JPS62157478U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は本考案に係るハンガーの
取付け状態を示す側面図および正面図、第３図は
第１図の要部拡大図、第４図は第３図の下面図、
第５図はハンガーの使用状態を示す斜視図である
。 ２……テーブル（台板）、３……支持板、４…
…長孔（溝）、６……ハンガー部材、７……フツ
ク部、１６……突部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 湾曲状の溝を有し、台板の下面に取付け可
   能な支持板に、先端部を鉤形状にして形成したフ
   ツク部を有するハンガー部材の基端部を該支持板
   に回動自在に取付け、さらに該ハンガー部材の両
   端間に該溝に摺動自在に係合可能な突部を形成し
   、少なくとも該突部が該溝の中央部に位置すると
   きは該フツク部は該台板の外方に延在するハンガ
   ー。 ２ フツク部は支持板に対して支持板から離れる
   方向に傾斜している実用新案登録請求の範囲第１
   項に記載のハンガー。 (3) 溝の両端部には、ハンガー部材が吸着可能
   な磁石が設けられている実用新案登録請求の範囲
   第１項または第２項記載のハンガー。