JPS62157835A - 車両用シ−トの身体保持装置の調節装置 - Google Patents

車両用シ−トの身体保持装置の調節装置

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Publication number
JPS62157835A
JPS62157835A JP29837185A JP29837185A JPS62157835A JP S62157835 A JPS62157835 A JP S62157835A JP 29837185 A JP29837185 A JP 29837185A JP 29837185 A JP29837185 A JP 29837185A JP S62157835 A JPS62157835 A JP S62157835A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
spring
plate
seat
way valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP29837185A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Aso
邦夫 麻生
Eiji Masutani
英二 増谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TS Tech Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seat Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Seat Co Ltd filed Critical Tokyo Seat Co Ltd
Priority to JP29837185A priority Critical patent/JPS62157835A/ja
Publication of JPS62157835A publication Critical patent/JPS62157835A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/62Thigh-rests

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用シートの身体保持装置の調節装置に係
るものである。
(従来技術) 従来、シート内に車両のバッテリーで駆動させる電動モ
ーターを設け、該電動モーターにより車両用シートの身
体保持装置の調節装置を駆動させるものは、公知である
(発明が解決しようとする問題点) 前記公知のものは、身体保持装置の、ig!tM装置の
動力に電動モーターを使用しているため、(1)  コ
ストが相当に高くなる。
(2)  バッテリーに負担がかかる。
(3)  モーターの駆動音および、身体保持装置な調
節するとき、騒音を発生させる。
(4)  重量が大になる。
等の問題があった。
(問題を解決するための手段) よって本発明は、車両用シート2に着座者の身体を調節
可能に保持する身体保持装置を設けたものにおいて、前
記身体保持装置は、車両用エンジンの吸気マニホールド
28の吸引力により一方に移動し、スプリングのバネ弾
力により他力に移動するように構成し、前記吸気マニホ
ールド28と前記身体保持装置はスリーウェイバルブ3
0と管29を介して接続した車両用シートの身体保持装
置の調i″j装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、第2図はラ
ンパーサポー)1の分解図である。
ランパーサボー)1とは着座者の背中及び腰を保持する
ものであり、背任シート3の中央部および下部に設けら
れる(第1図)。
4は背任シート3内に設けた骨格フレームであり、中空
バイブにより形成する。骨格フレーム4の左右側の一側
には、取付台5を設ける。
取付台5は前後方向の垂直板6により形成し、垂直板6
の後端部は半円弧形状に屈曲させて屈曲部7に形成し、
該屈曲部7を前記骨格フレーム4に当接固着する。
垂直板6の前端にはコの字型の前側案内ガイド8を形成
し、前側案内ガイド8の後方には前側案内ガイド8に対
応する後側案内ガイド9を形成する。
10は前記前側案内ガイド8と後側案内ガイド9の間の
垂直板6に形成された長孔であり、前後方向に長く形成
する。
11は取付具であり、取付具11には一端にランパープ
レート12を取付けたトーションバー13の他端を取付
ける。取付具11の垂直壁中央には外力に突出する突出
7ランジ部14を形成する。
前記取付台5の前側案内ガイド8.9には摺動板15の
前後端を上下方向に摺動自在に嵌合させる。摺動板15
は平板の垂直板により形成し、摺動板15の下部には、
後方に至るに従い高くなるように傾斜させ、かつ、傾斜
方向に長い長孔16を形成する。長孔16の周囲には外
方に突出するフランジ部17を形成する。
