JPS62157501A - 歯車の歯厚測定用マイクロメ−タ− - Google Patents
歯車の歯厚測定用マイクロメ−タ−Info
- Publication number
- JPS62157501A JPS62157501A JP29942085A JP29942085A JPS62157501A JP S62157501 A JPS62157501 A JP S62157501A JP 29942085 A JP29942085 A JP 29942085A JP 29942085 A JP29942085 A JP 29942085A JP S62157501 A JPS62157501 A JP S62157501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- micrometer
- measuring
- tooth thickness
- parts
- pins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔厘幌上の利用分骨〕
この発明は、l!!IIIP、の歯厚を測定するマイク
ロメーターに関する。
ロメーターに関する。
従来、歯車の歯厚を測定する方法としては、オーバービ
ン法と呼ば詐る方法が知られている。第3図は、オーバ
ービン法により偶数及び蒔数甫数の内崗卓の図4を測定
する方法を示す図である。
ン法と呼ば詐る方法が知られている。第3図は、オーバ
ービン法により偶数及び蒔数甫数の内崗卓の図4を測定
する方法を示す図である。
は、その内u(11にピッチ円24上の円弧ti1n−
<以下、単に歯厚と称する)が(支)でめる歯21,2
1.・・・が刻設さnている。内歯lK2Oには、その
il!径上の対向する一対の歯溝22.22上に、直径
が内歯420の法線ピッチの半分であるdgなるオーバ
ービン28.28が、測定に先立ってそれぞれ配置さn
る。内−単20の歯4(支)は、この一対のオーバービ
ン2B、28間の内径dmを測定することにより、間接
的に測定さnる。ここで、内−卓20の1!!1厚(支
)の規格値との寸法差δsrr、、内歯嘱20が言わゆ
る標準両市であれば、オーバービン2B 、28間の内
径dmの計算頃エリの寸法差δdm及び内歯4L20の
ピッチ円24上の圧力角α・を用いて、次式により与え
られる。
<以下、単に歯厚と称する)が(支)でめる歯21,2
1.・・・が刻設さnている。内歯lK2Oには、その
il!径上の対向する一対の歯溝22.22上に、直径
が内歯420の法線ピッチの半分であるdgなるオーバ
ービン28.28が、測定に先立ってそれぞれ配置さn
る。内−単20の歯4(支)は、この一対のオーバービ
ン2B、28間の内径dmを測定することにより、間接
的に測定さnる。ここで、内−卓20の1!!1厚(支
)の規格値との寸法差δsrr、、内歯嘱20が言わゆ
る標準両市であれば、オーバービン2B 、28間の内
径dmの計算頃エリの寸法差δdm及び内歯4L20の
ピッチ円24上の圧力角α・を用いて、次式により与え
られる。
δ5 s+P−Jdm tart、 daミオ−バーピ
ン2.28間の内径dmは、内側マイクロメーター(以
下、単にマイクロメーターと称する)により測定さnる
。第2図は、従来のマイクロメーターを示した図である
。第2図において、符−j+14はマイクロメーターで
あり、符号15はマイクロメーター14の測定軸である
。測定軸15には、一対の離接自在な測定[16,16
が設けらnている。測定部16には、第2図においてそ
の上部外側、つまり測定部16.16が互いに接合する
側の反対側に、測定対象物と接触する測定面L7が形成
さ1ている。測定面17は、測定対象物と線接触をする
ように湾曲面に形成さnている。オーバービン23.2
13間の内径dmは、マイクロメーター14の測定面L
? 、l?をそnぞれオーバーピン2B、28の内側端
に接触させることにより測定さnる。
ン2.28間の内径dmは、内側マイクロメーター(以
下、単にマイクロメーターと称する)により測定さnる
。第2図は、従来のマイクロメーターを示した図である
。第2図において、符−j+14はマイクロメーターで
あり、符号15はマイクロメーター14の測定軸である
。測定軸15には、一対の離接自在な測定[16,16
が設けらnている。測定部16には、第2図においてそ
の上部外側、つまり測定部16.16が互いに接合する
側の反対側に、測定対象物と接触する測定面L7が形成
さ1ている。測定面17は、測定対象物と線接触をする
ように湾曲面に形成さnている。オーバービン23.2
13間の内径dmは、マイクロメーター14の測定面L
