JPS62150837U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１の実施例を示す要部断面
図、第２図は本考案の第１の実施例を示す斜視図
、第３図は本考案の第２の実施例を示す要部断面
図、第４図ａ，ｂは本考案の変形実施例を示す鍵
の断面図である。 １……鍵、１１……把手部、１２……差込部、
１２ａ……突出部、１２ｂ……光路変更部、２…
…透光性部材、３……スイツチ本体、４……発光
体、５……ローター、５１……鍵穴、６……端子
、７……ナツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スイツチの上面にあらかじめ設けた穴に鍵
   を差し込み回転することにより開閉するスイツチ
   において、スイツチ本体内にスイツチ切替機構部
   と発光体をそれぞれ配置するとともに、前記鍵に
   下方より上方へ光を導出する透光性部材を配設し
   、前記鍵をスイツチ本体内に嵌挿することにより
   該鍵に配設された前記透光性部材の端面と前記発
   光体とを対向させて該鍵の上方を照光させること
   を特徴とする鍵スイツチ。 (2) 前記、発光体をスイツチ本体の内底面に配
   設したことを更に特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第(1)項に記載の鍵スイツチ。 (3) 前記発光体をスイツチ本体の内側面に配設
   したことを更に特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第(1)項記載の鍵スイツチ。