JPS62195558A - 血球の標識化方法 - Google Patents

血球の標識化方法

Info

Publication number
JPS62195558A
JPS62195558A JP798387A JP798387A JPS62195558A JP S62195558 A JPS62195558 A JP S62195558A JP 798387 A JP798387 A JP 798387A JP 798387 A JP798387 A JP 798387A JP S62195558 A JPS62195558 A JP S62195558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blood cells
cycloalkyl
blood
aralkyl
aryl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP798387A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0445107B2 (ja
Inventor
ジェームス・ダンカン・ケリー
ルディ・ドミニク・ネイリンククス
デービッド・ピーター・ノウォトニック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Healthcare Ltd
Original Assignee
Amersham International PLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amersham International PLC filed Critical Amersham International PLC
Publication of JPS62195558A publication Critical patent/JPS62195558A/ja
Publication of JPH0445107B2 publication Critical patent/JPH0445107B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K51/00Preparations containing radioactive substances for use in therapy or testing in vivo
    • A61K51/12Preparations containing radioactive substances for use in therapy or testing in vivo characterised by a special physical form, e.g. emulsion, microcapsules, liposomes, characterized by a special physical form, e.g. emulsions, dispersions, microcapsules
    • A61K51/1203Preparations containing radioactive substances for use in therapy or testing in vivo characterised by a special physical form, e.g. emulsion, microcapsules, liposomes, characterized by a special physical form, e.g. emulsions, dispersions, microcapsules in a form not provided for by groups A61K51/1206 - A61K51/1296, e.g. cells, cell fragments, viruses, virus capsides, ghosts, red blood cells, viral vectors
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2123/00Preparations for testing in vivo