? 、l?をそnぞれオーバーピン2B、28の内側端
に接触させることにより測定さnる。
ところで、上記従来のオーバーピン法ハ、オーバービン
2B、2Bを介してマイクロメーター14によりオーバ
ービン28.28間の内径amを測定しているので、オ
ーバーピン2Bとマイクロメーター14の測定面17と
の接触時における接触誤羨等の理由で測定精度を上げる
ことが困難であり、またオーバービン2B、2Bを測定
に先立つて内歯車20内に配置せねばならないので、測
定に要する時間を短縮しにくい、という欠点があつン1
ヒ:。
2B、2Bを介してマイクロメーター14によりオーバ
ービン28.28間の内径amを測定しているので、オ
ーバーピン2Bとマイクロメーター14の測定面17と
の接触時における接触誤羨等の理由で測定精度を上げる
ことが困難であり、またオーバービン2B、2Bを測定
に先立つて内歯車20内に配置せねばならないので、測
定に要する時間を短縮しにくい、という欠点があつン1
ヒ:。
この発明は、画成の歯厚を測定するマイクロメーターに
おいて、精度良くしかも短時間に測定のできるマイクロ
メーターを如何にして実JMするかを問題にしている。
おいて、精度良くしかも短時間に測定のできるマイクロ
メーターを如何にして実JMするかを問題にしている。
この発明は、測定軸上に一対の離接自在な測定部が設け
らnたマイクロメーターにおいて、上記各測定部に横断
面輪郭が円形の頭部を有するビンをそれぞn測定軸に直
交する方向に着脱自在に取り付けて、上記問題を解決し
ている。
らnたマイクロメーターにおいて、上記各測定部に横断
面輪郭が円形の頭部を有するビンをそれぞn測定軸に直
交する方向に着脱自在に取り付けて、上記問題を解決し
ている。
第1図は、この発明の一実施例であるマイクロメーター
を示す図である。@1図において、符号lはマイクロメ
ーターであり、このマイクロメーター1は、外形円筒状
の軸部2と、この軸部2の左側に離接自在に取り付けら
れた測定部8a + 8bと、この軸部2の右側に螺合
して取シ付けらnている円筒状のシンプル8とで構成さ
れている。
を示す図である。@1図において、符号lはマイクロメ
ーターであり、このマイクロメーター1は、外形円筒状
の軸部2と、この軸部2の左側に離接自在に取り付けら
れた測定部8a + 8bと、この軸部2の右側に螺合
して取シ付けらnている円筒状のシンプル8とで構成さ
れている。
軸部2は、互いに摺動可能な円筒状の内筒7と、この内
筒7を覆う円筒状のスリーブ6とで構成されている。ス
リーブ6には、その側面に目16aが刻設さnている。
筒7を覆う円筒状のスリーブ6とで構成されている。ス
リーブ6には、その側面に目16aが刻設さnている。
シンプル8には、その左端部側面に目Il&8bが刻設
された縮径部8aが形成されている。シンプル8の右端
には、シンプル8に一定のトルクを与えるラチェットス
トップ9が取り付けら1ている。
された縮径部8aが形成されている。シンプル8の右端
には、シンプル8に一定のトルクを与えるラチェットス
トップ9が取り付けら1ている。
測定i8a、Bbには、その上端より軸部2に直交する
方向に向かって、取付穴4a14bが形成さnている。
方向に向かって、取付穴4a14bが形成さnている。
また、測定部8a*8bには、その上部外側、つま9測
定部8a*8bが互いに接合する側の反対側より取付穴
4a + 4bに連通するように雌ねじ孔5a+5bが
形成さnている。
定部8a*8bが互いに接合する側の反対側より取付穴
4a + 4bに連通するように雌ねじ孔5a+5bが
形成さnている。
取付穴4a14bには、横断面輪郭が円形の頭部を有す
るビンlOa、lObが挿入されている。
るビンlOa、lObが挿入されている。
また雌ねじ孔5a+lSbには、細部にねじ山が形成さ
nた止めねじlla、llbが、その軸部下端がビンl
Oa、lObの軸部側面に当接するまで緊締して螺着さ
nている。以上の構成により、ビンlOa、LObは着
脱自在でめる。
nた止めねじlla、llbが、その軸部下端がビンl
Oa、lObの軸部側面に当接するまで緊締して螺着さ
nている。以上の構成により、ビンlOa、LObは着
脱自在でめる。
左側の測定部8aは、内筒7の左端に取り付けらnてお
り、また右側の測定部8bは、スリーブ6の左端に取り
付けら1ている。
り、また右側の測定部8bは、スリーブ6の左端に取り
付けら1ている。
マイクロメーター1には、その中央部において、マイク
ロメーター1の目瘍の読みをディジタル的に計数するデ
ィジタル計数部12が設けられている。ディジタル計数
部12.には、計数さnた値を液晶等の手段により表示
する表示部12a、及びスリーブ6を固定するクランプ
