JPS62161013A - 床置固定形サゲブリ - Google Patents
床置固定形サゲブリInfo
- Publication number
- JPS62161013A JPS62161013A JP144286A JP144286A JPS62161013A JP S62161013 A JPS62161013 A JP S62161013A JP 144286 A JP144286 A JP 144286A JP 144286 A JP144286 A JP 144286A JP S62161013 A JPS62161013 A JP S62161013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- standing
- thread
- yarn
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来のサゲブリはフンドウの先端を床の基準ズミ(地ズ
ミ)に合せて静止時に壁面に正面より1本の糸を見てポ
イントのスミ出しをする関係上、見る角度が不適当な場
合いポイントのスミ出しの異いが出る。またフンドウを
床の基準ズミ(地ズミ)の直近にまで吊り下げる関係上
、フンドウの先端がふれて合わせにくい、また二人の作
業員を要す。
ミ)に合せて静止時に壁面に正面より1本の糸を見てポ
イントのスミ出しをする関係上、見る角度が不適当な場
合いポイントのスミ出しの異いが出る。またフンドウを
床の基準ズミ(地ズミ)の直近にまで吊り下げる関係上
、フンドウの先端がふれて合わせにくい、また二人の作
業員を要す。
この考案は一人で作業が出来て、ポイントのスミ出しを
する場合い2本の立糸をもちいて、より正確なポイント
の点がだせる。また先端のフンドウのぶれを少なくする
為にフンドウを中間に短くセットして、作業性を良くす
る事を目的とする。
する場合い2本の立糸をもちいて、より正確なポイント
の点がだせる。また先端のフンドウのぶれを少なくする
為にフンドウを中間に短くセットして、作業性を良くす
る事を目的とする。
この考案を図面にもとずいて、説明すると1.床5の基
準ズミ(地ズミ)より壁6に同じ線上のポイント点をだ
す場合の説明。
準ズミ(地ズミ)より壁6に同じ線上のポイント点をだ
す場合の説明。
第1図において床置固定金物4の長尺方向の中央線(第
4図−a)に床5の基準ズミ(地ズミ)を合わせて、足
・その他で床置固定金物4を固定して、糸2を介して吊
り下げフック1にフンドウ3を適当な位置に吊り下げる
。吊り下げフック1よりフンドウ3に至る糸2の立糸(
重力による垂直の立糸)に床置固定金物4より吊り下げ
フック1に至る糸2が壁6を正面に見て、この2本の糸
がかさなるまで左右に吊り下げフック1を移動して、2
本の糸がかさなった立糸の延長上の壁面6に床5の基準
ズミと同じ線上のポイントの点をだす。
4図−a)に床5の基準ズミ(地ズミ)を合わせて、足
・その他で床置固定金物4を固定して、糸2を介して吊
り下げフック1にフンドウ3を適当な位置に吊り下げる
。吊り下げフック1よりフンドウ3に至る糸2の立糸(
重力による垂直の立糸)に床置固定金物4より吊り下げ
フック1に至る糸2が壁6を正面に見て、この2本の糸
がかさなるまで左右に吊り下げフック1を移動して、2
本の糸がかさなった立糸の延長上の壁面6に床5の基準
ズミと同じ線上のポイントの点をだす。
2・壁6の基準ズミより床面5に同じ線上のポイントの
点をだす場合の説明。
点をだす場合の説明。
吊り下げフック1の中央線(第2図−■)に壁面6の基
準ズミを合せる。吊り下げフック1より糸2を介してフ
ンドウ3を吊りさげた立糸(重力による垂直の立糸)に
、床置固定金物4より、吊り下げフック1に至る糸2が
壁面6を正面に見てこの2本の糸がかさなるまで左右に
床置固定金物4を移動して、かさなったところで、床置
固定金物4の長尺方向の中央線(第4図−a)上の床5
に壁面6の基準ズミと同じ線上のポイントの点がだせる
。
準ズミを合せる。吊り下げフック1より糸2を介してフ
ンドウ3を吊りさげた立糸(重力による垂直の立糸)に
、床置固定金物4より、吊り下げフック1に至る糸2が
壁面6を正面に見てこの2本の糸がかさなるまで左右に
床置固定金物4を移動して、かさなったところで、床置
固定金物4の長尺方向の中央線(第4図−a)上の床5
に壁面6の基準ズミと同じ線上のポイントの点がだせる
。
3 上記以外により正確なポイントの点をだす方法床面
5の基準ズミ(地ズミ)より壁面6に床面5と同じ線上
のポイントの点をより正確にだす場合、の説明、床置固
定金物4の長尺方向の中央線(第4図−a)に床5の基
準ズミ(地ズミ)をあわせて、糸2を介して吊り下げフ
ック1よりフンドウ3を基準ズミ(地ズミ)の直近まで
吊り下げ、フンドウの先端を基準ズミに合せて、静止し
た、2本の垂直の立糸に直角のサシガネ等で壁面に床5
