JPS62191283U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るバツフル板の平面図、第
２図は第１図のＡ―Ａ線拡大断面図、第３図は従
来のスピーカ取付機構を示す図であつて同図Ａは
その平面図、同図Ｂは側面図、同図Ｃはキヤビネ
ツト本体の平面図、同図Ｄはその側面図示す。 １０…バツフル板、１０Ａ…バツフル板本体、
１１…位置決め用リブ、１２…嵌合部、１２１…
係止部、１２４…嵌合部側凹部、１３…穴、１４
…ヒンジ部、２０…スピーカ、２１…スピーカ枠
体、１４１…本体側凹部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) バツフル板本体と、ヒンジ部を介してバツ
   フル板本体に連結された嵌合部とを具備しており
   、かつ前記バツフル板本体側にはスピーカ枠体に
   沿つてこれを位置決め挾持する位置決め用リブが
   、嵌合部側にはスピーカ枠体を係止する係止部が
   それぞれ設けられていることを特徴とするスピー
   カ取付機構。 (2) 前記バツフル板本体には、曲線部分がスピ
   ーカ枠体に沿つて内側が凹となる本体側凹部が形
   成されるとともに、嵌合部にはスピーカ枠体に沿
   つて内側が凹となる嵌合部側凹部が形成されてい
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載のスピーカ取付機構。 (3) 前記位置決め用リブはその断面が略Ｌ字形
   状に形成されるとともに、前記係止部はスピーカ
   枠体の上面を係止する係止面を有する実用新案登
   録請求の範囲第１項記載のスピーカ取付機構。