18が設けらnている。
ロメーター1の目瘍の読みをディジタル的に計数するデ
ィジタル計数部12が設けられている。ディジタル計数
部12.には、計数さnた値を液晶等の手段により表示
する表示部12a、及びスリーブ6を固定するクランプ
18が設けらnている。
このマイクロメーター1を用いて、一般に測定対象物の
内径を測定するには、まずシンプル8を軸部2を中心に
して一方向に回転させ、シンプル8に螺着さnているス
リーブ6を左右一方向に摺動させる。こtにより、スリ
ーブ6に取り付けられているマイクロメーターlの測定
部8bも、スリーブに連動して摺動されるので、測定対
象物の内端にビンlOa、lObの頭部(till I
:kJが接触するまで、シンプル8を回転させる。この
時のスリーブ6の目盛6a及びシンプル8の目盛8bよ
り読み取詐る値ないしはディジタル計数部12に表示さ
nた喧より、測定対象物の内径の測定値が求めらnる。
内径を測定するには、まずシンプル8を軸部2を中心に
して一方向に回転させ、シンプル8に螺着さnているス
リーブ6を左右一方向に摺動させる。こtにより、スリ
ーブ6に取り付けられているマイクロメーターlの測定
部8bも、スリーブに連動して摺動されるので、測定対
象物の内端にビンlOa、lObの頭部(till I
:kJが接触するまで、シンプル8を回転させる。この
時のスリーブ6の目盛6a及びシンプル8の目盛8bよ
り読み取詐る値ないしはディジタル計数部12に表示さ
nた喧より、測定対象物の内径の測定値が求めらnる。
次に、このマイクロメーター1を用いて、内歯車の歯厚
を測定する方法について説明する。第3図において、マ
イクロメーター1を用いて内歯車20の歯厚SOを測定
するには、まずマイクロメーターlの測定部8a、8b
に、その頭部の横断面直径が上記オーバービン2B、2
Bの直径と同一であるビンloa、lObを取り付け、
止めねじlla、llbにより固定する。次に、測定に
先立ってマイクロメーターlの零点調整を行なう。
を測定する方法について説明する。第3図において、マ
イクロメーター1を用いて内歯車20の歯厚SOを測定
するには、まずマイクロメーターlの測定部8a、8b
に、その頭部の横断面直径が上記オーバービン2B、2
Bの直径と同一であるビンloa、lObを取り付け、
止めねじlla、llbにより固定する。次に、測定に
先立ってマイクロメーターlの零点調整を行なう。
零点i!1i整は、マイクロメーターlの測定1!S8
a $8bを、ビンloa、lobがその頭部側面で接
合するまで接近させ、この時のスリーブ6の目盛6a及
びシンプル8の自慢8bより読み取らnる値を零点調整
・値とすることにより行なわれる。また、零点調整は、
ディジタル針数部12を用いれば、上記測定においてそ
の表示部12aの値をリセットすることにより、行なう
こともできる。零点調整の後、マイクロメーター1を、
そのビンlea。
a $8bを、ビンloa、lobがその頭部側面で接
合するまで接近させ、この時のスリーブ6の目盛6a及
びシンプル8の自慢8bより読み取らnる値を零点調整
・値とすることにより行なわれる。また、零点調整は、
ディジタル針数部12を用いれば、上記測定においてそ
の表示部12aの値をリセットすることにより、行なう
こともできる。零点調整の後、マイクロメーター1を、
そのビンlea。
1obi頭l!lS!111面が内歯車20の直径上の
対向する一対の歯溝22.22に嵌合するように、配置
する。ここで、マイクロメーター1のビンlOa。
対向する一対の歯溝22.22に嵌合するように、配置
する。ここで、マイクロメーター1のビンlOa。
iobは、上記従来のオーバービン2B、2Bに相当し
、またこのオーバービン213,2811Jlの内ff
ldmは、マイクロメーターlのスリーブ6及びシンプ
ル8の目盛より読み取らnるイ直より零点調整値を差し
引いえ値、もしくはディジタル計数部12の零点調整さ
れた表示部12aの表示値に相当する。よって、このマ
イクロメーターlを用いて、上記従来のオーバービン法
と同様に、内歯車zOの歯厚おを測定することができる
。更に、このマイクロメーターlは、上記従来のオーバ
ービン2B、2B及びマイクロメーター14を一体化し
た構造を有しているので、上記従来のオーバーピン法に
比較して、接触誤差等の誤差を少なくして精度良く、し
かもオーバービンを内歯車に取り付ける時間を省いて短
時間に、測定を行なうことができる。
、またこのオーバービン213,2811Jlの内ff
ldmは、マイクロメーターlのスリーブ6及びシンプ
ル8の目盛より読み取らnるイ直より零点調整値を差し
引いえ値、もしくはディジタル計数部12の零点調整さ
