JPS62163309A - 計器用変成装置 - Google Patents
計器用変成装置Info
- Publication number
- JPS62163309A JPS62163309A JP61004127A JP412786A JPS62163309A JP S62163309 A JPS62163309 A JP S62163309A JP 61004127 A JP61004127 A JP 61004127A JP 412786 A JP412786 A JP 412786A JP S62163309 A JPS62163309 A JP S62163309A
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- Japan
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- current
- transformer
- current transformer
- measuring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
大発明は高電圧、大電流の電圧、電流を測定するのに用
いられる計器用変成装置に関するものＣ１特に測定すべ
き電気石の小さい領域から大きい領域までの幅広い領域
にわたって測定するのに適した計器用変成装置に関する
ものである。
いられる計器用変成装置に関するものＣ１特に測定すべ
き電気石の小さい領域から大きい領域までの幅広い領域
にわたって測定するのに適した計器用変成装置に関する
ものである。
（従来の技術）
電力用遮断器には通常数百アンペアから数万アンペア程
度の大電流が流れている。この大電流電力用遮断器にお
いては電流零点近傍の遮断現象が遮断成功か否かを決め
る重要な要因となっている。
度の大電流が流れている。この大電流電力用遮断器にお
いては電流零点近傍の遮断現象が遮断成功か否かを決め
る重要な要因となっている。
従ってこのような電力用遮断器の遮断現象を解明づるた
めに【よ電流零点近１カにお（プる遮断現象を詳細、か
つ定量的に観測することか単尺て必る。一方、回路遮断
時には回路固有の高周波撮動を生じ、このような高周波
成分による遮断現象への影響も無視することはできない
。従来、このような電力用遮断器の遮断現象を観測する
ためには高周波用の変流器を供試遮断器の接地側に接続
し、この出力をオシロスコープ等により観測している。
めに【よ電流零点近１カにお（プる遮断現象を詳細、か
つ定量的に観測することか単尺て必る。一方、回路遮断
時には回路固有の高周波撮動を生じ、このような高周波
成分による遮断現象への影響も無視することはできない
。従来、このような電力用遮断器の遮断現象を観測する
ためには高周波用の変流器を供試遮断器の接地側に接続
し、この出力をオシロスコープ等により観測している。
（発明が解決しようとする問題点）
電流測定用の変流器は前記したごとく致方アンペアから
零点近傍までの極めて広い範囲にわたってその電気量を
測定する必要がある。これを満足するためには変流器の
測定感度を下げて全電流領１戊をカバーしなくてはなら
ないが、このようにすると遮断時の電流零点近傍の電流
測定の感度が低くなり詳細、且つ定量的な遮断現象の解
明が行えない。一方電流零点近傍の電流測定を正確に行
うために変流器の感度を高くしておくと大電流領域にお
いて変流器に過大な入力が加わり変流器の焼損や破損を
生じる恐れがあった。
零点近傍までの極めて広い範囲にわたってその電気量を
測定する必要がある。これを満足するためには変流器の
測定感度を下げて全電流領１戊をカバーしなくてはなら
ないが、このようにすると遮断時の電流零点近傍の電流
測定の感度が低くなり詳細、且つ定量的な遮断現象の解
明が行えない。一方電流零点近傍の電流測定を正確に行
うために変流器の感度を高くしておくと大電流領域にお
いて変流器に過大な入力が加わり変流器の焼損や破損を
生じる恐れがあった。
本発明（は以−トの点に鑑みて、小電流領域から大電流
領域まで広い領域にわたって正確にその電気量の測定が
行え、且つ焼］０や破１肖の恐れのない信頼性の高い計
器用変成装置を得ることを目的とする。
領域まで広い領域にわたって正確にその電気量の測定が
行え、且つ焼］０や破１肖の恐れのない信頼性の高い計
器用変成装置を得ることを目的とする。
（問題点を解決するための手段〕
本発明は主母線に接続され、夫々電流測定領域が異なり
、少なくともその内の１台が全電流領域の測定が可能な
複数台の変流器と、全電流領域が測定可能な変流器を除
く他の変流器の二次側に接続され、夫々変流器の二次側
に所定値以上の出力が表われた時にその出力を制限する
リミッタ−回路と、前記複数台の変流器の二次側出力に
より主母線の電気量を観測する測定器とを設（プるよう
にしたものである。
、少なくともその内の１台が全電流領域の測定が可能な