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Virology (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 欧州特許願123504はテクノチウム−99愼トエチ
レンまたはプロピレンのアミンオキシムとの親油性の巨
大環状錯体を記載している。それらの正味電荷がゼロで
あるために、これらの錯体は血液−脳障壁をこえること
ができ、脳の生体内研究にとって興味がもたれる。
欧州特許願194843には改善された脳内保持(bデ
α=s rat−%Has )を示すことが発見された
本分野に3ける一連の化合物が記述されている。
この系統の化合物は、一般構造式1をもち各々の星印炭
素原子が1個の水素原子を保持するプロピレンアミンオ
キシムのテクネチワムー9911Ls体から成る。各炭
素原子が水素以外の置換基を持っていてもよいことは当
然であるe*に、化合物2、すなわち、4.8−ジアザ
−3,6,6,9−テトラメチルワンデカン−2,10
−ジオンビスオキシム、は興味のある脳内保持性質をも
つ、 d、L一体の化合物2は購入者による標識化2よ
び脳内血流を示す脳走査剤としての使用のために、市販
されている。
EPA 17960Bにはこの分野の他の類の化合物が
記述されている。これらの化合物は1の一般式で表わさ
れるが、星印の炭素原子のうち1つだけが1個の炭素原
子を持ち、したがって5個の炭素原子について不斉であ
る。
本発明は、構造1の化合物8よび関連化合物のテクネチ
ウム−99惰緒体が血球標識化に価値のある試薬である
という発見の結果である。この発見は予想外のことであ
った。本分野に2ける従来の文献は一万に8いては脳走
査剤と脳血流剤とを、そして他方では血球標識化剤とを
結びつける理由をほとんど与えていない。
血球標識化についての慣用的技法は血液試料を、(a者
から採取し、jツf望の血球を比較的純粋な形・でとり
出し、その血球に体外で襟Rをつけ、そしてその標識化
血球を患者に戻すことを含んでいる。
現在では、好ましい血球標識化剤はインジワムー111
、!−オキシン(8−ヒドロキシキノリン)トのR体で
ある。しかしこの油体&エインジワム−111の他の錯
体と共に(・くつかの欠点をもっている。すなわち、 一コストと1更利さ。インジグム−111は比較的昼価
でありかつ広範囲の応用をも九ず;テクネチウム−99
漢は安価でありかつ多くの他の目的に有用である。
□患者への照射秤量、同日走査用または翌日走査用とし
て、テクネチウム−99鴨錯体を工より低い合計照射線
量を生ずる。
□リンパ球への細胞間照射線量。インジウム−111は
オージェ電子を発生し、これはリンパ細胞白血病乞1;
il始さゼるm狂能力に関する関心の原因となっている
ものである。
我々はインジ9ム−111を使用する代表的白血球標識
化について、全身、臨界的器官(肝臓と膵臓)Sよびリ
ンパ細胞への相対的放射線量を、テクネチウム−99惰
と対比して計算した。計算は標識化白血球の生体内分布
について容認され□ている仮定に基づいている。
ミリキューリーあた 全身              0.5  0.02
肝1i!I+               4.0 
 0.13牌臓              27.0
  0.87日皿球(1m(j/3.5X100細胞)
   6000  2.807’c−99集を工同日イ
メージングにきわめて好都合であることは明らかである
。しかし、翌日イメージングにも有利である。もし18
時間後、すなわち3半減期に2いて走査したい場合には
、走査の時点に8いて適当な活性症を得るには8倍のT
e−99mを使用することが必要である。しかし、Te
r−99mはそれでも実質的により低い照射、Wfを与
える。
テクノチウム−99惰をベースとする血球標識化剤を求
める必要性がそこにある。
本発明は、血球の懸濁液を一般的構造式lをもちその中
で星印炭素原子の一つまたは両方がそれぞれ1個の水素
原子を担持するプロピレンアミンオキシムの中性親油性
テクネチウム−99偽錯体と一緒にインー#エベートす
ることによって、血球を標識化する方法を提供する。
プロピレンアミンオキシム猶造式1の中の炭素原子のど
れかあるいは全部が水素以外の1a換基を担持してもよ
い0例えば、ここで各RはH,アルキル、アリール、ア
ラルキル、シクロアルキル、CFs、C0NK、または
c、H4ocg、;R1はH1アルキル、アリール、ア
ラルキル、シクロアルキルまたはCF、’。
各R2はアルキル、アリール、アラルキル、シクロアル
