
断面図、第１３図は第１２図の―・―の断面
図、第１５図は第１４図の―・―の断面図で
、第１１図、第１３図、第１５図は丸形となつて
いるが何形でもよい。第１６図、第１７図、第１
８図は、炉壁に空気ガイドを取りつけた実施例図
で、第１６図は筒形のガイドの取りつけ断面図、
第１７図は筒形を縦に切つた形の断面図、第１６
図第１７図共に下向に取りつけてあれば形は何形
でもよい。第１８図は平板を下向にして取りつけ
たガイドである。以上の空気ガイドは何れの形の
炉に取りつけてもよい。」を追加する。 図面の説明欄の３頁１７行の「空気案内筒」と
あるのを「空気ガイド」に補正する。 図面の説明欄の３頁１８行の「空気案内筒」と
あるのを「空気ガイド」に補正する。 図面の説明欄の４頁２行の「１１は空気口」の
次に、次の文を追加する。 「１２は炉の本体、１３はストツパー、１４は
弦」

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本考案の焼却炉は空気入口１及び２が、炉の底
   より上にあり、１は炉の底の中心に向けて、２は
   １の高さの炉心に向けて取り付けてあり網の無い
   のが特長である。