JPS62192429U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例によるデータ発生
キーユニツト構成図、第２図は上記データ発生キ
ーユニツトを実装したキーボード装置のキー配置
図、第３図は従来のキーボード装置のキー配置図
、第４図はデータ発生キーのシフト表示ブロツク
図である。 ７はデータ発生キー、８はキートツプ、８ａ〜
８ｄは表示ブロツク、９はキースイツチ、９ａ〜
９ｄは発光素子、１１〜１４はシフトキーである
。なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 各キー毎に複数種のデータ発生機能が割り
   当てられ、割り当てられた複数の発生データ名が
   表示されたデータ発生キーと、このデータ発生キ
   ーの複数種のデータ発生機能の中から１種を選択
   するシフトキーと、このシフトキーによる選択状
   態に応じて点灯する発光素子とを備えたキーボー
   ド装置において、上記発光素子を各発生データ名
   の表示位置に対応させて各データ発生キーに備え
   たことを特徴とするキーボード装置。 (2) データ発生キーは、各発生データ名が表示
   された半透明のキートツプと、上面側に上記発生
   データ名の表示位置に対応して各発光素子が内蔵
   されたキースイツチとから成ることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のキーボー
   ド装置。