キルまたはcy、:またはRとR2とはいっしょになっ
てシクロアルキル環の一部を作っても良い、 各R”、R’SよびR1はH,アルキル、アリール、ア
ラルキル、シクロアルキルまたはcy、;および XはH,CH,、C,H,またはC6H,である。同一
の記号で表わされる2個の置換基は同じまたは異ってい
ても良い。
特に好ましいプロピレンアミンオキシムは上記の化合物
2である0本発明は結果に基づくものであって、理論に
基づくものではないが、我々は現在では、この化合物の
テクネチウム−99惰錯体は血球内のその場で、その溶
離を遅らせあるいは阻止するような様式で分解する傾向
があり、そして、この性質は構造式1のとおりに星印炭
素原子へ結合した水素をもつ他のプロピレンオキシムの
錯体と分は合ってもよいと信じている。構造式1の中性
の親油性テクネチウム−99g%錯体は現在は構造式4
をもつと信じられる。
血球R濁液は上記定義のとおりの錯体とさほど臨界的で
ない条件の下で保温される。インキュベーション温度は
Oから50℃であり、代表的には室温または37℃であ
るが、好都合な条件下では標識化は10分以内で実質的
に光子する。この方法によって標識化することができる
血球は赤血球、単核Sよび多核の両方の白血球、と血小
板を含む。
この方法の効率は細胞の性質に依存し、一般的には、赤
血球に対するよりも白血球についてより良好であり、血
小板についてよりも赤血球についてより良好である。
懸濁液中の血球の濃度はできるだけ高いことが好ましい
。白血球に関するかぎり、錯体の実質的吸収は107血
球/ rnlまたはそれ以上の濃度において隣察され、
−万、106血 いては、不十分な吸収が観察される.類似の効果は他の
種類の血球にもあてはまる。
血漿は標識化を阻止する。例えばヒトの白血球を使用す
る一つの実験に8いては,16.9%の血プにの最終濃
度により50%阻止され、34%の血漿により100%
阻止される。血球が標識化のために血液から分離される
場合には、血漿は実質的に存在しない秋春にあるべきで
ある。−万、白血球2よび特に血小板は生かして2くた
めには血漿を要求するであろう。血漿濃度は、標識化の
間の血液細胞の生存性を維持するのに十分高く、しかし
ながら効果的な標識化を行うのに十分に低いように選択
しなければならない。実際に、血漿の添加は標識化反応
を停止させる便利な方式である。
混合血球が高Q度で存在する全血標識化の場合について
のみ、許容される実質的割合の血清が存在する。
チク不チワムー99m錯体はそれらが吸収された血球か
ら溶離するが、しかしその速度は子クネナウムー99慣
の半城期(6時間)と比べてゆっくりである。その溶離
速度は著しく温度依存性であり、従って標識化血球は室
温またはそれ以下に使用前は貯蔵せねばならない。血球
の性質もまた、以下の数字によって示されると3つに、
重要であり、それらの数字を工全血中で!Aなる時間の
間貯蔵された異なる種類の標識化血球に関するものであ
る。
以下の実施例は本発明を例証するものである。
実施例1。
化合物2のテクネチクムー99+a錯体の溶液を矢のと
Sりにつくった.ガラス瓶は0.5■の化合物2、0.
0075IIIgの塩化第一錫・二水塩、および45■
の塩化す) IJクムを含んでSす、凍結乾燥され、窒
素下で密封された。これへ5. O muのナトリウム
・バーテクネテート溶出g.(aluate)を135
mC1  テクネチウム発生器から添加した。
混合白血球は酸性クエン酸塩凝固防止血液の34itか
らデキストラン沈降によって得られた。
これらを2回洗滌し、2.0紅の@#塩緩衝食塩水の甲
で再分散させた。この懸濁液を化合物2のテクネチウム
−99%錯体の溶液の0.21と一緒にインキュベート
した。インキュベートは室温に2いて行ない、試料は分
析のために間隔を霞いて取出した。2分後、放射能の6
0%が血球と合金して2す25分後には、83%;10
分後には89%であった。
化合物2のテクネチウム−99愼錯体の溶液の0、21
へ各種濃度の洗滌赤血球の1.01を添加しり.インΦ
ユペーションは室温において10分間であった。100
個の赤血球数の場合、放射能の30%が血球中で吸収さ
れ、10”個の場合はその吸収は80%であり、101
0個の場合には90%であった。
実施例3、 実施例2の実験を繰返し、ただし、赤血球の代りに血小
板を使用したが、血球が2X10”個/IIItの場合
に、放射能の吸収は36%であった。
ヘパリンを加えた全血(血漿を含む)の試料1、 0 
IN(を化合物2のチク不チクムー99惰錯体の溶液の
