JPS62167781U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案を実施した走行車の側面図、
第２図はその背面図、第３図は要部断面図である
。 符号、１……荷台、２……回転体、３……エン
ジン、７……ハンドル、７ａ，７ａ……左右ハン
ドル、７ｂ，７ｂ……握り部、１４……横支軸。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 荷台１の下方前後方向にエンジン３動力に
   より駆動される回転体２を配備し、ハンドル７を
   機体から斜後方に向けて延設した走行車において
   、前記ハンドル７高さを上位置のハンドル操作姿
   勢から、下位置の接地スタンド姿勢まで任意に上
   下位置調節固定自在に構成したことを特徴とする
   走行車のハンドル支持構造。 (2) 前記ハンドル７を、左右独立した左右ハン
   ドル７ａ，７ａに形成したことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の走行車のハンド
   ル支持構造。 (3) 前記ハンドル７幅を荷台１幅と同一にした
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   および第２項記載の走行車のハンドル支持構造。 (4) 前記ハンドル７の握り部７ｂ，７ｂを横支
   軸１４回りに上下回動調節固定自在に構成し、前
   記ハンドル７高さを上下位置調節固定させたこと
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項、第
   ２項および第３項記載の走行車のハンドル支持構
   造。