れた表示部12aの表示値に相当する。よって、このマ
イクロメーターlを用いて、上記従来のオーバービン法
と同様に、内歯車zOの歯厚おを測定することができる
。更に、このマイクロメーターlは、上記従来のオーバ
ービン2B、2B及びマイクロメーター14を一体化し
た構造を有しているので、上記従来のオーバーピン法に
比較して、接触誤差等の誤差を少なくして精度良く、し
かもオーバービンを内歯車に取り付ける時間を省いて短
時間に、測定を行なうことができる。
また、マイクロメーターlは、測定しようとす 仏る
内歯車の歯厚に合わせて、測定部8ae8bに取り付け
られたビンlOa、LObを、頭部の横断面直径が適切
なビンに交換して、使用することができる。
内歯車の歯厚に合わせて、測定部8ae8bに取り付け
られたビンlOa、LObを、頭部の横断面直径が適切
なビンに交換して、使用することができる。
なお、この発明によるマイクロメーターは、内#11L
の歯厚のみを測定するだけでなく、外歯車の歯厚を測定
することも可能である。
の歯厚のみを測定するだけでなく、外歯車の歯厚を測定
することも可能である。
〔発明の効果〕 ゛
この発明によれば、測定軸上に一対の離接自在な測定部
が設けらnたマイクロメーターに誉いて、上記各測定部
に横断面輪郭が円形の頭部を有するビンをそれぞ:rL
澗11定軸に直交する方向に着脱自在″に取り付けて
博成したので、従来歯車の歯厚を測° 定するオー
バーピン法に用いられるオーツく−ビン及び内側マイク
ロメーターを一体化したマイクロメーターを実現するこ
とができる。よって、接触誤差等の誤差を少なくして精
度良く、しかもオーバービンを取り付ける時間を省いて
短時間に、歯車の歯厚を測定することができる。
が設けらnたマイクロメーターに誉いて、上記各測定部
に横断面輪郭が円形の頭部を有するビンをそれぞ:rL
澗11定軸に直交する方向に着脱自在″に取り付けて
博成したので、従来歯車の歯厚を測° 定するオー
バーピン法に用いられるオーツく−ビン及び内側マイク
ロメーターを一体化したマイクロメーターを実現するこ
とができる。よって、接触誤差等の誤差を少なくして精
度良く、しかもオーバービンを取り付ける時間を省いて
短時間に、歯車の歯厚を測定することができる。
第1図はこの発明の一実施例であるマイクロメーターを
示す正面図、第2図は従来の内側マイクロメーターの要
部のみを示した正面図、第3図は従来及びこの発明のマ
イクロメーターにより内歯嘔の歯厚を測定する方法を説
明する図である。 1・・・・・・マイクロメーター、2・・・・・・軸部
(測定軸)3a、3b・・・・・・測定部、LOa、l
Ob・・・・・・ビン。 第1図 第2図 15 +6
示す正面図、第2図は従来の内側マイクロメーターの要
部のみを示した正面図、第3図は従来及びこの発明のマ
イクロメーターにより内歯嘔の歯厚を測定する方法を説
明する図である。 1・・・・・・マイクロメーター、2・・・・・・軸部
(測定軸)3a、3b・・・・・・測定部、LOa、l
Ob・・・・・・ビン。 第1図 第2図 15 +6
Claims (1)
- 測定軸上に一対の離接自在な測定部が設けられたマイク
ロメーターにおいて、上記各測定部には横断面輪郭が円
形の頭部を有するピンがそれぞれ測定軸に直交する方向
に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする歯車
の歯厚測定用マイクロメーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29942085A JPS62157501A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 歯車の歯厚測定用マイクロメ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29942085A JPS62157501A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 歯車の歯厚測定用マイクロメ−タ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62157501A true JPS62157501A (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=17872328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29942085A Pending JPS62157501A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 