取付台5の長孔10と摺動板15の長孔!6は一部重合
して形成し、該重合部分の長孔lOの内側に取付具11
の突出フランジ部14をナイロンワッシャー18を介し
て当接させ、長孔16には外側よりナイロンブツシュ1
9を嵌合させ、前記取付台5の長孔lOと摺動板15の
長孔16をナイロンブツシュ19とナイロンワッシャー
18により挾んで、外側からネジ20を串通し、ボルト
20aにより前記取付台5に取付具11と摺動板15を
一体的に取付ける。
しかして、取付台5の取付部分より上刃位置ノ骨格フレ
ーム4にはシリンダー21を設ける。
シリンダー21は骨格フレーム4に取付けた取付具n、
22により上下両端部を骨格フレーム4に固着する。シ
リンダー21内には上下摺動自在にピストン23を嵌合
させ、ピストン23には上下方向のロッド24の上端部
を軸着し、該ロッド24の下端部には前記摺動板15の
上端部をピン25により軸着する。コツ下24の下部に
はワッシャー26を設け、該ワッシャー26と前記下方
の取付具ηとの間のロフト24の外周にスプリング27
を巻回する。
前記シリンダー21は、内部エアが吸気されると、ピス
トン23を上方に牽引してロッド24により摺動板15
を上動させる。そのため、ネジ20が長孔16の作用に
より取付台5の長孔10内を前側に移動し、ネジ20が
係合している前記取付具11を前方に押し出し、もって
ランパープレー) 12を前側に移動させる。
しかして、前記シリンダー21の吸気(負圧)はエンジ
ンの吸気作用による。すなわち、シリンダー21はエン
ジンの吸気マニホールド28と管29により接続する。
鎖管29の途中にはスリーウェイバルブ30を介在させ
、該スリーウェイバルブ30にはフィルタ31を接続す
る。前記スリーウェイバルブ30は、ランバーサポート
1の近傍所望位置に取付けられ、第5図〜第7図に示す
ように、シリンダー21と吸気マニホールド28との連
通(第5図)、シリンダー21とフィルタ31とノ連通
(第7図)、シリンダー21と吸気マニホールド28お
よびフィルタ31との不連通状態の3通りに功科わる。
32は逆流防止用ワンウェイバルブ、33は前記スリー
ウェイバルブ別と逆流防止用ワンウェイバルブ32との
間の管29内の負圧を最大にしておく負圧タンクである
第8図に図示したものはサイドサポート35の実施例に
係るものである。サイドサポート35は背任シート3の
左右両側を前方に突き出るように形成し、左右力向の荷
重に対して、車両用シート2に着座している者の身体を
保持するものである。
前記骨格フレーム4の右側に上下方向に長い右回動アー
ム蕊を左側に左回動アーム訂を設ける。右回動アーム蕊
は右側の骨格フレーム4に、その上部を軸受羽に軸着し
、下部を軸受39に回動自在に軸着する。左回動アーム
37は左側の骨格フレーム4に、その上部を軸受40に
軸着し、下部を軸受41に回動自在に軸着する。
42は前記回動アーム蕊、37を連結する連結杆であり
、連結杆42の右側は前方に突出するように屈曲させて
屈曲部42aを形成し、屈曲部42aの前端部を軸受羽
より前側の右回動アームあに軸着する。連結杆42の左
端部は、軸受41より検力に突出している左回動アーム
37の後端部にピン43により軸着する。屈曲部42a
の後端部には一端を骨格フレーム4に係止したスプリン
グ44の他端を係止する。スプリング44は常時連結杆
42を牽引して、前記回動アーム36.37が広がる方
向に付勢する。
しかして、前記連結杆42の左端部にはシリンダー45
のピストン46に基部を軸着したロッド47の先端部を
前記ピン43により軸着する。シリンダー45の外端部
はロッド48を介して骨格フレーム4の取付部49に軸
着する。
シリンダー45は前記吸気マニホールド28に管29に
より接続し、鎖管29の途中にはスリーウェイバルブ別
を介在させ、該スリーウェイバルブ30にはフィルタ3
1を接続する。
前記シリンター45は内部エアが吸気されると、シリン
ダー45内のピストン46を左方向(図において右方向
)に吸引して、ピストン46に軸着されているロッド4
7によりピン43及び連結杆42をスプリング44のバ
ネタi力に抗して牽引して、もって回動アーム36.3
7を内側に移動させる。
即ち、シリンダー45は、シリンダー45内が吸気され
ると、スプリング44のバネ弾力に抗してピン43及び
連結杆42を牽引して回動アーム36、gを内側に移動
させ、シリンダー45の吸気が中止され外気に接続され
ると前記スプリング収のバネ弾力で回動アーム36.3
7は外側に移動する。
なお、サイドサポートは車両用シート2の座席シート5
1の左右側に設けてもよい。
しかして、第10図に図示したものは、サイサポート5
0の実施例である。サイサポート50は車両用シート2
0座席シート51の前側路中央位置の着座者の大腿部の
下方位りに形成する。
52は前記座席シー)51の骨格フレームであり、箱型
形状に形成される。53はサポートプレートであり、四
角形状の金属板により形成する。
サポートプレート53の後端部の左右両側には下方に突
出するフランジ?B54.54を形成し、該フランジ部
