JPS62192657U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62192657U JPS62192657U JP8005286U JP8005286U JPS62192657U JP S62192657 U JPS62192657 U JP S62192657U JP 8005286 U JP8005286 U JP 8005286U JP 8005286 U JP8005286 U JP 8005286U JP S62192657 U JPS62192657 U JP S62192657U
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- JP
- Japan
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- magnetoresistive element
- ferromagnetic magnetoresistive
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- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
第１図は、本考案による強磁性体磁気抵抗素子
体の一実施例を示すものにして、ａは正面図、ｂ
は側面図である。第２図は、従来の円柱型磁気近
接スイツチの構成例を示すものにして、ａは側面
図、ｂは正面図である。第３図は、同じく遮板を
短円筒形状とした場合の強磁性体磁気抵抗素子体
の他の実施例を示すものにして、ａは正面図、ｂ
は側面図である。第４図は、同じく遮板を溝型鋼
形状とした場合の強磁性体磁気抵抗素子体の他の
実施例を示すものにして、ａは正面部、ｂは側面
図である。第５図は、本考案による強磁性体磁気
抵抗素子体を利用して構成された磁気近接スイツ
チの回路図である。第６図は、本考案における抵
抗素子と駆動磁石との一つの基本的な相対配置関
係の動作説明図である。第７図ａは、第６図の実
施例における抵抗素子の出力波形図である。第７
図ｂは、第６図の状態となつた第５図の磁気近接
スイツチにおけるコンパレータの出力波形図であ
る。第８図は、本考案における抵抗素子と駆動磁
石とのもう一つの基本的な相対配置関係の動作説
明図である。第９図ａは、第８図の実施例におけ
る抵抗素子の出力波形図である。第９図ｂは、第
８図の状態となつた第５図の磁気近接スイツチに
おけるコンパレータの出力波形図である。第１０
図は、抵抗素子と駆動磁石との一つの基本的な相
対配置関係を示す説明図である。第１１図は、第
１０図における動作説明図である。第１２図ａは
、第１０図における抵抗素子の出力波形図である
。第１２図ｂは、第１０図の基本的配置で構成さ
れた第５図の磁気近接スイツチにおけるコンパレ
ータの出力波形図である。第１３図は、抵抗素子
と駆動磁石とのもう一つの基本的な相対配置関係
を示す説明図である。第１４図は、第１３図にお
ける動作説明図である。第１５図ａは、第１３図
における抵抗素子の出力波形図である。第１５図
ｂは、第１３図の基本的配置で構成された第５図
の磁気近接スイツチにおけるコンパレータの出力
波形図である。第１６図は、遮板を円筒形状とし
、この円筒体を磁気近接スイツチのケーシングと
して兼用した場合の構成例を示すもので、第１６
図ａは側面図、第１６図ｂは正面図である。 符号の説明、１；強磁性体磁気抵抗素子、２；
遮板、２′；開口、３；駆動磁石。
体の一実施例を示すものにして、ａは正面図、ｂ
は側面図である。第２図は、従来の円柱型磁気近
接スイツチの構成例を示すものにして、ａは側面
図、ｂは正面図である。第３図は、同じく遮板を
短円筒形状とした場合の強磁性体磁気抵抗素子体
の他の実施例を示すものにして、ａは正面図、ｂ
は側面図である。第４図は、同じく遮板を溝型鋼
形状とした場合の強磁性体磁気抵抗素子体の他の
実施例を示すものにして、ａは正面部、ｂは側面
図である。第５図は、本考案による強磁性体磁気
抵抗素子体を利用して構成された磁気近接スイツ
チの回路図である。第６図は、本考案における抵
抗素子と駆動磁石との一つの基本的な相対配置関
係の動作説明図である。第７図ａは、第６図の実
施例における抵抗素子の出力波形図である。第７
図ｂは、第６図の状態となつた第５図の磁気近接
スイツチにおけるコンパレータの出力波形図であ
る。第８図は、本考案における抵抗素子と駆動磁
石とのもう一つの基本的な相対配置関係の動作説
明図である。第９図ａは、第８図の実施例におけ
る抵抗素子の出力波形図である。第９図ｂは、第
８図の状態となつた第５図の磁気近接スイツチに
おけるコンパレータの出力波形図である。第１０
図は、抵抗素子と駆動磁石との一つの基本的な相
対配置関係を示す説明図である。第１１図は、第
１０図における動作説明図である。第１２図ａは
、第１０図における抵抗素子の出力波形図である
。第１２図ｂは、第１０図の基本的配置で構成さ
れた第５図の磁気近接スイツチにおけるコンパレ
ータの出力波形図である。第１３図は、抵抗素子
と駆動磁石とのもう一つの基本的な相対配置関係
を示す説明図である。第１４図は、第１３図にお
ける動作説明図である。第１５図ａは、第１３図
における抵抗素子の出力波形図である。第１５図
ｂは、第１３図の基本的配置で構成された第５図
の磁気近接スイツチにおけるコンパレータの出力
波形図である。第１６図は、遮板を円筒形状とし
、この円筒体を磁気近接スイツチのケーシングと
して兼用した場合の構成例を示すもので、第１６
図ａは側面図、第１６図ｂは正面図である。 符号の説明、１；強磁性体磁気抵抗素子、２；
遮板、２′；開口、３；駆動磁石。
Claims (1)
- 強磁性体磁気抵抗素子１の先端に、該強磁性体
磁気抵抗素子１を作動させるのに充分な量の磁束
を通過させることのできる大きさの開口２′を有
する透磁材料製の遮板２を、前記開口２′を前記
強磁性体磁気抵抗素子１の先端に対向させた姿勢
で配置して成る強磁性体磁気抵抗素子体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8005286U JPS62192657U (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8005286U JPS62192657U (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62192657U true JPS62192657U (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=30930501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8005286U Pending JPS62192657U (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62192657U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742405B2 (ja) * | 1976-04-30 | 1982-09-08 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP8005286U patent/JPS62192657U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742405B2 (ja) * | 1976-04-30 | 1982-09-08 |
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