10〜200マイクロリツトルと一緒にインキュベート
した。標識化幼果G71.錯体の愈に比例して増し、1
0マイクロリツトル添加の場合の35、6%から200
マイクロリツトル添加の場合の6・8.3%の範囲にあ
った。
これらの本質的に赤血球の調製剤からのテクネチウムの
溶離は、4時間に及ぶ期間にわたって理法からの浸出は
11%以下であったことを示した。
実施例5゜ 貴施例1の方法によってつくったTe−99m標識化白
血球を排泄物抽出物で以て含浸したスポンジの挿入によ
って生成された膿瘍をもつねずみの中へ注射した。mM
吸収は1%−111標識化白血球についての吸収と同等
であった。
実施例64 ヘギサメチルプロピレンアミンオキシム(HMpAo 
)が99”Te  と脂質可溶性の中性錯体を形成し、
これはインビトロで白血球中に迅速に組入れられる。擬
似または既昶の炎症性病気をもつ6人の患者の甲で、醒
−クエン酸塩−デキストロースで以て#固防止された8
5m1の血液から単離した「混合」白血球懸濁液を9”
Ta−HMPADによって標識化し、平均効率は47%
であって、そのうち78%は顆粒球によって吸収された
。放射能ハ顆粒球からよりも他の血球型からより迅速に
インビトロに2いて#離された。顆粒球はしつかり標識
化されたままであった。標識の平均の初期生体分布と3
0−40分における血液中の32%の顆粒球回収は、そ
れらの顆粒球が標識化中に3いて著しくは活性化されな
いことを示した。6人の患者全員が炎症性病気に対して
陽性であり、5人の患者は30分はどの早さで、そして
、6人目の患者は3時間後においてであり、彼らは全員
が20−24時間後に8いて1場性の1まであった。
4人の患者はまた、III 1九−標識化「純」顆粒球
を受けた。詳細には 99 ML T、イメージはIl
l !、イメージと同等であるかまたはすぐれていた。
この実験はThe Lancet、 1985年10月
25日、946−949頁に3いてより詳しく記述され
ている。
(外5名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、血球懸濁液を、一般構造式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) をもち、その中で星印炭素原子の一つまたは両方が1個
    の水素原子を持っているプロピレンアミンオキシムの中
    性親油性テクネチウム−99m錯体と一緒に、インキュ
    ベートすることによる、血球の標識化方法。 2、血球懸濁液が血漿を実質的に含まない、特許請求の
    範囲第1項に記載の方法。 3、血球が白血球である、特許請求の範囲第1項または
    第2項に記載の方法。 4、白血球懸濁液の血球濃度が少くとも100血球/m
    lである、特許請求の範囲第3項に記載の方法。 5、血球が赤血球である、特許請求の範囲第1項または
    第2項に記載の方法。 6、前記プロピレンアミンオキシムが式3 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ここで各RはH、アルキル、アリール、アラルキル、
    シクロアルキル、CF_3、CONX_2またはC_6
    H_4OCH_3; R^1はH、アルキル、アリール、アラルキル、シクロ
    アルキルまたはCF_2; 各R^2はアルキル、アリール、アラルキル、シクロア
    ルキルまたはCF_3;またはRとR^2とはいっしょ
    になってシクロアルキル環の一部を作っても良い、 各R^3、R^4およびR^5はH、アルキル、アリー
    ル;アラルキル、シクロアルキルまたはCF_3:およ
    び XはH、CH_3、C_2H_5またはC_6H_5で
    ある〕7、プロピレンアミンオキシムが、4,8−ジア
    ザ−3,6,6,9−テトラメチル−ウンデカン−2,
    10−ジオンビスオキシムである。特許請求の範囲第1
    項から第5項のいずれかに記載の方法。 8、プロピレンアミンオキシムのd、l体を用いる特許
    請求の範囲第7項記載の方法。
JP798387A 1986-01-16 1987-01-16 血球の標識化方法 Granted JPS62195558A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8601003 1986-01-16
GB868601003A GB8601003D0 (en) 1986-01-16 1986-01-16 Labelling blood cells