複数台の変流器と、全電流領域が測定可能な変流器を除
く他の変流器の二次側に接続され、夫々変流器の二次側
に所定値以上の出力が表われた時にその出力を制限する
リミッタ−回路と、前記複数台の変流器の二次側出力に
より主母線の電気量を観測する測定器とを設（プるよう
にしたものである。
（作 用〕
主母線に流れる電気量の全領域は全領域測定可能な変流
器により測定する。遮断現象を解明するための電流零点
近傍を含めた小電流領域は小電流領域に測定領域を設定
された感度の良い変流器により測定し、これら測定値に
もとづき測定器によりその波形を観測する。主母線から
の過大な入力に対しては小電流領域測定可能な変流器の
二次側に接続されたリミッタ−回路により制限し過大入
力が測定器に入力されるのを防止する。
器により測定する。遮断現象を解明するための電流零点
近傍を含めた小電流領域は小電流領域に測定領域を設定
された感度の良い変流器により測定し、これら測定値に
もとづき測定器によりその波形を観測する。主母線から
の過大な入力に対しては小電流領域測定可能な変流器の
二次側に接続されたリミッタ−回路により制限し過大入
力が測定器に入力されるのを防止する。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第１
図において１は図示しない電力用遮断器か接続された高
電圧の主母線、２ａ、 ２ｂは主母線１に接続された２
台の変流器でこの変流器２ａ、 ２ｂの二次側の電気的
な測定出力は夫々電気／光変換器３ａ、 ３ｂ、光フア
イバーケーブル４ａ、 ４ｂ、及び光／電気変換器５ａ
、 ５ｂ、を介して接地側に設けられた共通の測定器６
に接続されている。また変流器２ａと２ｂは夫々第２図
に示すように所定の電流値以下にその測定領域を持つよ
うに感度が設定されている。そして変流器２ｂと電気／
光変換器３ｂとの間には所定値以上の電気量が変流器２
ｂの二次側に表われた時その過大な電気量が測定器６に
入力するのを制限するリミッタ−回路７が接続されてい
る。
図において１は図示しない電力用遮断器か接続された高
電圧の主母線、２ａ、 ２ｂは主母線１に接続された２
台の変流器でこの変流器２ａ、 ２ｂの二次側の電気的
な測定出力は夫々電気／光変換器３ａ、 ３ｂ、光フア
イバーケーブル４ａ、 ４ｂ、及び光／電気変換器５ａ
、 ５ｂ、を介して接地側に設けられた共通の測定器６
に接続されている。また変流器２ａと２ｂは夫々第２図
に示すように所定の電流値以下にその測定領域を持つよ
うに感度が設定されている。そして変流器２ｂと電気／
光変換器３ｂとの間には所定値以上の電気量が変流器２
ｂの二次側に表われた時その過大な電気量が測定器６に
入力するのを制限するリミッタ−回路７が接続されてい
る。
このリミッタ−回路７の具体的な構成は第３図に示すご
とく、逆並列に接続された定電圧ダイオード９ａ、 ９
ｂと変流器２ｂの短絡防止用の抵抗８より構成された既
知のリミッタ−回路である。
とく、逆並列に接続された定電圧ダイオード９ａ、 ９
ｂと変流器２ｂの短絡防止用の抵抗８より構成された既
知のリミッタ−回路である。
次に上記構成の作用を説明する。変流器２ａ側の測定回
路においては主母線１に流れる電流の小電流領域から大
電流領域までの全電流領域にわたって電流検出が可能で
測定器６によりその波形観測ができる。一方変流器２ｂ
側の測定回路においては遮断現象を解明するための電流
零点近傍を含めた小電流領域のみを感度よく測定し、測
定器６によりその波形を観測できる。主母線１から過大
な入力が変流器２ｂに加わった場合にはリミッタ−回路
７によりその過大入力を制限し測定器６への過大入力を
阻止する。即ち、第４図に示すようにリミッタ−回路７
の定電圧ダイオード９ａ、 ９ｂの動作電圧は図中一定
鎖線Ａで示η頭以上であり、この１自以下の入力に対し
ては定電圧ダイオード９ａ、 ９ｂが非導通で変流器？
ｂからの出力は測定器６へ入力される。しかし、動作電
圧以上の過大入力に対しては定電圧ダイオード９ａ、
９ｂか導通することにより測定器６への入力電圧は動作
電圧に制限され過大入力か阻止される。
路においては主母線１に流れる電流の小電流領域から大
電流領域までの全電流領域にわたって電流検出が可能で
測定器６によりその波形観測ができる。一方変流器２ｂ
側の測定回路においては遮断現象を解明するための電流
零点近傍を含めた小電流領域のみを感度よく測定し、測
定器６によりその波形を観測できる。主母線１から過大
な入力が変流器２ｂに加わった場合にはリミッタ−回路
７によりその過大入力を制限し測定器６への過大入力を
阻止する。即ち、第４図に示すようにリミッタ−回路７
の定電圧ダイオード９ａ、 ９ｂの動作電圧は図中一定
鎖線Ａで示η頭以上であり、この１自以下の入力に対し
ては定電圧ダイオード９ａ、 ９ｂが非導通で変流器？
ｂからの出力は測定器６へ入力される。しかし、動作電
圧以上の過大入力に対しては定電圧ダイオード９ａ、
