JPS6217923A - オ−トブレ−カ−の間結送信機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブレーカ−に関するものであり使用しすぎてい
る電気をブレーカ−より先にキャッチして受信機へ向け
て信号を送ることに関するものである。

従来、この種のブレーカ−等において漏電防止のものや
、９段するだけであり消費電力を使いすぎたとき家中の
電気が切れてしまい葆中暗闇になってしまい大変なもの
であった。

本発明は上記のような欠点を除くことができるものであ
り、ブレーカ−より先にキャッチできるようにしたもの
である。

本発明の送信機を図面にもとすいて説明すると、日常に
おいて受信１　（３）で家電器を使いすぎた場合ブレー
カ−側からケーブル（２）に直結していないセンサー（
４）が電気をとらえ送信機（１）がキャッチし１危隙を
知らせる信号を受信機（３）へ向けて送るものである。

この場合においての送信機（１）が受信ｍ　（３）へ向
けて送信する手段はセンサー（４）を使用してもよく配
線コードや電波など色々な手段ができるものである。

本発明の送信機はセンサー（４）と送信機（１）だけな
ので機構が簡単であり、第２図のようにケーブル（２）
とセンサー（４）は直接結ばれていないものであり、ケ
ーブル〔２）の肩囲をセンサー（４）がおおうようにし
て間接的にとりつけられるものである。このことにより
、電力会社や電気工事上でなくても誰にでも簡単にとり
つけられるものである。

坤唄−和ｋ 、桑、発的の送信機により、漏電による火災や感電を防
止して、すべて安全で便利にすることができるものであ
る。

使用者がどんなに家電器を号数通勤させても、すぐに本
発明の送信機がキャッチして受信機へ信号を送り電気を
切り知らせてくれるので安全であり、子供や老人の多い
家庭でも安心できるものである。又、本発明の送信機は
電気工事が必要ないので誰にでも簡単にとりつけられ安
全性に欠かすことがきないものであり、最良の効果かえ
られるものである。

【図面の簡単な説明】

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ケーブル（２）内を流れすぎている電気をセンサー（４
   ）が間結的に取り入れ送信機（１）がキヤッチして信号
   を受信機（３）へ向けて送る送信機。