JPS62169621U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図は斜視
図、第２図はマチの一部を分離した状態における
バツグ本体の外側斜視図、第３図は同上における
内側平面図、第４図は従来技術のものの斜視図で
ある。 Ａ……バツグ本体、Ｂ……装飾板、１……額縁
状部、１１……環状突縁、２……周縁部、３……
マチ、３１……一側縁部、３２……下側縁部、３
３……他側縁部、４……フアスナー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) バツグ本体の前後部から底部に亘る外側に
   、環状突縁を有する額縁状部を一連に形成し、こ
   の額縁状部に前記環状突縁を介して、撓曲可能な
   材料を用いて製作される装飾板の周縁部を脱離可
   能に嵌合し、更に前記バツグ本体を展開可能にす
   るように、マチの一部或は全部を、フアスナーそ
   の他の係止手段を介してバツグ本体に着脱自在に
   設けて成ることを特徴とするハンドバツグ。 (2) 前記マチの一側縁部のみをバツグ本体に固
   定し、下側縁部から他側縁部を、バツグ本体に係
   脱可能に設けて成る実用新案登録請求の範囲第１
   項記載のハンドバツグ。 (3) 前記バツグ本体に対し、マチの全部を係脱
   可能に設けて成る実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のハンドバツグ。 (4) バツグ本体に対するマチの係止手段として
   フアスナーを用いて成る実用新案登録請求の範囲
   第１項、又は第２項、第３項記載のハンドバツグ
   。