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62195558A true JPS62195558A (ja) 1987-08-28
JPH0445107B2 JPH0445107B2 (ja) 1992-07-23

Family

ID=10591472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP798387A Granted JPS62195558A (ja) 1986-01-16 1987-01-16 血球の標識化方法

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0229718B1 (ja)
JP (1) JPS62195558A (ja)
DE (1) DE3769321D1 (ja)
GB (1) GB8601003D0 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5026913A (en) * 1989-12-12 1991-06-25 Medi-Physics, Inc. Hydrocarbylphenyl diaminodithiol derivatives
US5080884A (en) * 1989-12-12 1992-01-14 Medi-Physics, Inc. Hydrocarbylphenyl diaminodithiol radionuclide complexes and their use in imaging
US5143713A (en) * 1990-05-30 1992-09-01 Board Of Regents, The University Of Texas System 99m Tc labeled liposomes
GB2279607A (en) * 1993-06-21 1995-01-11 Shell Int Research Manufacture of elastic articles from poly monovinylaromatic conjugated diene block copolymers
AU5570898A (en) 1997-01-21 1998-08-07 Nycomed Amersham Plc Labelled factor xiiia substrates
US7049140B1 (en) 1999-04-29 2006-05-23 Vanderbilt University X-ray guided drug delivery
US6159443A (en) * 1999-04-29 2000-12-12 Vanderbilt University X-ray guided drug delivery
US7906102B2 (en) 2001-10-03 2011-03-15 Vanderbilt University Ligands to radiation-induced molecules
US7306925B2 (en) 2001-11-09 2007-12-11 Vanderbilt University Phage antibodies to radiation-inducible neoantigens
CU23844B1 (es) 2009-04-17 2012-10-15 Ct De Neurociencias De Cuba Procedimiento de obtención de nuevos derivados de naftaleno para el diagnóstico in vivo de la enfermedad de alzheimer
EP3172222A4 (en) 2014-07-24 2018-03-21 Washington University Compositions targeting radiation-induced molecules and methods of use thereof

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4615876A (en) * 1983-04-25 1986-10-07 Curators Of The University Of Missouri Macrocyclic complexes of technetium-99m for use as diagnostic radionuclides
GB8426845D0 (en) * 1984-10-24 1984-11-28 Amersham Int Plc Complexes of technetium-99m
CA1243329A (en) * 1985-03-11 1988-10-18 Amersham Int Plc TECHNETIUM COMPLEXES WITH PROPYLENE-AMINE-OXIMES

Also Published As

Publication number Publication date
EP0229718A3 (en) 1988-02-24
GB8601003D0 (en) 1986-02-19
EP0229718A2 (en) 1987-07-22
EP0229718B1 (en) 1991-04-17
JPH0445107B2 (ja) 1992-07-23
DE3769321D1 (de) 1991-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0038756B1 (en) Cationic lipophilic complexes of 99m tc useful for myocardial and hepatobiliary imaging
US5679318A (en) Stable therapeutic radionuclide compositions and methods for preparation thereof
US5393512A (en) Stable therapeutic radionuclide compositions and methods for preparation thereof
EP0107734A4 (en) ISONITRILE RADIONUCLIDE COMPLEXES FOR LABELING AND IMAGE AGENTS.
IL107560A (en) Kit for making radiopharmaceutical preparations containing the Technium-M99 complex
JPS62195558A (ja) 血球の標識化方法
CA1111765A (en) Reductant composition for technetium-99m and method for making technetium-99m labelled ligands
CA1215372A (en) Radioactive chelate complexes containing pyridine-n-oxides
Dewanjee et al. Indium-111 tropolone, a new tracer for platelet labeling.
Rousseau et al. Synthesis, tissue distribution and tumor uptake of [99Tc] tetrasulfophthalocyanine
Chiotellis et al. 99mTc-labelled N-substituted carbamoyl iminodiacetates: relationship between structure and biodistribution
CA1324317C (en) Stable radiodiagnostic products, and the preparation thereof
EP0179481B1 (en) Stable stannous chloride composition for labeling with radioactive technetium
Kempi et al. 99mTc-DTPA (Sn) Dry-Kit Preparation Quality Control and Clearance Studies
CA1072010A (en) Technetium-99m-labeled diagnostic agent for kidney scanning and process for its manufacture
Joist et al. Methodologic and basic aspects of indium-111 platelets
CA1067403A (en) Technetium-99m labeled radiodiagnostic agents for liver and bone marrow scanning and method of preparation
US4705678A (en) Sterile radioactive indium-containing aqueous solution
Srivastava et al. Tumor uptake of radioruthenium compounds
WO1991004057A1 (en) Stable therapeutic radionuclide compositions and methods for preparation thereof
Srivastava et al. Recent developments in blood cell labeling research
Packard et al. Synthesis and biological properties of the lipophilic technetium-99m complex 99mTc (acac) 3
ATE65917T1 (de) Herstellung eines tc-99m radiopharmaka.
Zoghbi et al. Investigations into agents for improving cell labeling with positron-and gamma-emitting radionuclides
Srivastava et al. Current state of the art of blood cell labeling

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D04

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term