９ｂか導通することにより測定器６への入力電圧は動作
電圧に制限され過大入力か阻止される。
このように変流器２ａ側の測定回路においては主母線１
に流れる測定すべき仝電流を測定でき、一方変流器２ｂ
側の測定回路においては小電流領域、特に電流零点近傍
の測定を感度良く行え遮断現象の解明に役立つ。
に流れる測定すべき仝電流を測定でき、一方変流器２ｂ
側の測定回路においては小電流領域、特に電流零点近傍
の測定を感度良く行え遮断現象の解明に役立つ。
この場合各測定回路は測定すべき電流の周波数成分に対
し十分な周波数１”３性を有していることが必要でおる
。このためには変流器２ａ、 ２ｂの立ち上り時間は２
００ 秒以下とし、かつリミッタ−回路７に使用す
るダイオードとして高速スイッチングダイオードを用い
るのが好ましい。またリミッタ−回路に挿入される抵抗
８は、抵抗を挿入したことによる誤差を３％以下とする
ためにリミッタ−回路７の後段に接続される電気／光変
換器３ｂの入力インピーダンスの３／１００以下の値と
することか望ましい。
し十分な周波数１”３性を有していることが必要でおる
。このためには変流器２ａ、 ２ｂの立ち上り時間は２
００ 秒以下とし、かつリミッタ−回路７に使用す
るダイオードとして高速スイッチングダイオードを用い
るのが好ましい。またリミッタ−回路に挿入される抵抗
８は、抵抗を挿入したことによる誤差を３％以下とする
ためにリミッタ−回路７の後段に接続される電気／光変
換器３ｂの入力インピーダンスの３／１００以下の値と
することか望ましい。
上記実施例では電気／光変換器３ａ、 ３ｂ、光フアイ
バーケープ、１い１．３．４ｂ、光７／電気変換器５ａ
、 ５ｂによって高圧側と低圧側との絶縁を行っている
ため、高圧主母線］の電流を直接測定することが可能で
ある。
バーケープ、１い１．３．４ｂ、光７／電気変換器５ａ
、 ５ｂによって高圧側と低圧側との絶縁を行っている
ため、高圧主母線］の電流を直接測定することが可能で
ある。
第５図はリミッタ−回路７の動作電圧を変化させる場合
の回路図で、逆並列に接続した定電圧ダイオード９ａ、
９ｂを多段直列接続刃ることによってその動作電圧を
変更でき、制限づべき電流値を可変とすることができる
。
の回路図で、逆並列に接続した定電圧ダイオード９ａ、
９ｂを多段直列接続刃ることによってその動作電圧を
変更でき、制限づべき電流値を可変とすることができる
。
第６図は変流器２ａ、 ２ｂの出力電圧を電気／光変換
器３ａ、 ３ｂの許容入力電圧範囲内に抑えるため変流
器２ａ、 ２ｂの後段に分圧器１０ａ 、 １０ｂを設
けた実施例である。
器３ａ、 ３ｂの許容入力電圧範囲内に抑えるため変流
器２ａ、 ２ｂの後段に分圧器１０ａ 、 １０ｂを設
けた実施例である。
更に第１図に示す実施例においては変流器２個を設けて
夫々の測定範囲を異ならせた場合を示したが第７図に示
づように変流器の数は２個以上であれば何個（「）個）
でもよく、仝電′ａ領域測定可能な変流器２ａの他に夫
々測定領域を異ならせた変流器２ｂ・・・２ｎを設け、
これらに人々動作電圧を異ならせたリミッタ−回路７ｂ
・・・７ｎを接続するようにしてもよい。
夫々の測定範囲を異ならせた場合を示したが第７図に示
づように変流器の数は２個以上であれば何個（「）個）
でもよく、仝電′ａ領域測定可能な変流器２ａの他に夫
々測定領域を異ならせた変流器２ｂ・・・２ｎを設け、
これらに人々動作電圧を異ならせたリミッタ−回路７ｂ
・・・７ｎを接続するようにしてもよい。
なお、上記実施例においては本発明の計器用変成装置と
して変流器の場合について説明したが、本発明は計器用
変圧器に実施しても全く同様の効果を奏することができ
る。
して変流器の場合について説明したが、本発明は計器用
変圧器に実施しても全く同様の効果を奏することができ
る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば主母線に接続され、夫々電
流測定領域が異なり、少なくともその内の１台が全電流
領域の測定が可能な複数台の変流器と、全電流領域が測
定可能な変流器を除く他の変流器の二次側に接続され、
夫々変流器の二次側に所定値以上の出力が表われた時に
その出力を制限づるリミッタ−回路と、前記複数台の変
流器の二次側出力により主母線の電気量を観測する測定
器とを設（プるようにしたので、小電流領域ずら大電流
領域まで広い範囲にわたって正確にその電気量の測定が
行え、且つ焼１員や破損の恐れのない信頼［生の高い計
器用変成１を得ることができる。
流測定領域が異なり、少なくともその内の１台が全電流
領域の測定が可能な複数台の変流器と、全電流領域が測
定可能な変流器を除く他の変流器の二次側に接続され、
夫々変流器の二次側に所定値以上の出力が表われた時に
その出力を制限づるリミッタ−回路と、前記複数台の変
流器の二次側出力により主母線の電気量を観測する測定
器とを設（プるようにしたので、小電流領域ずら大電流
領域まで広い範囲にわたって正確にその電気量の測定が