54.54を前記骨格フレーム52の側板55.55に
ビン邸、郭により回動自在に取付ける。
サポートプレート53の裏面には取付部57を設け、取
付部57にはシリンダー詔のピストン59に軸着したロ
ッド60の上端部をピン61により軸着する。前記シリ
ンダー58の下部は前記骨格フレーム52の低板62に
取付けた取付都田にビン同により軸着する。前記ロッド
印の上部にはフランジ部65を形成し、シリンダー閏と
前記フランジ部65の間のロッド印の外周面にはスプリ
ング66を巻回する。スプリング印は前記サポートプレ
ート53を常時上動するように付勢する。
前記シリンダー閏は前記吸気マニホールド28と管29
により接続し、鎖管δの途中にはスリーウェイバルブ凹
を介在させ、該スリーウェイバルブ30にはフィルタ3
1を接続する。前記シリンダー58は内部エアが吸気さ
れると、シリンダー45内のピストン59を下方に吸引
して、ロッド印をスプリング44のバネ弾力に抗して牽
引して、もってサポートプレート53を下降させる。即
ち、シリンダー58は、シリンダー58内が吸気される
と、スプリング66のバネ弾力に抗してサポートプレー
ト53を下降させ、シリンダー58の吸気が中Iトされ
外気に接続されると前記スプリング66のバネ弾力でサ
ポートプレート53は上昇する67はクッション材であ
り、クッション材67は全体を切れ目のない一枚状に形
成する。68は前記クッション材67の外周面を包囲す
る表皮であり、表皮68も全体を一枚状に形成する。
(作用) 次に作用を述べる。
(ランバーサポートの場合) 常時はスリーウェイバルブ30を第6図に示したように
、シリンダー21と吸気マニホールド28およびフィル
タ31との全部を、それぞれ不連通とする位置にしてお
くと、シリンダー21内には吸気も排気もされないから
、その内圧は一定であり、シリンダー21の吸引力とス
プリング27のバネ弾力とが釣り合って、その位置をラ
ンバーブレート12は保持する。
ランパープレー)12を前方に移動させたいときは、ス
リーウェイバルブ30を第5図に示したようにシリンダ
ー21と吸気マニホールド28とが連通ずる位置に切替
えると、シリンダー21内の空気は管29を介してエン
ジンの吸気作用により生じる吸気マニホールド28の高
い負圧により吸い出されから、そのためピストン23は
吸引される。この吸引力は、スプリング27のバネ弾力
よりも大きいから、ロッド24は摺動板15を上動させ
、ネジ20が長孔16により取付台5の長孔10内を前
側に移動し、その結果前記取付具11を前方に押し出す
。そして、スリーウェイバルブ30を元の第6図の位置
に切替えると、その状態でランパープレーH2は保持さ
れる。
反対に、ランバーブレート12を後方に移動させたいと
きは、スリーウェイバルブ加を手動により第7図に示し
たシリンダー21とフィルタ31とを連通させる位tに
切替えると、シリンダー21内はフィルタ31を介して
外気に連通されるから、スプリング27のバネ弾力によ
りロッド24を下動させ、摺動板15を下動させ、ネジ
20が長孔16により取付台5の長イい0内を後側に移
動し、その結果前記取付具11を後方に引き戻し、もっ
てランバーブレート12を後側に移動させる。そして、
ランパープレート臣が所望の位置まで移動したときに、
スリーウェイバルブ加を第6図の位置に切替えると、シ
リンダー21内への吸気が停止して、ランパープレー)
12は停止する。
(サイドサポートの場合) スリーウェイバルブ加を第5図の位置に切替えてシリン
ダー45の内部エアを吸気すると、第9図に図示したよ
うにシリンダー45内のピストン46が左方向(図にお
いて右方向)に吸引されるから、ロッド47によりビン
43及び連結杆収をスプリング44のバネタに力に抗し
て牽引して、もって回動アーム36.37を内側に移動
させる。シリンダー45の吸気が中止され外気に接続さ
れると(第7図)、前記スプリング44のバネ弾力で回
動アーム36.37は外側に移動する(第9図)(サイ
サポートの場合) 通常は、ロッド60の上部のフランジ部65とシリンダ
ー58との間のロー、ド印の外周面にはスプリング銘が
巻回され、スプリング66は前記サポートプレート53
を常時上動するように付勢しているから、シリンダー団
の吸引力とスプリング66のバネ弾力とが釣り合って、
その位置をサポートプレート53は保持する。
しかして、スリーウェイバルブ園を第5図のように切替
えると、シリンダー58は内部エアが吸気され、シリン
ダー閏内のピストン59を下刃に吸引するから、ロッド
60はスプリング44のバネ弾力に抗して牽引して、も
ってサポートプレート53を下部させ(第10図)、所
望の高さになったときにスリーウェイバルブ30を第6
図のように切替えると、サポートプレート53の回動は
停止し、その状態を保持する。
しかして、スリーウェイバルブ園を切替えてシリンダー
58の吸気が中止され外気に接続されると(第7図)、
前記スプリング団のバネ弾力でサポートプレート53は
上昇する。
