JPS62193265U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例の現像装置の断面図、第
２図、第３図は要部断面図、第４図は他の実施例
の要部断面図である。 １０……現像装置、１２……感光体ドラム、１
６……スリーブ、２０……磁石（磁界発生手段）
、２４……現像ローラ、３２……回転磁石（交番
磁界発生手段）、３３……現像面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 感光体ドラムに接触または近接して配置さ
   れている現像ローラと、内部に磁界発生手段を有
   し現像剤の磁気ブラシを形成し、この磁気ブラシ
   が前記現像ローラに接触するように設けられたス
   リーブと、を有する現像装置において、 前記感光体ドラムと前記現像ローラが接触また
   は近接する位置の近傍に交番磁界を発生させる交
   番磁界発生手段を設けたことを特徴とする現像装
   置。 (2) 前記交番磁界発生手段は前記現像ローラ内
   に設けられる回転磁石であることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第(1)項記載の現像装置。 (3) 前記交番磁界発生手段は前記感光体ドラム
   内に設けられる回転磁石であることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の現像装
   置。