の基準ズミと同じ線上のポイントの点をだす。
5の基準ズミ(地ズミ)より壁面6に床面5と同じ線上
のポイントの点をより正確にだす場合、の説明、床置固
定金物4の長尺方向の中央線(第4図−a)に床5の基
準ズミ(地ズミ)をあわせて、糸2を介して吊り下げフ
ック1よりフンドウ3を基準ズミ(地ズミ)の直近まで
吊り下げ、フンドウの先端を基準ズミに合せて、静止し
た、2本の垂直の立糸に直角のサシガネ等で壁面に床5
の基準ズミと同じ線上のポイントの点をだす。
4 その他の使用方法
第1図の床置固定金物4の自重で糸2を介して、吊り下
げフック1にフンドウ3を吊り下げて、吊り下げフック
1で適当な壁面5に掛けられる様にフック状になってい
る(第2図第3図)また、第5図のクギ5で壁面に固定
してセット状態で放置できる。
げフック1にフンドウ3を吊り下げて、吊り下げフック
1で適当な壁面5に掛けられる様にフック状になってい
る(第2図第3図)また、第5図のクギ5で壁面に固定
してセット状態で放置できる。
本校案の効果として、この考案は以上説明したように、
吊りさげフック1より吊り下がった、フンドウの重力に
よる垂直の立糸を基準に床置固定金物4より吊り下げフ
ックに至る糸2の2本かさなった立糸の結んだ線の延長
上の壁面5に従来の1本の糸を用いる場合いより正確に
目線が定まる。1人で作業できる。
吊りさげフック1より吊り下がった、フンドウの重力に
よる垂直の立糸を基準に床置固定金物4より吊り下げフ
ックに至る糸2の2本かさなった立糸の結んだ線の延長
上の壁面5に従来の1本の糸を用いる場合いより正確に
目線が定まる。1人で作業できる。
第1図は本校案の全体をセットした状態を側面から見た
状態図
状態図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、床置固定金物4より糸2を介して吊り下げフック1
にフンドウ3を吊り下げる。この吊り下げフック1より
フンドウ3を吊り下げている立糸2(重力による垂直の
基準立糸)に床置固定金物4より吊り下フック1に至る
糸2が正面より見て、かさなった2本の立糸2の延長上
の壁にポイントの点がだせて、床置固定金物4の自重で
フンドウ3を吊り下げる事が出来る組合せ。 2、フンドウ3を吊り下げる糸2を巻き取る事が出来き
て長尺方向の中央線(第4図−a)と凹部のある特許請
求第1項記載の第4図第5図に示す床置固定金物4の形
状3、糸2を介してフンドウ3を吊り下げる事の出来る
開口がありフック形状で壁面等に掛けたり、第6図のク
ギ5で固定ができる。また、本体の中央に基準ズミに合
わせる中央線(第2図−b)特許請求の範囲の第1項記
載の第2図第3図に示す吊り下げフック1の形状
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP144286A JPS62161013A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 床置固定形サゲブリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP144286A JPS62161013A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 床置固定形サゲブリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62161013A true JPS62161013A (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=11501554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP144286A Pending JPS62161013A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 床置固定形サゲブリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62161013A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS484516U (ja) * | 1971-06-15 | 1973-01-19 |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP144286A patent/JPS62161013A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS484516U (ja) * | 1971-06-15 | 1973-01-19 |
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