(効果) 前記したとおり、従来シート内に車両の八ツテリーで駆
動させる電動モーターを設け、該電動モーターにより車
両用シートの身体保持装置の調節装置を駆動させるもの
は、公知である。
しかし、前記公知のものは、身体保持装置の調f!i装
置の動力に電動モーターを使用しているため、コストが
相当に高くなる、バッテリーに負担がかかる、モーター
の駆動音および、身体保持装置を調節するとき、騒音を
発生させる、重量が大になる、という問題があった。
しかるに本発明は、車両用シート2に着座者の身体を調
節可能に保持する身体保持装置を設けたものにおいて、
前記身体保持装置は、車両用エンジンの吸気マニホール
ド28の吸引力により一方に移動し、スプリングのバネ
弾力により他力に移動するように構成し、前記吸気マニ
ホールド28と前記身体保持装置はスリーウェイバルブ
別と管29を介して接続した車両用シートの身体保持装
置の調節装置としたものであるからイ、前記身体保持装
置は、車両用エンジンの吸気マニホールド28の吸引力
により一方に移動し、スプリングのバネ弾力により他方
に移動するように構成したので、モーターによらないか
ら、低コストで実施できる。
ロ、前記構成で電力を必要としないから、配線もなく、
故障が少ない。
ハ、また、モーターによるときは騒音が出るが、本案は
、モーターによらないので騒音は殆ど出ない。
二、軽量な装置になる。
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はシートの身体保持装置の全体の作用状!E4斜
視図、f42図はランバーサポートの調節装置の組立斜
視図、第3図は同斜視図、第4図は同横断平面図、第5
図〜第7図はスリーウェイバルブの切替え作用説明図、
第8図はサイドサポートの調節装置の斜視図、第9図は
同作用状態図、第10図はサイサポートを示した座席シ
ートの縦断側面図、第11図はサイサポートの調節装置
の組立斜視図。 符号の説明 l・・・ランバーサポート、2・・・車両用シート、3
・・・背任シート、4・・・骨格フレーム、5・・・取
付台、6・・・垂直板、7・・・屈曲部、8・・・前側
案内ガイド、9・・・後側案内ガイド、IO・・・長孔
、1■・・・取付具、 12・・・ランパープレート、
13・・・トーション1<−2I4・・・突出フランジ
部、15・・・摺動板、16・・・長孔、17・・・フ
ランジ部、18・・・ナイロンワッシャー、19・・・
ナイロンブツシュ、20・・・ネジ、20a・・・ボル
ト、2】・・・シリンダー、22川取付具、23・・・
ピストン、24・・・ロッド、25・・・ピン、26・
・・ワッシャー、27・・・スプリング、28・・・吸
気マニホールド、29・・・’1.30・・・スリーウ
ェイバルブ、31・・・フィル夕、32・・・逆波防止
用ワンウェイバルブ、33・・・負圧タンク、35・・
・サイドサポート、36・・・右回動アーム、37・・
・左回動アーム、38・・・軸受、39・・・軸受、4
0・・・軸受、41・・・軸受、42・・・連結杆、4
2a・・・屈曲部、43・・・ビン、44・・・スプリ
ング、45・・・シリンター、46・・・ピストン、4
7・・・ロッF、4B・・・ロット、49・・・取付部
、50・・・サイサポート、51・・・座席シー)、5
2・・・骨格フレーム、53・・・サポートプレート、
54・・・フランジ部、55・・・側板、郭・・・ビン
、57・・・取付部、8・・・シリンダー、59・・・
ピストン、鉛・・・ロッド、61・・・ビン、62・・
・低板、餡・・・取付部、64・・・ビン、65・・・
フランジ部、6・・・スプリング、67・・・クッショ
ン材、藺・・・表皮。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両用シート2に着座者の身体を調節可能に保持する身
    体保持装置を設けたものにおいて、前記身体保持装置は
    、車両用エンジンの吸気マニホールド28の吸引力によ
    り一方に移動し、スプリングのバネ弾力により他方に移
    動するように構成し、前記吸気マニホールド28と前記
    身体保持装置はスリーウェイバルブ30と管29を介し
    て接続した車両用シートの身体保持装置の調節装置。
JP29837185A 1985-12-29 1985-12-29 車両用シ−トの身体保持装置の調節装置 Pending JPS62157835A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004107921A1 (de) * 2003-06-06 2004-12-16 Mario Herzog Vorrichtung zur abstützung des rumpfes einer person
CN110077300A (zh) * 2013-12-03 2019-08-02 P.A.S.股份有限公司 椅垫和椅子

Cited By (3)

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