JPS62169398U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例の全体構成図、第
２Ａ図は実施例の外観図、第２Ｂ図は第２Ａ図の
部分拡大図、第３図ＡないしＤはタツチ入力／表
示パネル部の部分断面図、その構成部材を示す平
面図、第４図は音源用メモリのマツプを示す図、
第５図はリズムパターンＲＡＭにおけるリズムパ
ターン例を示す図である。 １……ＣＰＵ、７……リズムパターンＲＡＭ、
１４……タツチ入力／表示パネル部、１５……液
晶表示装置、２１……座標検出部、２２……表示
制御部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) リズムパターン情報を記憶するための読み
   出し書き込み可能な記憶手段と、 この記憶手段に記憶されたリズムパターン情報
   に従つてリズム音を発生するリズム発生手段と、 前記記憶手段に記憶されるリズムパターン情報
   を表示画面上に表示するリズムパターン表示手段
   と、 を具備した自動リズム演奏装置において、 前記表示画面上に規定されたタツチ操作面に対
   するタツチ操作によつて前記記憶手段に所望のリ
   ズムパターン情報を入力可能なタツチ入力手段を
   設けたことを特徴とする自動リズム演奏装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第１項記載の自動
   リズム演奏装置において、前記リズムパターン表
   示手段の表示画面には前記タツチ入力手段のタツ
   チ操作面に対する操作ごとに、リズムパターン情
   報の入力結果が所定の表示パターンで表示される
   ことを特徴とする自動リズム演奏装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第２項記載の自動
   リズム演奏装置において、前記リズムパターン情
   報の入力結果は、前記タツチ入力手段のタツチ操
   作面に対する操作位置と実質上同一の位置に表示
   されることを特徴とする自動リズム演奏装置。