行え、且つ焼１員や破損の恐れのない信頼［生の高い計
器用変成１を得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示ずブロック図、第２図は
変流器の測定領域を説明するための説明図、第３図はリ
ミッタ−回路を示す回路図、第４図はリミッタ−回路の
動作電圧を説明するための波形図、第５図はリミッタ−
回路の他の実施例を示す回路図、第６図及び第７図は夫
々本発明の他の実施例を示すブロック図である。 １１０．主母線 ２ａ、 ２ｂ・・・変流
器３ａ、 ３ｂ・・・電気／光変換器 ４ａ、 ４ｂ・・・光フアイバーケーブル５ａ、 ５ｂ
・・・光／電気変換器 ６・・・測定器７・・・リミッ
タ−回路 ８・・・抵抗９ａ、 ９ｂ・・・ダイオ
ード １０ａ 、 １０ｂ・・・分圧器代理人 弁理士
則 近 壺 佑 同 三俣弘文 第１図 ２ユ 第２図 第３図 第４図 第５図
変流器の測定領域を説明するための説明図、第３図はリ
ミッタ−回路を示す回路図、第４図はリミッタ−回路の
動作電圧を説明するための波形図、第５図はリミッタ−
回路の他の実施例を示す回路図、第６図及び第７図は夫
々本発明の他の実施例を示すブロック図である。 １１０．主母線 ２ａ、 ２ｂ・・・変流
器３ａ、 ３ｂ・・・電気／光変換器 ４ａ、 ４ｂ・・・光フアイバーケーブル５ａ、 ５ｂ
・・・光／電気変換器 ６・・・測定器７・・・リミッ
タ−回路 ８・・・抵抗９ａ、 ９ｂ・・・ダイオ
ード １０ａ 、 １０ｂ・・・分圧器代理人 弁理士
則 近 壺 佑 同 三俣弘文 第１図 ２ユ 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (5)
- （１）主母線に接続された夫々電流測定領域が異なり、
少なくともその内の１台が全電流領域の測定が可能な複
数台の変流器と、全電流領域が測定可能な変流器を除く
他の変流器の二次側に接続され夫々変流器の二次側に所
定値以上の出力が表われた時にその出力を制限するリミ
ッター回路と、前記複数台の変流器の二次側出力により
主母線の電気量を観測する測定器とから成る計器用変成
装置。 - （２）リミッター回路がダイオードと抵抗とから成る特
許請求の範囲第１項記載の計器用変成装置。 - （３）変流器の二次側と測定器とを光−電変換器及び光
ファイバーケーブルにより接続したことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の計器用変成装置。 - （４）ダイオードか高速スイッチングダイオードであり
、抵抗値がリミッター回路後段に接続される電気／光変
換器の入力インピーダンスの３／１００としたことを特
徴とする特許請求の範囲第２項記載の計器用変成装置。 - （５）変流器の立ち上がり時間が２００ｎｓｅｃ（＋１
秒）以下であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の計器用変成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004127A JPS62163309A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 計器用変成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004127A JPS62163309A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 計器用変成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163309A true JPS62163309A (ja) | 1987-07-20 |
| JPH0588524B2 JPH0588524B2 (ja) | 1993-12-22 |
Family
ID=11576117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61004127A Granted JPS62163309A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 計器用変成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62163309A (ja) |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61004127A patent/JPS62163309A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0588524B2 (ja) | 1993-12-22 |
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