歯車の歯厚測定用マイクロメ−タ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62157501A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006170904A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Mitsutoyo Corp | キャリパー形マイクロメータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4219618Y1 (ja) * | 1965-01-08 | 1967-11-14 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP29942085A patent/JPS62157501A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4219618Y1 (ja) * | 1965-01-08 | 1967-11-14 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006170904A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Mitsutoyo Corp | キャリパー形マイクロメータ |
JP4690028B2 (ja) * | 2004-12-17 | 2011-06-01 | 株式会社ミツトヨ | キャリパー形マイクロメータ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4731931A (en) | Caliper system | |
US11725923B2 (en) | Method for positioning a body having an angle scale | |
US3225447A (en) | Micrometer measuring device having feelers | |
US4291465A (en) | Caliper rule device having extended measurement range | |
GB2030700A (en) | Spherometer | |
JPS62157501A (ja) | 歯車の歯厚測定用マイクロメ−タ− | |
US2093048A (en) | Instrument for measuring lengths and angles | |
US4424035A (en) | Self-centering dental face-bow | |
US2476713A (en) | Zeroizing means for dial indicators | |
CN207407791U (zh) | 销轴圆角测量仪 | |
CA1096608A (en) | Gear pitch gauge | |
US3214839A (en) | Gauge for measuring alignment or misalignment and axially spacing of shafts | |
CN205448874U (zh) | 一种测量花键m值量具 | |
US2865108A (en) | Compound measuring instrument | |
US2356037A (en) | Micrometer tolerance indicator | |
US2772482A (en) | Proportional dividers | |
SU1544413A1 (ru) | Устройство дл определени углов наклона зубов | |
US11624601B1 (en) | Caliper and accessories therefor | |
CN216925342U (zh) | 一种齿轮m值测量数显卡尺 | |
CN214906908U (zh) | 脑规尺 | |
CN206910415U (zh) | 全冠预备后牙体的河向聚合度与嵌体洞形外展度测量两用测尺 | |
US3012329A (en) | Direct reading micrometer head | |
US2894326A (en) | Protractor | |
US4068382A (en) | Angle tangent micrometer | |
CN2103119U (zh) | 一种新型万能角度比较仪 |