JPS6215308U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ，ｂ，ｃは、それぞれ本考案の実施例
の構成図、第２図は、本考案の他の実施例の凸面
鏡を用いた場合の構成図、第３図は、第２図の凸
面鏡の固定方法の一例を示す図、第４図は、観察
用鏡の保持機構を示す図、第５図ａ，ｂ，ｃ及び
第６図は、それぞれ従来例の構成図である。 １……レーザ出射手段、２……反射鏡、３……
レンズ、４……放物面鏡、５……照射対象物、７
……観察用鏡、８……凸面鏡。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) レーザ出射手段と、該レーザ出射手段から
   出射されたレーザ光を導光する手段と、前記レー
   ザ光を集束する手段とを有する医用レーザ照射装
   置において、レーザ照射位置を観察するための鏡
   を少なくとも１枚配設したことを特徴とする医用
   レーザ照射装置。 (2) 前記レーザ照射位置を観察するための鏡が
   凸面鏡であることを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第(1)項記載の医用レーザ照射装置。 (3) 前記レーザ照射位置を観察するための鏡が
   角度可変手段を具備することを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第(1)項記載の医用レーザ照射
   装置。