JPS62195087U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を採用した冷蔵シヨーケース用
の冷却器を示す平面図、第２図は第１図の矢視
図、第３図は第１図の―断面図、第３ａ図は
第３図のａ―ａ断面図、第４図は第１図の矢視
図である。１０……冷却器本体、１２……アルミ
押出型材、１６……冷却パイプ、１８……開口部
、２２……スペーサー板、２８……端板。

補正 昭６２．１．８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書９頁５行中の「図である。」を「図、第
５図は本考案による冷却器を使用した冷蔵シヨー
ケースを示す一部破断正面図、第６図は第５図の
一部破断矢視図、第６ａ図は第６図のａ部拡大
図、第６ｂ図は第６図のｂ部拡大図、第７図は第
５図の矢視図である。」に訂正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 角形断面形状をなすアルミ押出型材を、複
   数個連結して板状の冷却器本体を形成し、各アル
   ミ押出型材の各断面内に略Ｕ字状に湾曲した冷却
   パイプを通し、冷却パイプが隣接するアルミ押出
   型材の断面内へ延びる部分のアルミ押出型材に、
   冷却パイプを貫通させる開口部を形成し、アルミ
   押出型材の両端開口部を端板で密封し、各アルミ
   押出型材の断面内に蓄冷材を貯留したことを特徴
   とする蓄冷材入り板状冷却器。 (2) 冷却パイプは、アルミ押出型材の断面内面
   に嵌合するスペーサー板で位置決めされている実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の蓄冷材入り板
   状冷却器。