JPS62158737U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例を示す側断面図、
第２図は同接点部の斜視図、第３図はフリツプフ
ロツプ回路図、第４図はタイミングチヤート、第
５図は本考案の圧力スイツチの適用例を示す図、
第６図は本考案の第２実施例を示す側断面図、第
７図は同作動状態を示す図、第８図は従来構造を
示す側断面図である。 ５１…可動接点、５４…フリツプフロツプ回路
、６４…ダイアフラム、６８…大気圧室、７０…
トグルスイツチ、７２，７３…ロツド、７７…負
圧室。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ダイアフラムを介して一方に負圧室を設け他方
   に大気圧室を設けて負圧室内の負圧変化によりダ
   イアフラムを移動させるようにし、該ダイアフラ
   ムにはスイツチ作動部材を設け、前記負圧室内に
   おける所定の２つの設定圧により前記スイツチ作
   動部材が移動する２箇所でスイツチ作動が行なわ
   れるようにすると共に、この一方の箇所で作動し
   たスイツチ状態を、フリツプフロツプ回路又はト
   グルスイツチ機構により、他方の箇所でスイツチ
   作動されるまで保持するようにしたことを特徴と
   する圧力スイツチ。